黒谷さんに行った。
松平容保が京都守護職として詰めた場所というのが来訪のきっかけでしたが、いざ訪れると知恩院に次ぐ浄土宗の本山で格式のある巨刹でした。
法然が叡山を下り浄土宗開宗を決意した場所とのこと。
人影は少なかったですが、鳥羽伏見の戦で散った会津藩士の墓など見るものも多いお寺さんです。
花手水ならぬヒヨコ🐤手水の遊び心が印象的でした。
一応ふもとに車のパーキングがありますがもう少し登って寺のそばに車をベタ付けで(関係者かわからないけれど)無料で停めてる方が何名かいました。
寺の形と大きさが壮大。
アヒルの手水舎可愛い🪿金戒光明寺ことくろ谷さん。
法然上人が、初めて草庵を営まれた地。
浄土寺最初の寺院です。
幕末の京都守護職の会津藩の本陣となった場所でもあります。
有名なのは、アフロのお地蔵さんこと五劫思惟阿弥陀仏。
アヒルの手水舎。
山門、手水舎、御影堂、五劫思惟阿弥陀仏、極楽橋などなど拝見させていただきたい場所も多い。
綺麗に手入れが行き届いた境内に立たせて頂くと、包まれる感覚を覚えます。
遠目からは城か要塞かな?と思いました。
落ち着いて拝観できます。
京都の本も置いてあり、本当にゆったりとした時間が過ごせました。
別の目的地のついでに寄りましたが、次回はここを目的地に行きたいです。
ここは本当にオススメしたい。
控えめに言っても京都随一ではないでしょうか。
蹴上駅から南禅寺を拝観した後で行きました。
土曜日の10時過ぎでしたが余り混んでいませんでした。
京都の方にはくろ谷さんと言う方が伝わりやすいようです。
高台にあるのでけっこう階段を登ります。
桜の木がたくさんありますが、時期的にまだ早かったようで蕾もまだ硬そうでした。
拝観し、手水舎周りは工事中でした。
かわいいアヒルがいっぱいでした。
次は桜満開の時に行きたいと思います。
偶然にも特別拝観の初日に行った。
紫雲の庭の紅葉が素晴らしく、写真を撮る手が止まらなかったです。
山門の内部も見学でき、そこからの眺望の良さに驚くとともに、ここに陣を取ったと言うのも納得でした。
あとココに来たのならアフロ仏像さんは御参りしておきたいですね。
(少し見つけ辛いですが。
)
紅葉狩りとアフロ大仏さんにお会いに金戒光明寺、黒谷さんに行った。
前回は山門に上ったが今回は、紅葉狩りがメイン、小雨降る中の拝観である。
トイレに立ち寄り、そっと横をみると手花水がキレイで感動しました。
こんなサプライズがあるとは😵あまり人ごみがすくないのがうれしいです。
見所がかなり多い。
府外から来る友人には、ぜひお勧めしたいお寺。
高低差があるので歩きやすい靴が良いのと、有名なアフロの仏様は墓地にあるので、周りの方のご迷惑にならないような訪問を心掛けた方が良いです。
敷地内には周辺から比較しても安い駐車場があるので、ここから聖護院など巡るのも良いです。
久しぶりの休日に知人と行きました!観光客の人たちもいなくて見事なくろ谷さんを背景に写真撮りまくり!アフロ大仏の五劫思惟阿弥陀仏様にもお会いできてラッキーな一日でございました!お茶やお食事できるところもありました今回は青紅葉でしたが、次回は秋に行こうと思います。
法然上人二十五霊場の参拝で、団体でのお参りは何度かありましたが、個人的な参拝は初めてです。
山門がすばらしいです。
新撰組ゆかりのお寺のようで、2021年公開映画のロケ地になっていました。
夫が偶然にも映画を観ていたので感慨深げでした。
五劫思惟阿弥陀仏像は墓地にあり、近くにはお江の供養塔もあります。
参拝者が少なく静かなお寺でした。
幕末に京都の治安維持にあたった会津藩の本陣となった寺です。
伽藍や門構えも素晴らしかったです。
時間の関係上ゆっくり見学できなかったので次回は時間をかけて参拝いたします。
阿弥陀如来を本尊とし、通称「クロダニさん」幕末の松平容保率いる会津藩本陣の地。
新撰組との縁も…三重塔参道側の「アフロさん」も有名デスヨ。
高台に伽藍が立ち並び、大きな山門も石段を登った先、見上げる様に建ち、とても見応えがあります。
1175年平安時代後期、法然上人が最初に念仏道場を開かれた場所と言われ、金戒光明寺は七大本山の一つで、浄土宗総本山は京都市内にある知恩院です。
本尊は阿弥陀如来、御影堂に安置される1200年前遣唐使で持ち帰ったとされる美しい吉備観音や、獅子に騎乗した文殊菩薩は色彩が残りどこか美男です。
仕掛けのある虎の襖絵も絶妙な遠近法で見せてくれます。
幕末時代京都守護職に就いた会津藩松平容保が本陣とした事で、会津藩士を弔う墓石も多く並び、その中でも「五却思惟ごこうしゆい」の阿弥陀仏、江戸時代中期作と言われる石仏が、ひときわ墓地に異彩を放っています。
「アフロ石仏」とも言われ、ひっそりと今でも修行中のようです。
拝観時間は9時~16時、駐車場は60分400円ですが、最高800円、ゲートで出入り口が管理されています、ここに止めて周辺観光にも便利です。
通常御朱印と特別限定と合わせると8種類もあり、アフロ仏と浄土真宗最初の門とを頂戴、お好き方は新選組巡礼御朱印もありますよ。
平安神宮の北側、丸太町通から少し入った所にある浄土宗の大本山の一つ、通称黒谷さんです。
秋の特別公開で御影堂・大方丈・庭園に加え三門が公開されています。
境内は広く、駐車場も完備で参拝には便利ですが、何か飾り気がないと言うか素っ気ない印象も受けます。
まぁそれが本来の寺院のあり方とも言えますが、京都の他の有名寺院に比べると少し勿体ないような。
同時期に知恩院の三門が特別公開されていたのですが、扉を開けずに入口には暗幕をかけ、ライトアップした空間を演出されており荘厳な雰囲気に感動しました。
こちらは扉全解放でお日さまポカポカな感じで、それはそれで開放的で悪くはないのですが。
寺院の規模も全然違うので比べるのもあれですが、スタンスが違うなぁと。
方丈の仏像や美術品、建物も素晴らしく、知名度の故か紅葉の盛りの時期でも参拝客も少ないので、ゆっくり時間を過ごせるのはメリットですね。
さらに特筆すべきは紫雲の庭と名付けられた庭園です。
そこまで広くは無いですが、昭和に入ってからの作庭と言うことで考え尽くされた見事な庭園です。
奥の池の周りの紅葉は観光ポスターにもなるほど綺麗で、写真撮影し放題です(笑)帰りにアフロ大仏で有名な五劫思惟阿弥陀仏を拝んでから帰りましょう。
こちらの山門はかなりの迫力です。
また境内も広々としており、紅葉の時期には見事と思われます。
文殊様の凛々しいお姿に見惚れます。
こちらは幕末に会津藩松平容保公が、京都守護職に任ぜられた際に本陣を構えられた場所でもあります。
その縁で幕末の会津藩の戦死者達のお墓もあり、激動の歴史を感じさせてくれるお寺です。
21年9月27日に訪れました。
「五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀仏」はアフロのような髪型の仏様で、「アフロ仏」様と呼ばれ、話題となっています。
今回私もアフロ仏様に会いに行ってきました。
アフロ仏様は初めて行くと、分かりづらいと思います。
三重塔に向かう階段の横にいらっしゃいます。
赤い矢印の看板が目印です。
手水舎は今回JR東海の「そうだ京都、行こう」の「花と水の京都」というイベントで、花玉が浮かんでいました。
もちろアヒルちゃんもいました。
山門がとても立派でした。
今回、アフロ仏様の御朱印帳と御朱印が金銭的な理由で頂けなかったので、また次回にいただきたいと思っています。
新選組が、本陣を構えた事でも有名な光明寺。
京都には、長岡市に総本山光明寺があり、どちらも大きい寺院なので、混同されやすいですが、こちらは、京都市内の金戒光明寺。
市内でも有数の大きい寺院の1つです。
良くテレビ撮影などにもこられている場所。
特に秋のライトアップは有名で、紅葉の時期には人気の寺院。
近くに永観堂禅林寺があるので、そちらと合わせると良いです。
山門が桜で彩られてとても素敵でした✨ちょうどパンフレットの撮影だったのかお坊さんが立っていてとても絵になり撮らせて頂いた✨花手水寮も有名な場所かわいいアヒルちゃんとお花が綺麗で癒されました🌼🦆
幼稚園の保護者がお迎えの時、境内のあちらこちらに広がってお喋りをしています。
このご時世、密を避けるなど、自分の行動に責任を求められているのに、道を塞いでいても詫びれる様子もなく、全くお参りする方への配慮が足りません。
自転車や車の駐車の数も半端ではなく、何事かと云わんばかりです。
お喋りをしたいのであれば、場所を変えて頂きたいものです。
しかも、お子さんは、境内に敷かれている砂利を投げたり、竹垣に登って遊具で遊ぶが如く、破壊行為を繰り返しています。
保護者も口先だけの注意で、お喋りを続けていました。
また、高麗門では、数人の生徒がドッヂボールをして門塀にボールをぶつける様子を見た時には、青ざめました。
挙げ句、こちらでも石門に登って遊ぶ子供たちの姿があり、気が遠くなりました。
境内を公園がわりにするのはやめて下さい。
特別公開の日に拝観できました。
謁見の間はドラマなどで見るとおりでした。
歴史の舞台を実感できます。
天気が良かったので、山門からはあべのハルカスまで、ぼんやりとながら見えました。
京都の情報で予約をしないと見学出来ないとの事‼️早速予約をした時間にいきました。
本当に人が少ないので、安心してゆっくり見学出来ました。
手と体温と、エコの為に靴袋持参との事‼️また忘れた人は、紙袋に入れた後は、持ち帰りと寺の心配りがスゴイ‼️
大本山黒谷 金戒光明寺紅葉がとっても綺麗でした!土曜日の昼間に伺いました。
人が多過ぎずゆったり過ごせます。
有料駐車場もあるので、車でも拝観可能。
12月6日まで夜間拝観をやってるみたいです!
静かな立地のお寺で、アフロ大仏さんにも逢えました(笑)
京大近くにあります。
心が落ち着いてとても素敵な場所の割に比較的混み合っていないので、ゆっくりと紅葉を楽しむことが出来ました🍁
とても大きなお寺。
「平敦盛」と「熊谷直実さん」の話。
幕末の京都守護職「会津」さんの本陣が有った所。
「新選組」さん。
会津藩の中間部屋に居た「侠客の若い日の親分さん」さんなど有名人が出入りした所。
お盆は賑わっていて時間軸が交差するのか?不思議な空間。
概略:法然上人が承安5年(1175年)四十三歳の時お念仏の教えを広めるために、山頂の石の上でお念仏をされた時、紫雲全山にみなぎり光明があたりを照らしたことからこの地に草庵をむすばれた地である。
宗旨浄土宗開山・宗祖法然上人(源空) (1133~1212)阿弥陀仏情報:感想:やや奥まった場所にこのような大きなお寺があるとは思ってませんでした。
墓地と混ざっている部分があります。
幕末、京都守護職を拝命の会津藩。
この場所を本陣とし、新選組を設立した地です。
広大な地に1000人強の藩士が駐屯していた。
高台にある藩士達の墓は、今なお京都を守護しているかのようです!又、大本堂の脇には、源氏の武将・熊谷直実の鎧掛けの松があります。
若き平家の敦盛を撃ち、弔いの為に仏門に入った時に掛けた松です。
秋の特別拝観の時にお参りに行ってきました。
紅葉真っ盛りな季節の土曜日だったため、団体客の多さにビックリしました。
ですが、普段見ることのできない紫雲の庭や方丈北庭など、紅葉との相乗効果で見応えがありかなり満足することができました。
又、とても珍しい形の頭をしたアフロ仏、三重塔から見える京都市街の景色など素晴らしいものを見ることができました。
最後に秋の特別拝観限定の御朱印もいただくことができ、とても満足する拝観になりました。
秋口の頃、土曜日に訪問。
車で行ったが駐車場はガラガラで、境内も空いていてよかった。
ここは近隣アジアからの観光旅行者がこない場所の模様。
何も事前知識なく行って、山門と御影堂を通り過ぎて真如堂まで行ってしまったが、見所はというと、阿弥陀堂などあるらしい。
山一つが丸ごと境内のようで、都ホテルから眺めた感じでは見て回れる範囲は広そう。
かつて松平容保の本陣にされた場所であるほか、映画鴨川ホルモーではクライマックスのバトルが山門で行われたこともあって、知る人にとっては感慨深い、かも。
ゲロンチョリー。
浄土宗の本山のお寺です。
目立たないところにアフロ菩薩が鎮座ましましております。
やや高台のため坂を登った先になります。
息を切らせてしまいますが、呼吸を整えてお参りしましょう。
お寺には御守りの他、匂袋を販売しています。
アフロ菩薩のシールは黄金色に輝いており配布されていました。
じわじわ来る癒し系のお寺です。
参拝客が比較的少ないせいか地元の人に声掛けられました。
いつか、もう一度訪れたいお寺さんです。
吉備観音重要文化財の千手観音。
奈良時代の右大臣・吉備真備が唐より帰還した際に持ち帰った霊木で作らせたことより、吉備観音と呼ばれるようになりました。
当初は吉田山付近にあったとされる真備創建の中山吉田寺に安置されていましたが、江戸前期、同寺の廃絶と共に伴いこちらに移されたそうです。
とのことで、売店では吉備大臣絵馬が買えました。
2度唐に渡り菩薩の守護により無事帰還した吉備大臣の事績に肖り、旅行や交通安全などを祈願されると良いかもしれません。
アフロ仏こと五劫思惟阿弥陀如来は全国でもそれ程数は無いかと思いますが、こちらのは結構新しく見えました。
(18/01/13)洛陽三十三観音霊場 第6番札所「吉備観音」御朱印をいただきました。
(17/11/05)法然上人二十五霊場 第24番札所「浄土真宗最初門」日本三文殊「中山文殊」洛陽三十三観音霊場 第6番札所「吉備観音」五劫思惟阿弥陀如来「五劫思惟」阿弥陀如来「南無阿弥陀佛」大政奉還百五十年記念印「黒本尊」6種類の御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳を購入しました。
オリジナル御朱印帳があります。
浄土宗の寺院。
本尊:阿弥陀如来徳川初期に知恩院とともに城郭構造に改められました。
幕末京都守護職会津藩の本陣となりました。
京阪鴨東線:神宮丸太町駅より1.7Km。
市営バス:岡崎道バス停より660m。
有料駐車場があります。
秋の特別公開のときに訪れました。
特別公開では山門と庭園に入れます。
山門800円とお高いですが、これは東福寺の特別公開も同じ値段なので定価なのでしょうか。
山門の二階には、釈迦と弟子の仏像がいます。
ここで下を通るものは釈迦に説法をされた、仏教の世界に入るという構造になっています。
ここに登るとわかりますが京都市が一望できます。
なぜでしょうか。
ここはそもそも立地が岡の上であり、大きい山門だからと簡単に答えることもできますが、実は天守閣として働いていました。
二条城は天守閣がなかったため、遠くの敵を見るためにはここと、知恩院の山門から見たそうです。
そもそも、金戒光明寺自体が、城なのです、敷地は広く1000人も収容できるとか。
山門に上がって注目すべきなのは門の組物です、こんなに近くで見れる機会はあまりないので、じっくりと見ましょう。
素晴らしいです。
紅葉は微妙ですが、隣の真正極楽寺で堪能すればよいでしょう。
秋にこちらに来られたら、神社は平安神宮と吉田神社、ウサギは岡崎神社、紅葉は真正極楽寺、変人は京都大学、山門とアフロ大仏(かわいい)は金戒光明寺と、この一帯を徒歩で回るプランがたてられます。
おすすめです。
京都守護職本陣になったこともある金戒光明寺。
中は広く近くに幼稚園もあり、人もあまりおらず のどかな雰囲気でした。
約四万坪という大きな寺域は、確かに一千名の軍隊が駐屯するのに良さそうです。
御朱印は御影堂で頂けます。
5種類ありました。
黒谷さん。
年末には鐘の音が地域に響き渡る。
煩悩の数だけ。
本当かは知らんが。
子供の良い遊び場だが、子供が少なくなって。
ここのパーキングに停めて(コインパーキング)、黒谷さん、真如堂さん、吉田山と歩くの良いですよ。
知恩院とならぶ浄土宗の大寺院です。
幕末に京都守護職・会津藩の松平容保公がこの地で都を守るべく駐屯していました。
新選組の近藤勇や土方歳三も通ったことでしょう。
必殺シリーズのロケ地としても、頻繁に墓地が使われています。
最初に入るとき山門が大きく貫禄があり圧倒され三重塔から見える市街地の景色が凄く綺麗です。
意外と人が少なく参拝しやすかったです。
2017年京の冬の旅で拝観しました。
三門の額の御朱印と吉備観音の御朱印をいただきました。
御朱印帳の番号札をなくしてしまってすみませんでした。
昨年の11月には三門の拝観もあったのですが行くことが出来ませんでした。
名前 |
金戒光明寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-771-2204 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
【金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)】2024.9.22㈰会津藩主 松平容保(かたもり)公により京都守護職「新選組」として本陣が置かれた寺院です。
浄土宗7大本山の1つです。
あまり下調べせずに訪問したので「アフロ地蔵」を見損ないました💦手水舎は普通でした(写真あり)。
こちらには「京都守護職新選組巡礼」で新選組結成160年記念の「巡礼会特別朱印台紙(1500円、写真あり)」を買って、それぞれ3寺院(壬生寺、聖護院、金戒光明寺)に行ってスタンプと日付を記入してもらうイベントがあって、それにこちらの寺院のを御影堂(大殿)にて頂きました。
新選組の青色を背景に白い文字が印刷された朱印台紙(写真あり)です。
もう朱印台紙にスタンプ代も入っているので追加でお金を払う必要はありません。
また御影堂横にある「大方丈」の修復に1000円以上寄進すると記念品として頂ける「新選組特別御朱印(3色あり、写真あり)」も頂きました。
寄進の際に御影堂内の朱印所と反対方向に瓦が置いてあるので、それに願い事を書くと「大方丈」の瓦の修復の際に張ってくれるそうです。
これは永遠に願い事を祀ってもらえるので素晴らしいです‼️他にも通常の新選組御朱印と合わせて6種類ほどあります。
「ひまわりの絆プロジェクト」の綺麗な御朱印(1000円、写真あり)もあります。
山門の両端は階段になってましたが上れないみたいです。
南禅寺の三門は有料で上れましたが違いが分かりません。
専用駐車場が山門の北側にあり(無料)、そこに警備員さんに誘導されて停めさせてもらいました。
もっと南側にあるタイムズの駐車場も無料開放してたみたいです。
寺院内にも空いていたら停められるみたいです。