何度来ても厳かな気持ちになります。
毎年通ってます。
由比ヶ浜からの一本道を散歩して参拝させてもらっています。
周囲にも素敵なお店もたくさんあって、鎌倉に行ったら欠かさず行ってます。
鳥居をくぐってからの一本道がすごく素敵な参道になっています。
鶴岡八幡宮から歩いて由比ヶ浜への散歩道も昔から変わらずある建物、または新しくて現代風な建物もあって素敵な道です。
歩道も広めなので、歩いていても比較的安全な歩道です。
鎌倉駅からも商店街を通って買い物がてら行けますし、駅からも近いのでありがたいですね。
【厳かというより賑やかな自社仏閣】2022/08/06 12時ごろ訪問鎌倉に来ているので、せっかくなので鶴岡八幡宮も行っておくことに【行き方】・鎌倉駅から参道を通っていくのももちろん良いですね。
道広いので、のんびり行けます。
・ただ、小町通りから行くのも観光って感じがして良きですね。
いろんなお店もありますし。
【お寺の雰囲気】・夏越祭り?の準備だったんですかね?著名人の書いた絵の灯籠がところ構わず置かれていました。
鎌倉殿の13人でしたっけ?俳優の方も絵もいくつかありました。
・観光客はそこそこ訪れていました…が、コロナ前と比べると全然なんでしょうね。
人は多いのですが、窮屈なことは全くなく、のんびり参拝できます。
鎌倉の最も有名な名称の1つ。
8月頭に訪問しました。
鎌倉駅から10分少々歩くと到着します。
駅からバスも出てますが、参道や八幡宮までの小町通りもお店が多く歩いているだけで楽しめるので、観光がてらぶらぶら歩いているとすぐに着きます。
時間によっては歩きにくいほど混んでいました。
夏休みシーズン(特にお盆期間)は人でごった返すようなので、閑散期に行くのがオススメです。
拝観は無料で、大人300円で宝物館も見ることができます。
そのほかタイミングでイベントなどもやっているようです。
私が訪れた時は大河ドラマとコラボしたイベントでした。
6月26日長谷寺の帰りに立ち寄りました。
狛犬のマスク姿、笑えます。
もう七夕の飾り付けがしてあって夏本番の到来を予想させる暑さでした。
手水舎には6月末まで限定で紫陽花の花が浮かべられていて綺麗でした。源氏池?には気の早い蓮の花が咲いていました。白にピンク。直径20センチ以上ありそうな大輪で見事でした。
鎌倉の名所と言えば、まずこちらだと思います。
観光客から修学旅行に結婚式まで執り行われていたりなど、由緒ある場所で八幡宮に続くまでの参道も色々なグッズや軽食処、お食事処などがあり、ゆっくりと観光することができます。
閑散期であれば、混み合う事なくゆっくり参拝や境内を周ることが出来るので、行くなら閑散期がおススメです!春や秋は色とりどりの花が咲き、こちらもまた風情を感じます。
行くなら春や秋のシーズンがベストだと思いますが初夏も清々しさを感じられるので良いと思います。
近くにお立ち寄りの際は是非足を運んでみてください。
西暦1180年に平安時代に京都で権力を握っていた平家に対して、伊豆に配流されていた源頼朝が勅命(ちょくめい・天皇の命令)によって兵を起こした。
関東の兵を集めた頼朝は、先祖が代々治めてきた鎌倉を拠点とし関東の武士を結束させる。
鎌倉入りをしたその年に祖先の源頼義(みなもとのよりよし)が創建した由比ヶ浜の元鶴岡八幡宮を現在の場所に勧請した(神仏を迎えた)。
主神として源氏の氏神でもあり戦の名人であった応神天皇が祀られている。
なので神徳(御利益)は勝運、家運隆昌。
頼朝の死後も鎌倉時代の150年間を通して重要な儀式は鶴岡八幡宮で行われ続けていた。
鎌倉幕府が倒れたあと再び京が政治の中心に戻り、寂れた時代もあったが江戸幕府を開いた徳川家康によって八幡宮は篤く信奉され、同時代の観光「江ノ島参り」による旅人によっても賑わいが戻った。
鎌倉市民に八幡様(はちまんさま)と呼ばれ、現在でも鎌倉で最も参拝者の多い、鎌倉のシンボルとも言える神社である。
年始だったのでとても混んでましたが、意外とスラスラ列は進みとても良かったです。
屋台なども出ていて、親子でも友達とでも楽しめる場所だと思います。
鶴岡八幡宮鶴岡八幡宮について源頼義が1063年(康平6)、由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まり。
源頼朝は1180年(治承4)に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年(建久2)には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となる。
本宮前から、若宮大路を中心とした町が望めます。
こちらでは、御神籤や御守りが白い鳩の絵柄を使われています。
願い事を書いて奉納する絵馬の種類も様々で大銀杏にちなむ銀杏の葉の形の絵馬は風に揺れると綺麗ですよ。
●ご利益・勝運・仕事運アップ(出世運・決断力・行動力・合格運)・生命力・健康運アップ・家庭円満・縁結び●ご祭神:八幡神の家族3柱・応神天皇・勝負の神・比売神・神功皇后住所神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31#鎌倉#鎌倉観光 #鎌倉デート #鎌倉紅葉 #鎌倉旅行 #鎌倉散歩 #鶴岡八幡宮 #観光#八幡宮#絵馬#手水舎#菊#おみくじ#🕊#japan #japanese
11月18日に旦那様のお母さんがやっている一葉式いけ花の、デモンストレーションのイベントを見に行きました〜この日は曇りだったのですが、うっすら青空が出て薄曇りとっても良い天気で良かったです。
平日の鎌倉は初めてでしたが、人は休日に比べ少なくいい感じでも有りました。
初めて目の前で拝見する生花のデモンストレーション迫力が有りとっても良い経験ができました~。
機会があったら是非皆様にも見て頂きたいと思いました。
2021年9月28日午前中の朝イチに奉拝。
駐車場側から入った為本殿左から出てしまったのでスクランブル交差点側の正面鳥居から入り直し奉拝。
参拝を済ませて振り返れば地平線迄伸びてるかの如く真っ直ぐな参道、この日の早朝は快晴でしたので景観も良きです。
社務所は早朝から夜遅く迄受付てて、時間は9月いっぱい迄は5時30分で10月からは1時間遅く成り6時30分から開きます。
(詳しくはHPにて)御朱印は書置きタイプで初穂料は500円良い御縁結ばせて頂きました。
コロナ禍以前に参拝しました✨ポカポカ陽気でお天気も良い日だったので、本宮の朱色が映えてとっても目に鮮やかで美しかったです😊
5月末、コロナ禍でかなり空いててゆっくりまわれました。
景色も空気も綺麗でリフレッシュできます。
御朱印は書き置きタイプのものでした。
狛犬や狐もマスクしてます。
文句なしオススメ☆5です。
写真を整理していたら大銀杏の写真があったのでのせました。
樹齢1000年鎌倉の歴史を見守ってきた大銀杏は、2010年(平成22年)3月10日未明、倒れてしまいました。
今あるものが、明日もあるとは限らないと思わされました。
追記、お祓いさんについて鎌倉を歩いていると店先や玄関にかかっているおはらいさんを見かけて、何だろうと思う方もいると思います。
これは大祓い(おおはらい)でお清めされているという印です。
1月に頂くものは赤色、7月に頂くものは青色です。
以下、鶴岡八幡宮様から添付されているお手紙の写しです↓鶴岡八幡宮をはじめ全国の多くの神社では、6月30日と12月31日の年2度、大祓い式を執り行っています。
大祓いとは、知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを人形(ひとがた)に託して祓い清めることにより、心身ともに清らかに立ち返り、日々健やかに過ごせるようになるとされる古来からの慣習ですが、大祓いを受けて清められたというしるしは各地によって様々な形があります。
当宮においては、小さな剣先形の神札を大祓いをお受け頂いたオシルシとしていますが、同様に「おはらいさん」もその家(店・会社)が清められた証としています。
この「おはらいさん」は、日本人の生活や神祀りに深く関わりのある稲科の植物、特にしめ縄のような御神域を表すものに使われる否藁や、災厄を祓い除ける力があるとされる茅などを用いて奉製しています。
「おはらいさん」は大祓いをお受け頂き清められたおしるしとして、家内安全・穣災招福等を願い、半年毎に玄関先や御店先に掲げてください。
(大祓いが行われる毎に、新しい「おはらいさん」と掲げ替えてください。
)鶴岡八幡大神様のご加護のもと明るい日々を過ごされることをお祈り申し上げます。
緊急事態宣言発令中ですが春到来の陽気で結構な人出。
厳戒態勢とかけ離れた状況ですが鶴岡八幡宮。
インバウンドの方々がほぼいないのですが、コロナ禍が無ければもっとすごい人出なんでしょうね。
身代わりのお祓いでちゃんとコロナ封印してきました。
何度来ても厳かな気持ちになります。
春は参道が桜並木に。
土日はコロナ禍でも密です。
写真は平日6時台のもの。
御守り引取場が設置されているので役目を終えた御守りをお返しするのがいつでもできてよき。
源頼朝が奥州を平定して鎌倉に帰り、材木座に源氏の氏神として八幡宮をお祓いしたのが始まりと言われています。
建物は1828年に流権造りの代表的な江戸建築。
下宮、上宮共に国の重要文化財に指定されています。
表参道である段葛、若宮(下宮)大路から眺める八幡宮は漆の朱と山の緑と空の青、更には遠近を考慮された色調と高低とを見事に演出。
その美しさには、驚嘆します。
最寄駅は鎌倉駅。
駅から徒歩10分程の距離にあります。
その道中には、多くのお店が立ち並び食べ歩きも可。
鎌倉に来た際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
u003c20年11月u003e【たくさんの屋台でプチおまつり気分】・かなり広い神社です。
有名ですね。
・参道には屋台も沢山あって、プチおまつり気分を味わえます。
・現在、コロナの影響もあって、参拝時は階段の下で少し並ぶ必要がありますが、そこまで待たずに入れました。
ありがとうございました。
---その他情報---・主祭神:応神天皇、比売神、神功皇后・社格等:旧国幣中社・創建:康平6年(1063年)・札所等:三大八幡、鎌倉江の島七福神(弁財天)、西山国師遺跡霊場客番#日本 #神社 #神奈川 #鎌倉 #観光 #観光スポット #神奈川観光 #神奈川スポット #鎌倉 #鎌倉観光 #鎌倉スポット #パワースポット #鶴岡八幡宮#Japan #Shrine #Kanagawa #Kamakura #Sightseeing #SightseeingSpots #KanagawaSightseeing #KanagawaSpots #Kamakura #KamakuraSightseeing #KamakuraSpots #PowerSpots #TsuruokaHachimangu
勉学の神様として厳かな空気のなかお参り出来ました!!七五三、御結婚式にもぜひ。
屋台も出ててほっとする一幕も。
立派な神社です。
最近お詣りしたときは、茅の輪くぐりをやっていました。
列に並ぶと紙を切り取った人形を渡され、それを持って決まり通りに輪をくぐります。
自分で自分を祓う儀式だそうです。
久し振りに行きましたが輪くぐりで厄払いが出来ました。
巫女様が舞いを踊るのに出くわし素敵でした。
お正月の様に混んで無くお参り出来ました。
私の氏神様デス。
土日祝にはほぼ行かないので、コロナ以前から混雑が苦手なので…平日の午前中に行くとほぼ空いている(^o^)ここの幼稚園で育ちました。
50年程前😁八幡様の蓮の池を眺めてると落ち着く(^^)
連休は混むので平日に行った。
そこそこ人がいて、写真を撮るのに人が行きすぎるのを待つことあり。
広々していて清々しい。
稲荷様、弁天様、白旗神社、宝物殿など広い敷地内に点在。
弁天様のお社のあたり、蓮の池の回りにベンチがあるのでひとごみから離れてくつろぎました。
念願の鶴岡八幡宮に行って来ました✨敷地がすごい広くて立派な建物で、歴史も凄いしとても気に入りました😊池には鯉がいたり、蓮がたくさんありました。
御朱印を2枚getできて嬉しい💓また行きたいけど、鎌倉は行ってみたい神社仏閣が多すぎる…今だけなのか、有名人が描いた提灯?何ていうんだっけこういうの。
とにかくそういうのがずらーっとありました!
鎌倉といえばここ!鶴岡八幡宮です。
神社仏閣が好きですが、どこの地域でもこういうシンボルとなる神社仏閣は、参拝するというより歴史的観光名所という雰囲気。
源頼朝さんにゆかりがある場所のようで、要所要所に立つ説明書きをみながら進むのが楽しいです。
まっすぐ進み本殿前の階段は結構長いですから、お年寄りには厳しいかもしれませんが、おじいちゃん、おばあちゃんと孫、こども夫婦など、家族一同で観光する家族をよく見かけました。
広いですし、日陰も多いですから、みんなでゆっくり見やすい場所だと思います。
本殿に行く境内左側には、おしゃれなカフェがありますし、さらにすすむと鶴岡ミュージアムもありますから、別行動して待ち合わせするにもいい感じの場所です。
4月5日に訪れましたが、桜が少し散り始めていてその花びらが舞う中を歩くのも風情がありました。
段葛の桜は数年前に植え替えたため、まだ若木です。
一の鳥居から二の鳥居、段葛、三の鳥居、舞殿、本殿へと一直線に並んでいます。
数年前、舞殿で結婚式を挙げているのに遭遇しました!観光客が多かったのですが、本殿から神様が降りてくるのでその道を開けるようにと言われ納得。
偶然の事でしたがとても良かったです。
四季折々に色々な行事があり、いつも賑わっています。
JR鎌倉駅より徒歩10分圏内の鶴岡八幡宮に行きました。
日曜のお昼頃に行ったので、参拝者は沢山居ました。
海外からの観光客も見掛けました。
梅が神社内のあちらこちらで咲いていました。
日本庭園もあり写真撮影を楽しめました。
本堂へのお参りも考えると30~60分程度見ておくのがオススメです。
私たちの時は本堂へお参りするのに10分ぐらい並びました。
大きく、よく手入れされた神社。
警備員が巡回しているので困った時も安心。
手水で手を清め、大銀杏の樹を眺めてお参り。
正面階段は手すりがないので注意されたし。
社殿の奥には宝物庫(拝観料200円)が、社殿手前にはお授け所がある。
御朱印を頂ける社務所は階段下。
その場で書いてくれる。
私が行った時にはやや厳しい神職がおり、万札を出した参拝者に注意をしていたり、書き置きを求める参拝者に御朱印帳を持っているか尋ねるなどしていた。
必ず小銭と御朱印帳を用意して伺うこと。
新年早々に深夜の初詣となる。
あぁ・・・ これで今年も夜型人間が確定したような気がする・・・(^_^;)"鶴岡八幡宮" へと初詣をするようになって、かれこれ15年以上の月日が経つがきっと神様も当方へは夜型認定をしている事でしょう!(笑) お正月じゃない時は普通に昼間の時間にも行くんですけどね!さて、こちらは "神奈川県" は "鎌倉市" に位置する "鶴岡八幡宮" 日本の中でも著名で広く知られるこちらの神社は鎌倉幕府がこの地に開かれ、その時より信仰が始りそこから現在に到るまでの間、約 850 年という歴史の歳月を誇り、由緒正しき神社であり、鎌倉幕府を開いた "源頼朝公" ゆかりの場所でもある。
"鎌倉" という土地の恩恵に預かるこの地域は自然に多く恵まれた場所でもあり、夏場の暑いシーズン等は避暑地としてとても過ごしやすく、観光地としての人気も非常に高い為、全国各地から集まる観光客で賑い普段から活気の有る場所である。
古都としての佇まいを街中のあちこちに残し、歴史的な背景を思わせる独特の雰囲気を持つ "鎌倉" 。
そして四季折々に見せる景色や街並みの様子にはとても風情を感じると同時に感慨深いものがある。
"鶴岡八幡宮" の正面より南側へと伸びる "若宮大路" も修繕工事が終わり随分と綺麗になり、 "若宮大路" の両サイドには観光地らしく土産物屋や甘味屋、そして食事処等のこじんまりとした店が多く建ち並ぶので食事や買い物に困る事は無いだろう。
こちらの "鶴岡八幡宮" は "JR鎌倉駅" から徒歩で10分程でアクセスも良く、駅前には商業施設も揃っている為、便利である。
その他にも自然の多いこちらの土地は春には桜、そして秋には紅葉と見応えの有る景色に併せて、 "鎌倉" 周辺の寺院等の巡礼めぐりをしながら散策して歩くのもお薦めの場所である。
鎌倉幕府初代将軍である"源頼朝"ゆかりの神社として有名です。
正面にある立派な鳥居を抜けると、遠く石段の上に鶴岡八幡宮が望めます。
参道の階段は傾斜が急で、手すり等も無いので、上る際は注意が必要です。
鎌倉の歴史に思いを馳せながら境内を散策するのも楽しいですし、参道の屋台で軽食を買って食べるのも楽しいです。
参拝を済ませた後に来た道を振り返ると、見晴らし良かったです(^^)また鶴岡八幡宮の入り口右手に、"神苑ぼたん庭園"があります。
拝観が大人1人500円かかります。
初見だったので、沢山の"ぼたん"に圧倒されました。
きちんと手入れされた庭園で、眺めが良かったです。
鶴岡八幡宮とセットでの観光をオススメします☆
四季折々さまざまな神事が粛々と行われる、鎌倉のシンボル的な神社です。
参道の段葛が新しく整備され、歩きやすくなりました。
春の桜がきれいです。
6年ぶりに来ました。
全然変わらない風景が落ち着いてホッとしました。
観光客がとても多かったです。
午前中に行ったんですが、丁度、結婚式をやってました。
とてもキレイかったです。
ウェディングドレスがいいなって思ってましたけど、白むく姿もいいなぁって思いました。
源氏縁の八幡宮です。
相模国一宮(鎌倉時代以降、寒川神社と同格)で、近年では総本社の宇佐八幡宮、岩清水八幡宮と共に三大八幡宮と称されているそうです。
鎌倉は高名なお寺が集中しているので、神社は余り目立たないのですが、この神社は別格です。
若宮通りは境内まで参道として綺麗に整備され、その両脇をお土産屋等が並び人だかりができています。
境内には御神木の大銀杏がかつては聳えていましたが、2010年の台風で倒木し、切り株から新芽が出ています。
鎌倉一有名な神社。
鳩で有名。
雨の日に参拝したが、参拝客はそこそこいた。
ここでしか引くことのできない、鳩みくじは、鳩の小さな根付が必ずついてくる可愛いおみくじ。
雨の日は見かけなかったが、普段は野生の鳩もたくさんいる。
白い鳩がたくさんいるので、珍しい。
鯉などの生き物もいて、鯉の餌が売っているので、それをあげることも出来る。
名前 |
鶴岡八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-0315 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~20:30 |
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評価 |
4.3 |
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台でもある鎌倉の定番観光スポット。
東京都心から電車で1時間程度、首都圏の膨大な人口を考えれば、観光客で賑わわないはずがない。
一般的なコースは、鎌倉駅から参道(段葛)を通って鶴岡八幡宮へ行き、小町通りで散策しながら駅に戻る、というのものか。
少し歩く覚悟があれば、参道をまっすぐ2㎞程度で「由比ガ浜」に着く。
言うまでもなく、周辺には有名な寺社が多く、1日では回りきることはできないので、何度も訪れてみるとよい。