八坂神社の北隣山門の前に大きな駐車場平日でがら空き...
知恩院の裏手にある階段をひたすら登るとあります。
御影堂の迫力とは反対に風光明媚な場所で観光客も少なく、ここは行ってよかったと思った場所でした。
約50年ぶりに訪れましたが、やはり立派な伽藍は圧巻ですね。
浄土宗の総本山であり、金戒光明寺とともに徳川家の強力な庇護を受けた城郭寺院です。
巨大な山門をくぐり抜け急な階段を登ると阿弥陀堂に巨大な御影堂が現れる。
山門脇には少し緩い参拝道も有るがやはり真夏の太陽のもと登ると汗が止まらない。
坂道が辛い人のため山門脇から御影堂前まで無料のシャトルサービスもある。
午後4時には参拝は終了するので要注意。
八坂神社の裏手の円丸公園を抜けると直ぐです。
階段をかなり登るので体調を配慮しながらお参りヲおすすめします。
朝は本当に清々しい、気持ちの良い空気が吸えます。
八坂神社まで歩いて降りる途中に昔からのお店が並んでいます。
古さが良いです。
散策するだけでも良いところです。
祇園に近いので行ってみてください。
知恩院から散策しながら、四条、三条とお茶、買い物、lunch しながら歩きました。
立地も良いので是非どうぞ。
歴史的な建物から、お庭も複数あり、歴史と自然を感じながら京都を楽しむことができる代表的寺院の一つです。
少し歩く距離は多めのため、真夏とかは少し厳しいかもしれませんがとてもおすすめてす!円山公園や、八坂神社も近く、半日の旅程を立てやすいかと!
広い境内は見どころいっぱい。
僕は個人的には山門と石階段が好きです。
立派な山門、そして階段。
もちろん境内も良かったですがあいにく何かの取材みたいで参拝が難しくなってました。
遠目からになりましたがそれでも立派なお堂は見る価値有ります。
大きな三門の横にある庭園「友禅苑」から観覧しました。
友禅苑は友禅染の祖、宮崎友禅斎の顕彰記念に整備された庭園で、入口の前の補陀落池に石の太鼓橋や聖観音菩薩像が建てられた趣のある池があります。
奥の茶室付近は木々に囲まれ静寂な雰囲気に浸れます。
回遊式の苑路を進むと枯山水の開けた庭園に出ます。
木々の間からは三門の姿が垣間見えます。
友禅苑から女坂を上ると諸堂が並び建つ広々とした境内になります。
境内には本堂の「御影堂」(国宝)左に「阿弥陀堂」と「霊塔」、右に「経蔵」、など多数の堂舎があります。
阿弥陀堂から回廊で御影堂、裏の集会堂さらに大方丈まで拝観することができます。
その先の「方丈庭園」(国指定名園)は拝観料が必要です。
江戸時代初期に僧玉淵により造られ、大・小方丈の前庭に池を配した書院庭園です。
庭園には徳川家康公の位牌・肖像画や歴代徳川将軍の位牌を祀る「権現堂」があります。
裏山には普段は非公開の「山亭庭園」があり、手入れの行き届いた庭園から京都市街が一望できます。
庭を出ると墓地で徳川秀忠とお江の娘「千姫の墓」が建てられています。
「勢至堂」(重要文化財)は知恩院最古の建造物で、法然上人の本地身とされる「勢至菩薩像」(重要文化財)が本尊として祀られています。
勢至堂の階段の上に法然上人の「御廟拝殿」(府指定文化財)があります。
勢至堂から境内に戻り「経蔵」、「納骨堂」、宝佛殿裏の「大鐘楼」まで寺の隅々まで観覧しました。
前回訪れたときは時間の関係で三門横の庭園「友禅苑」や方丈庭園へ行けませんでした。
今回は山門から境内の諸堂や庭園、裏山の勢至堂などを巡り相当の時間を要しましたが、伽藍の建築様式、夫々の庭園の美しさを十分に堪能することができました。
境内は広く、境内下段から京都三大門の一つに数えられる国宝の三門が待ち受けます。
威風堂々とした姿に感動しながら、境内中段に行くと国宝の御影堂、国重文の経蔵など多くの堂宇を構えており、建造物だけでも歴史を感じられます。
境内上段には国重文の勢至堂や知恩院の御本尊である法然上人の御廟があり、見て廻るだけでも半日以上必要なほど充実した拝観ができます。
お参りの祈念に数種の御朱印をいただいて参りました。
三門の壮大さに圧倒されます。
急な石の階段も魅力的です。
脇には比較的緩やかな坂の道もあるので、階段が苦手な人も登って行けると思います。
八坂神社、円山公園、知恩院はワンセットのコースです。
2022年の秋のライトアップ、初日に行きました。
ここは穴場だと思います!チケット購入まで、30分近く並びましたが、境内はゴミゴミしすぎてなくて、インスタ映えスポットもあるし、とても良かったです!チケット購入時、SNSで知恩院をフォローしているのを見せると、100円割引が受けられました。
御影堂も近代的なライティングで、若い人たちが、今後、より一層、お寺に関心を持ってくれるといいなと思います。
何より凄いのは総本山といえ無料で境内を見れること。
そして時間が合えば説法も聞けること。
繰り返すが無料で!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚(当然ながら有料庭園もあり)やはり浄土宗が人々に根づいて広まったので開放的なのか?無宗教でも、説法は面白く法然上人や生き方についての話をしてくれて、笑いと納得の時間がすごせます。
ライトアップはキレイなようですが、今日は昼間の紅葉🍁だけで。
八坂神社の北隣山門の前に大きな駐車場平日でがら空き(これもインバウンド戻ったら満車になるのかな?)山門は大きくて立派見上げる階段・・・ため息脇に緩やかな階段が有ったのでそちらをボチボチ登りました本堂も大きくて立派本堂から山門へ戻ろうとしたら、目の前に小さなマイクロバス山門前の知恩院和順会館前から本堂入り口まで 無料のシャトルバス 高齢の方や子供さんには有難いバス駐車場から緩い坂(華頂道)を下ると小さな白川を渡る右手には 旅番組やドラマに出てくる「1本橋」が あった!写真撮ったのにぶれてた東大通に出ると北に「一澤信三郎帆布」の店トートバッグ持ってるよ南に「吉本祇園花月」もう少し西に歩けば 「巽橋」角に「麺どころ かとう」地元の店と言う感じさて お味は?当たり!美味しかった!店のおばさまも 気さくで「次回も来よう」と、思ったよ。
知恩院の周りは一方通行のところがあるので、注意が必要です。
また、駐車場はコインパーキングがありますが、知恩院まで少し歩く必要があります。
三門から本堂まで、階段。
蹴上が高く、少し体力が必要。
手すりの設置もされており、三門を過ぎればなだらかな階段と、ややきつめの階段があります。
泰平亭では、お念珠や、お土産、飲み物の販売もされています。
側には自販機と、お手洗い。
お手洗いは男女別になっており、綺麗です。
御影堂は大変大きく、素晴らしいです。
お参りは靴を脱いで、ビニール袋が用意されているのでそちらに入れ御影堂にはいります。
中は大変素晴らしく、空気も変わる気がします。
御影堂の側には阿弥陀堂。
阿弥陀堂は思わず息をのむほどです。
2021年11月17日に紅葉ライトアップを見に訪れました。
何度見ても三門の壮大には圧倒されます。
ライトアップも色鮮やかで素晴らしかったです。
御影堂が落慶してから初めて行きました。
皆さんは山門から来られて帰られる人が多いのですが私は黒門を通って行くのが好きなので知恩院に来ると何時も入るか帰りは必ず通ります。
紅葉もまだ残ってました。
浄土宗総本山御影堂も三門もとにかく大きい。
スケールの大きさを感じます。
山門ではなく三門と書くのも珍しいですね。
悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門:さんげだつもん)を意味するのだそうです。
庭園には拝観料がかかりますが、知恩院さん自体は無料で入れます。
無料でここまで見られるのは嬉しいですね。
御朱印は通常3種類、今は限定の物が3種類ありました。
限定のもの2枚は書き置きのみ。
1枚300円。
京都の文化財特別公開で知恩院三門に上がれるとの事でやってきました。
知恩院と言えば、かの石川五ェ門の絶景かな絶景かなで有名ですが、確かになかなか見られない眺めです。
しかし本当の素晴らしさは三門内部の仏像群と、室内の装飾でしょう。
釈迦如来を中心に、十六羅漢と天井や壁面、梁に至るまで装飾が施されています。
さらにライトアップが幽玄の雰囲気を醸し出して、ずっと眺めていられそうです。
係の方が簡単に説明してくれるので、勉強にもなります。
大きく立派な門に圧倒されます。
寺院内部も無料で入ることができます。
靴を脱いで上がるので着脱の簡単な靴が楽だと思います。
内部も豪華でさすが浄土宗総本山だという感じでした。
浄土宗総本山知恩院敷地 建物 全てに於いて 素晴らしく 荘厳で 煌びやかな寺社仏閣です。
最近御影堂を大改修し、創建当時の煌びやかな造りに変身しました✨ 素晴らしい装飾と御本尊さまが際立っておりました✨その凄さに感動を覚えるのと、法然上人ははたして このような煌びやかなお堂を望んでいらっしゃったのだろうか😆? と 考えてしまいました🙇 それだけ 素晴らしいお寺でもあり、いつまでも残して頂きたいとも思いました🎵
2021/10 円山公園の北側に位置する浄土宗の総本山。
建物自体は圧倒的な存在感があるのだが、ちょっと場内が綺麗過ぎて、建物内部もきらびやかであり、趣きがほぼ無いかな。
本堂内で僧侶たちが読経しているすぐ近くまで立ち入れるが、なかなかの迫力だった。
信仰云々よりも観光地化された場所。
偶然に、期間限定、夜桜開催を知り院内を散策。
桜や建物が美しくライトアップされ厳かな中、大勢が拝観していた。
ご本堂で、法話を聞き、木魚体験もし、心に残る夜となった。
拝観者が困らぬように、至るところに心配りがしてある。
道順、休息用のイス、ご本堂に入る際の夜道の灯り、下足の袋など。
とても、充実した拝観でした。
偶然が引き合わせてくれた、ご縁に感謝です。
21年3月24日に訪れました。
『知恩院』は境内が広く見どころがたくさんありました。
日本最大の木造二重門の国宝・三門や、2020年4月に約9年間行われた修復工事完成を祝う落慶法要が行われた国宝・御影堂、除夜の鐘で有名な大鐘楼、方丈庭園など豪快で迫力のある建物がみられます。
また、山亭庭園や、勢至堂など自然豊かで神聖な雰囲気の場所もみられます。
『知恩院七不思議』の展示もしてあり、ミステリー的な要素もありました。
今回桜の時期に行けたので、三門と桜、友禅苑での桜、勢至堂と桜などあちこちで写真を撮ることができました。
また、季節ごとのライトアップにも行ってみたいと思っています。
ありがたいお寺でした。
勢至堂にお参りしようとしたら、ちょうど朝の勤行の準備中で入れないはずだったのですが、にこやかなお坊さんが特別に中に入れてくれて、勢至菩薩さまにお参りできました。
あのときは法然上人の教えもなんとなくしか知らなかったし、境内をよく見て回らなかったけれど(それでも良い印象を受けるお寺でした。
)法然さまの教えのありがたさをよく知った今お参りすれば、一層ありがたいんだろうなあ。
次は、修復が済んだ御影堂でお十念をしたいものです。
阿弥陀堂にも上がりたいし、御廟や濡髪大明神さまもしっかりお参りしたいな。
京都にあるあれほど立派なお寺で、拝観料を取らない姿勢にも好感が持てます。
ただ、欲を言えば、お札やお守りをもうすこし増やしていただきたいとは思いました。
いくら極楽往生が本懐とはいえ現世利益を否定する教えではないはずですし、せっかくありがたいお寺なんですから、お札をいただいてお祀りしたいです。
なにはともあれ、またお参りしたいお寺です。
星5にさせていただきますね。
南無阿弥陀仏。
4/8御釈迦様の誕生日。
花まつりのお参りわしてきました。
巨大な山門を通り断崖絶壁のような石段を上がると雄壮なお堂に圧倒されます。
お堂の中も外もとても美しい寺院です。
2021年の桜は早く散り、私の行った4月3日は時期を逃した感じでした。
しかし夜の拝観に行きとても幻想的な景観を見ることができました。
さらにお坊さんのお話を聴くことができ、優しい語り口にこれだけでも今回京都に来た甲斐がありました。
翌日の朝もお話が聴けることを知り、また訪問してしまいました。
朝の寺院は人も少なくとても気持ちが落ち着きました。
また行きたいです。
桜の名所になりつつあります。
夜間照明に映えるライトアップは17:45から。
600円の拝観料···境内を巡り、御影堂では講話の後に木魚を合奏?満月の昇ってくる時間帯に遭遇。
今年はライトアップ参戦大正解でした。
三門から大階段に回転する桜の群れの絵をプロジェクションマップで投影。
なかなかの雰囲気な楽しめました。
26日初日桜満開直前タイミングが難しい。
コロナ禍で周囲は円山公園、青蓮院いずれもライトアップ自粛中。
急げ!!今年は桜の勇姿を見るのが短い。
きっと早い花吹雪を見逃せばまた来年のライトアップ。
きっと自粛からは明けてるのでタイミングを見て再見。
ひとまず散る桜の風情をカメラでパチリが残された絶景か···
浄土宗の総本山 知恩院の全域が、需要文化財(国宝)に指定され とにかく格式高かくスケールの大きさに圧巻されます。
東大路通からも望める。
堂々たる巨大な三門 三門から御影堂を結ぶ石段。
通称(男坂)から振り返り見下ろす三門も素晴らしいの一言です。
御影堂も巨大な建造物で、修復工事も終わり、無料で拝観する事ができます。
内部はまるで極楽浄土のよう豪華で貴賓ある雰囲気の世界です。
三門から御影堂まで、随時無料のシャトルバスが運行されており、お年寄りや身体の不自由な方も大丈夫です。
猛暑の旧盆中に参拝!コロナで人少なくかえってその大きさが際立ち圧巻ですね、、、三門、9年の大修理終えた御影堂、大鐘とどれも京都随一かと。
ここへくれば、日本人で良かった!!と思えますよ。
とても見応えのあるお寺でした。
観光客も少なくゆっくり参拝できました。
御本尊:本堂(御影堂)に法然上人像宗派:浄土宗知恩院は浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、没した縁の地に建てられた寺院で、現在のような大規模な伽藍が建立されたのは江戸時代以降です。
法然は平安時代末期の長承2年(1133)、美作国(岡山県)に生まれ、13歳で比叡山に上り、15歳で僧・源光のもとで出家しました。
18歳で比叡山の奥深い山中にある西塔黒谷の叡空に師事し、源光と叡空の名前の1字ずつを取って法然房源空と改名します。
法然は唐時代の高僧・善導の著作「観経疏」を読んで「専修念仏」の思想に開眼し、浄土宗の開宗を決意して比叡山を下りました。
その後、承安5年(1175年)、43歳の時に知恩院を創建しました。
拝:2020/09/17
八坂神社の円山公園をぬけると見える、圧巻の門。
そこをぬけ、急な階段を上がるとこれぞ京都という大きくて立派なお寺。
コロナ禍で観光客が少ない分、観光地ではなく神聖な場であることを強く感じ取れました。
少し離れたところに第鐘楼があり、そちらも圧倒的なスケール感で思わず見とれてしまいます。
そこの奥から山道を抜けると、将軍塚に行けます。
京都を一望できる展望台と大舞台があり、お寺・山道・展望台と色々な角度から京都を堪能できます。
昨年12月1日京都に2泊しました。
そのホテルのフロントで一部の寺院がライトアップしているとの掲示がありました。
本院を夜間に訪ねたのは初めてでしたが、まだ紅葉も盛んな頃なので院内には光に映える紅葉や黄金葉を見ることができました。
そうした紅葉とは別に院内の一角に和傘を配して、裏面から光りをあてている場所がありました。
今年の年末はウィルス感染の為に実現されないかも知れませんが、実現されたら再び訪ねてみたいと思っています。
とても暑い日で、苦労して石段を上がりました。
御影堂からは、お経の声が聞こえ荘厳な雰囲気でした。
国宝の建物は言うまでもなく、大変立派なものでした。
わたしは、寺社めぐりが趣味ですが、記憶に残る素晴らしい寺院でした。
正式名称は華頂山知恩教院大谷寺と云う浄土宗の総本山、城郭を思わせる様な石垣の上に建つ寺院ですね徳川家康により土地を賜り、二代目秀忠により諸堂が造営、その後、火災により御影堂・方丈等が焼失し、三代目家光により再建されました、このように徳川家から特別の寵愛を受けた寺院です御影堂と山門は江戸初期の大型建造物で国宝に指定されています、御影堂は内部に無料で入れ参拝できます、多数の人々が同時に参拝出来る様に、外陣が大きく取られており、仏教の大衆化が進んだ近世の代表的な仏堂建築です御影堂から方丈へ向かう廊下は、歩くと音がする鶯張りとなっており、知恩院に伝わる七不思議の一つとなっています。
建築物やお庭の作りが大変綺麗で分かりやすく、俗世とは違う場所を表現しているのだなーというのが素人の私にもすぐに分かる。
でも、空気感は別世界というわけではなく、お寺を利用している人たちが今もちゃんといて俗世と繋がっているという生活感があり落ち着く。
お坊さんや御朱印の書き手の方は感じが良く素敵な場所でした。
京都に行くと必ず立ち寄る寺院の一つです。
最大の売りは大きな三門です。
仏教の方では「三解脱門」というそうです。
近くの南禅寺三門と大きさで競い合っています。
徳川家がスポンサーになった時代に、京(御所)の勢力に睨みを効かす目的で造ったという説もあります。
要塞の様だという人もいます。
三門だけでなく御影堂も大きいです。
堂内に上がって、信者さんに邪魔にならないように隅っこでお坊さんの読経に聞き入ります。
中が広いので遠慮せずにいられます。
こちらのお寺さんは特別な場所以外は拝観料も要りません。
今は御影堂の工事をされているので、見れないところが有ります。
誰でも気軽に堂内に上がり、お坊さんの読経を聞くことが出来ます。
私は信者さんの邪魔に成らないように隅の方で聞きます。
心が落ち着くひとときです。
私は信者では有りませんが、浄土宗の「南無阿弥陀仏」を十回唱える「十念」なら、念仏を唱えることが出来ます。
特別な場所を除き入場料無料です。
今は御影堂の工事をされているので、見れないところが有ります。
おごそかな雰囲気でございます。
毎冬恒例のライトアップが、寺院らしからぬ華やかさを帯びつつ、厳かさも際立ちます。
神社仏閣に詳しくなくても興味をそそられます。
院内の階段はとても急です。
自分が脱いだ靴を片手に持ちながら、階段を上がるのは大変でした。
が片手に靴を持ったまま、その急な階段を降りるのは、さらに恐怖心をあおられます。
しかし、また機会があれば訪問したいとの想いがしばらくするとわき上がります。
信仰心が深くないのに再訪したくなるとは、不思議です。
魅力的な寺院なのでしょう。
浄土宗 知恩院開祖 法然上人圓光大師廿五霊場廿五番平成30年まで改修工事をしているようです。
青蓮院から続きできたので、近い方の門、黒門から入りました。
いわゆる知恩院の三門や男坂、女坂は反対側になります。
もらえる御朱印は法然上人、御詠歌、勢至菩薩の三種類です。
仏堂には阿弥陀如来座像と四天王像がおられます。
納骨堂の横を抜け階段を上ると勢至堂があり、勢至菩薩がおられます。
一番高い場所のお堂まで行くと街並みが見渡せます。
市内から近い場所で、こんな景色がみれるとは思いませんでした。
広大なお寺です。
浄土宗総本山。
この日は御朱印は並ばすに受けられました。
入り口にある、国内最大級の三門は大変立派で迫力ありました☆この門を見ただけで、「ちょっと立ち寄ってみようかな」と、人を惹きつける力がありますね。
三門を抜けると、殆どの人の記憶に残るであろう、"男坂"が待ち構えています。
この階段は一段一段の高さが非常に高く、大きく足を上げないと上れません(^^;)境内に行くには最短の近道です。
もう一方の"女坂"は、なだらかな道のりで、景色を楽しみながら歩けます(^^)「御影堂」の方は平成30年末まで修理中なので参拝や見学はできません。
御朱印は四種類ありました。
また「知恩院の七不思議」というものがあります。
非公開のものもありますが、興味ある方は、見たり聞いたりしてみてください。
何度か訪れていますが、三門に圧倒され足を踏み入れると気が引き締まります。
男坂で息切れするのは歳のせいでしょうか。
今回初めて、勢至堂の奥にある濡髪大明神にまでお参りしました。
御影堂が修繕工事中だったのが残念ですが、良い気を取り込むことができました。
【知恩院~♡有緣千年來相會】 今天我們來到在日本·京都東山區的知名寺院【知恩院】。
寺院建於(1175年,平安時代晚期,中國·南宋)。
寺院由有《阿彌陀佛和25菩薩來迎图》,《御影堂》,《大山門》國寶及重要文化財,其中以雄偉的大山門為日本國内三大山門之一! 寺院内除了有美麗迷人景色外,還有的是在每年的【除夕】夜由17位僧侶合敲鐘,鐘嗚108嚮,代表人們可遠離世間108種煩惱,【一心向上,世間做好事】。
當鐘嗚聲渾厚悠遠,響徹古都夜空時…為祈福夜活動最高潮熱鬧…讓每位朝拜者或遊客難忘的慶典活動! 【知恩院】就在京都市區,交通非常方便,就在《八坂神社》附近,散步過去約10分可抵達 ,如想補充體力,也可在路旁的一間小日式速食餐館(自動販賣機售餐卷),點個拉麵,丼飯也行……\(^o^)/\(^o^)/~♡ 《Affinity for thousands of years to meet ~ 知恩院》。
Today we come to the well-known monasteries in Dongshan, Kyoto, Japan.The temple was built (1175, late in the Heian period, China Southern Song Dynasty). Monastery by the "Amitabha Buddha and 25 Bodhisattva to meet the map", "Royal Palace", "big mountain door" national treasure and important cultural property, which with the majestic mountains for one of Japan's three major mountain gate! In addition to the beautiful scenery of the temple, there is also in the annual [New Year's Eve] night by 17 monks together bell, bell 108, on behalf of people can stay away from the world 108 kinds of trouble, 【heart up, the world good things】.When the bell wang vigorous and distant, resounded through the ancient night sky ... for the blessing night activities, the climax of the most lively ... so that every pilgrims or tourists unforgettable celebration! 【Encyclopedia·知恩院】 in the city of Kyoto, the traffic is very convenient, in the 【Yasaka Shrine·知恩院】near the walk past about 10 minutes can be reached, if you want to add strength, but also on the road a small Japanese fast food restaurants, Ramen noodles\(^o^)/\(^o^)/~♡《ミレニアム知恩院を満たすために運命… 》 今日は日本の京都東山地区ではよく知られている寺院【知恩院】に来ます。
修道院は(1175で、平安時代末期、南宋時代、中国)に建てられました。
雄大なグレートゲートは、日本の三大国内の門の一つとなっているの寺 "仏阿弥陀と25のプランを迎えるために、" "ロイヤル影」、「大きな門」国宝と重要文化財で! 寺院魅力的な景観に加えて、修道士によって毎年恒例の大晦日[17]夜はベルが一緒に存在し、人々に代わって、懇願するベル108は、トラブルの世界108種類、[上方に折り曲げられ、世界は良いやっ]から離れていてもよいです。
遠いときベル明の音が活発、祈るとき古都が夜空を介して鳴り響い...夜活発なクライマックスのために、巡礼者や観光客のそれぞれの思い出に残るお祝いするように! 知恩院、京都の繁華街で、トラフィックが非常に便利ですが、一つは強度を追加したい場合は、到着する約10分を過ぎて歩いて、八坂神社の近くですが、道端による小和風ファストフードレストラン(自販機販売食事券)、麺類、丼飯もOKです!\(^o^)/\(^o^)/~♡
三門が巨大です。
さすがに徳川家の菩提寺。
男坂を登るのも大変でしたが、眺めが良くなります。
建物一つ一つが大きいですが、残念ながら改修工事中もありました。
お堂の畳でのんびりさせてくれましたが、新幹線の出発時間が迫っていたため帰りました。
何時間でも放っておいてくれそうな優しい場所。
ありがたいです。
名前 |
知恩院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-531-2111 |
住所 |
|
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評価 |
4.5 |
平日の日中に訪れました。
壮大な三門や美しい庭園が魅力的でした。
インバウンドの方も多くいらっしゃいました。
本堂ではお坊さんが講話をされていてお話を伺いました。
全体が広大な為、静かな雰囲気の中でゆっくり散策できます。
参道はしっかり整備されており、清掃も行き届いています。
お土産が買える場所もあり、観光客でも安心して訪れることができます。
駐車場もとても広く、駅から歩いていくこともできるのでアクセスがよいです。