八幡浜などからも救急患者が来たりします。
紹介状が無いと初診料が7700円で高く、診てもらうのに時間がかかります。
めまいや動悸がして漢方薬を飲んでいましたが、粉末松葉で調子が良くなりました!ピクノジェノールと言うフランス海岸松樹皮エキスのサプリもあります。
高血圧やコレステロールや花粉症にも良いみたいです。
松葉効能で検索して下さい!クマザサの粉末も高血圧に良いです。
高血圧の薬を飲まなくて正常になりました。
松葉健康法とガン、老化に勝つ松葉の力の本も参考になります!
混んでいます病院に行く前に街の医院に行くのが良い2020年11月24日からスマートフォンを利用した診察呼出アプリが利用できるようになった病院外で待つことができるのが嬉しい。
2年前に家族が喉の手術をしていただいて、今も定期的に検診してもらっています。
待ち時間は想定内でしたが、何時間もという事はありませんでした。
予約していても近所の総合病院は何時間も待つ事が多かったので、早く感じたくらいです。
入院中も手術も主治医も看護士さんや受付の方々も親切で丁寧な方ばかりでした。
人間ドックという言葉が一般的になるより昔から、宇和島でのお医者逗留は有名で、堀端町の病院通りがその名残りを留めています。
この病院通り近辺の開業医の先生は、市立宇和島病院で名をあげて独立した方も多い。
その医療町の中核となっているのが市立宇和島病院です。
常に外来患者が一杯で、受付や看護師さんたちが忙しそうにしています。
お医者さんも専門的な能力に優れた先生が多く、地方都市にしては恵まれていると思います。
子供の頃、古い建物の食堂で見舞い帰りにうどんを食べて帰ったりしていたのが懐かしい思い出です。
今のハイカラな食堂とは、隔世の感があります。
今の食堂では、喫茶ジャワ直伝の濃厚カレーが食べられるので、隠れファンが結構います。
個人的意見ですみませんが今はどうかは分からないけど以前なんやけど母親が何度か救急車で運ばれ生死がかかっているのに先生が若いからか何か知らないけどリスクのある処置はしないとか言って余り処置をしなく頭にきた過去がある。
追加報告(20180312)母親(高齢者)が高熱が出てしまい、行きつけではないが専門とかいると思い受診させましたが、とにかく最悪でしたのでアップしたいと思います。
1)総合受診にて大まかな症状を説明したのですが、何科にしますかとの事。
(こちらに聞くのか?)2)内科受付にて同じ説明をし、指示のとうり待合席に座っていると、熱のある方はここに座らないで下さい。
(あなた達の指示に従ったんだけど!)3)仕切りのある椅子で順番待ちをしていると、看護師よりなんで行きつけの病院に行かないのと聞かれ唖然(持病とは違うであろうと思いこちらに来たのに、来るなと言わんばかりの事を言われた。
)4)ようやく受診の順番がきて先生との会話だが、過去の病歴、理由、いつからなどの話ばかりでいつになったら診断してくれるのだろうと思い、本人はかなりだるそうで辛い思いをしているのに、何故早く診断をしてくれないのかを聞くと、当たり前の回答、今までの病院履歴を知らないと…。
(そんな事は分かっている、それなら何故前の段階受付にて調べもせず、時間の無駄な事をしているのか、せめて患者に一言説明するべきでしょ!するとイヤミなごとく母親に過去の病歴を聞かないと診断できないので…との事!バカだよ)5)結局検査をしないとわからないので血液と心電図、レントゲンを撮ってきて下さい。
(本当に無駄な診察手順だよ!内科受付で大体分かるだろっって話、本人は階段も上り下りするのも辛そうなのに。
)最終的に風邪との診断。
(マジで!)最終的に6時間掛かりました。
(全ての流れが最悪だし、人間のモラル的教育がなっていない、機材は良くても受付、看護師、医者全て三流な感想です。
都会の大学病院は全然っ早いのは何故?経営陣など研修に行った方が良いと思う。
以上病院自体は綺麗だが、対応する人がなんだか鼻につく感じ!診察までの流れ(連携)が全然なってなく、かなり待たされました。
駐車場については立体なのだが、駐車ラインが基本狭く、私の車ではラインを跨いでしまう。
おまけに身障者用の場所に平気で止めてる○○が多く、本当に困っている人がいた。
(田舎に多い地域性のモラルかな)総合的に、東京の大学病院と比べる以前のレベル。
南予の南部における中核施設。
救急対応も含めてこの地域には無くてはならない重要な病院です。
特に循環器内科は心不全、心筋症、虚血性心疾患、不整脈などの専門医が居られて頼りになります。
脳外科の先生も充実しており安心して治療を受けられます。
脳梗塞の担当は内科医(笑)看護師みんな タメ口必要ない検査バッカリ設備は一流治療は二流医者は三流以前 母が ここの耳鼻科でCT撮って「ここに甲状腺腫瘍があります。
2週間後に手術します。
今日から入院。
」と言われました。
入院は断って 大分県の甲状腺専門病院 野口病院へ母を連れて行きました。
検査の結果 甲状腺腫瘍は 無く。
野口病院の院長先生が「どこの病院の耳鼻科の医者が腫瘍なんて言ったのか?」と 怒ってました。
その後も 母は 元気に過ごしております。
あの時 宇和島市立病院の耳鼻科の医者を信じてたらと 思い出すと ゾッとします。
宇和島市立病院は 本当にヒドイ病院です。
また この病院には 年間200人の脳梗塞患者が 運ばれますが t-APを点滴するのは 15人程度 あとは 重度の後遺症を持ったまま 2週間で 伊予病院へ 送られるパターンです。
国立循環器病センターなどは 救急車の中でt-APを始めます。
まさに 宇和島市立は 営利目的と手術症例数稼ぎ の病院と言わざるをえません。
田舎の病院に寄らせてもらいましたが、病院の先生の技術と対応の無さ、看護師の接客態度、何を取っても最悪だと思う周りの噂を聞いても、ろくな噂はないし営利目的としか思えない対応これで宇和島の総合病院とはとても思えないあるのは、機械があるぐらいかな。
建物は新しくなっても看護師も医者も中身は一緒
宇和島ではもっとも大きな病院で、八幡浜などからも救急患者が来たりします。
この施設になってから宇和島唯一のヘリポートができ、時折松山への緊急搬送などに利用されています。
ちなみに、宇和島徳洲会病院にもヘリポートが作られましたが、なにかの理由で利用ができないようなので、この市立宇和島病院が唯一のぺリポートとなっています。
なお、この病院では入院期間が原則最長2週間となっており、強制的に退院させられるケースがあるようです。
これも、大病院だからこその医療を多くの患者さんに受けてもらうための仕組みなの仕方ないのでしょうね。
消化器内科と耳鼻咽喉科でお世話になりました。
1ヶ月ほど入院しましたが、病院食も思っていたほど不味くなく、快適に入院できました。
甲状腺の腫瘍の手術も、かなり腫瘍が大きいから声帯の麻痺があるかもしれないと説明を受けましたが無事に手術は成功し、声帯麻痺もありませんでした。
手術の跡も目立たないように切開してくれるなど手術の丁寧さも魅力だと思います。
病院自体は綺麗だが、対応する人がなんだか鼻につく感じ!診察までの流れ(連携)が全然なってなく、かなり待たされました。
駐車場については立体なのだが、駐車ラインが基本狭く、私の車ではラインを跨いでしまう。
おまけに身障者用の場所に平気で止めてる○○が多く、本当に困っている人がいた。
(田舎に多い地域性のモラルかな)総合的に、東京の大学病院と比べる以前のレベル。
名前 |
市立宇和島病院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-25-1111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
2.3 |
2023年5月診察に行くとWiFiがつながるようになった。
ただ、パスワード18桁以上も必要ないんじゃない。
堂々と、掲示してあるんだから。
案の定、うち間違ってしまった。
速度は、DL 59Mb/s UP 77Mb/s外来、病室とも繋がって全館同一パスワードです。
どうやらビールメーカーなどアルコール関係のページはフィルタリングされるみたいです。