修学旅行生や観光客も少しずつ戻って来ているようです...
京都を訪れたら必ず通る四条河原町通り。
の突き当たりにある八坂神社。
真っ赤な鳥居が目をひき誰もが素通りできない、絶対立ち寄ってみたいと思ってしまうくらいのパンチのあるイメージです。
階段を上らないといけないので足腰弱ったお年寄り、ベビーカー、車椅子の方々には不向きかもしれません。
京都のいろいろなところに訪れるのに何度も通り過ぎること必須です。
初めての八坂神社訪問!幻想的なライトアップイベントに感動八坂神社を初めて訪れましたが、夜の境内はまるで別世界でした。
ちょうど競馬の「菊花賞」に合わせたライトアップイベントが開催されており、地面には「AUTUMN FLOWERS ROAD」と書かれたプロジェクションや色鮮やかなライトアップが施されていました。
境内全体が美しい光に包まれていて、とても幻想的な雰囲気を楽しむことができました。
競馬ファンには嬉しい菊花賞にちなんだ装飾や映像も見られ、普段とは違った特別な八坂神社の姿に感動しました。
参拝を終えた後、なんだかパワーをもらったような気がして、とても心が満たされました。
ただ、イベント期間中ということもあり、人がかなり多かったです。
写真撮影の際は少し待ち時間が必要な場所もありましたが、それでも訪れる価値のある体験でした。
次回はもっと時間をとって、昼間の境内や美御前社なども巡りたいと思います。
夜とは違った表情の八坂神社をじっくり味わいたいです。
おすすめポイント:•\t菊花賞のライトアップイベントが美しく、幻想的な雰囲気•\tプロジェクションマッピングや装飾が楽しめる•\tパワーチャージできる神聖な空間注意点:•\tイベント期間中は混雑するため、ゆっくり見たい場合は早めの時間帯や平日が狙い目•\t夜間は暗い場所も多いので、足元には注意が必要。
【2023年11月9日訪問】次男と夕食の後、立ち寄ったのが此方八坂神社四条通りから突き当たった所なので地理的にも分かり易いですライトアップされた西楼門が鮮やかな朱色に浮かび上がって綺麗です境内に入ると屋台が並んでいて食欲をそそります明るいのは、ここまてで奥に進むと暗くて人も少なくて四条通りの人混みが嘘のようですさほど冷え込まず夜の散策に丁度いい感じでした舞殿の提灯に照らされた本殿(国宝)紅葉がライトアップされてるかと思って来たけど、静かな境内を歩いて心洗われた気分ですされ、人混みに戻ります(^_^)
旧官幣大社、二十二社。
京都府内でも特に人気が高い神社で、非常に多くの観光客で賑わっています。
写真は5月11日のもので、例祭の日ではないと思いますが屋台がたくさん出ていました。
境内は広く活気があり、「大きい神社に来た」「有名な観光地に来た」という雰囲気を肌で感じる事ができます。
平安神宮、清水寺、南禅寺、円山公園など周辺に併せて観光できる場所が多いのも人気の理由かもしれません。
参拝客の多さを想定してか授与所や御朱印の受付は複数人でされています。
この日朱印対応をして下さった女性は本当に愛想が良くて、墨書きも達筆でした。
正門の石鳥居、南・西楼門、舞殿、手水舎など、摂末社を含めた建造物29棟が国の重要文化財に指定されており、その上本殿は国宝であることに驚きました。
国宝本殿は、拝殿と本殿が一つ屋根の下にあるとても珍しい建物ということで、これは八坂神社独自の建築様式のようです。
境内は広いですが、祇園の人気スポットのため、溢れる人でいっぱいでした。
参拝の祈念に御朱印をいただいて参りました。
毎回京都に行く度に寄ります。
祇園にあるのでアクセスしやすいのと、夜でもあいているのが嬉しい!また全体的に神社が華やかで好きです。
親が高齢になってきたので無病息災や健康にいい神社はどこかなと調べていたら八坂神社が出てきたので、ここでお守りを買いました。
八坂神社はカード守りがあるのが嬉しいですね。
袋のおまもりだと何個も持ちづらいと思いますが、カード守りだったら財布にいれればいいだけの気軽さなのでお土産にもいいです。
ちなみに自分自身のおみくじは凶だったのですぐに結んで帰りました。
いい御利益がありますように。
京都に行くたびに訪れる場所の一つです。
四条通りを歩いていくと、奥にそびえる八坂神社を見ると、京都に来たなぁと実感します。
境内は広々しており、そのまま円山公園に抜けて散策するのもおすすめです。
夜も境内は入れるので、静かに夜散歩も楽しめます。
夏はかなり暑く、この辺り一体の観光は徒歩になると思うので熱中症対策を忘れずに。
祇園信仰の総本社で、とても美しい神社です。
境内には数多くの摂社末社があります。
末社には美容の神様を祀る美御前社(うつくしごぜんしゃ)があり、女性や美容関係者の信仰を集めているようです。
身も心も美しくなるというご神水「美容水」が湧き出ています。
お肌に少しつけると美しくなるそうです。
ゴールデンウィークのお昼過ぎに、清水寺から三年坂や二年坂を散策しつつ歩いて行きました。
鳥居をくぐり境内へ入ると屋台が並び賑わっていました。
それなりに混雑はしていたものの、人だかりというわけではなく、ゆっくりとお詣りすることができました。
お手洗いはトイレットペーパーを購入するシステムです。
久しぶりに八坂さんに行きましたが、修学旅行生や観光客も少しずつ戻って来ているようです。
暑い日なので西楼門をくぐった先に何軒か出ている屋台はカキ氷屋さんが大盛況でした。
舞殿では結婚式をやっていて、そういうのも戻って来ているようです。
手水舎はどこの神社も柄杓はないけど、お参りする時の賽銭箱の前の鈴は八坂さんは未だに鳴らせないスタイルです。
神社参拝の作法をネットで調べると「まず鈴を鳴らし、お参りの気持ちを整えましょう。
その後、お賽銭を入れます」と書かれていたりしますが、鈴を鳴らせないならお参りの気持ちを伝えられる別の方法が欲しいですね。
久しぶりに八坂神社へお参りできました。
たまたま白無垢姿の花嫁さんも見ることができてラッキーでした。
あらためて感じたのは、ちょっとした階段が多くてお年寄りなど足の不自由な方はお参りしにくいのかもしれない、ということでしょうか。
境内は修学旅行生もいて、屋台のお店もあり、四条通りの人通りも合わせ、少しずつ賑わいが戻ってきています。
同行者が御朱印を購入しましたが、300円と500円の2種類だったそうです。
首都圏近辺のお寺や神社はもう少し高額なところが多いので、こんなに有名な神社なのに良心的だと感じました。
全国にある祇園社の総本山で、「祇園さん」として京都の人々に親しまれています。
また祭礼の祇園祭は日本三大祭として有名です。
主祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)の三柱です。
四条通りに面した西楼門は鮮やかな朱塗りがひときわ映えます。
本殿と拝殿は一つの屋根で覆われている独特の建築様式で祇園造りと呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。
【訪問日:2022年3月25日】
八坂神社の本殿の北西にあるのが神馬舎です。
内部には、朱と白の木馬が安置されています。
京都に住んで40年、神社にお詣りする際には、必ず神馬様にもお詣りしていますが、八坂神社にも神馬舎があったんですねぇ🎵☺🎶
名前 |
八坂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-6155 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
連休中に訪れ季節外れのとても暑い日でした。
観光客(海外の方々)がとても多かったのが印象的です。
素晴らしい景観と中は広々として御守りも御朱印もいただき大変満足しております。
また訪れたいです。