土手の石碑が語る歴史。
石井手(いしいで)取水堰跡
土手のうえに石碑が建っています。
現在は8/6水害で取水口は流されてありません‼😅
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文化3年の歴史を感じる。
太子講石橋供養塔
文化3(1806)年造立の太子講石橋供養塔。
横浜水道沿いの癒しスポット。
水道みち「トロッコ」の歴史:都岡町
横浜水道の通り道。
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経塚山を望む癒しのひととき。
法華経二十八品十一番「見宝塔品」経塚山
鍋谷峠と七越峠の間の特徴ある形の山、経塚山。
太宰府の文化遺産 小字標石。
旧小字標石 石橋(いしばし)
小さい石碑があるだけです。
太宰府市文化遺産
【登録番号】F0038
【名称】旧小字標石 石橋(いしばし)
【所在場所】坂本1丁目(字石橋)
【文化遺産情報】旧小字名の...
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中泉陣屋表門の魅力を堪能。
旧中泉陣屋移築陣屋門
中泉陣屋表門を見てきました。
下沢白山神社前の伝統蛙股。
上山田 村燈籠
様式に特徴のあるものとしては享和二年(一八〇二)の下沢白山神社前のものと文化四年(一八〇七)の上山田のものが蛙股です。
石碑の年代、謎解き体験を!
八幡社旧跡
石碑の裏側に年代か何か刻まれているようだが読み取れない。
王塚古墳に学ぶ、前方後方の魅力。
勅使塚古墳
王塚古墳と同様、前方後方墳ですよ。
しばらく放置されている印象を受けました。
根っこから横倒しの魅力!
ど根性の木
めっちゃ根っこから横倒しなんだけど。
八街神社の守る土手、歴史を感じる。
両牧境の大土手
八街神社境内の敷地に取り込まれたから?
柳沢牧と小間子牧の境の大土手です。
寿昌寺の仁王、迫力満点!
寿昌寺の仁王像
半身とはいえ目を引く仁王!
♦️寿昌寺陣跡 重来神社の鳥居の横に仁王像が上部あり、金剛力士♦️
驚きの体験、ここにあり!
山口のカヤ
これは凄いよ!
表示板で選ぶ楽しさ。
熊本城 本丸御殿波之間跡
表示板が置かれています。
鳥居峠で巡る歴史と文化。
薮原砦跡
森林測候所跡と丸山、御嶽神社に砦とされる削平地があります。
鳥居峠が古くから軍事・交通の要衝。
縄文時代の遺跡がここに!
大橋向山遺跡
縄文時代の遺跡があったとのこと。
歴史を感じる總持寺のけやき。
総持寺のけやき
境内左手にある大きなけやきの木。
歴史ある樹木です。
古墳に寄り添う夜景、懐かしの公園。
五ケ山古墳群2号墳
典型的な形の古墳であり、中に入ることはできない。
車で夜景を見に、ここに来たなぁ当時よりも開発が進んで住宅街になってしまった。
江戸時代の秘宝、2.8mの板石塔婆。
四本木の板石塔婆
近くの老人の話では江戸時代初期位までしか記録が無いと言っていました。
正和3年(1314年)の銘がある。
明治天皇岩下御小休所跡(仁和寺宮遺跡)
小さな島の歴史を感じる。
土予国境跡
かつて、土佐藩と伊予藩に分割されて治められていたのか。
鯉の養殖場跡地に立つ供養塔。
鯉塚
そちらの関係からの供養塔だと思われます建立年代と養殖場年代が合致します。
歴史が息づく筑前国分尼寺跡。
筑前国分尼寺跡
案内板だけです。
尼寺跡は「礎石」だけが残る。
犬山神社参道脇の隠れ家。
陸軍大将 一戸兵衛 揮毫 忠魂碑
犬山神社参道脇にあります。
文明五輪塔
旧東海道歩きの曲がり角。
新設用水道碑と力石
旧東海道歩き、ここで直角に曲がる。
自転車で楽しむ美味しい瞬間!
たれこ谷戸西横穴群
2020年6月9日自転車にて。
永寿神社の横穴探検を!
北谷横穴群
永寿神社の鳥居の道路脇の岩壁にドーム型の入口を持つ深い横穴が開いています。
縄文遺物発見の地、丁奈平で特別な体験を!
丁奈平遺跡 馬頭観音 いぬの墓
時の中学生によって縄文時代の遺物(石鏃、土器片)が発見されました。
町谷の地蔵庚申塔
黒羽根弘法堂隣の魅力的石仏群。
黒羽根の石仏群
黒羽根弘法堂のとなりにある石仏群です。
吉川銀之丞を讃える特別な石碑。
吉川銀之丞顕彰碑
有島農場管理人や農場解放後の狩太共生農団理事長として尽力した吉川銀之丞を讃えている石碑です。
恩納村の唐人の墓、歴史の証。
唐人の墓碑
戦後米軍による道路拡張で取り壊されたそうです。
恩納村博物館の敷地内にあります。
北野神社から馬込図書館まで。
馬込城跡
南は臼田坂下、北は区立馬込図書館までに及ぶ中世城郭。
ウガンジユが豊富なお店。
崎樋川(サチヒジャー)・母龍
駐車場無し。
たくさんのウガンジユがあります。
徳川家康が築いた歴史町並み。
宮ヶ崎町の町名碑
徳川時代に整備された町並みです❗️
駿府九十六ヶ町を記念して作られた石碑の1つ。
慶長十六年の伝統、田尻窯の刻印。
田ノ尻 庚申堂
加藤景里が陶町水上に田尻窯を開いてより約九年後のことである。
比丘尼石
ユニークな石棺ベンチ体験。
北今市2号墳石棺
北今市2号墳。
石棺を補強する構造が石棺を中心に据えたベンチとして活用されているという大変ユニークなものです。
耳病に霊験、縄文時代の神体石棒。
石神(御社宮寺・耳塚様)
昔は耳塚様といって耳病に霊験があると信仰が厚く、お椀の底へ穴をあけて柵などに吊るしてある。
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