ヴェネツィアの貴族の家の中って感じです。
北一ヴェネツィア美術館 / / / .
1階フロアしか見てませんが、ヴェネツィアンゴンドラがありガラスペンの試し書き等が出来ました。
他にも有料で色々と見れる様です。
雰囲気が良く楽しめました。
水の都として有名なイタリア北部の島々に作られた町です。
18世紀の貴族の文化が再現されて1階は無料で2回以降は有料で閲覧可能です。
興味有るかたは是非とも❗️館内は撮影禁止です。
1階は、無料でみれます。
舟が迫力あり見応えあります。
マスク等も販売していますが撮影禁止です。
今度ゆっくり、有料の2階を見学します。
一階は無料で入館出来ます。
娘へのお土産に素敵なチョーカーを購入。
実際に身につけて試すことも出来ます。
旅の良い思い出になりました。
コロナの影響でなかなかヴェネツィアに行けないけれど、ここに行けばヴェネツィアの歴史を学び感じることができます。
2時間はじっくり見学できる場所です。
ベネチアンビーズを使って~オシャレな装飾品などが有り目の保養には最適な所です。
イタリアベネチアイメージを展示しています。
小樽のガラスとベネチアングラスと掛け合わせているのでしょう。
でも感動まではいきませんね。
入り口からゴンドラの展示に圧倒され、有料エリアも見どころいっぱい。
ガラスの美しさに痺れます。
レプリカが多いが見ごたえはあります。
疲れてきても座る椅子がほとんどありません。
1月2日、営業していました。
カッコいいヴェネツィアンマスクとか、個人的に好きなアイテムを扱っています。
硝子ペンもお手頃価格からありますね。
箱根のガラスの森などを彷彿とさせる、ヴェネツィアを学び堪能できる施設です。
買い物も楽しいですよ。
1階は誰でも入れますが、2階は有料です。
入ってすぐ大きなゴンドラがどーんと置かれています。
素晴らしいゴンドラと硝子美術品でした🥂
館内のほぼ全部が写真NGなので分かりにくいとは思いますが、中はガラス細工が溢れています。
五階は喫茶店になっていて、お洒落なものが飲めます。
ヴェネツィアンガラスを数多く展示してます!きらびやかで美しいですっっF1でわ販売もしていますよ♪ちょっと高価ですが、、、撮影出来ないので1つわ欲しくなりますねっ!
外観がちょっと…とケバケバした印象でしたが、店内には見応えのある商品があり中々良かったです。
ガラス製品を壊されたら困るからだと思うが、「触るなよ壊すなよ」という雰囲気でスタッフに監視されているようで不愉快。
それならガラスケースで展示すればいいじゃんと思った。
あと、写真も撮らないでと言われた。
だったら写真ダメという表示をつければと思った。
(私が、見落としたかもしれないが)いずれにせよもう二度と行かない。
ガラスペンを購入しました。
試し書きを思う存分できるので、こんなペンがあったらほしい、という要望があれば見つけやすいと思います。
価格はやや高価に感じますが、他のガラス工芸もキレイなので、眺めにいくだけでも価値あり。
平日に衣装体験を申し込みましたが丁寧な対応でインスタ映えも良い。
土日はかなり混むようです。
キタイチガラスが収集したガラスとバロックコスプレの展示場。
ピノのアマンテは素晴らしい、でもバスルームの隅??
個人的にはあまり興味ないので、星は2個になりましたが、綺麗なガラス工芸品が色々ありました。
しかし、2階から上は有料ですが興味のある方は、ダイアナ妃の乗ったゴンドラ等を見てください。
とても歴史を感じることができるキレイな美術館です。
貴重な作品も多くあるみたいですので小樽観光の際にはいく価値ありです。
冬の小樽に イタリアのベネチュアがあります本場イタリアのガラス細工の館ですゴンドラと貴族が使っていたガラス食器や装飾品が展示されていますイタリアの石造りの家と運河とガラス細工の装飾品です小樽も運河と石造りの蔵とガラスの文化が似てます雪の小樽でベネチュアの空間を楽しませていただきましたそして五階のカフェでいただいたコーヒーとチーズケーキは身体も心もほっこりと温めてくれました階段とエレベーターがあるので誰でも見学できます。
ヴェネチアと言えばイタリア運河の街 小樽も運河の街そんな街に古くから営んできた ガラスの美しい食器や鏡 シャンデリアなど 貴族の家庭内の様子が展示されています特別展示のフロアーには ガラスのモザイク模様の有名絵画が展示されていました 3月頃までの展示期間ですその五階にある喫茶でケーキセットの美味しいコーヒーをいただきました寒い冷えた身体に 温かいコーヒーとチーズケーキが染みていきました雪の小樽でベネチュアもいいものですガラス細工のお土産品もありますイタリアのベネチュアの街に迷い込んでみるのも 外の寒い冷えた雪の小樽を一瞬にして忘れてしまう空気が流れています冬の小樽もいいものですよ。
ヴェネチアと聞いただけで偏差値62以上は差し上げよう。
小樽を訪れるたびに確実に足を踏み入れてしまうこの僕だが今回は時間の都合上、有料階には行かず店内をサッと見て終わった。
「が、ガラス?ガラスで書けるの?」と驚きを隠すことなく店員に叫んだあの日。
ガラスペンを知ったのもそのときのここだった。
店内の巨大なゴンドラが逆に野暮ったさを強調しているような気がしないでもないが、これさえ見せておけば無難なザ・ヴェネチアなのだろう。
時間の余裕があるときにゆっくりではなくじっくりと見たい。
1階に本物のゴンドラが展示されているヴェネチアンガラスの店。
2階から上は有料の展示コーナー。
喫茶はそちらにあります。
この道の界隈にあるのは、見て歩くお土産屋です。
公衆トイレと勘違いしないよう。
興味のある店だけ立ち寄ればいい。
只今外壁改装中ですが、営業はしています。
販売もされていますが見て回るだけでも入りやすいです。
素敵なガラス製品がたくさんあります。
見るだけでも目の保養になりました。
ヴェネツィアの貴族の家の中って感じです。
ゴンドラや豪華な家具、マスカレードが展示されていました。
展示品だけでなく、調度品も素敵で目の保養になりました。
工芸品に興味なくても、洋館が好きな人も楽しめると思います。
ガラス工芸品のなかでも、小さな虫や鳥をモチーフにしたものは、息を呑むような素晴らしさと、インパクトがあった。
思っていたより展示品が少ないように感じ、入館料がやや割高に感じる。
中国人や韓国人のマナーの悪さについての投稿を寄せている方がいるようだが、北海道は人気の観光地であり、観光地はマナーの良い客のみを選り好みし辛い環境にある。
敢えて近隣のどこの国々か言及はしないが、先進国面しながら平気で地面に落ちたアイスクリームを拾い食いしている者もいる。
それも美しい景勝地でだ。
場を弁えず騒いだり、平気で拾い食いするような者は、人間だと思わず、不快な物だと解釈して見過ごすくらいの寛大な心を持たないと、国内の人気の観光地を楽しむことは出来ない。
本当に残念なことだ。
名前 |
北一ヴェネツィア美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-33-1717 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:45~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
ガラス細工が好きで昆虫、鳥、魚などの作品は細かく見ごたえがあります。