やっぱりここの水は美味しいですね。
やっぱりここの水は美味しいですね。
コーヒーとかご飯とかね。
一応、水として飲むのは沸騰させた物を飲んだ方がよさそうです。
汲むところではそうかかれてますしね。
近くに『岩瀬のそば』と言う、お蕎麦屋さんが有る事より、水が良い印象がある。
実際に行ってみると水汲み場は、綺麗に清掃、管理されており大切にされている。
近くの駐車場より歩いて行く路面は、泥濘気味なので降雨時は要注意。
水は、大変美味しい。
味わいのあるお味😋水量も豊富。
小学校のすぐそばにあります。
冷たくて美味しかったです。
とても飲みやすくおいしい水。
久しぶりに来ました。
水はぬるかったけど美味しかったです!
何度か通って居ましたが、今日初めて行ってみました~😊今日は暑かったので清水を触ってみたら凄く冷たーい😆 思わず一口、二口飲んでみましたが、癖がなくてほんのり甘い感じ? 直ぐ向かいにお蕎麦屋さんがあり、ここの清水を使っているとか✋てか、この地域の川はみんな水がキレイ✨✨ 常に流れているからかなぁ?街場の澱んだドブ水みたいなのは無いもんね~😆 水汲みしなくても、涼みに行くだけでも癒される感じかも~😌✨✨
がぶ飲みしてみましたが、味はわからなかったです。
笹岡小学校の真下にある湧水。
民家が側にあるお陰で、整備が進んでいます🚰
前と比べると汚なくなったてた、残念です‼️
岩瀬の清水この清水のいわれは、今から約八百余年前の長萬年間、西国の浪人岩瀬信四郎が当地に住みつき、この清水を愛飲したことから「岩瀬の清水」と命名されたと伝えられています。
古くは越後三浦水の一つに数えられ、江戸時代の中ごろ、宝歴六年に名された『越後名寄」には、「岩瀬清水山崎町東山流四・五丁極めて出水」と記されており、今から二百四十年前頃にはすでに名水としての地位を確立していた馬であります。
万延年間、水原代官里見選左衛門が近域各地の名水を集めて飲みくらべたところ、この清水に優る水がありませんでした。
そこで出店にあたり、この青水を江戸屋敷に運んでも少しも味に変わりがなかったといわれています。
彼はなかなかの愛水隊であり、「類なき岩瀬清水やいやまして出る泉のおすまて」と詠んでいます。
明治三十六年に、この清水場のすぐ前に小学校が建てられました。
それ以来、子どもたちの飲料水として候をうるおし、地域の人たちや子どもたちの手によって大切に守られてきました。
また、昭和三十年に宮中の歌会始めの道「泉」に入選された笹神出身の中野正喜氏は、この「岩瀬の清水」を題材にして次のように詠んでいます。
「湧きいずる山の泉を引き入れて先生も生徒も大切に飲む」・「この清水は、昭和六十三年五月に笹神村の文化財に指定され、黄金なおの財産として後世に伝えてゆくことにしています。
阿賀野市立笹岡小学校のグランド傍らにある名水です。
小学校坂の下の校門より向かって右側、30mほど歩いた所に在ります。
詳細は現地の案内板に御縁起が網羅されています。
四季を通じて12℃の水が湧き出ているそうで、冷たく美味しかったです。
村杉の宿で頂いた川上とうふの豆腐の原料水と聞いて納得。
1988年、阿賀野市(旧笹神村)の市指定文化財に指定された名水です。
貴重な村の財産として地域の人々に大事にされています。
サイクリングの途中に寄りました。
以前から、名前と入り口看板は見たことがありましたが、休憩をかねて寄って見ました。
お水をポリタンク4~5個と4リットルペットボトル10本以上と大量に汲んでいる夫妻も居られました。
駐車場に1台停まっていましたが、誰もいないで安心して静かに水をくめました。
土曜日の学校ひとけが無くて。
途中、泥でぬかるんでいるところあったけど、はじっこは大丈夫。
この時期は長靴、防水性能の高い靴で来ることをオススメします。
持ち帰り、挽き豆コーヒーをさっそく。
銘柄はホンジュラスをセレクト。
口当たりがまろやかで香り高い。
更に美味しく楽しい時間でした。
こんど自転車の練習で近く通ったら寄ってみます!
名前 |
岩瀬の清水 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0250-62-2510 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
地元の方に愛されている清水です。
足場がよくぬかるんでいるので、長靴などあるといいと思います。
水場は2つだけなので若干待つ場合もあります。