可愛い❤カレーに引き寄せられました!
JR東海の『いざいざ奈良』で鈴木亮平さんがロケしていた二月堂の裏参道。
いつもは帰りに通るのですがこちらから二月堂にアプローチしてみました。
やっぱりいいですね。
2022.04.11石畳・漆喰の土壁・桜と趣ある裏参道を散策してきましたどの季節に訪れても、いつもと変わらない独特の雰囲気が好きで大廻りしてでも再訪してしまう場所です。
静かで落ち着いた風情のある裏参道。
二月堂にいく時はいつもここを通って行きます。
ゆっくり歩いて行くのが大好きです。
本当に、この石畳の参道大好きな場所です。
季節や時間帯で表情が変化するのも素晴らしいですね。
万葉の昔よりほぼ変わっていないと聞き、ぜひ来てみたいと。
味わいある古い壁と桜の組み合わせが、とても素敵でした。
今度は誰かと訪れたいです。
雰囲気があって奈良で一番好きな場所です。
大仏殿の北側と二月堂を結ぶ坂道で、ところどころ階段になっています。
細い水の流れと石畳、土塀が一体となって雰囲気のある道であり、写真家入江泰吉は二月堂と「まんなおをし地蔵尊」の三差路のあたりから写真を撮っていますが、今では照明灯が立ち、土壁もきれいに塗り直されたことから、撮影当時の雰囲気はなくなってしまいました。
写真家入江泰吉さんが好んだ参道で奈良を代表する撮影スポットの一つです。
テレビで奈良を紹介する場面でもこの参道は良く使われています。
明治の廃仏毀釈で多くの寺院が廃寺となりましたので興福寺のように約70とはいきませんが東大寺でも十数ヶ所の寺院が失われています。
この二月堂へと向かう裏参道付近には廃寺にならずに済んだ寺院が残っていてコンクリート舗装されてたりはしますが昔ながらの風情を味わうことが出来ます。
大仏様を先に拝観されると思うので正倉院へは行かずに二月堂へ向かうのであれば出口から回廊沿いに大仏殿方向(北)へ進み行き止まりを右に曲がりこの裏参道を進むと二月堂が見えてきます。
土塀が続くこの道歴史も感じて凄く素敵な道です側溝には沢ガニがいたり道路をヘビが横断していたりと自然も感じられますよ。
二月堂から東大寺へ続く道正倉院へも行ける東大寺や正倉院の閉館時間に注意。
歴史を感じる所ですね。
石畳の道で静かな雰囲気がとても好きです。
また、秋は紅葉を楽しむことができるためオススメです。
二月堂へと続く道。
土塀のおかげで雰囲気がとてもいいです。
この周辺は人も少なく、長閑で安らぎます。
石畳みの路と土壁が相まって趣深い。
この坂が好きです。
東大寺二月堂へ行くのに夜と朝、歩きました。
石畳と石段、土塀が続くなだらかな参道です。
夜の静寂の中と早朝の清々しい空気の中で、それぞれ違った雰囲気を楽しめました。
寺内町、といえばいいのか独特の雰囲気があり歩いているだけで楽しい。
可愛い❤カレーに引き寄せられました!
いつも帰りはここを通ります。
貴重な建物がなにげに並んでます。
二月堂裏参道は、東大寺二月堂へ向けて大仏殿の裏側・北側方面から伸びる参道です。
この参道は、通常大仏殿方面から二月堂に向けてアクセスする際に用いる参道とは異なり、東大寺の小さな塔頭などの間を通り抜けていくルートとなっており、メインの観光ルートとしては扱われていないため、「裏参道」と呼ばれています。
参道は石畳と石段が続き、なだらかな坂道沿いには古めかしい土塀も立ち並び、その向こうに二月堂がくっきりと姿を見せる姿は大変風情ある。
2018-072018-08奈良にこの様な風情がある道があったなんて……。
お水取りの後にぼんやりした灯りを頼りに歩くのが好きです。
この坂道は素人画家さん達のメッカですね❗奥行を感じさせる階段が絵画にピッタリですね❗
趣きのある参道。
階段があって、土塀があって、お寺があって、小川があって、田んぼがあって、いくらか花もある。
どんな季節であっても絵になる美しい坂道です。
誰に聞いても「この坂は美しい!」と、じんとするのではないでしょうか?
名前 |
東大寺二月堂裏参道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
本日訪問。
朝8時過ぎに朝の澄んだ空気と静けさの中で、ここにキデ良かったと実感できる場所でした。
途中散歩中の地元の方にこの場所界隈の質問をすると、親切にお答えくださり、より良い旅の思い出になりました。
有難うございました。