お顔がちらっと見えるくらいでした。
引接寺(千本ゑんま堂) / / / .
閻魔大王の像 応仁の乱のあと以降に制作されたもので500年以上前の坐像です拝観時間が決まっているので500円の拝観料払って観たほうがいいですよ閻魔様のこわい顔の理由や千本通りのなりたちなど丁寧な解説つきで教えていただけるので遠くからこられる方はお参りだけして帰るのはめっさもったいないと思います。
地元の方やガイド付きで訪れる方は知っているみたいですがお賽銭あげるの 上の湯呑みに投げ上げると良いみたいです。
うまく入れば万倍で返ってくるとのこと入らなくても下にはさい銭箱が設置されてるので心配しなくても大丈夫ですよ紫式部の供養塔もありその関係性も拝観すれば教えてもらえますよ4月中旬から5月上旬にかけて散る桜🌸が変種で観たほうがいいみたいです。
だんかさんがないお寺みたいですので寄進をされるとお目こぼし先にしてもらえるかもですおすすめは六文銭と手彫りの閻魔大王ですかね。
京都駅から市バス6番か206、狂言を観ましたが、無言劇ではなく、セリフがあり演者が上手いので引き込まれました。
夜のお堂も雰囲気があり、子供が上部に設置してある大きな湯呑みにお賽銭を投げ入れているのが印象深かったです。
ご住職は こちらのお寺で生まれこのお寺を継いでらっしゃるそうです 張りのあるお声での法話や明るい笑顔 そして閻魔様はどうしてここにいらっしゃるか なぜこのようなお顔なのかも教えていただきました 閻魔様のイメージは変わりました 本堂は拝観できるか事前に調べて尋ねられほうが良いでしょう。
京都市上京区千本通蘆山寺上ル閻魔前町34にある、小野篁「おののたかむら」が開き、京都三大葬送地の一つの蓮台野「れんだいの」葬送地になります。
亡くなった人は千本閻魔堂「せんぼんえんまどう」で閻魔大王の裁きを受けて、千本通りを運び上品蓮台寺「じょうぼんれんだいじ」から船岡山にかけて蓮台野の葬送地に運びました。
鳥部野は、六道珍皇寺にあたり、化野は、大覚寺交差点六動の辻にあたり、蓮台野は、千本閻魔堂にあたります。
高野山真言宗で開基小野篁卿(802~853)、開山定覚上人(1017-恵心僧都の法弟)、諸人化導引接仏道から寺名。
本尊は閻魔法王(高さ2.4メートル)左脇に司命、右脇に司録を安置し、往古の裁判庁舎を象っている平安朝京洛の中心道路である朱雀大路(現千本通)頭に位置するこの辺りはあの世へ通ずる処として亡きがらをここから送っています。
千本通りの由縁は、普賢象「ふげんぞう」さくらが千本植っていた千本卒塔婆が飾ってあったの2つの話しがあります。
アクセスは、市バス「乾隆校前」または「千本鞍馬口」下車、徒歩約2分。
千本ゑんま堂京都の街を徒歩で観光していて北野天満宮、千本釈迦堂、釘抜地蔵尊を周っていて見つけました本尊は閻魔法王開基は小野篁卿(八〇二~八五三)で、あの世とこの世を往来する神通力を有し、昼は宮中に、夜は閻魔之廟に使えたと伝えられ、朱雀大路頭に閻魔法王を安置したことに始まります。
御朱印の閻魔法王の文字はなかなか凄いですね。
千保通り沿いにある。
小野篁が、朱雀大路頭に閻魔法王を安置したことに始まるそうだ。
このあたりは京都3大墓地のひとつ蓮台野入り口にあるおてら。
小野篁は閻魔大王とは縁が深い。
東山にある小野篁が閻摩庁に通う時に使った冥途通いの井戸がある六道珍皇寺も京都3大墓地の鳥辺野の入り口にある。
境内に入ると、駐車場にあるお寺のようだった。
本堂には、閻魔大王の像があるが、ガラス張りで、よく見えない。
本堂へは拝観できるようだ。
本堂の横に授与所がある。
そこで御朱印を買った。
鐘撞き堂もある。
本堂向かって左手にはまだ参拝するところがあった。
2023年2月2、3日と訪れました。
節分前日は、節分バージョン2種の書置きの御朱印を拝受し、厄除けこんにゃくも購入。
節分の日は、18時30分から整理券が配られるということで、17時頃に到着し、訪れた人たちと和気あいあいと談笑。
19時から「狂言」の開演と…演目は2つ行われ、笑いの練習?のおかげで、終始、ほっこりとした雰囲気に、久しぶりに旅の、良い思い出となりました~
いんじょうじと読み、一般には千本ゑんま堂と言われている。
百人一首の歌人、小野篁が開基。
ご本尊は閻魔大王で毎月16日に開扉しているらしい。
境内に入って直ぐ左の会館入口上にも閻魔様か鎮座している。
その他、本堂裏手には塔婆流し場や紫式部の供養塔とされる石塔などがある。
閻魔さまがいらっしゃいます引接寺、千本通に面しているので、通称「千本ゑんま堂」って言うのでしょうね😉ここは閻魔さまがご本尊の尼寺、珍しいなあ~って思いしました。
毎月16日が閻魔さまの縁日、2時から法要があって、一般の人も参加できるのだそうです🙋u200d♀️
閻魔様は御堂の中にいらっしゃって、お顔がちらっと見えるくらいでした。
時間で開帳するのかも??です。
奥には、お塔婆流しの場があり、さすが小野篁ゆかりの場所だけあって、あの世のような異界の雰囲気を感じられて、おすすめです。
御朱印は、とても丁寧に書いていただき、ありがたかったです。
2022年4月19日たまたま此処の横を通りかかったら普賢象櫻が満開で乱れ咲きあまりにも見事でしたのでよらさせて頂きました。
凄く独特のエネルギーが濃い場所だと感じました。
本尊は大きな閻魔法王様、あの東山の六道で出てきた小野篁が、先祖をこの世に迎える「精霊迎えの法」を魔界の王より授かり、閻魔堂を建てたのが寺の起源とされる。
故に結構古い寺院です。
やはり、お盆の時期には、お精霊の行事が行われる様です。
又5月上旬には千本ゑんま堂狂言も有るらしい。
写真で見ると素晴らしい。
時期を選んで来るべきですね。
受付で参拝を申し出るも、どうも時間が決まっているらしい。
1時間近くの待ち時間ですかね ? 結局、境内の散策で帰りました。
驚いたのは、同じように諦めて帰る若い二人連れの一般客、お地蔵さんの前でお経をあげるのです。
思わず感心して、その後ろについて手を合わせました。
昨晩、アラブ音楽の楽器のLIVEがお寺の境内でありました。
幻想的な、あの世とこの世の世界で神秘的な感じでした。
ウードは、常味裕司さんとお弟子さん達のLIVEでした。
常味さんは、日本でウードの第一人者です。
とても、良かったです。
お寺でのLIVE良かったです。
バス停乾隆校前徒歩圏内。
境内に無料駐車場もあります。
開基は小野篁さまで、かっての葬送の地である蓮台野に建立されています。
ご本尊の閻魔王さまは、室町期の仏師定勢の作です。
後小松天皇ゆかりの名木普賢像桜も見ることが出来ます。
こちらで行われる、えんま堂大念仏狂言は京都三大念仏狂言の一つとして有名で、お盆のお精霊迎えに撞かれる迎え鐘も、六道珍皇寺の迎え鐘と併せて京都の夏の風物詩として有名です。
またこちらの寺院にちなみ、この辺りの町名を閻魔前町と言います。
御朱印は寺務所にて頂けます。
昔の風葬地に小野篁が閻魔様を祀ったのが始まりだとか…お盆のお精霊迎えの鐘や狂言と地元に根づいた歴史あるお寺です。
尼様の念仏が響いていました。
普賢象桜が綺麗。
えん魔様のお茶碗も必見。
観光客も少なく、お堂のひんやりとした空気が現世との隔たりを感じさせられるお寺さんです。
おみくじの閻魔様人形がかわいいです。
御朱印を頂きました。
住職さんはどこかに出かけるようでしたが、少しお話しをしました。
また機会があれば尋ねたいお寺です。
金閣寺から歩いて…観光客いなくて、ひっそりと 閻魔さま。
千本ゑんま堂無料駐車場があります。
御朱印をいたたきました。
21年2月5日に訪れました。
通称『千本ゑんま堂』と呼ばれていて、閻魔様が祀られています。
開基は小野篁(おののたかむら)です。
『千本ゑんま堂』の一帯は平安時代の葬地の入口であり、あの世とこの世の境として閻魔像が祀られました。
ゑんま堂大念仏狂言(5月1日~4日)は京都三大狂言の一つで、他の念仏狂言と違い、ほとんどの演目が有声で行われます。
お堂の中は花天井や、閻魔様の湯の見られます。
御朱印をいただきました。
千本通りをまっすぐ鷹峯方面に向かう手前→寺ノ内通りとの交差を上がった辺り左手にある『千本ゑんま堂』は、ちょっと変わった雰囲気が漂うお寺です☺️一瞬、お参りしてよいのかしら❓と怯んでしまいます(笑)でも、一歩足を踏み入れるとなんとも言えない感覚を覚える、そんな寺院です。
ゑんま様って、地獄の裁判官。
この地はその昔、京都三大墓地→化野・鳥辺野・連台野のうちのひとつ、連台野の入口で、そんな場所に立つお寺なんです。
だから、『閻魔』を奉っているのでしょうか、正式名称が引接寺→引接とは、仏が衆生を浄土に往生させるという意味だそうです。
なんか今、現世ではない、、、そんな錯覚をする不思議なゑんま堂へ、是非是非お出かけくださいませ☺️御朱印頂戴しましたが、こちらも素敵です⭐⭐⭐
16日だったので閻魔様が公開されていた。
閻魔様は迫力があって素晴らしかった。
12時過ぎに行った為か、受付が休憩中で閉まっていたり、本堂に上がりたい方は13時の5分前にはお集まり下さいという割には、13時15分を過ぎても案内が無かったりと、人としてはルーズすぎた。
コロナの影響で全て閉じられてました。
迎え鐘も打てない状況。
早くコロナが終息し、元に戻って欲しいです。
院内は、荘厳な、えんま様がいて、本堂裏のお地蔵様の所で水塔婆を流します。
観光地と言うより地域の方に親しまれているお寺です。
お精霊さまを迎えにいくお寺さん。
境内がガレージになっていてなんだかなぁだが、本堂前に待ち合いのような空間があり、お線香の煙が漂う中、参拝の方が休まれてたりする。
外とは感じが全然違う。
大きな観光寺院と違い、日常と密接に繋がった感じを受ける。
スピーカーからずっとBGMがかかってます。
2/2,3に強運節分会が行われます。
中風除け、諸病除けのこんにゃく煮が有名です(昆布だしで煮た寿司ネタサイズの蒟蒻が5切れ¥500と、多少いい値段がしますが、縁起物なので有り難く頂きます)。
2/2だけ、写真の姫ダルマ(¥500)を買うと、購入者は本堂に上がることが出来き(普段はガラス越しにしか見れない閻魔様(撮影禁止!)を間近に見ることが出来る年に1度の超貴重な日!)、購入した姫ダルマと共にご祈祷してもらえます。
2/3日には狂言、豆撒き(「福は内、鬼も内」って言うそうです)が行われます。
この寺は、5/1〜4の狂言、8/7〜15の精霊迎え、8/14の千本六齋念佛と、非常に興味深い行事が行われる、私の大好きな京都でも異色の寺です。
御霊信仰や六道に興味があり、いろいろ巡っていますが、こちらは東山にある六道珍皇寺同様に小野篁ゆかりのお寺です。
大きな篁像や逆突きの鐘もあります。
なんか出てきそうなお堂にテンション上がります。
えんま様のおみくじがカワイイです。
開基は小野篁。
本尊は閻魔王像で「千本ゑんま堂」と呼ばれます。
古来より精霊迎えの霊場として参詣者で賑います。
紫式部の供養塔・多重石塔(重要文化財)や普賢桜、京都三大念仏狂言の一つ、ゑんま堂狂言(市登録無形民俗文化財)などが有名です。
先祖の戒名を書いた卒塔婆を水回向するお精霊迎えが行われます。
◇参照 京都歴史散策マップ。
誰にでもお薦めとは言えないけれど小野篁、紫式部に興味があるのなら。
あと閻魔様がおわします。
冥土の入り口があるとされ、精霊迎えの根本霊場として有名で本尊は閻魔法王(高さ2.4㍍)です。
毎年2月の👹節分会・厄除けこんにゃく炊きや8月の精霊迎えも有名です。
念仏狂言で有名なお寺さんなので期待しましたが寺の内部は資金難なのか綺麗に整備されていない。
もう少しなんとかならんもんだろうか? ガッカリです。
山門や参道らしい物が無く、駐車場の奥に在るような感じの不思議で面白いお寺さんです。
左の建物の2階には巨大な閻魔様がこちらを見下ろしています。
真正面の本堂の内陣は暗くて中が良く見えませんでした。
左側には御守りや御朱印の受付があって、右側の通路を入っていくと、池の回りにお地蔵さんがたが沢山いらっしゃいます。
更に奥へ行くと、紫式部供養塔や童の姿の観音様がいらっしゃいます。
千本鞍馬口近くになります。
最寄りのバス停は、乾隆校前で降りて、千本通りを上がるか、千本鞍馬口で降りて、下るかです。
少し南の千本釈迦堂は観光客で賑わいますが、千本閻魔堂は境内も小さくて観光客もまばらです。
地元の方の信仰は厚く、地域に根ざしたお寺だと思います。
春に咲く八重の普賢像桜が有名ですが、花見をするような雰囲気ではありません。
本堂の右手奥に池がありその辺に普賢像桜が、有ります。
琴平やその他数種類の桜もあります。
節分の夜には狂言も開催される様です。
蓮台野にはここ閻魔堂, 鳥辺野には六道珍皇寺, 化野には..念仏寺になるのでしょうか。
岩倉や鞍馬にある十王堂ってのも興味深い😯
「千本ゑんま堂狂言」見に行きました。
素晴らしかったです。
かつて、身分の低い人は亡くなると都の外に葬られました。
この寺は都の境界線上にあり、寺の北側には千本以上の卒塔婆が立っていたらしいです。
そんなことから、この寺はあの世とこの世の境目とされ、亡者を裁くための閻魔大王が御本尊になっています。
賽銭箱の鐘の上に、閻魔大王の大きな湯のみがあり、ここにお賽銭が入ると大きなご利益があるそうです。
閻魔法王を御本尊とする千本ゑんま堂の正式寺号は光明山歓喜院 引接寺(いんじょうじ) 平安時代の貴族官僚・小野篁(おののたかむら)が閻魔法王に塔婆供善の秘法を授かり自ら閻魔法王像を刻み安置した御堂を発祥とする平安京の朱雀大路(千本通)から北の風葬地・蓮台野の入口に流れていた川(現・鞍馬口通)を三途の川に見立て葬列は川を渡る手前の当寺で閻魔法王に死者の減罪を祈願した。
名物こんにゃく煮は閻魔法王の好物とされる▪️小野篁 (おののたかむら)802年〜853年平安時代の公卿・学者・歌人 皇別氏族 小野氏(近江)小倉百人一首の参議篁小野小町の祖父とされる京都六道珍皇寺等の井戸から冥界と京都を夜な夜な往来し昼は朝廷の太政官幹部を務め夜は閻魔法王の裁判を補佐する閻魔庁第二冥官を務めたという御伽噺を残す実在の人物。
ゑんま堂に流れる、音楽?と言うか、音は天国から流れるか?それとも、地獄への誘いの音か?YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
名前 |
引接寺(千本ゑんま堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-462-3332 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
お盆の限定御朱印ゲットおしょらいさん 霊をお迎えするとのことです。
紫式部の御供養塔もあります。