加太春日神社に参拝させていただきました。
2022年8月19日。
道中の細い路地を通るが、どこに車を停められるか分からず、近くのPに停めてから歩きでこちらに。
後に住職から話を聞き、鳥居をくぐって参道以外の空いてるスペースに停めて良かったとのこと。
住職さんは非常に人当たりのいい方で楽しくお話しできました。
小さな神社ですが鯛のおみくじがあり可愛いかったです。
小吉でしたが、とても良いことが書いていて嬉しかった🥰
お水にくべて文字を浮かせるおみくじがありました。
おもしろそうだったので2人で購入。
有名なのは鯛みくじだと思われます。
デザインもとってもかわいかったです。
御朱印も頂けました。
宵恵比須の神事が行われていて幻想的でした。
日が暮れてのお参りだったのに、御朱印も頂きました。
紀伊国名草郡式内社。
神武天皇御東征の時、天道根命が加太浦に上陸し、頓宮を造営して天照大御神を祀ったことに始まるという。
本殿は国指定重要文化財。
非常に気持ちが良くなります。
主祭神:天児屋根大神/武甕槌大神/経津主大神配祀神:天照大御神/住吉大神創建は不明です。
紀伊国造家旧記という書物によると、初代・神武天皇東征の御代に、天道根命が神寳二種を奉じて加太浦に上陸し、頓宮を造営して天照大御神を祀ったことが始まりと言われています。
加太町に来たのは2度目ですが、当社に参拝したのは初めてでした。
厳かな社殿で、地元に人達によって大切に祀られているのだと思いました。
拝:2021/07/13
こじんまりとした神社ですが、アットホーム感あり。
こぢんまりとした神社でした小さいです。
小さな神社でしたが、たくさんの神様がいらっしゃいました。
淡島神社と加太駅の真ん中くらいにありました。
御朱印をいただきました。
周辺の道は狭いので一歩間違うと大変な目に合う。
ナビは当てにならないなぁ。
山の麓に有る小ぢんまりしたお社です。
秋晴れで社殿を見上げた風景も良いものです。
加太春日神社和歌山県和歌山市加太1343かだかすがじんじゃ祭神天児屋根命武甕槌神経津主神いずれも天孫族に従った武神です加太は紀淡海峡に面して漁業の盛んなところで特に鯛が多く上がる所として有名です。
当神社は、加太地区の中心部に、鎮座していますが、前には紀淡海峡が開け、古くから漁家が多く信仰心が篤い、創建は明確ではないが、神武天皇の御代に、加太浦に上陸頓宮(仮の宮)を造営し天照大御神を祀ったことに始まる。
現在の御社殿は、一軒社流造、千鳥破風及び軒唐破風付き檜皮葺で、木鼻、蟇股、手挟、欄間、脇障子などの彫刻が雄大豪壮で、桃山時代の特徴を表しているとして、昭和6年に国宝に指定され、戦後は国指定重要文化財に保存されている。
立派な神社です、一度御詣りに行かれたらいかがですか駐車場もあり御詣りに、便利ですよ。
エビ祭り、タイ祭りで有名です。
腹帯の御祈祷に行きました。
かわいいお守りをいただきました💕👶
すっきりとした、小振りの神社という感じでした。
本殿は、良きたたずまいです。
御朱印あります。
この神社すごく好きです観光の所で、ちなみに鯛のおみくじかわいい。
揚げパンのきしもとのオバちゃんに云われた「この前のなぁ神社、国宝やったらしいから見ときなぁ」と、そう勧められ参拝することにしたのだがしかし、何だか良く分からない。肝心の社殿が外から見るコトできなかった。春日神社の例祭「えび祭り」が有名ですね。開催年には、五月第三土曜日に執り行われます。演し物、獅子舞や神輿渡御がとり行われます。この祭りは“伊勢海老が沢山獲れた”ことに起因するらしいのですが、いまでは考えられないことですね。神社由緒によると,創建年代は明確ではないらしい。一説によると神武天皇東征時、二種の神宝(日像鏡と日矛鏡)を天道根道命(紀氏祖先神)が、加太浦に祀ったことに始まるという。また旧社殿場所は、加太駅のもっと山上の方にあったという。
鯛型御神籤が可愛い❤️
神様に 人間ごときがランク付け するようで、誠に恐れ多い! 勿論、 言わずと知れた、神様ではなくて、この時の私の印象だと思ってください。
やや小ぶりな神社です。
いわゆる日本の大きな神社のような 鬱蒼とした 感じは 少ないです。
そのぶん 本当に地元の方から崇められてきたと言う 大切さ、有難さが伝わります。
やはり、 外せない場所ですよね。
加太観光の際に立ち寄って見ました。
小雨が降ってましたので、晴れる様に祈ってたら晴れました☀️
無数の人形が置かれている神社です。
きしもとのオバちゃんに「この前のなぁ神社国宝やったらしいから見ときっ」と、勧められ参拝することにしたのだが、しかし何だか良く分からない。
肝心の社殿が外から見るコトできぬからだ…。
例祭「えび祭り」が有名だ。
毎年、五月第三土曜日に執り行われる。伊勢海老が沢山獲れたことに起因するらしい。獅子舞、神輿渡御がとり行われる。
[神社由緒に由ると]創建年代は明確ではないらしい。一説によると神武天皇東征時、二種の神宝(日像鏡と日矛鏡)を天道根道命(紀氏祖先神)が、加太浦に祀ったことに始まるという。旧社殿場所は、加太駅のもっと山上の方にあったという。
1596建立の本殿は重要文化財。
街にひっそり佇む神社ですが、歴史の流れを感じることができます。
可もなく不可もなく。
普通の小さな神社でした。
でも、鯛みくじは可愛かった❗
南海電鉄の「めでたいでんしゃ」に乗り加太に行き、加太春日神社に参拝させていただきました。
当日は運良く御社殿の見学ができ、神社の歴史や御社殿の説明を受け、御社殿には恵比須・大黒天・貝や蝦(伊勢エビ)等の透かし彫りの彫刻があり秀逸です。
地元の皆さんに愛され、大切にされている神社と感じました。
名前 |
加太春日神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-459-0368 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
車のナビやスマホのナビで行くとかなり迷う着くのに手こずりました小さな神社でした。