小樽は札幌での観光が終わって次にどこへ行こうか決め...
私は、最高に良かったです。
アールデコ朝、ルイ王朝などの部屋が展示してあり、圧巻でした。
アールデコの照明器具もたくさん展示あり、館内の照明も、ずっと見ていられる素敵な空間でした。
4つの美術館を巡りましたが(セット券あり)、ここが一番のお気に入りです。
照明器具のメーカーがこのアールデコ調を真似て商品だしているのですが、今はそこで探しても無いみたいです。
照明器具が好きで、家にもそこで購入したものがいくつかあります。
「また、買えないかなあ、欲しいなあ。
」と思いました。
新築の家に、自分達でリメイクして持ってきましたよ(剥げてるところもあったので)。
それに、電球がLEDではなかったので、LED使用にしました。
30年位、光を放ってくれています。
素敵な一時をありがとうございました。
雰囲気が良い場所です。
周辺にお土産屋さんもたくさんありますので、行くべきでしょう。
風情があって、感じ良いです。
近くには、オシャレなお店もあり、一休みするのもよいですね。
倉庫群いいねぇ働くとなるとちょっと・・・だけど運河沿いから見ると最高ー小樽最高ですねーでも雪降るんだよなぁ。
小樽駅からは下り坂で意外と歩きます。
運河に架かる橋の上から撮る写真が、The小樽なスポットです。
冬は17時頃から街頭が点灯し始め雰囲気がグッと上がる一方、気温は氷点下まで下がります。
遊歩道も歩けますが階段は雪が踏み固められて滑りやすいので要注意。
よくぞ運河を埋めずに残してくれました。
古い倉庫と運河の組合わせが何ともはやいい雰囲気を出している。
ガス灯いいやね。
カモメも遊びに来ている。
歴史ロマンのある街で色々史跡もあって楽しいな。
小樽運河畔にはレンガ倉庫を活用した店舗や飲食店が立ち並びます。
12月初めの「小樽運河」。
2年前にこの写真を撮影したときにはうっすらと雪が積もる程度でしたが、今年は寒波の到来が早いようで、先週の水曜日には30cmの積雪があったとニュースで報じられていました。
一面雪景色となったことでしょう❄️。
札幌に本社があるびっくりドンキーも運河倉庫の中で営業していてまた味わいがあります。
小樽運河周辺は、散策がとても気持ち良いところ。
夜になるとガス灯が灯り、運河沿いの倉庫群はライトアップされ幻想的な風景に・・・堺町本通りの突き当り小樽オルゴール堂前の蒸気時計もレトロな街並みの小樽に溶け込む風景です🧭📍北海道小樽市港町~住吉町 📷2019年12月1日。
家族で北海道旅行に行った際に訪れました。
昔ながらのレンガ倉庫が連なっており圧巻です。
昼間も良い雰囲気でしたが、夜はライトアップで更に魅力度が増すと思います。
初めての小樽、小樽と言えば小樽運河と倉庫群。
コロナ過で観光客も少なく、ゆっくり散策が出来る風光明媚な観光地、雪景色の小樽運河や倉庫群も見てみたい。
また来たいと思うのは自分だけか・・・
重厚な倉庫群は、小樽運河の景色と相まって、小樽を象徴する景色ですね。
文明開化とかの時代を思い起こさせる景色がとても魅力的。
観光客でたくさんでした。
天気が良くてよかった。
運河近くに 食べ物 お土産 硝子屋さん が集まっているところがあり、楽しめます。
何度目かの訪問 今回は小樽にも一泊生憎の雨で残念次は小樽運河クルーズ楽しみたい。
雰囲気のいい場所でした。
歴史を感じる建物が多いので行く価値あり。
別にこれと言ったものはありません。
風景だけですかねぇ?
小樽駅から倉庫群までの道で何箇所かアイスバーンがありました。
観光地であるならなんとかして頂きたいです。
転んでいる人をふたり見かけました。
のんびりできます(๑•̀ㅂ•́)و✧週末の日中は観光客で混み合います。
写真好きな方は、平日の早朝か夕方に行くと空いてます。
小樽運河をほぼ貸し切り状態で撮影しまくれます。
近隣には有料駐車場あり高め設定。
ただ、平日に限り、こっそりとめれる駐車場も多数あり。
倉庫の中は観光向けに飾ってあったりして見て回るのにはいいと思うが、倉庫そのものの雰囲気を楽しむのならば遠景がいいと思う。
運河と倉庫のお約束フォトスポット。
人が多すぎて写真撮るのも大変。
混まない早朝が良い。
素晴らしい景観です。
運河と倉庫良いですね。
北海道に来ていると距離の感覚がズレてしまいますが、小樽は札幌での観光が終わって次にどこへ行こうか決めかねている時には最適な距離と魅力があります。
中でも初めての小樽でこの運河は外せない場所です。
坂と運河 ロマンの街小樽。
それを代表する運河です。
石畳の散歩をしながら倉庫群を見て、写真を撮りながら北運河へ進むと観光客も少ない船の停泊スペースが有ります、ここもお薦めです。
マップのこの位置からの運河の眺めは定番となっており、観光客の絶えないポイント。
休日は、いい写真を撮るのも一苦労かもしれない。
昼と夕方~夜と別々の顔を見るのがおすすめ。
名所中の名所ですので説明は要らないかもしれませんが、美しい建物が並んでいます。
土産物店や飲食店などに利用されていますが、違和感なく溶け込んでいました。
名前 |
倉庫群 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-32-4111 |
住所 |
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関連サイト |
https://grandparkotaru.com/blog/otaru-info/otaru-warehouse-history |
評価 |
4.1 |
景色は凄い良かった!小樽ビールが飲める😁