以前から訪れたかった松山城に来ました。
標高430mの臥牛山頂の上付近に建つ備中松山城は、天守が現存する唯一の山城です。
現存天守12城のひとつであり、城跡が国の史跡に指定され、江戸時代に修築された天守、二重櫓、土塀の一部が国の重要文化財に指定されています。
訪問した日が平日でしたので、山の8合目まで自家用車で行けました。
途中、離合場所がないので、麓の城ステーションと8合目の駐車場に係りの人が常駐しており、無線で誘導してくれています。
土日は、観光される人が多いので、麓の城ステーションから有料のシャトルバスで行くか歩いて登るしか出来ないようですので、ホームページにシャトルバスの運航日が載っているので確認された方がいいと思います。
8合目の駐車場から、天守までは軽い山登りです。
700メートルの距離ですが幅の広い歩きにくい階段との勝負です。
百名城のスタンプは天守の入口にあるので必ず登らないといけません😅ゆっくり歩いて、30分弱だと思います。
途中から山城らしい立派な石垣が現れますので、お城好きなら頑張って登れると思います😁天守は大きくはありませんが、中には珍しい囲炉裏などあり、寒い山城らしい造りになっていました。
後、8合目の駐車場のおじさんがとても親切です。
駐車場の売店の柚子味のゆべしは絶品です。
お城も、ゆべしもオススメです😊
現存天守閣12城の11城目。
城主のさんじゅうろうも可愛かった😄たまたま下調べせずに来城したら二重櫓が特別公開されていて撮影されていたけど見て良いよと言われたので見学したら地元テレビで入る後ろ姿見が放送されててびっくり(笑)道は中々険しかったですが見応えも有りお城好きさんには絶対オススメです。
猫好きさんには帰りシャトルバスを降りたとこにあるグッズ販売店での購入をオススメします😆
真夏の8月21日に訪問しました。
備中高梁駅(setowaアプリ)からは乗合タクシー往復と松山城u0026武家屋敷2ヶ所等のチケットが込み込みになったツアーを申し込みました。
タクシーは山の八号目(ふいご峠)まで上がってくれますが、それ以上は自分で杖を持って山道を20分駆け上がることになります。
道は時折アスファルト加工されていたり、そうでなく砂利道だったりしますのでスニーカー着用必須ですね。
タクシー運転手さん曰く、足腰の弱った年配の方で途中脱落される方はいるみたいです。
あと結構(雨上がりだったせいもあるのか)、蚊も多かったので腕や足に虫除けスプレーを振っておくのがいいかもです。
なくても何とかなりますが…天守閣のそばにある小部屋に可愛いさんじゅーろー君が柔らかなクッションの上でくつろいでいて癒されます。
知らない人を怖がらず、物おじしない猫ちゃんです。
さすが城主!今はコロナでお触り禁止だったそうで、私知らずにモフりまくってしまいました(汗)天守の中は風通しがよく、冷房がないのに結構涼しくて快適でした。
これまでの城主の歴史、幕末から明治期の松山藩主、板倉勝静に関すること、昭和初期や平成期の大修復のこと等、興味深い展示がたくさんありました。
バスを使わないとかなりの距離になるので乗車おおススメ。
降車後も山道をそれなりの距離歩きます。
スニーカーなど歩きやすい靴で。
流石現存する唯一の山城、小ぶりですがロケーションもそこに至る道のりも見ごたえがあります。
おすすめは紅葉のシーズン。
美しいです。
城主、さんじゅーろー君は中庭でくつろいでいることが多いですが、家臣携え散歩している事も。
もちろん町民の人だかりができます。
駐車場から3時間位の時間をめどにスケジュール組むとよいと思います。
駐車場からバス(500円)で山上まで5分。
更に歩くこと20分。
駐車場から500円ケチると結構きつい道路を歩くことになるのでバス利用をおすすめいたします🚌実物は写真では伝え切れないので見に行きましょう。
山城で天守がある珍しい城🏯、更に石垣多くて縄張りもはっきりわかるので史跡好きには興奮しつづけます。
所要時間は駐車場から3時間くらいは見積もったほうがいいですよ~
徒歩で登城してきました。
高梁バスセンターから、備北バスの市内循環バスに乗って10分ほどで松山城登山口バス停に着きます。
運賃は160円です。
高梁バスセンターというのは図書館やスタバが入っている備中高梁駅舎の1階にあるバス乗り場のことです。
案内板が少ないのでやや分かりにくいです。
もし乗り遅れてしまったら、本数が少ない次のバスを待つより、登山口まで歩いてしまったほうが良いでしょう。
徒歩で30分もかからないはずです。
登山口は、高梁高校の北にある小さな橋で、現地には入口の看板も出ています。
登山口から天守までは並のペースで1時間ほどです。
普通のスニーカーで登れないこともないですが、できればトレッキングシューズ等が安心です。
苦労して登り切ったあとの感慨はひとしおで、よくもまあこんな山の上に立派な石垣と建物を建てたものだと、昔の人の努力と技術に頭が下がる思いでした。
間違いなくおすすめの城です。
無料駐車場からシャトルバス(往復400円)で中間地点に、そこから15分位徒歩です。
(結構急な道ですので杖はあった方がいいかも)天守閣には入場料500円で入れます。
(paypay払いもOK)木々が紅葉していてそれなりにきれいな風景でした。
入場券は大人500円で、PayPay、auPay、d払いが使えるようです。
平日ならマイカーで、土日祝ならバスでふいご峠まで来てそこからは徒歩20分ぐらいです。
行きはずっと登りで階段もたくさんあります。
ちょっとした登山ぐらいなイメージで、運動不足の人や高齢者はかなりキツイと思います。
30代の自分でもハアハア息を切らし、途中何度か休みながら登りました。
途中3箇所ぐらい椅子があります。
天守閣は現存12天守のひとつで、代表的な山城です。
今でも登るのが大変なのに、築城はかなり大変だったんじゃないでしょうか?帰りもまた下山するわけですが、今度はずっと下りなので行きよりはだいぶマシですが、乳酸溜まって膝ぷるぷるなので意外とこれまた疲れます。
最高です。
城主のさんじゅーろー様が最高です。
シャトルバス利用し、山道と石階段を20分ほどかけて登り、お城に着くとさんじゅーろー様が出迎えてくれます。
周りに群がるお客さんたちに目もくれず、スケボーをゴロゴロさせながら自由に歩いてらっしゃいました。
さすが城主、堂々としています。
突然草むらで機敏な動きを見せたかと思うとトカゲのしっぽをくわえていました。
さすが城主👏お客さんに興味がないのかと思いきや、気まぐれに近くの足にスリスリしたりします。
さすがアイドル城主👏たまりません。
可愛すぎる。
お客さんたちは一定の距離から愛でています。
平和な世界。
途中さんじゅーろー様が座布団に座ると歓声があがりました(笑)もう何しても可愛い本当に可愛い。
最高です。
シャトルバスの駐車場から天守閣まで7~800m位ですが、高低差がかなりあり運動不足のこの身体にはこたえました。
そんな疲れもねこ城主さんの姿を見ると吹き飛びました。
癒されますね。
( u003d^ω^)
入城時間が あまりなく、バスで行きました。
お城に入るのに、16時10分すぎてました。
そうすると、時間がないから、料金は、いいですよ 入ってください! ••••ってラッキーでした。
こちらは、NHK大河ドラマは、真田丸のオープニングの時の風景の地です。
また、お城の中に、囲炉裏があったと、大変珍しいお城です。
初登城でした。
駐車場が少ない分、観光協会職員さんの気配りの行き届いた車誘導《本物の気配り》を見せて頂きました。
ありがとうございます🎵城主!は、なかなか貫禄のある殿様です。
私と一緒です!少しダイエットをしませんか?又❗会いに行きます。
今日は殿様にお会い出来て良かったです《🐱にゃ~》
全国で最も高い所にある山城として国の重要文化財に指定されています。
鎌倉時代中期に建てられ、現在の城郭は1683年に修築されたものです。
駐車場までの道が狭いので、車同士がすれ違わないように係の方が誘導してくれます。
停められるスペースが限られているので、繁忙期にはバスも出ているようです。
駐車場、入場ともに無料でしたが、城の中に入るには500円が必要です。
個人的には松山城よりも、奥地の遺跡めぐりのほうが興味深かったです。
吊り橋はスリル満点でした。
2回目の登城。
両日とも平日で人も少なくゆっくり見られました。
前回はシャトルバスでしたが、今回はふいご峠までマイカーで乗り入れ可能でした。
ふいご峠からは徒歩で700m、20分ほど山道を登ります。
さんじゅーろー殿は相変わらず定位置でじっと任務遂行されていましたが、現在はコロナ禍を配慮し直接触れる事は出来ませんが、写真は撮れます。
本当にお利口さんです!!現存する山城の中では最高峰にあるとか。
国指定重文。
雲海に包まれる天空の城としても、真田丸のOPで使われた事でも有名。
お土産には、仕事猫(現場猫)の作者として有名な、くまみね先生作、さんしゅーろーラバーキーホルダーと、さんじゅーろーまんじゅー、特産品のゆべしを購入。
現存天守唯一の山城。
ハイキング気分で登城できます。
天守だけではなく縄張りや石垣などの遺構がよく保存されていて、お城好きにはたまりません。
現存12天守の一つ、国指定の重要文化財です。
前回訪問時雨だったので今回再度訪問、青空の下で楽しめました。
11月は紅葉の季節って事で、お城に近い駐車場へは行けず手前の駐車場からシャトルバス(400円)で移動です。
上の駐車場からでも結構な坂を15分程度登ると天守に到達します、天守の入場料は500円でpaypayでも支払いできるのが嬉しいですね。
やはり天気が良いと、天守からの眺めも最高です。
登るのがかなり大変な松山城。
車で行くには9:00~16:00でないと大変なことになるようです。
車1台がやっと通れるような細い道を登っていくのですが、行きと帰りで同じ道。
つまり鉢合わせたらいっかんの終わりです。
そこで上記の時間であれば管理人さんが鉢合わせしないように車の行き来を確認してくれます。
車で行く方はぜひその時間帯に行きましょう。
また、見晴らしは思っていたほど良くはなく、苦労に見合うような見合わないようななんとなくそんな感じでした。
大人拝観料500円。
城内は楽しめます。
雲海に浮かぶ城で有名な山城です。
7割ぐらいまでは車で行けます。
但し、昇り口からはすれ違いできない。
入口のおじさんの指示に従いましょう。
駐車場か、は約600m。
しっかり整備された石段です。
天守閣は、自然石を利用した石垣など、見事です。
見応えがあります。
当たり前ですが、雲海に浮かぶすがたは、同じほどの高さの山からの撮影です。
お間違え無いように。
臥牛山の山頂にある山城です。
兵庫県の竹田城と雲海に、浮かぶお城としても有名で、登城するまで山道や数多くの階段があって、麓の駐車場から天守閣まで歩くと1時間以上はかかります。
良い運動になりました!スニーカーや運動靴を履いてお越し下さい。
雲海に浮かぶ天空の山城🏯大ブーム。
天守、二重櫓、土塀などが重要文化財✨必ずまた行きたいすごい城。
城見橋公園駐車場(無料)ふいご峠まで往復400円でバス運行。
幻想的な風景をみるには、向かいの山にある展望台に行かなくては‼️駐車場が少ないので注意してくださいね😃 雲海をみるには、条件があります。
「感無量」の一語で終わりたい(笑)。
いい。
当然、素晴らしいことは事前に分かっていたので初めて石垣や天守を目の当たりにしても腰を抜かすことはなかった。
まぁ、これだけYouTubeや雑誌で何度も見ていればすでに登城している錯覚もする(爆)。
やはり現存はいいですな。
本物は言葉になりませんな。
ふいご峠から天守に向かって歩いている最中からジワジワと熱いものが込み上げてきた。
間違いなくマイ・フェイバリット名城ベスト10にランクインするだろう。
(2020_01_13)
さすが山城。
道中はなかなか大変でしたが城主からのメッセージに励まされたので頑張って登ることが出来ました。
素晴らしい石垣と、かわいい猫城主に疲れなんて吹っ飛んでしまいました。
それと、温かいお茶のサービスは有り難かったです。
いっぱい飲んでしまいました。
猫城主のお散歩の時間は10時と14時からです。
ですが、時々、おでかけ(病院とか)されてる時もあるので、確認されたほうがいいとおもいます。
城内にはお手洗いがないのでお気をつけください。
途中にお手洗いがあります。
綺麗なので女性も安心して利用出来ると思います。
この山城へは駐車場からバス(往復400円、ジャンボタクシー)に乗って登山口まで行き、そこから結構な山道を歩いて登る必要が有ります。
時間に余裕があれば駐車場から歩くのも可能で、多くの人が歩いているのを見かけました。
山城への参内はほんとうに大変ですね。
一つ一つの石段の高さも高いので結構疲れます。
途中、途中に「参内大義である 城主」などと書かれた看板が置かれているのが笑えます。
登りの大変さは安土城跡並みで、竹田城や岩村城より上というのが私の感覚です。
天守前に着くと運良く猫城主が出迎えてくれました。
散歩時間外だったのにラッキー!天守閣からの眺めは美しく、風も気持ち良かったです。
天守閣前のベンチに座って紅葉の山並みを眺めながら頂いたコンビニおにぎりは最高のランチになりましたよ。
伊予松山城、松本城、姫路城など立派な天守閣の城は沢山ありますが、全体の雰囲気を含めるとこの城は素晴らしいですね。
自分の中では日本で1、2を争う(安土城跡も好きです)城となりました。
以前から訪れたかった松山城に来ました。
国道180号線を北に走り、エネオスGSを目印に右折して狭い路地を登ります。
車の運転が苦手の人は少ししんどいかもしれません。
城見橋公園駐車場で車を駐めてここからはバスで登ります。
きれいなバスターミナル兼店舗とトイレがあり、15分間隔でピストン運行しています。
所要時間は約5分ですが、狭い崖道をくねくね登るので結構スリリングで楽しいです。
ふいご峠駐車場で下車しここからは登山です。
険しい山道を登り約20分ほどで到着。
国内に僅かに現存する山城。
小さな城ですが岩肌をうまく利用した構造でいい城です。
想像とは違い、長い年月の中で改修工事できれいに整備されています。
備中松山藩士、熊田恰の紹介が殆ど無いのは少し残念でなりません。
城までの交通ルートを分かりやすくした方がもっと人が訪れると思います。
この城の裏山は、「大松山城」という、今の城よりかなり大規模の、中世の城跡です。
なんと当時の石垣造りのため池が現存します。
ただし、この「大松山城」跡は、一応登山道はありますが、軽装で行くのはやめた方が良いです。
ガチで迷子になります。
過去2度行きましたが2度とも迷子になりかけました…
駅から城まで乗り合いタクシーを使いました。
山道から臨む景色が美しいです。
日頃運動不足なので、20分の山道がキツイ💦貸し出し自由の杖に助けられました。
道中は大変ですが、天然の地形を使った石垣の勇ましきに痺れます。
大河ドラマ真田丸のオープニングに出てくる石垣です。
本当にカッコイイです。
最近は平日でも城見橋公園駐車場からふいご峠駐車場まで乗用車では通れずシャトルバスで行くことになっている。
シャトルバスは平日はバン随時ピストン輸送してくれるので不便はない。
土日は観光バスとのこと。
岩山に建てられた山城は実によく残っている。
本丸に登る階段の右側から見る城壁が印象的。
城見橋公園駐車場に車をとめて、シャトルバス(2017年7月には往復400円)で登城口にあたる、ふいご峠駐車場まで移動。
そこから山道を20分かけて登った先にお城があります。
お城までに至る道はある程度整備されていますが、登山道と思って下さい。
入口付近にある杖を使うと、歩きやすいです。
中間地点だけ、舗装された道を使うルートもあります。
頑張って登った先には、NHK大河ドラマ『真田丸』のオープニング映像で使われたという見事な石垣が待ち構えています。
天守を含む本丸の見学には、入城料が必要です。
名前 |
備中松山城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0866-21-0461 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:30 |
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評価 |
4.4 |
海抜約487mの臥牛山の山頂付近に、本丸(430m)があるため、山の中腹(8合目)にある駐車場から15分から20分ぐらいかかります。
車でない人は、駅から歩いて、1時間ほどで登っていけます。
下りは1時間かかりません。
備中高梁駅西口から右手に少し歩くと、高梁国際ホテル前から、臥牛山の上に小さく天守閣が見えるので目標にしましょう。
登山口まで、武家屋敷の通りを歩いて20分、そこから8合目まで30分ぐらいでした。
8合目までは普通の山道なので、けっこう登ります。
駐車場からはかなり道が整備されているので、さほどきつくはありません。
思いの外、本丸周辺は広く、威風堂々とした天守です。
明治以降、忘れ去られていましたが、戦前に解体修理され今の姿があるようです。
昭和の修理の際、地元の学生が山を登り、たくさんの瓦を運んだという逸話があります。