見晴らしの良い処でした。
眺めキレイで人もいてないのでゆっくりできました。
夏場になるといろんな昆虫が居てそうです。
行ったときは、木が繁ってて、眺めはちょっと…でしたが、昔はきっと下界を監視出来て、要害だったのかと思いました。
城跡を思わす情景が物足りなかったかなぁ😏
城跡入り口に案内の石碑があり、神社前から20分程度の登山ですが、急坂で滑りやすく要注意です。
石碑と看板あり。
このさき私有地の立て看板が道にありいけなかった。
展望台駐車場に車を置いて、約20分ふぅふぅ言いながら持尾城址まで歩きました。
持尾は静かできれいなところでした。
持尾城の詳細は不明だが、大正11年刊行の『大阪府全志』には次のように記されている。
「持尾城の址は部落の東方にありて、俗に茶臼山又は城ケ塚と稱す。
元弘二年(1332)楠正成の設けし城塞中の一にして、平石氏の兵の據りし所なりといふ」。
持尾城については、その存在を疑う説もある。
見晴らしの良い処でした。
名前 |
持尾城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://www.town.kanan.osaka.jp/soshiki/machisozobu/norinshokokankoka/gyomuannai/2/6/1103.html |
評価 |
3.9 |
楠木正成の支城。
攻めてくる敵を見張るのには、絶好のロケーション。