昨日、牡丹と芍薬を見に行ってきました!
にしん御殿 旧青山別邸 小樽貴賓館 / / .
阪急交通社のバスツアーで寄りました。
祝津の小高い山の上にあります。
にしん漁で栄華を築いた青山氏が娘さんの為に建てた別邸だそうです。
昭和になりにしんもとれなくなり人手に渡ったそうです。
以前は料亭でしたが現在はにしん御殿として入場出来ます。
館内、甘味処のようなお店、あとは売店がありました。
北原ミレイさんの「石狩挽歌」はここで生まれたそうで記念碑のほか、なかにし礼さん、浜圭介さん、北原ミレイさん、オーナーさんの写真もありました。
あとコミックの花より男子にも登場されたり現在にも語り継がれているようです。
入場料1500円。
小樽駅から中央バスも出ています。
塀の外には喫煙所ありました。
雨の日に伺いましたが、晴天時とはまた違った風情があり、牡丹の花の香りも十分に楽しめました。
藤棚も綺麗でしたし、これから咲くツツジや裏庭(?)の紫陽花の旬が今から楽しみです。
是非とも再訪したいです。
昼食に海鮮丼を頼みました。
全部で8種類入っており、値段の割にお刺身が薄く、ご飯で盛っている気はしましたが、1つ1つのお刺身は新鮮で美味しかったです。
ホタテの貝汁もセットでついてきました。
ホタテのダシが出ていて風味豊かで美味しかったです😋私はシメニシンがお気に入りです😘貴賓館はニシン漁で儲けた漁師が一人娘のために約30億円をかけて造った大豪邸です。
工事中で見れませんでしたが、トイレが陶器で出来ているそうです😳漆塗りの壁に杉などの希少で高価な木材が使われていたり、甲冑や焼き物がたくさん展示してありました。
建物上層階からの海の眺めは最高です🤩
昨日、牡丹と芍薬を見に行ってきました!藤も咲いていて、牡丹と芍薬はいっぱい咲いてて、庭園も立派でした。
天井は、花の絵が描かれている。
藤や石楠花の花も、少し咲いてた🌼庭園の池には金魚がいた。
建物の中は広くて、展示品が飾ってあった。
※建物内は撮影禁止、窓を通して外を撮影するのはOKです。
和菓子、美味しかった😋抹茶セットの注文は14:30まで。
ホタテが入ってるお重も美味しかった(^q^)💕
しっかりと保存された貴重な鰊御殿を観ることが出来ました。
併設されているレストランは余裕の有る造りで、ゆっくりと食事を頂くには最適です。
小樽に行ったら是非!※館内撮影不可。
なかなか建学する機会がなくやっと行けましたが素晴らしい、式場にもなってるみたい。
4月初旬の日曜日に訪問しました。
今まで様々な(見学できる)邸宅に行きましたが、一番豪華で感動しました。
館内は寒いからと、もこもこ靴下を貸してくれます!内部の写真はほぼNGです。
北海道でこれほどの材料や美術品を集めるとは当時の大繁盛具合がうかがえます…!!2階からは日本海が見え、当時鰊の大群がきたときは海が白く見えたとか。
また、三代目が女主人というのもカッコいいです✨着物や美術品、歴史が好きな方には是非おすすめしたいです👍
小樽駅から離れ、観光客は少ない。
展示品は柵を設けず、宝物を身近で感じれるところ。
本館内写真撮影不可。
とにかく広くて、室内は豪華な装飾や美術品が満載。
往時の網元の経済力、ニシン漁がいかに大金が動くビジネスであったかを体験的に学べる場所です。
貴重な美術品が多いため館内の写真撮影は禁止なので手前までの写真のみですが、私個人としては小樽で一番にお勧めしたい大豪邸兼美術館です。
北海道の数あるにしん御殿の中でも一番好きでした。
正にお金持ちの家にある、中国の物中心の美術品を楽しめます。
圧巻。
小樽運河を見学に行ったら通り雨に会い急遽予定変更してニシン御殿訪問凄い!見学料はお高いですが見る価値が有ります。
その時代の栄華がここに有ります。
売店の、店員さんの対応素晴らしく良く、ラウンド切符かったついでに子持ちニシンかいました。
皆さんも是非一度は行って来てください😃
その時代、どれだけ裕福だったの⁉️というくらい豪華絢爛✨✨豊かな気分になりました🤗
庭も非常に良く手入れされており、歴史ある建物の中でゆっくりと寛げる空間でとても癒されました。
あじさいを見に行きました。
あじさいのエリアは狭かったですが、綺麗に咲いてました。
建物も趣があり良かったです。
意外と観光客が少なく、レストランも落ち着いて利用できました。
紫陽花は終わりかけていましたが、旧青山別邸も見ごたえが有りました。
狭い道を上がって行くので、初めては迷ってしまいます。
今は紫陽花満開です❗️紫陽花だけなら200円中を見るなら1200円少し高いですがとても見ごたえのある建物です‼️
中の見学は2回ほどあります。
少しお値段は高いですが一度は見る価値があると思います。
入園料は300円なので花の時期にはそれだけを見て帰るのもありだと思います。
今回は牡丹の花が見頃なのでお庭だけみてニシン蕎麦だけ食べてきました。
外観から見るだけで十分入場料を払ってまでは良いかなというスポットもちろんはいったら素晴らしい物が見れるとは思うが。
タイムスリップした感じになります。
かなりの贅を尽くしたと感じられ網元がニシンでいかに儲かったかもわかりました。
すばらしいけれど 命がけで漁にでていた出稼ぎ労働者の方々が居たからこそ ですね。
かつてのニシン漁の豪商の旧家です。
豪商らしく古い民家ながら部屋数が数えられないくらいあります。
迷路のようで迷いそうです。
冬は廊下の床がかなり冷たいです。
(館内で靴下の無料貸出があります)
観光の途中で寄りましたが、素晴らしい建物でした。
駐車場が少し分かりにくかったですね。
北海道の函館の海の近くに、こんな贅を尽くした建物を建てるだけでも大変だったと思いますが、それを維持して今日まで残してきたことに感動し、当時の繁栄に思いを拭けました。
時間があれば、もっとゆっくりと見学したかったですが、時間が無くて残念でした。
内部の写真撮影は禁止でしたが、装飾品などの盗難や傷つけられてしまう事があるということで注意書きなどがありましたが、とても悲しくなりました・・・文化財級の建物だと思うので、後世に綺麗な状態で残すためにも眺めるだけにしてほしいと思いました。
歴史的価値の高い建造物。
1度は訪問する価値あると思います。
頻繁に行く場所ではありません。
ニシン蕎麦も1度は味わう価値あり。
甘露煮?のニシン入りの蕎麦は美味しいのでたまに食べたいです。
名前 |
にしん御殿 旧青山別邸 小樽貴賓館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-24-0024 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
お近くの青塚食堂でニシン定食を食べたおり、Googlemapを見ていると鰊御殿なるものが…口コミからなかなか豪勢な建物ということで立ち寄りました。
たしかに!今でも立派なお屋敷だ!の存在感。
当時なら度肝を抜いたことは間違いナシです。
庶民としてはどんだけニシンって儲かったんや〜とソロバンを弾かずにはいられない笑。