名前 |
中渡八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
建久2年(1191)に南部光行が糠部郡の領主として入部した際に、津島平次郎景満に命じて甲斐国の南部郷より氏神の八幡宮を移させたと伝えられている。
貞応元年(1222)にそれを八戸の櫛引村に移した。
これが南部領総鎮守・櫛引八幡宮であり、中渡八幡宮は滝ノ沢本宮八幡宮と呼ばれた。