千歳市にある温泉の中で秘湯ではないのかと思います。
入浴料400円13時30分〜21時水木曜日休み1〜3月冬季休業あり(営業確認のために電話するとよい)入口付近の倒れかかったボーリングの巨体ピンが目印受付で入浴料を支払い入口付近のロッカーに貴重品を預けるとよい脱衣場のドアを開けると階段あり要注意湯殿へ行くときも階段あり要注意洗い場は3か所、シャワーも温泉床が滑りやすいので要注意窓から池(沼!?)が見える温泉のお湯が柔らかいので、常連さんに聞くと廃材を燃やして温泉を沸かしている、とのこと温泉は茶色で肌がツルツルになり、皮膚病にも効くようです昔の白老ポロト温泉に似た泉質17時前に約10分程度沸かした温泉が岩場から追加される温泉の作りが昔の早来鶴の湯に似ているような気がする熱めの温泉が好きな方は開店直後ぬるめの温泉が好きな方は閉店間際に入浴するのがオススメドライヤーは2個あり、洗面台あり休憩スペースに畳もありので、休みながら温泉入浴を楽しめる体の芯から温まる温泉で汗が引かない受付横には薪ストーブがあり、なかなか素敵な温泉。
入り口が分からず電話してみました 玄関扉開けてくださいって言われて 入るとおねーさんが対応でした、リビング風な場所で 遊んでる子供達を横目に 入り口扉を開けると階段で下へ脱衣室の先 階段下がります岩風呂風な浴室入浴 少し暑めでした おっちゃん好みですしかもお湯がツルッツルこれは最高です。
毎日入りたい温泉です おすすめします。
THE温泉です!Google Mapが無いと分からないくらいへんぴな場所にあります。
目印は大きなボーリングのピンのオブジェに祝梅温泉と書かれたおり道路沿いから見えます(反対側から見えません)入浴料は400円(以前は350円)です。
ロビーに貴重品ロッカーがあります。
脱衣所の服を入れるカゴは15個あるのに風呂場の洗い場は3人分しかありません。
シャワーの水も茶褐色の温泉が出ます。
シャンプー類は無いので持参です(フロントには売っているかも)浴槽は1つのみで10人くらいは入れるかも。
温泉は少し熱めです。
脱衣所に洗面台があり無料のドライヤーが置いてあります。
駐車場は意外と広いです。
千歳駅からも、新千歳空港からも、車で20分弱くらいの場所にある、超穴場の源泉掛け流し、激安、民家風温泉です。
入口を入り下足を入れて中に入ると、普通のお家に来たような雰囲気に若干戸惑いますが、笑受付カウンターで現金を支払います。
念の為、千円札1枚だけポケットに入れて、貴重品は車に置いてきましたが、100円不要の貴重品用ロッカーがありました。
入浴料400円貸タオル150円備え付けのシャンプー\u0026ボディシャンプーはありません。
が、温泉のご主人が、「無いの?」と言って無料で貸してくれました。
ありがたいです。
男女別の扉を開けるとダイレクトに脱衣所なので、扉付近にいると丸見えです。
笑脱衣所にはロッカーはなく、カゴのみなので、やはり貴重品はロッカーに入れた方が良いです。
浴槽は屋内で、結構広いので、ゆったりと入れると思いますが、洗い場は3つなので、多い時は順番になるかと。
ローカルルールがあるのか、皆さん、出入りする時に「今晩わ」と挨拶をしてくれて、気持ちが良いです。
さて、温泉は茶褐色のモール泉でヌルヌル度も高く、最高でした♪湯温も高くもなく低くもなく、ちょうど良い温度でした。
何やら、源泉の温度は低いので、薪で温めているようです。
確かに、建物付近に来ると薪の香りがして、癒される感じがしました。
場所も外観も「ポツンと一軒家」のようで、知る人ぞ知る的な感じで、こんなに良質な温泉を味わえるのはなかなかないと思います。
ぜひぜひオススメしたいです♪目印は倒れた大きいボウリングピンです!
想像以上に熱いですが、意を決して入れば普通のお風呂より長風呂できます。
もしかしたら神経が麻痺しているだけかもしれませんが。
私が行った時は常連でさえ片足しか湯船に入れないほど熱く、他は誰も入っていませんでした。
時間帯や日によって温度が変わるみたいですね。
2022年10月11日の晩に入浴しました。
入湯料大人一人350円でした。
シャンプーやボディソープなどのアメニティは、設置されていませんので、持参してください。
茶色をした透明なお湯で、スベスベしていました。
湯上がりに肌もスベスベになりました。
凄く気持ちの良い温泉です。
初めての上に夜だっため、道路からの入り口が分からず、戸惑いました。
駐車場に何台か停まっていたので、ようやく分かりました。
帰り道に入口付近に大きなボーリングのピンが倒れていて、多分、それが看板だったのではと思います。
もう一つの近隣温泉に行って、試しにと梯子した温泉です泉質はモールなのかと思うような真っ黒。
割と熱めですけど、お肌はすべすべになる良い湯です。
以上、温泉の話これからは施設の話行ってびっくりしました。
普通の民家です。
入っていいものかと数分悩みました。
調べていたので、確かにボーリングのピンがあるから間違いないと意を決して玄関を開けると、お子様がまるで自宅のようにはしゃいでいました。
やっぱり間違ったかと思い謝って帰ろうと思うと、ここで正解だよと、言われ、さらに二度目の意を決して中に入ると普通の茶の間でした人生初の経験wオーナーさんが訪れ、料金を払うと、孫が遊びに来ててねと言われる。
まーいいや。
このシステムだとそうなるよねで、お風呂はこちらと言われて入ると。
脱衣所はそれなりの作りしてます。
お風呂に行くと、開放感あると言えばあるのですが、ビニールハウスにいる気分泉質は最高なので、また行くか、やっぱりやめとくか、未だに迷ってる謎温泉です。
宿のご主人に紹介いただいた温泉でした。
ぬるっと感のある独特のモール温泉。
シャワー、蛇口からも温泉が出ますが、ぬるぬる感なくしっかり洗い流せると思います。
温度も熱すぎず、ゆっくり入れます。
お家に大きなお風呂場がある感じで、アットホーム感があります。
アメニティ一式ご持参を。
男性はドライヤーありました。
また行ってみたいです。
千歳にモール泉!これだけでもモール泉好きで道東巡りをよくしている自分としては嬉しいのですが、入り口がわかりにくいからなのですか?とても空いていて一人でゆっくり入れました。
窓から刺す明るい日差しに湯の色が映えます。
なかなか良いお湯の温泉でした。
道央圏屈指の名湯です。
独特なヌルッとした湯感触が身体を包みます。
香りも温泉らしい香りでリラックス効果を高めます。
しかし、マニア向けの温泉で浴槽は一つで6人ほどしか入れないのとカランも3つと自治体温泉が好きな方には向かないと思います。
ザ温泉♨️です。
洗い場が少なく、内湯一つですが何とも良い感じです。
脱衣室から浴場に入る時と出る時には、挨拶が『決まり事❓』と思うくらい皆さんが挨拶してました。
😊😊挨拶、何て言ってるか❓皆さんお知り合いですか❓と聞いたら、知らない人達で何て言ってるかも知らない.....って😊😊そんなこんなで非常に良い温泉♨️♨️でした。
ずっと前から気になっており行きました。
うち風呂一つでシャワーも温泉でした。
泉質とか全く詳しく無いですが湯冷めもせず気持ち良かったです。
倒れた大きなボーリングのピンが目印です。
わかりづらい場所ですが、Googleマップを使えば難なく来れます。
値段も安くお湯も最高です。
シャンプーや石鹸類も貸し出ししてくれました。
何とも言えない場末感がたまらない。
横倒しの大きな🎳ピンが目印だが、偶然通る道ではないので、見かけたら入浴をお勧めします。
午後2時からの営業で水曜日定休。
ボロボロの施設ではあるが、モール泉系の茶褐色湯も肌に馴染みます。
源泉を薪で沸かしてるらしく、お湯が柔らかい。
泉質抜群!源泉かけ流し100%の温泉ここのオジサンとても感じイイです!
なんといっても泉質が最高です。
お肌ツルツル、突っ張りもなく、湯上がりに何もつけなくて大丈夫なのはこちらの温泉だけです。
シャワーの水圧が頼りないので☆4つにしました。
茶色い温泉でお湯がとってもなめらかな温泉です。
私の中では一番の温泉です。
普通の家のようなところです。
調べて行かないとわからないかもしれません。
ザ温泉という感じの泉質です。
普通の温泉よりだいぶ安く、ワンコイン以下の350円で入れるのでおすすめします。
グーグルマップでナビりながら、えっ?この道で大丈夫?雪で埋まらない?と思いながらたどり着きました。
たどり着いて分かった、もっと良い道あるじゃん!さすがグーグルナビ。
目印の巨大ボーリングピンから奥へ。
駐車場はなかなか広いですね。
中に入ると皆さんがおっしゃる通り、居間のような休憩所の真ん中あたりの番台的なところで入浴料をお支払いです。
350円です!銭湯より安いです。
銭湯がいくらか知らんけど。
脱衣所にはロッカーはなく、籠なので貴重品は休憩所のロッカーへ。
シャンプー、ボディーソープは言えば番台で貸してくれます。
洗い場は3つ。
シャワーの混合栓が3つとも種類が違うのがまた面白い。
内湯はそんなには広くはないけど。
5、6人は入れるかな。
泉質はヌルヌル茶色いモール系でしょうか。
シャワーやカランから出るお湯もヌルヌルです。
いい湯だな♨️
蛇口も含め全てがモール泉の立ち寄り温泉。
倒れたボーリングのピンを見たら営業しているか不安になるかも知れませんが、問題ありません。
個人宅のような施設です。
温泉名は、祝梅温泉。
泉質は、ナトリウム、塩化物、炭酸水素塩冷鉱泉。
茶色のモール泉と思われます。
入ると本当に家の居間のような場所で受付。
済ませて入ると脱衣所から半階ほど下に降りる階段が。
そこが浴室です。
天井裏のような場所(とはいえ広いですよ)に洗い場数個と湯船があり、そこにヌルヌルで気持ちの良い茶色のモール泉があります。
とても良いお湯なので、近くにお寄りの際は是非。
なんとも不思議な温泉です‼️まずは建物です‼️どう見ても一般家庭風の建物です😥祝梅の看板無ければ解りません 中に入ると更にアットホームです😆これは慣れたら気にもならないのかと 浴室はさほど広く無く洗い場も3人座ればいっぱいになるので、順番待ちになるかと露天風呂は有りません 総合的にお風呂施設は古いです お湯は素晴らしいしお値段も安いので地元のお客様がひきりなしに来てましたね。
午後5時過ぎに到着。
貴重品はロッカーへ。
ボディーシャンプは無料で使わせてもらえます。
(洗髪はしていない)つるつる、ぬるぬるのお湯でとても暖まりました。
ヌメリがあって温まるいいお湯です。
ただ以前は少しはオーバーフローしていたような気がしますが、今回はまったくありませんでした。
他の方もレビューしていますが、ぬるぬる系の泉質です。
シャワーとカランからも温泉が出ているので洗った後、流しているのにいつまでもぬるぬるが残って面白いです。
温泉は褐色でモール系でしょうか。
少し石油系温泉の香りもするように思います。
設備は古さと手作り感がありますが、イヤな感じはしません。
入ると地元民と挨拶を交わす所からスタート。
洗い場の蛇口やシャワーから温泉が出てきて、1つしかない浴槽では薪で沸かしたアツアツの温泉を堪能できます。
浴槽から見える景色は北海道を感じさせます。
温泉効果は体が証明してくれます。
肉体疲労、精神疲労、いろんな疲れが露骨にぶっ飛びますね。
体感的には登別にある温泉に入った後のようなホカホカな残り感?があります。
露天はありませんが浴槽横にある窓の開閉は自由で、広い更衣室で水分補給などのインターバルで息抜きも。
よく話す店主と仲良くなればバリスタのコーヒーのサービスがたまにあります。
ここは千歳の穴場、まさに秘境温泉。
お湯がとてもいいです。
シャワーや蛇口から出るお湯も温泉です。
髪もツヤツヤ肌もツヤツヤ最高です。
浴槽のお湯は貯めてるので早めに行くのがおすすめ。
13時からやってますのでお早めに!
廃虚系温泉と言う事で訪問させて頂きましたが、未だ廃虚と言うには早いような。
加温の温泉ですがシッカリと♨を実感。
(かなり熱かった)又、立地場所に感激、こんな所にと言う感じでした。
お湯は濃度が濃いのかトロトロしていて温度も調度良く最高級と思います。
350円と銭湯より安くあれだけの湯に浸かれるのは貴重な存在です。
但し、ホールはタバコの臭いが染み付いており苦手な人は気持ち悪くなります。
facebookでは有名であるとは思いますが、千歳市にある温泉の中で秘湯ではないのかと思います。
倒れたボウリングピンの看板、民家を改造したかのような内部、秘湯といっても過言ではない要素が満載です。
泉質はモール温泉で熱いです。
客層は高齢者がメインです。
洗い場は3名分で狭いです。
幸い、シャンプーと石鹸は言えば貸してくれます。
料金は350円です。
小さめのお風呂ですが十勝のモール温泉のような泉質でつるつるで、やわらかいお湯です。
シャワーも温泉成分です。
土日は混むらしいので、平日がお勧めです。
シャンプー、ボディーソープは無料で貸し出ししてくれます。
タオル1本持っていけば入れます。
家庭的な?優しいおじさんが出迎えてくれます。
又、行きたいですね。
お風呂の窓から池?川?があり、鴨が居るときもあるそうですよ😃見れませんでしたが。
とにかくつるつる秘境的な温泉でした🎵
秘湯感あふれる温泉です。
倒れたボーリングの巨大なピンが怪しさを倍増させています。
道すがら看板があるわけでなく、ナビが無いとたどり着けないくらい寂しいところにあります。
車を降りると、温泉に住む犬が優しくお出迎えしてくれました。
中に入ると気のいい親父さんが受付に。
入泉料350円、ボディーソープ、シャンプーは無料で貸してくれます。
貸しタオルは150円です。
受付の横に貴重品ロッカーがあります。
脱衣場はカゴがあるだけで鍵は無し。
地下に続く階段を降りると浴室になります。
湯船は一つのみ。
お湯はコーラ色でトロトロのお肌ツルツル濃厚モール温泉。
カラン、シャワーからも温泉が出てくる贅沢仕様。
近くにいくつも温泉があるのでハシゴもできます。
かなりのレア系温泉。
温泉の質は良く。
温まる。
内風呂はひとつだけですけど入館者も少なく十分の広さ。
ただカランから出るのも温泉水なので頭、体は洗えない。
21度ほどの温泉水を沸かしているので湯温が変化する。
常連さんによると始めと17時ぐらいと熱いようです。
奥の方に位置しますが乗用車ならすれ違える道路幅、入り口の目印に何処かのボーリング場の屋上にあったと思われる巨大なピン。
大人350円回数券もあります。
一応は吠える優しい犬が出迎えます。
名前 |
祝梅温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0123-29-2222 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 14:00~21:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
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黒い熱いお湯です。
泉質がとても良く、肌がとろとろのツルツルになります。
源泉を薪で沸かしているので、入り口から薪の良い香りがします。
近隣の人に愛されて保たれている地元の小さな温泉、といった感じです。
ドライヤー無料、小さめの無料コインロッカーあり。
屋内は古く、おばあちゃんの家に帰ってきたようなイメージ。