3年くらい千手堂が公開されるとの事で行って来ました...
戒壇院が工事中で、通常非公開の千手堂が公開されている。
千手観音を拝められる。
素晴らしい。
鑑真和上の複製もある。
御本尊:千手観音立像鎌倉時代後期、東⼤寺の⼤勧進に任ぜられた圓照上⼈が諸堂の造営修理に⼒を注ぎ、千⼿堂もまた、圓照上⼈の新造と言われています。
隣に鎮座する戒壇堂は保存修理及び耐震化工事の為、令和2年(2020)7月1日より約3年間拝観受付を一時停止しており、拝観停止となる戒壇堂に代わり、通常非公開の戒壇院千手堂を7月4日より特別に公開しています。
拝:2021/07/16
大層美しい千手観音菩薩さまが美しい厨子の中におわします(鎌倉期)。
重文ですが、国宝級だと思います。
千手観音さまの脇には、これも素晴らしい四天王(同時代)が守っていらっしゃいます。
あまりの美しさに見とれてしまいました。
また、唐招提寺のそれを模した鑑真和上の像も素晴らしく、若々しく逞しさすら感じ、生きていく勇気と元気をいただきました。
迫力のある大きさの愛染明王もいらっしゃいます。
特別公開なので行ってみました。
鑑真など配管しました。
御朱印を頂きました。
ありがとうございます。
嫁だけ拝観させて頂きました。
暇な私は鹿煎餅🍘が残ってたので大仏殿近くまで戻って鹿を検索⁉️一頭発見してあげたのですが、若い牡鹿が私の足に頭突きしておねだり😅「コラ💢💢💨」と怒ると牝鹿が牡鹿を嗜めおねだり😁南大門辺りの鹿は穏やかに「頭を下げて挨拶」やボディータッチ⁉️など人慣れしてますが少し離れるとスレて無い⁉️色々感心して東大寺を後にしました。
2020-09-03戒壇堂が耐震補強中なので、3年くらい千手堂が公開されるとの事で行って来ました。
千手観音像、四天王像も見事ですが、厨子の壁面も見事です。
木造の鑑真和尚も今にも動きそうな感じでした。
東大寺から少し歩いた所にあります。
静かで趣きがあります。
御朱印をいただきました千手観音(300)鑑真和上(300)駐車場:たぶん無し拝観料:600お堂の前に設置された受付で拝観料の支払いと、御朱印をいただきました。
先に御朱印帳を預けて引き換え用のプラスチックの札を受け取る流れでした。
戒壇堂が耐震工事のため閉鎖されたことに伴い、こちらの千手堂が約7年ぶりに公開となったのでお参りに行ってきました。
そんなに大きくはない仏像ですが、周りの四天王像も含め装飾が細部にわたって作りこまれている印象です。
厨子の扉内側の絵画も色彩が豊か。
7年ぶりに公開されますよ❗鎌倉時代に建てられた後戦禍で焼失 江戸時代に再建される❗又その後平成10年に再び火災で大きな被害を受け 平成14年に修復されました(^^)d重要文化財に指定されている「千手観音や四天王立像と共に鑑真和蔵座像」も安置されています(⌒‐⌒)是非行ってみたいな🎵皆さんもどうぞ(* ´ ▽ ` *)ノ
20/07/27参拝。
耐震工事が計画される戒檀堂に代わって、千手堂の千手観音、四天王、愛染明王、鑑真和上像が公開されることになったとニュースで見、早速拝ませていただいた。
美しい厨子に納められた千手観音は四天王を含めて、小ぶりながら、金箔の装飾が施され、細工も細かく、美しい。
写真撮影禁止だが、端正なお顔をされており、2013年4月以来、七年ぶりの公開とのこと。
同じく公開された愛染明王は憤怒の姿が凛々しく印象的だし、鑑真和上は唐招提寺の和上像を江戸時代に模写したそうだが、リアリティーがあり、目を開きそうだ。
普段、見ることのできない仏様を間近に拝むいい機会だと思う。
東大寺戒壇院千手堂は平成25年4月に公開されました。
御本尊は厨子入りの千手観音立像です。
堂内には重要文化財の鑑真和上坐像と愛染明王坐像が安置されています。
一般の人が見学することは出来ないようです。
名前 |
千手堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-22-5511 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
2022 7月 改修中でした。
鑑真和上の仏像がかなりリアルでし。