場所を提供して頂き、大変感謝しています。
ボーイスカウト奈良第19団としても、場所を提供して頂き、大変感謝しています。
少子化しているとはいえ、青少年の健全育成に多くの人達が関わりをもち、社会として見守る環境を持続したいと思います。
常光寺には大変感謝をしています。
書画の先生の1日展があり護摩供をして頂きました。
隠された古刹。
普段観覧は出来ません。
毎年6月6日のみ秘仏公開します。
一般観覧可能。
詳しく知りたい方は電話してもよいかも。
地域のふるさとウォーク資料から。
真言宗篠尾山「常光寺」本尊:大聖不動明王立像(宝山湛海作)江戸時代前期に再興され、宝山寺の奥の院とも呼ばれ、春、秋の法要には多くの参拝者が列を成したと言われている。
明治時代の廃仏毀釈の折に廃寺となり、建造物や寺宝も散逸し、その際にはこのお堂などは私学「常光寺学舎」(現在の平城小学校の前身)となっていた。
昭和28年(1953年)再興されて復活、本堂は仮本堂、6月6日のみ開扉される。
象頭の男性神と女性が抱き合った姿の「歓喜天像」の参拝者は多い。
常光寺で「「歓喜天特別開扉」が行われる6月6日は、秋篠寺「大元師明王像」、唐招提寺「鑑真和上像」の公開日にもなっている。
湛海師 歓喜天。
6月6日がオススメ。
数々の貴重な仏様に会えます。
京都府と奈良県境に近い押熊の地 大和西大寺駅よりバスに揺られ南押熊バス停より住宅街より少し離れた緑多い静かな山里 コンパクトながら素晴らしいパワー 石段上の山門入り横の寺務所にて御朱印、拝観手続き 参道より庫裡、本堂へ 素晴らしい仏画、仏像の数々お参り 本堂中央厨子に安置されたパワースポット大聖歓喜天双身天像 1年に一度の御開帳 まばゆい光が放たれています。
清浄歓喜団、榧実、大根など数々お供え物 ご加護願い 本堂近くの弁天池 周囲美しく素晴らしい環境 木々の緑から 歓喜天さん参拝終えた喜びが身体全体に感動しています。
少し分かりにくいですがのどかな場所です。
毎年6月6日はここの歓喜天像特別開扉、同日に秋篠寺の大元帥明王と唐招提寺の鑑真和上像の特別公開もありますので、頑張れば回れます。
名前 |
常光寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-45-3272 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
HP「奈良寺社ガイド」によれば、21年6月6日の秘仏「大聖歓喜天双身天像」のご開帳は中止となったそうです。
近くに住んでいながら、お目にかかっていなかったので、コロナが治まることを期待して、来年を楽しみにしたいと思います。