頂上は東側の眺めがとても良いです。
初心者向けの登山コースとされていますが、かなりの急斜面があり、ハイキング気分で行くと危険です。
しっかりした(滑らない)登山靴と、できればストックが必要だと思います。
4〜5合目付近に新道ができており、旧道は水が湧いていて下りで滑るので、新道の方がやや安全です。
6〜8合目が難所です。
手頃な山で頂上まで約1時間ですが、結構な急斜面があるので注意が必要です。
普段なら登れるはずの三角山に今は登ることが出来ないため、まだ雪が残っているということも織り込み済みで行きました。
グーグルマップで検索すれば、無事にたどり着けますが、なかなかわかりづらい道だと思います。
5号線から左折したところからすでに登山は始まっている⁉️駐車場に近づくほど、坂道が急になってきます。
駐車場は、平らな広い場所に5台くらいかな?あとは、周りに4、5台置けるかな?という感じです。
駐車場にトイレはありませんが、少し登ると銭天山荘という建物があり、そこにトイレがあります。
雪と泥で、終始滑りました。
でも、途中岩を登るようなエリアもあり、楽しかったです‼️
傾斜がキツい箇所があります。
夏は虫も多いです。
また石だらけの場所はマムシがいるので注意です。
景色は最高ですが頂上にもマムシはいます。
安全を確認して休みましょう。
急ですが、お手軽に登れます。
眺めも素晴らしい‼️
1時間ちょっとで登れる山です。
山頂の景色は、絶品です👍
JR銭函駅からは登山口迄、歩いて片道30分前後掛かると聞きましたが、JR北海道バスの銭函バス停からだと、登山口まで歩いて約15~20分程、万歩計の歩数で約2千歩程度で到着します。
車だと登山口のすぐ傍に駐車する事が出来ますが、駐車場自体狭い為、土日祝日は満車になると聞いております。
JR北海道バスの銭函バス停を降りてからの道順としては、太田整形外科医院とぜにばこ交通(株)が建ち並んでいる道を左折し、道道147号線を少し歩いて「大倉山学院・松泉学院」という看板が立っている道を右折し、道なりに歩いて突当りを右折すると、高速道路下にトンネルがあり、そこを通過して突当りを右折し、少し歩いた所にある坂道を左折すると、障がい者支援施設の松泉学院とデイサービスセンター松泉が建ち並んでいて、その坂道を上って突当りを左に曲がり、自販機が設置されている建物を右折すると、銭天登山道入口と記載された看板が見えて来ます。
そこの坂道を上がれば、駐車場と登山口が見えて来ます。
尚、登山口付近にトイレは設置されておりませんが、登山口から約10分程歩いた所にある「銭天山荘」というログハウス風の建物のそばに、トイレが隣接していて登山者も利用する事が出来ます。
駐車スペース数台あり。
思っているより急坂のある山です。
滑りやすい箇所もあるので気をつけてください。
山頂からの眺めはご褒美としてありがたく頂戴できます。
歩き始めてしばらくは急登が続くけれど、それも短距離。
頂上間近からはゴツゴツとした巨岩のわきを緩やかにのぼります。
その巨岩に上がれば、断崖絶壁の岩場の連続で、眼前に広がる石狩湾の眺望は、まるで何時間もかけて登った高山のような達成感と満足感が得られます。
尾根に出たあとは急登が続きますが、頂上は東側の眺めがとても良いです。
晴れていれば大雪山が望めます。
駐車場は10台前後入りそうです。
5時台に登り始めれば誰一人いない静かな山頂を楽しめます。
早い人で登り30分台、下り20分台で登れます。
名前 |
銭函天狗山 登山口 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
低山ですがロケーションが素晴らしく登山楽しめます。