小樽へ着いたらぜひ最初に行って下さい!
小樽市総合博物館 運河館 / / / .
通りががりにふらりと立ち寄りました。
分館なんですね。
300円で、大きすぎず気軽に入れます。
小樽の歴史をほとんど知らずに観光で訪れましたので興味深いです。
混んでおらずゆっくり見れました。
無料の小樽文化財の冊子をいただけました。
火おこし体験のコーナーは3種類をタイムを測ってくれて盛り上がりました。
建物、中庭も面白いです。
祝日午前に訪問小樽市の水運と地域史に関する資料館館内は展示物が豊富にあり地域の貢献者や発展の歴史に関する実物展示がされている併せて北海道の自然に於ける解説もなされておりきちんとした展示物が展開されている印象近くに寄った際には訪れたい場所。
小樽に来たら是非観て欲しい小樽駅から駅前通りを運河前に出ると右側ある石の倉庫を改造した建物が博物館になっている。
中は小樽市と近郊も含めた歴史やら自然などが学べるような展示物がてんこ盛りで一時間位は簡単に経過してしまう。
運河をぶらつくついでに立ち寄るのがお勧め。
小樽市総合博物館の共通入館券で入場できます。
小樽市の歴史と自然環境について展示されておりました。
昆虫標本も多く、巨大なトドの全身骨格標本は見応えがありました!建物の外にでると北海道では珍しい瓦ぶきや大きなシャチホコが上げられているのも見られました。
また出口付近には11月だからかワイングラスのツリーが飾られていました^ - ^
なかなかの展示物だ。
生きた証が沢山ありました。
うボポイなんて金ばかりかけてあれ?ここは質問しても即回答中庭に出るところにわかりやすい年表がある。
詳しい人には非常にありがたい。
北海道·小樽市総合博物館の分館です。
ここでは、小樽市の歴史と自然環境について、資料の展示やジオラマなどで紹介しています。
建物は明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」を利用しており、館内は少し暗いですが、とても雰囲気のある造りになっていて、歴史的建築物の雰囲気を堪能できます。
展示物はそれほど多くはなく、30分もあれば一通り観覧できると思います。
小樽運河沿いにあり、観光案内所である、小樽観光物産プラザと隣接していますので、休憩がてら寄ってみてはいかがでしょう。
また、本館は徒歩で約20分ほど離れた場所にありますが、こちらは北海道の鉄道博物館とも言えるほど、多くの引退した車両が展示されています。
「共通入館券」がありますので、時間に余裕があれば、一見の価値ありです。
博物館は北運河のある本館と運河館に分かれていてその片方。
両方に入れるチケットがお得です。
本館と同様小樽の歴史が詳しく説明されていて勉強になります。
おすすめです。
小樽の歴史を地図の変遷と一緒に見れるのは良かったです。
またストーンサクルの模型や多くの遺跡を示す地図、縄文土器も展示され、古くから小樽に人が住んでいることを知りました。
とても興味深かったです。
小樽の繁栄の歴史、北前船の仕組みを通じて日本の商業の歴史がわかります。
観光の前に立ち寄るとより小樽を知ることが出来るのでおすすめします。
リモートワークで家に籠もり約一年。
気晴らしのため、あえて超近場の小樽で宿泊し、総合博物館をじっくり見て周ることにしました。
手宮の本館との二日間有効の共通券を買い、各半日かけましたがどちらも見応えがありました。
近隣育ちとしては虫や草花から遺跡、海岸の大岩や何かの遺構まで、長年あいまいにしか認識していなかった各種の事物の謎がとけました。
感染対策として要所要所に画像検温カメラやアルコールスプレーがあり、安心です。
北海道の歴史では珍しく中世の歴史のある小樽の資料館は面白い。
近代でも経済の要衝だった町並みと建物と相まって、この近所だけを歩いても楽しめた!
小樽へ着いたらぜひ最初に行って下さい!街歩きの楽しさが数倍増します!なぜニシン漁には人手がたくさんいるのか(なぜ小樽は人口が多かったのか)、なぜ北陸や近江商人所有の近代建築が多いのか、なぜ金融街となったのか、なぜほとんど活躍しなかった運河が小樽の象徴になったのか、などなど、ダイジェストで理解できます。
それもこれも、こちらの学芸員さんの展示に対話力があるからだと私は思います。
いわゆる予算の多い・収蔵品の多い・格高い博物館の独りよがりな「見たければ見れば」という展示とは全然違います。
全然予算かかってないのに説明文や展示が優しいんです。
あと、館内の小さなテレビで流されている小樽の古い映像(4タイトル・各5分ぐらい)もぜひ全部観てください。
もしここに来なければ「オタモイ遊園地」のことを知らずに小樽を去るところでした。
遊郭・大衆文化好きとしては絶対にスルーしてはいけないのに。
小樽市総合博物館さん、ありがとうございます。
ゴールデンカムイARスタンプラリーで伺いました。
小樽市の歴史やニシン漁のこと、アイヌの事など幅広くあります。
駅や運河からも近く、丁度いい広さで短時間でもガッツリ見ることができます。
小樽の古い建物やロマンチックな雰囲気を感じられ、勉強もできる場所です。
北前船の歴史を学ぶ^_^
駐車場からは少々歩きます。
商都・小樽の歴史や、動植物などの自然についての展示があります。
本館はほとんど鉄道博物館のような感じなので、こちらの方が一般的な地域博物館と言えるでしょう。
かつての商店を復元したコーナーや、旧小樽倉庫という建物自体もなかなか見応えがあります。
トピック展は「小樽のヒカリゴケとコケの世界」でした。
小樽倉庫の倉庫を利用した展示館で自然から運河に関することまで多彩な展示物があります。
小規模ながらも展示物が充実していて楽しめます。
本館は鉄道博物館ですが、運河館は歴史や展示品も多くて運河館の方がスペック高めです。
鉄道に興味の無い方は、絶対にコチラだけで楽しめます。
アニメと漫画で人気のゴールデンカムイの作者もこちらで取材をしたと聞きました。
開拓時代から昭和初期にかけての、小樽の繁栄ぶりが理解ります。
また縄文時代の展示もあり太古のロマンを感じました。
展示物は面白いので、アニメと漫画のゴールデンカムイファンは聖地巡礼として来訪必須です。
色々な展示が楽しめます。
が、所々雨漏りか何かのシミ等がパネルとかに見受けられる。
古い建物のせいなのかも。
小樽らしいとも言える?
本館は行った事ありませんが、運河館はとっても面白かったです✌️✨入館料、大人300円、中学生以下無料🎵良い勉強にもなると思いますよ✨子供は喜んでいました\(^o^)/ニシン漁とか当時のお店屋の模様、小樽に生息している動物達や昆虫、昔の人達の姿等、てんこ盛りの博物館でした🎵nice👍✨
小樽港の歴史が解る小型の博物館です。
後、北海道の野生動物や植物の剥製で、分かりやすく説明されているので、子供にもお薦めです。
小樽が江戸時代から北海道の経済の中心として栄えた歴史や、古代からの自然史、考古学資料が展示されています。
本館は別に有りますが、広い分野の欲張り気味の内容で充実した展示です。
戦前の舶来贅沢品を扱う商店の復元展示を見ると、富裕層の豪勢な暮らしぶりが窺え、北のウォール街と呼ばれるほど栄えたのも納得します。
戦後になって運河が使われなくなり荒廃した頃の写真があり、それが何故観光の目玉にまでなったのか気になりました。
運河は艀(はしけ)による物流施設です。
港が整備されて艀も運河も不要になり、廃止埋め立てが主張されました。
長い論争の末に、幅の半分を埋め立てて道路にして、海側の半分を残すことで決着したそうです。
埋め立てられずに運河の景観が残っているのは、保存のために奮闘した人々がいたからだと知りました。
展示物の写真撮影OKでした。
オススメはワンちゃんの剥製です。
エピソードが素敵でした。
小樽の歴史を知りたい方は一度は立ち寄る事をお勧めします。
A small but interesting museum about the history of Otaru.
Small but full of history.
小樽の歴史学べます。
1관, 2관으로 구성. 1관은 오타루 운하의 역사 및 오타루의 역사를 다루고 있고 2관은 자연사 박물관. 입장료는 300엔. 오타루시 종합 박물관까지 같이 관람하면 500엔. 뮤지엄 샵은 거의 없다고 봐야할 정도로 매표소 옆에 협소하게 있다. 겨울철이면 작은 눈썰매장을 만들어두는데 눈썰매를 자유롭게 이용할 수 있다.
Small but unique. A place you can understand Otaru better.
名前 |
小樽市総合博物館 運河館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0134-22-1258 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2023年5月1日に見学。
総合博物館本館・運河館の共通券(大人500円)で入館。
運河館だけなら大人300円です。
中庭のある建物で、小樽の歴史が紹介されている第一展示室、小樽の自然や遺跡が紹介されている第二展示室があります。
火起こし体験はなかなかおもしろかったです。