丹波橋から旧奈良街道を北上し墨染通りを歩いてると墨...
満開の桜がライトアップされてプチお花見堪能しました😊駅近お花見出来ました。
墨染駅の近く、日蓮宗のお寺。
桜寺というから桜の季節には賑わうのかな。
某弾幕ゲームの聖地巡礼で来ました。
街中にある小さなお寺って感じで、東大寺とか法隆寺みたいなものを想像してる人は合わないかもです。
ですが桜が綺麗でした(前来た時は)。
中は周りの建物に遮らえて暗いとかそういうのはなく、明るく気持ちよかったです。
神社全体が素晴らしいロケーションです何度来ても清々しい気がします。
そんなに大きくないお寺さんですが、住職の方もとても親切でオススメです。
墨染駅すぐの桜の名所です。
現在は日蓮宗に属しているようです。
墨染桜というサクラが有名なのですが、素人目にはソメイヨシノの見分けがつきませんでした。
🌸桜きれいでした。
桜🌸が見頃である。
寺内の樹齢も多く、落ち着いた雰囲気にさせてくれる。
まだまだ5分咲き🌸でした。
観光地から離れてるせいか、ゆっくり過ごせまはした。
さくらが綺麗なところから桜寺とも言われています。
墨染色に咲くさくらで有名です。
御朱印を書いて頂いている間にお茶を出して頂きました。
そのお茶が大変美味しかったです。
また行きたいです。
桜がきれいです😊墨染桜を見に行きました。
季節限定御首題を頂きました😊
四月中旬、藤原基経が死んでここに葬られたとき、上野嶺雄が、「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け」と詠んだ。
すると、なんと、桜の花の萼が黒くなり、薄墨いろのような花が咲く墨染桜の木になった。
寺の名前もこの墨染桜にちなむ。
地名と駅名の墨染も、この物語による。
広大な観光寺という訳ではないが、荘厳で何か考えさせるような佇まいのお寺さん桜の咲く時期に来たいところである。
桜がとても美しい。
あまり人もこないので、桜を見るにはとてもいい場所です。
こじんまりした寺です。
桜か新緑の季節が良いでしょうか。
京阪墨染駅近くにあるお寺で、この地の地名にもなっています。
上野岑雄が「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」と少し悲しい歌が残されています。
伝説では、その歌を歌った後に黒い桜が咲いたとか、、、さらに時は流れ現代にて、「東方妖々夢」と言う作品の元ネタにもなっています。
桜符「完全なる墨染の桜 -開花-」このお寺、街中に佇むオアシス的な雰囲気も持ち合わせています。
商店街の中にひょっこりとその姿を現した時は新緑の時で、柔らかな木漏れ日が出迎えてくれました。
小さなお寺で観光寺ではないですが、お寺の木が全て桜なので、見ごたえがあります。
ストリートビューで中の様子が見れますよ。
桜寺で有名です。
桜の名所。
「深草の 野辺の桜し 心あらば 今年ばかりは 墨染に咲け」
源氏物語にも登場する墨染の地名。
桜の花がとにかく綺麗。
一見の価値は有ります。
日蓮上人の銅像が目を引きます。
最寄駅は「すみぞめ」ですが、お寺は「ぼくせんじ」です。
桜シーズンにはぜひお立ち寄りを。
中は静かな場所。
桜が綺麗です。
墨染寺、櫻、3月下旬~4月上旬。
東方ファンなら一度は行っておきたい。
名前 |
墨染寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-642-2675 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
丹波橋から旧奈良街道を北上し墨染通りを歩いてると墨染寺の案内板を見て気になってつい訪れ参拝しました。
ここは874年に創建された貞観寺が起点となり、891年に藤原基経を偲んで上野峯雄が『深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け』と詠ったのがきっかけとなり墨染の名が誕生したと云われ、のち豊臣秀吉と姉の瑞龍尼は日秀を崇敬し土地を寄進し墨染桜寺を創建。
のち衰退するも江戸期に現在地に再興され今が在るとお聞きしました。
今は知る人は知る小さな境内ですが何代目かの桜が墨染の名を背負って春には花を咲かせています。