お祭りのときは屋台が出て賑わいます。
鴉宮(この花えびす) / / / .
不思議な雰囲気のある神社。
見ていて楽しいです。
恵比寿大神は商売繁盛、産業発展に御利益が有る神様戎大黒福の神としても親しまれている、鴉宮は国登録文化財です、祭神は天照大神、住吉大神、蛭子大神、息長足姫命、鎌倉時代の建保3年村と港の繁栄を祈念して伝法村の中心に伝母頭神社として社殿を建立文禄元年に豊臣秀吉が旅の無事を祈願した処社殿奥の森より三足の鴉が現れ数々の瑞兆を示した秀吉は感激し(鴉宮)の名を贈つた。
宮司さんは自宅におり、御朱印は書き置きでした。
コロナ禍のなか、仕方ない面もありますが、神職の方もテレワークをする時代が来たと実感させられました。
名前も変わってますが、建物も変わってますね😃
此花区伝法に有る鴉宮さん 歩いてると 突然 鳥居が神社内は広くて綺麗です。
御朱印も四種類有ります。
以前から舟の上に神社が鎮座されている鴉宮を参拝したいと思ってました。
近くに仕事があり、ちょっとだけ遠回りして来ました。
神使 八咫烏(やたがらす)(三足の鴉)、サッカーファンも大勢参拝してると聞きました。
四種類の御朱印と御守りも頂いて来ました。
人が少ないのでお参りしやすいです。
御祭神天照皇大神住吉大神(四神)神使霊鳥八咫烏恵比須大神市杵島比売大神鴉宮の命名については此花区に残る最も古い伝記として、第八十四代順徳天皇の御代建保三年四月(1215)、村と港の繁栄を祈念し、伝法村の中心に傳母頭(もりす)神社として御鎮座されたが、文禄元年二月(1592)豊臣秀吉瀬戸内より日本海への渡航に際し御神前に祈願せしところ、御社殿奥の森より、三足の鴉が出現、航海の安全守護 他、瑞祥を示さんとの神告があり、お告げの通り無事平安に帰国を果たした。
秀吉は、この事に多いに感激し、神社名を以後、「鴉宮」に改めよと命令したそうです。
社殿が船の上に乗ってます。
社殿の一部が船頭の形をしている。
歴史の有るお宮さんで、夏祭りには沢山の人出で賑わっていました。
由緒あるお宮です。
国登録文化財です。
2017.11.5
お祭りのときは屋台が出て賑わいます。
名前 |
鴉宮(この花えびす) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6461-3592 |
住所 |
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関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai7shibu/konohana-ku/07016karasunomiya.html |
評価 |
4.1 |
40数年ぶりに訪問子供の頃遊んだ場所。