(18/02/03)「宝冠円通大士」御朱印(書置き...
朱塗りの立派な門。
年一度の法要では、山門に上がれるが中には入れません。
ですが、特別拝観とは違って法要の様子を見学することが出来ます。
天井や十六羅漢に寄って観ることは出ませんが、特別な時間になると思います。
街歩きの途中に立ち寄りました。
妙心寺の三門です。
妙心寺の山門は、慶長4年(1599年)の再建されたものになります。
2階建ての朱塗り2階建ての門になり立派な門です。
妙心寺の三門は慶長4年(1599)に造営されたそうです。
京都の禅宗寺院では東福寺三門、大徳寺三門に続いて古い三門建築だそうです。
上層の須弥壇中央には観世音菩薩、向かって右に善財童子、左に月蓋長者像、その両側には十六羅漢像を安置しています。
内部には狩野権左衛門筆の龍や天人・楽器などの彩色画が描かれています。
京の冬の旅などで二度程、上層を拝観したことがあります。
内部は保護の為、かなり暗くなっています。
当然写真撮影は禁止です。
ここの山門も立派でした。
ゆっくりお昼に散策して見たいです。
妙心寺の三門は慶長4年(1599)に造営されたそうです。
京都の禅宗寺院では東福寺三門、大徳寺三門に続いて古い三門建築だそうです。
上層の須弥壇中央には観世音菩薩、向かって右に善財童子、左に月蓋長者像、その両側には十六羅漢像を安置しています。
内部には狩野権左衛門筆の龍や天人・楽器などの彩色画が描かれています。
京の冬の旅などで二度程、上層を拝観したことがあります。
内部は保護の為、かなり暗くなっています。
当然写真撮影は禁止です。
(18/02/03)「宝冠円通大士」御朱印(書置き)をいただきました。
第52回京の冬の旅非公開文化財特別公開(2018年1月6日(土)~3月18日(日))にて公開中です。
拝観料金600円で解説がつきます。
妙心寺も拝観する予定でしたら、先にこの三門を拝観しましょう妙心寺の拝観割引券(200円引)がいただけます。
京都冬の特別拝観2018で中へ。
急な階段を上へ上がると、観音菩薩と十六羅漢が祀られています。
天井や壁、梁、柱にも極彩色の絵が描かれています。
残念なのは、ここも説明をしてくださり。
面白いのですが、それが終わると出ないといけない雰囲気で、ゆっくりは見れないことです。
京の冬の旅で三門の中へ階段は急で頭上注意眺めも良く京都タワー、大文字、仁和寺の塔まで眺める事ができました。
(18/02/03)「宝冠円通大士」御朱印(書置き)をいただきました。
第52回京の冬の旅非公開文化財特別公開(2018年1月6日(土)~3月18日(日))にて公開中です。
拝観料金600円で解説がつきます。
妙心寺も拝観する予定でしたら、先にこの三門を拝観しましょう妙心寺の拝観割引券(200円引)がいただけます。
特別公開で内部へ極彩色の絵が再建当時のまま残されています。
京の冬の旅特別公開で訪れました。
普段、閉じられた部屋なので、色彩が綺麗に残って凄かった。
名前 |
三門 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
師走の晴天の日にお参りさせて頂けました。
綺麗な朱塗りの重要文化財の門がなんと無料で見れる驚き。
妙心寺さまに、檀家のお寺さまと信徒の皆さまに、ありがっ様です。