いつも食べ歩きだけして帰ることが多くお寺や神社に行...
八坂神社の西側の四条通りに面する門。
京都で祇園さんと親しまれる、有名な神社の入口です。
八坂神社最古の建造物であり、応仁の乱により焼失したが、1497年に再建された。
2007年に瓦葺替え、塗替え等の大修復が行われ、鮮やかな朱色がひときわ目を引く。
四条通に面しているため、八坂神社を訪れる観光客の多くがここ西楼門から入場するが、こちらは言わば裏口にあたる。
表参道に位置する正門は、大きな石鳥居のある南門。
夕暮れ時もライトアップされてたくさんの参拝者や観光客が訪れていました!参拝の後で西楼門の前から眺める夕陽がとても良かった(^^)
朝から #祇園 を歩いて #八坂神社。
境内の桜も見ごろ。
良い天気の空を見上げると×印の飛行機雲、そして〇印の #ハロ(日暈)。
どちらにしても次の日はやっぱり雨でした #ものづくりとことだまの国(2022年4月6日)
世界遺産、八阪神社社内にある門。
京都の神社の門はとても立派で目立つ。
神社も含めて、国の重要文化財に指定されている。
八坂神社の前の通りまで来ると、京都って感じがして好きな場所です。
西楼門から見る祇園の通りも、私の好きな場所です。
八坂神社の西楼門です。
四条通り東の突き当りにあるシンボル的な楼門です。
応仁の乱で焼失後、再建されたそうです。
お札を返納しに参りました。
毎年恒例の行事になってます。
駐車場は、横の丸山公園駐車場を利用するのが安くて便利ですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
祇園に来るたびに道路沿いに映える朱塗の門は街の一部でありまた、この門の内側から見る京都の街も一見の価値あり。
立派な朱色の西桜門が目に入ります。
八坂神社の顔として、昔から威厳を感じます。
ブログ亀さんの健康相談Instagramkotaro3158110もよろしくねー^ ^
この門が目に入ると京都・祇園に来たという感じがする。
自分は、どちらかと言うと静かで落ち着いたところが好きだが、祇園、特にこの門前の雑踏は嫌いではない。
多国籍な老若男女がいるのだが、何故か皆、活き活きとして見えるから不思議だ。
門の色を含む雅びやかな装飾や風情が人々をそうさせているかもしれないし、繁華街に続いていることで自然と人の動きができてくるのかもしれない。
この門は正門ではないが、神域と人とを隔てるというよりは、特に祇園の人々とを繋いでいる印象を強く感じる。
アクセス:八坂神社にある重要文化財建造物。
「八坂神社」の石標とともに八坂さんの顔です。
四条通りを東に向かって東大路通りと交差した眼の前になります。
京都旅行には何十回と来ていますが、八坂さんに来ると行きか帰りのどちらかは、この西楼門を通っています。
京都は多くの建造物がそうであるようにここも応仁の乱で焼失し、その後、1497年、桧皮葺で再建。
1558~1570年に瓦葺きに替えられました。
大正2年(1913)四条通拡張に伴って移動することになり、同時に翼廊を建て現在の姿に。
大規模な改修工事が平成19年11月30日に竣功。
門前のさつきの植え込みも有名だそうです。
これまで気付かなかった。
東大路に四条通がぶつかるところにある有名なスポット。
祇園のお茶屋街が整理されて「四条通」を広げた結果。
この西楼門は、10m北に移動して設けられたといいます。
楼門をくぐって八坂神社境内に入ると参道が右に曲がったいるので、そのことがよくわかります。
また、神社の入口なのに、鳥居がありません。
神社の歴史に関わる理由があるのですが、調べてみてください。
新型コロナの変異株に関わる「蔓延防止」が実施された2021年4月12日にも拘わらず、観光客の若い男女が多く見られました。
古の京都と今の京都の違いが分かる写真を見つけたので、貼付しときます時代の流れは凄まじく変わります。
八坂神社といえばやっぱりこの美しい楼門が一番に思い浮かびますね。
四条通りの東側どんつきにある京都の顔、八坂神社の入り口です。
大晦日の夜は歩行者天国になった四条通りを皆んなでこの門へ向かって進みます。
着物で歩いている人も多く、門構えも迫力があります。
八坂神社正面です。
修学旅行生が記念撮影をしていました。
秋の夕刻、八坂神社の西楼門の石段に佇みながら、西の空に沈み行く夕陽と入れ替わるように、祇園商店街の灯りがはっきり見えてくるのを眺めるのも良いものです。
西の方、西方「極楽浄土」の方向。
祇園の花街が有ります。
祇園(ぎおん)と言う単語の音は遥か西方を連想させます。
八坂神社といえば西楼門のイメージですね。
正門は南側の南楼門です。
教えたく無いけどこの門抜けて右側の石灯籠に「市川雷蔵と養父の寿海」さんの名が❤時々会いに行くが、たまに屋台が前に出てたりする。
言わずと知れた八坂神社の入口の門です。
2020.7.5に行きましたが人も多くなってきましたGWは誰もいませんでした。
阪急河原町、京阪祇園四条から八坂神社へ向かった時に1番最初に見える門。
外国人観光客も日本人観光客もいっぱいの有名な観光名所です。
河原町から近いし、便利な観光地ですよね。
夜でも結構人がいます。
夜は外国人か地元民のどっちかしか居ない印象。
夜遅く行っても結構ライトアップされてて日中とはまた違う表情で出迎えてくれますよ。
ここから見える街側のネオン景色もポイント。
あ、夜の事しか書いてねえ。
八坂神社の西楼門は明応6年(1497)の再建だそうです。
当初は桧皮葺だったそうですが、現在は本瓦葺になっています。
本来、正門は南楼門ですが、繁華街の祇園への入り口として、西楼門のほうが、画像としては有名になっているかもしれません。
これはこれで、京都の一つの重要な、景観です。
とても有名な門 ザ・京都 八坂さん 人はとても多い場所です。
たくさんの人がこちらから参拝しに入られてますが、こちらは裏玄関にあたります!右手に回られた所の「南楼門」が正門になります!
写真でよく見る門ですが、直に見ると結構大きいので、圧倒されます。
2017.04.29 言わずもがなの八坂神社です。
30年近く前に初めての京都で最も印象に残った神社。
夜もライトアップ?提灯に明かりが灯っています。
京都の八坂神社は祇園祭などでも有名です。
西門はメインの門ではありませんが、四条通りから綺麗に見えます。
四条通りから見える門は朱色が冴えて綺麗で素敵です。
ここは八坂神社の裏門になります。
名前 |
西楼門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-6155 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
いつも食べ歩きだけして帰ることが多くお寺や神社に行ったことがないため八坂神社の西門を撮りました。
ライトアップされており朱色が映えて綺麗でした。
色々と他にもアップしていこうと思っておりますので良ければフォローお願いします🙇