西郷どん撮影地ということで行きました。
知覧伝統的建造物群保存地区 / / .
「知覧麓」と呼ばれるこの武家屋敷群の一帯は日本遺産「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群麓を歩く~」の構成資産の一つで、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
旧街道沿いの両側に武家門、石垣、生垣が整然と並んで続く武家屋敷通りを歩くと、江戸時代の町にいる気分を味わえました。
「薩摩の小京都」とも言われている知覧麓の武家屋敷には、周辺の山々を取り込んだ借景や枯山水の庭園があり、7カ所が公開されて見ることができます。
知覧麓庭園は国の名勝に指定されています。
江戸時代にタイムスリップしたような街並みです。
知覧に来たら外せない観光スポットです。
これ以上の街並みの保存は萩城下以外にないです(というか萩城下に勝てる場所はないのでここは2番目に保存状態の良い場所と断言します)。
知覧武家屋敷は、1人530円かかるけど庭園は、綺麗だし落ち着ける場所ですね。
時間をゆっくり楽しむなら良い場所かもしれないですね。
後、武家屋敷の中に十割そば屋さんやカフェなどがあるので散策もいいですね。
知覧武家屋敷通りに、いくつかの武家屋敷が現存していて、その屋敷内のお庭をみることができます。
各屋敷の敷地自体は、お城のように広大というわけではありませんが、どの屋敷も庭園を見事な状態に保っていて、お庭の美しさを楽しみました。
時間ないときは、全ての武家屋敷を回らなくとも、どれか一つの武家屋敷だけでもよいかと思います。
鑑賞料を払うお庭もあり、駐車場の料金所で、武家屋敷をまとめてみることができるパスポートが販売されているので、複数の屋敷を見られるときは、それを利用された方が便利だと思います。
昔なららの武家屋敷が保存されつつ、古民家を利用したレストランや喫茶等がいくつもあり、若者からお年寄りまで楽しめる観光地となっています。
特に、古民家レストランの高城さんは雰囲気も良くオススメできます。
庭園背後の山を借景にした素晴らしい庭園いくつもの庭を回って見れます。
それぞれに違いがあっておもしろいです。
庭づくりの参考になるかも。
コイン式の説明マシンがあります。
緑の垣根に覆われた珍しい武家屋敷。
きれいに剪定されていて住民の街を愛する気持ちが伝わってきます。
都会の喧騒と全くの対極とも言える、こののどかな感じ、時間が経つのを忘れてしまいます。
垣根の下の石垣にカラフルなトカゲがいました。
ここ南国なんだなぁ~と改めて感じます。
西郷どん撮影地ということで行きました。
庭の美しさ、先人たちの知恵が詰まったとおり全てにおいて感動しました。
これから後世にも残るスポットであって欲しいと思います。
晴れた日の昼下がりに来訪。
青い空と屋敷の植込みの緑樹とが相まって、美しい。
しかも、現在でも実際に生活をされている方々が多くいらっしゃる点も、大変に意義深く、それこそが歴史が息づく本当の町並みだと感じた。
御先祖様方が築き上げた町や建物をしっかりと守られている様にこそ、栄華を誇った島津藩の末裔としての、誇りや威厳を垣間見られる。
NHK大河ドラマ西郷どんの撮影がされた場所と聞きました。
庭がとてもきれいです。
橋を渡って、一本道の左右にある武家屋敷の庭園を縁側に腰かけて観賞しました。
橋では、シャボン玉を機械で、作って飛ばしてました。
二件めに小物を売っている店があり、スカーフを買いました。
庭を見ながら、紅茶のホットをいただきました。
感じのよい店主でした。
橋の手前右側にランチを食べた店があります。
cafe201です。
晴れた日の昼下がりに来訪。
青い空と屋敷の植込みの緑樹とが相まって、美しい。
しかも、現在でも実際に生活をされている方々が多くいらっしゃる点も、大変に意義深く、それこそが歴史が息づく本当の町並みだと感じた。
御先祖様方が築き上げた町や建物をしっかりと守られている様にこそ、栄華を誇った島津藩の末裔としての、誇りや威厳を垣間見られる。
綺麗な状態で、古いお家が残っていることに感動を覚える。
実際に住んでおられる、保存する気持ちが素晴らしい。
お天気の良い日ならば、生け垣や庭園など南国の青空との対比が鮮やかなことだろうと思われる。
知覧の武家屋敷群。
時間がなかったので通りをざっと歩いただけですがいい感じです。
東の外れに亀甲城があり、その前にいい感じの石橋があります。
名前 |
知覧伝統的建造物群保存地区 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
とてもきれいで手入れされています。
入園料が必要なところが気になるところ。