救急搬送された母親が緊急オペ。
救急搬送でした。
意識障害で何も覚えておりません。
医師は入院を勧めて下さったようですが、私は自分で帰ると言い張ったそうです。
入院していたらもっと評価できる状況になっていたと思います。
記憶はないのですが、医師と看護師は、私の家族へ状況説明はきちんとして下さったようです。
適切な判断、対応をして頂き大変ありがとございました。
少々古くからある病院の為、病院事務での待ち時間などは改善が求められるでしょうが、まずなにより大事な重篤な状態なのかどうかの判断をすぐに行い、比較的大丈夫であると分かってから、通常の予約外での対応ながら、頭部CTやMRIで適切な判断を行い、(こちらから求めないでも)その画像を地元のかかりつけ医の為にコピーまでしますかと提案してくださる、という対応で、地元で信頼されているのが分かりました。
出張先で、地元でないなかでも、信頼できる病院があり、助かりました。
救急搬送された母親が緊急オペ。
迅速な対応で、満足しています。
😃急性硬膜下血腫手術が完了。
無事に成功。
ありがとうございました❗❗集中治療室で一命はとりとめ、今は障害が残りましたが手術するかどうかの家族への説明も十分にしていただき、感謝しています❗❗🅿が一杯で、隣のコインパーキングに停めることもあった。
無料の駐車場があればいいのにね。
星1つ無いのはそのせいです。
脳梗塞でお世話になりました。
無事生還しております。
クソ医者クソ病院。
突然の頭痛と嘔吐でとても自力では運転も出来ず、寝ることも薬を飲むことも出来なかった(飲んだ瞬間嘔吐しました)ため、救急車を呼んで当病院に搬送されました。
頭痛も酒酔い以外での嘔吐も、とにかく全てが初めてで、頭が割れるように痛みました。
こちらとしては、とにかくこの痛みをどうにか和らげてもらいたく救急車を呼んだわけですが、とにかく対応がおざなりで、割れるような頭痛をこらえてCTをとらされ、結果「特に異常はないので薬を出しておきます。
薬局で受け取ってくださいね」というものでした。
呆然として受付で支払いを待っているときにも嘔吐しましたが、誰一人として何一つ、声をかけられることすらありませんでした。
医学に通じているわけではありませんから、これ以上の処置は実際のところなかったのかもしれません。
そんなことはよく承知しております。
しかしながら、とにかく対応・処置を通じて伝わってきた「急に運ばれてきた面倒」感、「意識も有るのに大げさな」感が凄まじく、一体この病院は何のために、誰のために存在し、この方々は何のために、誰のために働いていらっしゃるのかと考えさせられました。
他の病院への紹介状も断られました。
彼らの対応はまさに「業務」でして(それで何が悪い、と恐らく先方は仰るのだろうなと簡単に想像がつくような、そういう類の方々でした)、病院側としては非常にコストパフォーマンスのよい対応をされたのでしょうけども、そういう事をして一体この方々は、どのような社会的使命感を(たとえ形式的かつ建前的なものであったとしても)もってお仕事にご従事されているのかと。
その後、とある町の小さな内科の病院を尋ねました。
とにかくなぜ吐き気があったのか、なぜこのような頭痛が急に発症したのか、全くわからないままでしたから、暗中模索、とりあえず吐き気だけでもと思ったのです。
するとそこの先生が、親身になって話を聞いてくださり、専門でないにもかかわらず、おそらくこのような類の頭痛ではないか、その場合はこのような原因が有る可能性が考えられる、と細かにご助言いただきました。
大きな病院への紹介状も作成してくださり、失墜した病院への信頼が私の胸中で一気に回復しました。
こちらの病院様にも主張があることと存じております。
繰り返しになりますが、業務としては特段、以上でも以下でもない、マニュアルに沿ったコストパフォーマンスのよい処置をしていただいたのかもしれません。
しかしながら、これは個人的な見解なのですが、患者は何も「正しい処置」を常に望んでいるわけではないのではないでしょうか。
実際のところ、その小さな町の内科さんは、別に医学的に正しい判断に沿って私の頭痛を診断してくれたわけではありません。
先生自ら「専門家ではありませんので断定はできませんが」と仰っていました。
しかし、私はその病院を出たときには、自分の頭痛も吐き気も不安も全て、なんだか楽になったような、そんな心持がしたのです。
私はただ、自身の身体に起こった前代未聞の異変に対する不安を「聞いてほしかった」だけじゃないのかなと後々思いました。
町の内科の先生がしてくれたように、目を見て、相槌をうち、穏やかな声で話しかけてほしい。
「自分の話を聞いてほしい」。
そこに尽きるのではないだろうかと。
私の症状は、医学に従事されている皆様にとっては日常的な、何もたいしたことのない病状なのでしょう。
しかしそのときの私にとっては、それは天変地異にも匹敵するような、とんでもない異変だったのです。
つまり、不安で不安でしかたなかったのです。
何が起こっているのかも、これからどうなってしまうのかも、それがさっぱりわからなかった。
ですから何も、あの時すぐに手術をしてほしかっただとか、薬以外の何かもあっただろうとか、そういう事を申し上げているのでは(いや、あったほうが助かったとは思うのですが)ないのです。
ただ「話を聞いてほしかった」だけなのです。
「不安を取り除いてほしかった」だけなのです。
その上でお聞きしたい。
あのとき私の「何を聞いてくれたのか」。
私の記憶では、何一つ聞かれていないし、何一つ言われていません。
救急の電話口で申したことを繰り返し、CTの結果では異常がないという事と、薬を出すので受け取ってくださいという事以外は、何一つ。
とどのつまり私が申し上げたいのは、そのような態度でおられる限り、貴院は救急患者を受け入れるような施設には値しないのではないでしょうかということなのです。
そしておそらく、「文句が有るなら来なくて結構」と仰られるのでしょう。
そこで私は、その言葉に満腔の同意を持って、「そうさせていただきます」と申し上げているのです。
『一日も早くリハビリの開始を....』と言いながらも、リハビリと言うレベルのものをせずに、リハビリのできる病院への転院許可が、こちらが強気に出て言わないと出さないよ。
救急搬送後の、初期の処置には、感謝。
名前 |
大阪脳神経外科病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6333-0080 |
住所 |
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評価 |
2.7 |
待ち時間は、長いけど、予約も長いけど接客はかなりいいです。