ちょうど見頃でとっても綺麗かったです。
厳重なコロナ対策ゲートの先に、素晴らしい景色がありました。
11月5日の時点なのでまだ、紅葉のピークには早いですが、十分に楽しむことができました。
お寺の歴史も古く、一通り順路を進むと紅葉が綺麗な池のほとりに出ます。
浮島には弁財天があり、池にはかなり大きな錦鯉が泳いでいます。
お茶席もありますので、紅葉を眺めながらの一服もまた風情があります。
駅からは歩きますが、蹴上駅からは景色を愛でながら散策できますのでお勧めですよ。
紅葉ライトアップ、幻想的で素敵でした。
平日の夜なのにかなりの混雑で、コロナの体温検査やチケットを購入する時間も20分くらいかかりました。
時間に余裕を持って行った方がよいです。
見返り如来様、多分30年振りくらい。
優しくって素敵でした。
こうしてお参り出来た事に感謝です。
11下旬の土曜日、16時に現地着。
既に駐車場までは行かないくらいに待機列あります。
17時には駐車場の奥の方にまで列が2.3列も折り返しております。
17:30には奥の駐車場まで列が並んでおり、初見であの列を見ると帰る人が多かったです。
覚悟を持って並んだ方がいいと思います。
おすすめ時間は19:30ごろです。
検温所までの列がほとんどなかったです。
あんなに並んだのにと、、、、と言ってた方が多かったです。
観光時間が短くなるので、撮影する場所、見どころ、再訪問の方は19:30ですね!初見でゆっくり観たい方は遅くとも16:30には並んで、人が少ない時に観光した方がストレスフリーですよ!トイレは待機列中は駐車場にありますが、個室がかなり少なく、男性でも待機列がてぎるほどです。
トレイは済ませておいた方がいいです。
列の進みが早いので合流するのはなかなか大変ですよ。
紅葉状況は全体的には見頃ですが、入ってすぐのところはもう散り紅葉です。
奥の本堂の階段周囲はまだ青葉が多いです。
本当行くまでの紅葉トンネルは見頃です!入口付近の赤紅葉は丁度見頃でした!経路はバスはすごく混みます。
周囲は路駐する車が多く警備員も定間隔でいますので、路駐するとキップきられるかもなのでやめておいた方がいいと思います。
タクシーで行った方が安心です。
一度訪れてみたかったところなので、早起きして朝一番で入れるように行きました。
開門9時前には並んでいる人達がたくさんいて、早めに来て良かったと思いました。
お昼前や午後ですと人が多くて写真もゆっくり撮れない気がしました。
朝一番の訪問をお勧めします。
もみじが本当に美しくて、感動しました。
苔もとてもきれいできちんとお手入れされている感じがしました。
また、来年も行きたいと思いました。
太陽が木々にあたり、照らされる時間に行った方がきれいな写真がとれるかなと思いました。
本当に素晴らしいお寺です。
真夏なのに門に入った瞬間、不思議に「涼しい」と感じました。
御庭はとても綺麗に整えて、素敵な風景に目が奪われました。
楓橋、放生池、弁天島、錦雲橋などと緑のもみじが絵になります。
本堂に入るのに、土足禁止です。
それから釈迦堂、千仏洞、御影堂、阿弥陀堂などのお参拝が出来ます。
木の階段臥龍廊も雰囲気が良かったです。
紅葉が有名なお寺ですが、本当は秋がおすすめですが、真夏の禅林寺も最高でした。
帰りに心身共に洗われて、胸がいっぱいになりました。
秋は紅葉の永観堂🍁京都でも昔から紅葉で名高い永観堂😌正式名称聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺本尊 みかえり阿弥陀像をお迎えする、浄土宗西山禅林寺派の総本山であります平安時代初期、仁寿3年(853年)より千百有余年続く、気の遠くなる様な歴史を持った由緒ある京都有数の古刹。
京都の紅葉は、永観堂無くして語れません🍁京都で紅葉見るなら、ここは押さえて置きたい一つですね❣️
21年11月24日に訪れました。
平日でしたが紅葉の見頃を迎えたため9時20分すぎに到着しましたが、すでにあちこちに人が…。
さすが「もみじの永観堂」です。
「秋の寺宝展」を行っていて、重文「仏涅槃図」、火除けの阿弥陀如来像、関口雄輝画伯の襖絵「二河白道図」、重文「みかえり阿弥陀」など拝観してまわりました。
「みかえり阿弥陀」は左を振り返っていて、左横からもお顔を拝見することが出来ました。
子どものようなあどけないやさしいお顔をされていました。
また、阿弥陀堂は修繕を終え、天女や龍、唐獅子などの鮮やかな極彩色や、天井画を拝観しました。
今回多宝塔までの道や、臥龍廊は、立ち入り禁止となっていました。
どこも絵になるような美しさでしたが、特に放生池周辺から見る紅葉が美しかったです。
朝早く行って正解でした。
また青もみじの季節に行ってみたいです。
2021年11月21日に初めて訪れました。
京都の有名な紅葉といえば間違いなくて名前が出て来る永観堂。
通常は拝観料が600円みたいですが、紅葉の時期は1000円でした。
多少金額が上がったとしてもそれだけの価値のある景色に納得します。
境内の最も高い場所にある多宝塔を紅葉が包み込む幻想的な光景は必見。
数ある京都紅葉名所の中でも、古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれるほどの紅葉の美しさで知られ、約3000本のモミジが池泉回遊式庭園や多宝塔などを飾っている。
本当に綺麗な景色が観れるので是非おすすめします。
2021年11月23日に訪問👩u200d❤️u200d👨京都の紅葉🍁に癒やされたいと思い、永観堂に行きました。
京都の紅葉時期は車だと渋滞や駐車場も満杯があると思い、最寄駅の蹴上駅から歩きました。
散歩程度の距離でした。
秋の特別拝観で1000円だったので少しびっくりしましたが、さすがに見頃の時で人も多かったです。
境内から見る紅葉🍁が絶景で素晴らしい💕重要文化財のみかえり阿弥陀などを見ると心が安らぎます。
庭園内で700円の茶団子を頂きながらの紅葉は長閑で癒やされます👩u200d❤️u200d👨
京都観光⑨08:55に着きましたが、既に100人ほど開門を待っていました。
太陽のサシ具合を考えると、お昼前~お昼頃の方が紅葉が綺麗に見れると思います。
国宝の展示よりも建物の美しさや景観により惹かれました(笑)。
足裏に貼るカイロを準備していましたが、とても足りません。
冷え性の方、靴下は重ね履き用のを持参されたほうが良いかもです。
庭園で甘酒やお団子がいただけます。
どこか一つ、京都の紅葉を選べと言われれば、やはりココ。
京都の秋は、永観堂と言われる通り、ここに行けば、日本庭園とお寺の紅葉、渓谷と境内の紅葉と、京都らしい風景と紅葉がこれでもか、という形で楽しめます。
靴を脱いでお寺のお堂をつなぐ回廊を回りながら庭園の紅葉、屏風絵が同時に楽しめます。
有名な見返り阿弥陀も拝めます。
秋の特別観覧中は駐車場が無いので周辺で探す必要があります。
ポツポツとコインパーキングがありますが、どこも駐車可能台数が少なめですので、探すのに一苦労します。
お寺としては、岡崎公園の駐車場を進めていますが、ここから永観堂までは1キロ近くあり、あるく覚悟が必要です。
名前 |
禅林寺 (永観堂) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
ちょうど見頃でとっても綺麗かったです。
拝観料は1000円とお手頃なんですが、見るところがたくさんあって、結構歩きます。
靴を脱いで歩くので、もちろん冷えます。
昔の人はすごいなぁ。
なので、寒さ対策は十分にしているほうがいいです。
京都のなかでも紅葉が綺麗な永観堂は、必見です。