凄い人で境内には、入れませんでした。
堀川戎神社の創祀は、瓊見社(たまみのやしろ)・止美社(とみのやしろ)と伝えられています。
少彦名命、天太玉命とともに御祭神三座です。
1352年よりこの地へ遷座再興以来、蛭子社・恵美須社・堀川戎社と呼ばれ、江戸時代中期からの十日戎は年々盛大に賑わっていました。
明治40年〈1907〉数社を合併、堀川神社となり現在に至ります。
キタのえべっさんとして、北新地などのお店の方が多いようです。
初めて訪れたこちら。
えべっさんの時期でもあり入り口で大混雑。
沢山の人でしたが人当たりの良い警備の方々が多く安心出来ました。
社務所で御朱印も販売されています。
直接書いてもくれますが、御朱印帳を忘れた時用に紙に書いて渡してもくれます。
小さな神社ですが、えべっさんの時期は人出いっぱいです。
天満商店街が近いので併せて大阪を楽しめます。
近くのハンバーガー屋さん🍔でハンバーガーが出来るまで待ち時間があったので、その際に近くを調べたら神社が有るのを見つけ、急遽やって来ました。
えべっさんは今宮戎は知っていたのですが、こちら神社⛩の存在はもちろんですが、えびす祭りをやっていた事も初めて知りました😌都会の中に有るのにここだけ神聖な感じがして全然雰囲気が違いました。
大阪にもまだまだ知らないけど良い神社が有るんだと改めて思いました😌
えべっさん最終日に行きました。
仕事終わりという事もあり動きづらいほどの人の多さでした。
屋台が出ているのが今年もここだけだったので来ました。
たくさん屋台が並んでおり久しぶりに行けたのですごく満足でした。
参拝には長蛇の列だったので今回は参拝せずに屋台だけ楽しみました。
次回は混んでいない時期に参拝を是非しに来たいと思う神社です。
ヱビスさんに参拝しました。
凄い人でした。
大阪市内だと今宮戎に行かれる方が多い感じですが、梅田からも徒歩圏内で多くの人で賑わう戎神社です。
車で行くと読売新聞の西側か南の国道1号線近くに駐車することが多いですが、南の国道一号線側から歩いて行く方が列に並びやすいです。
入場の列は神社から南に並ぶので阪神高速の下を南から歩いて行くと無駄がありません。
10日えびすの写真です。
9日の早朝は空いてます。
いつもご利益を頂いております。
お世話になり感謝してます!
名前は知っていましたが、初めて立ち寄りました。
こんな町中にあるんですね。
少し違和感。
ここのお稲荷さんは、お狸さん夜の賑わいがあるとき、でてらっしゃるそうです❗
10日戎の三日間は、ソコソコ人が来てるけど、他の日はイマイチ。
今宮戎がメインだと思う。
今宮戎があまり好きでない僕はこちらでパワーを頂いています。
堀川戎の方が何となくいい感じに思います。
威勢の良い「商売繁盛で笹持ってこーい」の掛け声があちらこちらから聞こえてきます。
キタのえべっさん新年早々「振る舞い酒」を頂きまして、誠にありがとうございます。
お陰様で良い1年となりそうです。
感謝の気持ちを忘れずに過ごしてみます。
毎年1月9日から11日までは、十日戎で大賑わいです。
屋台も多数でています。
ミナミのえべっさんこと「今宮戎様」と、福男で有名な「西宮戎様」とで三大戎様と呼ばれております。
「🎶商売繁盛で🌱🌿 笹持ってこーい🎵」「🎵商売繁盛で🌿 笹持ってこーい🎶」今年もお伺いする事が出来ました。
堀川戎2021年15時に行きましたが1時間待ちでした汗早くコロ助が収束してもらいです。
堀川戎神社 / Horikawaebisu Shrinet大阪市内南部の今宮戎神社および兵庫県の西宮戎神社などとともに商売繁盛の神様として、また「堀川のえべっさん」として知られている。
社伝によれば、欽明天皇の時代、止美連吉雄が蛭子大神の神託により堀江で玉を得、それを神体として富島に蛭子大神を祀ったのに始まる。
当時は瓊見社(たまみのやしろ)・止美社(とみのやしろ)と呼ばれていた。
白雉2年(651年)に少彦名命(淡島明神)、大宝3年(703年)に天太玉命を配祀した。
街なかなのに、静かな佇まい。
きれいに清掃されてます。
1月の十日戎は混雑するが、普段は静かなえべっさん🎶ゆったりと参拝する事ができます♪地元の方々に愛されてる、都会のオアシス的な存在です♪
毎年十日戎に詣でています。
宵戎、本戎、残戎の何処に詣でるかはその年の予定によりまちまちですが、詣で無いと何か落ち着きません?!十日戎の3日間の賑わいと何も無い時の静けさの格差にも驚きます。
お詣り済ませ縁日で銀杏を買って帰る…。
また1年の始まりです。
此処にも変わないでいて欲しい景が有ります。
2/10が金曜日だったので、会社帰りに寄ってみましたが、凄い人で境内には、入れませんでした。
露天を見て回るだけで終わってしまいました。
まぁ商売してるわけじゃないからいいっか!!
2020 1 11朝10時頃 お詣りさせていただきました。
意外と人が少なくスムーズに進めました。
この時間帯が 狙い目かな?今年も無事に過ごせますように。
大阪市北区西天満に古くから鎮座する堀川えびす神社です。
全国に3000社ほどあるえびす神社の中でも、「西宮戎、今宮戎、堀川戎」といって三大戎に入ります。
創建は6世紀中ごろと伝えられ、蛭子(えびす)大神を祭神とし、「キタのえべっさん」として、ミナミの今宮戎神社とともに親しまれています。
止美連(とみのむらじ)吉雄が、蛭子大神のお告げによって浪華堀江の芦辺で玉を拾い、これを神霊の代わりとして難波富島に祀ったのが始まりとされますが、1352~55年にこの地に移築再興しました。
以来、蛭子社・恵美須社・堀川戎社と呼ばれ信仰されました。
十日戎の日には参詣客が境内に入りきらないほどの混雑を見せ「商売繫盛で、ササ持って来い!」という景気のいい掛け声が、普段はひっそりとしている境内に響き渡ります。
大阪メトロ堺筋線の扇町駅または、南森町から徒歩5分ほどです。
大阪市北区にあるエビっさんです。
曾根崎付近という賑やかな場所からは少し離れているのもあってか、静かで心落ち着く場所です。
休日だからでしょうが😁
趣があって、素敵なところです。
御利益もバッチリ😃✌前期は黒字でした(笑)
十日戎なので訪問せり。
せまい境内なので人混みが凄い。
ずいぶんにぎやかです。
えべっさんのときは通行止めになってるところが多いが、最寄り駅からはそんなに遠くないと思います。
有名どころのえべっさんは、西宮を除くと、どこも殺風景。
こちらは、なんでここがというぐらい、本当に殺風景。
でも有名なので、えべっさんの時期だけあほほど混みます。
普段行ったら、本当に殺風景。
あまりに殺風景なので、殺風景、殺風景とたくさん書きました。
この日は近くの会社へ訪問するために通りかかっただけの堀川戎神社。
十数年前に勤めていた会社は、神事を重要視する会社さんだったので、訪問いたしました。
10日戎のときは、色んなアイテムが販売され居て華やかで良いです。
大阪で十日戎といえば今宮戎だがこちらの戎祭りは風情があり捨てがたい。
えべっさん以外で混んでいるのを見たことがない。
えべっさんの時は、露天がいっぱい、人もいっぱいです。
今宮戎神社に比べこじんまりしてお参りには(≧∇≦)b
子供の頃によく行ってましたが 今は孫を連れて行きます 毎年お詣りしたいのですが…伝えて行きたい伝統ですね😃
戎っさんやでー。
ふだんはひっそりとしておりますが、なかなかありがたいですよ。
是非ともお立ち寄りを。
名前 |
堀川戎神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6311-8626 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
主祭神:蛭子大神配祀神:少彦名命/天太玉命創建は第29代・欽明天皇の御代と伝えられています。
止美連吉雄という人物が蛭子大神の神託により、堀江で玉を得て、それを御神体として富島に蛭子大神を祀ったのが起源と言われています。
創建当時は瓊見社(たまみのやしろ)、止美社(とみのやしろ)と称されていました。
白雉2年(651)に少彦名命(淡島明神)、大宝3年(703)に天太玉命を配祀しています。
平治元年(1159)には平治の乱を避けて丹波国何鹿郡山家に遷座し、文和年間(1352-1355)に現在地に遷座しました。
この頃から堀川戎と名付けられるようになりました。
江戸時代中頃になると祭礼が盛り上がり、ミナミの今宮戎とキタの堀川戎が大阪の十日戎(とおかえびす)を代表するようになり、また今宮戎、西宮神社(西宮戎)と並び、三大戎に数えられるようになりました。
拝:2023/01/11