桜のシーズンは多くの人で賑わってます。
2021年4月28日ちょうど桜が見頃で、天気も良く最高の観光日和でした。
敷地内をぐるっと歩いてウォーキングにもちょうどいいです。
また桜の時期に来たいと思います。
久し振りに訪れたました。
函館の開花時期から外れていたので期待薄でしたが、満開に近い状態でした。
お城は小高い場所にあり海もみえますし、なんと言ってもお城に沢山の桜、絵はがきに使われそうな絵面です。
これで晴れていたら最高だったのですが😁
桜の名所としても有名どころで、古城郡の中の有る公園として解放されている。
桜の咲く時期にはあちらこちらで有料駐車場がオープンしてるので以外と困りません。
一律500円です。
敷地内には寺院もあり初夏には紫陽花も楽しめるので風情の有る探索ができ個人的には人も少なくオススメ🙋
色んな種類の桜が辺り一面に広がっていて壮観でした!さくら祭り期間中ということもあり、駐車場がなかなか空いておらずぐるぐる回りましたが、本当に素晴らしくて、来て良かったです!また来年も絶対来ます✨
桜は八重桜が多く本当に美しいです。
桜のみならず、お花があちこち咲いていてとても広くて綺麗でした。
屋台が何軒も出て美味しいもの食べて、桜の下で1日ボーッとしててもいいと思います。
よい天気の初夏に訪れました。
復元された城内は資料館にもなっており、甲冑などいろいろと展示がしてありました。
城や松前について勉強になりました。
次は、桜の咲く頃にまた訪れたいです☺️
良いお城です。
入城料金は安いです。
松前城🏯(正式名称は福山城)1854年津軽海峡を見下ろす高台に日本で最後につくられた日本式の城、日本最北の天守閣、城廓。
(北方警備強化の為)周りには歴代藩主や家族の石造り霊廟やお寺が隣接。
天守閣はお城の資料館です。
春には1万本以上の桜🌸が彩ります。
(約250種類)春が待ち遠しい。
早くコロナ終息しますように。
木古内駅待ちあわせで上ノ国ハイヤ━チャータ━で来て頂きました。
木古内駅〜勝山館跡ガイダンス施設〜松前城〜木古内駅。
コロナ禍自分以外のお客様いませんでした。
ちなみに上ノ国ハイヤ━さん松前の地理には詳しく無いです。
グ━グルマップで経路検索して現在地〜松前城ナビ開始をしてたどり着きましま。
売店あります。
100名城スタンプ設置場所。
押しに来ました。
桜の城。
北海道の中で唯一天守閣のある城郭。
北海道の中でも随一の桜に囲まれている場所。
ゴールデンウィークの序盤、4月の20頃から末にかけて、一年の中で、たった一週間だけ訪れる奇跡の景観、それが桜の城です。
北海道のソメイヨシノはどちらかと言うと花弁が小ぶりで小さな花なのですが、ここ松前の桜ソメイヨシノだけは、本州と同じような比較的大振りな花弁なのです。
あたり一面がすべて薄桃色に染まる桜の城、一度見に来てみてください。
本当におすすめです!
晩秋から冬に行くと、タイミングがあえば冬桜が観れます。
12月に咲くこともあれば1月だったり2月だったり。
某PCゲームデフォ城を巡る旅東北の大名プレイ以外だと 大抵最後に残しておくか服従させるかの城なんですが 来るのも本当に大変 地域的にはそれ程広くもないこの地で 良くまぁ城を構えましたねぇ と関心します遺構はそれ程残っておらず 規模も大きく無い。
箱館戦争も第二次世界大戦も生き抜いた福山城(松前城)も昭和二十四年の火災で焼失してしまいました。
もったいないことです。
RCで再建された城も風雨に曝されてボロボロです。
再建された城内に明治期に撮影された在りし日のお城の姿が有りました。
駐車場の案内が非常に分かりにくいです。
すぐ近くまで車で行けますが、ネットで「駐車場なし」とありました。
天守閣はコンクリート製ですが、門は昔からのもので歴史を感じました。
北海道唯一のお城。
お金を払わなくても公園から十分にお城を堪能することも可能。
中にはいるといろいろな展示物を楽しむこともできる。
お城の周りにはたくさんの桜が植えられており、素晴らしい景色が楽しめる。
松前城の周りには、北海道ではなかなか見られない木々も観察することができる。
ゆっくり2日間は滞在をして、ゆっくりと過ごすことをすすめる。
松前の方はみなさんとてもやさしくて気さくで親切。
ニセコから外国人も結構訪れているようだ。
ちょっと小さめのお城でした。
北海道唯一のお城とのことでしたが普通ですwどこかのブログで犬を抱っこしたら一緒に入れると書いてましたが現在はお城の中には犬と一緒に入れませんでした。
お城の周りは散歩させることが出来ます。
北海道には珍しい天守閣を持っている城です。
高さはありませんが、とても雄大な城です。
心も大きく鳴りました。
海の見える丘にある、北の天守閣。
城だけを見れば他の有名な城よりははるかに小さいですが、眼下の松前の町並みとのバランスを考えると、小さすぎることもなく、ちょうど良い大きさだと思います。
城から気軽に街に降りて行ける、町との距離感の短さは特筆すべきかも。
松前町のシンボルでありながら、城から坂を下って1分で町役場やら、温泉旅館やら、土産物屋やら、酒屋やら。
国道が町を避けて海辺を走っているのも安心して散策できます。
また、松前城の堀は真冬には結氷します。
かつての国鉄松前線は城の地下を走り、そのトンネル出口が西側に残っています。
日本百名城No.3 幕末に築かれた最後の日本式城郭 松前城!別名「福山城」と言われ、安政元年(1854)に完成し国宝だった天守は昭和24年に焼失した為、昭和35年に鉄筋コンクリート造りで外観を復元したものを再建、城内は資料館になっています。
この時初めて三重の天守があげられている事から、日本最後の天守だったと言われている。
緑色擬灰岩で造られた切込接の低い石垣が見事で、戊申戦争の時の弾痕が今も残っています。
海防上、火砲を重視した為、城の内外に三七基の大砲を備えていました。
当時の軍学どおりに造られており、曲輪・堀などが数多く残っており虎口・石垣なでを見ていけば面白いと思います。
本丸脇にある本丸御門(櫓門)は、築城時から現存する「国の重要文化財」で扉に鉄筋を張ってあり、この石垣も本丸同様素晴らしいです。
周辺は城下町になっており、桜の名所になっています。
アクセス:JR木古内駅より函館バス1時間30分「松城」下車徒歩10分です。
登城日:2016.7.16(一回目)
百名城巡りで、公共交通機関のみでトライ。
木古内からのバス、途中車窓からの景色が長旅でも飽きさせないおもてなしでした。
北前船の寄港地に立つ城郭を堪能、いにしえに想いを馳せる。
桜を見に家族で春に訪れました。
来るたびこれが城なのって思うくらい小さくて、物足りなさを感じてしまいます。
今は松前城とよんでいますが、当時は福山城とよんでいました。
周りを散策すると、松前藩代々の墓や、武家屋敷も見ることができ、当時のことを学ぶことができます。
桜の名所で、250種類1万本の桜があり、松前の人々は各々自分の好きな桜があるそうです。
早咲き遅咲きと、結構長い期間楽しめるそうです。
木古内からバスか車でしかアクセスできずちょっと不便な場所ですが、桜のシーズンは多くの人で賑わってます。
バスも補助席含め満員御礼です。
バスで1時間半ほどかかります。
桜が本当に美しいですが、他のシーズンにも訪れたい場所です。
松前城の周りもゆっくり散策するのにはちょうどよいです。
小さな町ですが、静かでゆっくりできる場所です。
松前漬けや松前マグロなど食べることも楽しめます。
北海道新幹線もできましたし、函館あたりにきたら足を伸ばしてみるのもよいかもしれません。
名前 |
松前城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0139-42-2216 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
http://www.town.matsumae.hokkaido.jp/bunkazai/category/219.html |
評価 |
4.0 |
北海道唯一の城ということでやっと訪問する事ができました。
当時のものといえば石垣と御門ぐらいですが、再建天守が資料館としてあり雰囲気はお城です。
天守とはいっても、大きさが角櫓位なので、最初見たときは天守という感覚がありませんでした。
松前氏は武田氏の流れを汲んでいて、等々現地へ行くことで今まで知らなかった事を知ることができるので楽しいですね。
敷地を歩いてみましたが、かなり広く中には公園のほかに庭園や松前藩屋敷なども復元されてあり、沢山の桜の木も植えられてるので見応えがあります。