昔ながらの銭湯です(落ち着きます)
駐車場があるのがとてもよかったです。
2台くらいしかとめられませんが、夜中に行ったのですぐにとめられました。
2階に古着や古本を販売する部屋があったり、若い人の感覚で経営されている、素敵なお風呂屋さんでした。
本来は撮影禁止の脱衣所と浴室を、営業前に特別に撮影させてもらいました。
タイル使いが面白いです。
いまどき珍しく薪でお湯を沸かしているとのことで、その様子も見せてもらいました。
くつろぎのスペースが広いのも特徴です。
梅湯の系統のゆとなみ社が手がけられている銭湯です。
雰囲気は昭和なのですが、スタッフの方が30代前後の方で若く、とても雰囲気がいいです。
よくある町のクローズドな感じではなく、あらゆる世代の方が来られている感じがします。
お湯の質なのですが、わき水を薪で焚べておられているので、お湯の力が強く、また、わき水なのでとてもつるつるした気持ちいシャワー、お湯を体験できます。
日常的な使用はもちろん、広い休憩室も1階の右手にありwifiも無料で使えて、番台の周りには様々なオリジナルグッズなどがあり、2階にもアトホームなテナントがあって、ビレッジバンガード的な要素、ラーメン屋のあくた川のような客層、雰囲気を兼ね備えています。
さまざまな形でリフレッシュできる空間です。
昭和初期の銭湯と思われ、脱衣場の天井は折上格天井だけがオリジナルで、壁も床も改築され、もちろん浴室に戦前の面影はない。
銭湯の隣にある主人一家が住んだと思われる町家が、昭和初期の外内装に近い状態で、一階が休憩室になっており、二階、三階はフリーマケットみたいな店が入店している。
一階の休憩室は、こたつに入りながら漫画が読めるため、京町家の実家か親戚の家みたいな雰囲気を感じられる。
階段から分かるが建物の歪みがあり、昨今の京町家の解体は、解体修理までしないと行けないくらい建て付けが悪くなり、過ごしにくく無くなったのが理由の一つかもしれないと思った。
京都に来たらサウナの梅湯と同じ系列で過ごしやすいので、おすすめします。
薪で焚いたお湯はやはらかくて肌当たりが良い。薪を焚べに時折番台が居ないのも愛嬌。男湯トイレの通路が外から丸見えだったり、かつての居間を休憩室にしたり、番台が玄関側にあったり何かとおおらかで開放的。
街中とは思えぬ湯治場的なほっこり具合。
【要点】・ゆとなみ社の銭湯・休憩スペース最高です・上階が楽しい【感想】サウナの梅湯に比べると落ち着いた銭湯だと思いますが、いわゆる普通の銭湯と比べると客層は若いと思います。
奥に休憩所、二階に展示スペース、三階に謎な感じのお店があります。
奥の休憩室は最高ですね!だるっと出来ます。
二階の展示スペースは新宿眼科画廊ばりのメンヘラ展やっててよい意味で笑いました😂旅行のテンションもありましたが、展示がかなり楽しかった😂三階の謎の店は価値のある不要品がそこそこの値段で売ってる感じのお店です。
見る分にはかなり楽しいと思います。
渋い銭湯としての魅力もハイレベルで、色々な楽しみ方ができる銭湯です。
壁のタイル絵鯉が泳ぐ浅風呂晴れの日高い天井から射し込む光ちょうどいい温度の気持ちいい水風呂お風呂からあがったらゆ〜ったりくつろげる休憩スペース😊水風呂は1人しか入れないけどみんな譲り合いしてくれる優しい人ばかりです🤗店員さんもものすごく愛想良くて通いたくなります♨️こんなに良くて450円!!近くに住みたいなぁ🤤まだまだいいとこいっぱいあるけど書ききれない!もっとグッズがあればなぁ… タオルとか… ステッカーとか…買って応援したい…
普段は快適ですが、年配客が非常に不愉快でした。
場所取り、細かいマナーの押し付け、出禁にして欲しいレベルでした。
不愉快な思いをしたくないので、中々行きにくくなりました。
京都の銭湯を次々と「再建」しているゆとなみ社さんが経営している銭湯です。
20年くらい前はよくいっていたのですが、社会人になり、ずっといってなかったのですが、久しぶりに入浴してきました。
昔の面影はきちんと残しながらみごとにリニューアル。
源湯はもともとすごくきれいにしていた素晴らしい銭湯の一つだったので、こういう形で銭湯が残ったことはとてもうれしいです。
気持ちいいだけでなくテーマパークのように楽しい銭湯として再建しました。
絶対的におススメです。
タオルは借りれますし、シャンプー等も常備されているので手ぶらでいけますよ。
古き良き昔の銭湯ながら、普通の銭湯にないシャンプーとボディソープが無料で使えて、休憩スペースがある!新しいことを考えて頑張ってる銭湯です!
レトロ感のある素敵な銭湯ですまず外観、夜だといろんな灯りの看板がとても美しい扉を開けると、下駄箱から番台の雰囲気もいい感じです浴室はけっこう新しい感じ、メイン浴槽は京都の銭湯っぽい、深めの湯船でとても温まります水風呂は京都の天然水でしょうか、肌触りが柔らかくて気持ちいい建物の半分が浴場、半分は古民家のような感じで、1階の奥は畳のくつろぎスペースがあり、湯上がりにぼんやりするには最高です2階には古着屋さんがあり、大将オススメのこれまたとても素敵なTシャツを入手して、心も身体も大満足な夜となりました。
♨️ 松と銭湯 ♨️源湯 さん (京都市,大将軍)【松】 と 【銭湯】この組み合わせ。
惚れ惚れします。
入る前から 心 安らぎます。
私に休日朝風呂の習慣を作ってくれたのが源湯さんのこの松でした。
4/15から休業されていた源湯さん。
銭湯活動家 湊三次郎さんがバトンタッチし、番頭 伸左衛門で、コンセプトを「くつろぎ」として7/13 リニューアルOPEN。
浴場はもちろん♨️類を見ない くつろぎスペース😊初日は『レトロ銭湯へようこそ』の著者松本康治も取材に来られておりました。
◾︎源湯さん◾︎火曜 定休◾︎14:00~25:00◾︎駐車場 3台written by 銭湯国男♨️
清潔感ある浴場、そして畳の休憩スペース。
ちょっとしたマッサージ機まであり、ゆったりとした時間を過ごせます。
休憩スペースには感想ノートが置いてあり、小さい子のメッセージにほっこりしたり、「若い頃住んでいて久しぶりに来ました」という御年配の方の書き込みがあったり、世代を超えた交流の場という感じが気に入りました。
廃業寸前で若い人達が引き継いで少しリノベーションしてリニューアルしたみたいです。
サウナは老朽化で休止中ですが、フロントの隣の部屋は寛ぎスペースになっていて畳敷の広いスペースを開放してくれてます。
風呂上りに飲み物飲んだり、ゴロゴロしたり、本を読んだり友達と話したりとゆるーい時間を過ごせます。
シャンプー、ボディーソープが完備なので手ぶらでフラッと寄れます。
女性には嬉しいドライヤー無料です。
洗い場のシャワー湯は温度調節ができない。
ドライヤーは有料しか無く、コンセントを借りても良いかと尋ねるとと駄目だそうなのでドライヤーを持ち込めない。
それ以外は良かったです。
昔ながらのシブい銭湯です。
こぢんまりした中にも浴槽は充実しており、超音波気泡風呂、浅湯、深湯、電気風呂、薬湯、水風呂、スチームサウナがあります。
浴場のタイルには北欧風の湖と山の絵が描かれています。
営業は年中無休で頑張っておられます。
駐車場はありません。
愛想の良い🎵親切なおじさんおばさんが番台に娘二人と家族ぐるみアットホームな銭湯でした❗浴槽は縦に横としんみり癒されレトロで変わらない昔ながらです⁉駐車場は有りません。
僕は何故か足が向き壁画や浴槽の床絵鯉がふがいな1日を明日頑張ろうと独特のパワーを貰ってます❗
名前 |
源湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-3832-4126 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 14:00~1:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
源湯京都市上京区北町昔ながらのレトロな雰囲気。
サウナはありませんでした。
温泉は3種類檜風呂に浸かりながら今後の人生について考えていました。
そしたら寝ていました。
湯加減丁度良い。
銭湯の中にある「源湯ジャーナル」が中々面白かったです。
山城温泉の目と鼻の先にあります。
料金は490円でなんとシャンプー銭湯内備え付け。
タオルは持っていきましょう。
レンタルは50円。
番頭さんご薪でモクモク焚いているその姿が素敵でした。