飯豊山の帰路、絶景大日岳!
草履塚
飯豊山の帰路で一休みした山です。
ここから見る大日岳は最高にキレイです。
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六兵衛の渡しで素晴らしい眺めを。
六兵衛の渡し跡
六兵衛さんという人がやっていた渡し舟だから六兵衛の渡し。
東深井の運河橋から東葛病院の方まで見渡せます。
歴史が感じられる、ここでのみの体験。
恩田やぐら
歴史は感じるが、これがどういうものかよく分かってないらしい。
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新庄駅から心字池へ7分の歴史散策!
心字池
心字池昔日屬新庄城本丸庭園的一部分,算是古蹟。
新庄駅から歩いて7〜8分程で着きます。
地元民が愛する幽霊坂の謎!
宝竜寺坂
地元民からは幽霊坂と呼ばれ親しまれてる(?
幽霊が出るそうです。
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下馬の碑
白根神社境内でのひととき、光太郎碑を堪能!
高村光太郎碑
白根神社境内敷地内にあります。
レモン(原文)lemon
旧道の隧道を探訪しよう。
志戸坂峠
旧道にある隧道です。
だんじり部の生徒の挨拶、心温まる。
柏原高校 だんじり小屋
だんじり部の生徒さん達の挨拶気持ちよかったです。
赤い目印を目指して、島左近の墓へ!
島左近の墓
通りがかりにびっくり。
こんな場所にお墓でなかったとしても石塔があるのが不思議なくらい山の中です。
馬小屋の香り、思い出の場所。
馬場跡
足場がぬかるんでました。
馬小屋臭かったです。
地元の偉人を称える場所、注意して訪問を!
岩村善六君頌徳碑
地元の偉人顕彰碑です玉垣は亀裂が入り危険ですので注意して下さい。
片岡城の歴史を語る。
故六百三十餘人之碑
城内に残された男女が信長の命で処刑されたところ。
八代市、作田家で歴史探訪!
作田家住宅
国登録有形文化財熊本県八代市中心部の商店街の近くにたたずむ作田(さくた)家住宅の主屋(おもや)と蔵。
住宅地の素敵なお地蔵様。
出穂山子育地蔵尊
素敵なお地蔵様です✨
住宅地にある石仏。
越の国首長の墓、古墳群の魅力。
六呂瀬山1号墳
近年こちらが大きいと調査で分かりました。
散策に歩くときはすべりやすいので注意してください。
ねこちゃん踊る草坂の入口。
ねこ坂
石碑の文字が読めないくらいの草坂の途中に有鹿神社参道入口あり。
その昔ねこちゃん🐈⬛が踊っていたからと命名された坂。
宝塚の寒い冬、帽子で温もり。
介助犬シンシアの像
冬なので帽子をかぶってました。
兵庫県宝塚市在住でコンピュータプログラマーの木村佳友に飼われていた。
神秘的な自然に癒される場所。
内ヶ磯ダム(福智山池)の円筒分水
自然に恵まれ神秘的なので。
とても合理的な分水装置。
下の浜で朝日を楽しもう!
屋蔵墓
下の浜に朝日を見に行き、その後、見学しました。
郡山市内の傾いた板碑、歴史の証!
大供地蔵堂板碑
傾いでいる上に風化が激しい。
先人達の息遣いを感じて。
旧参道
先人達の息遣いがうかがえる。
ジョギング後の最高の癒し!
坪井川源水点「水口」
ジョギングで行きました❗
現役の水源で新鮮な一杯を!
仲田ウフルガー
現役の水源です。
東海道五十三次の魅力溢れる宿場町。
江尻宿
東海道五十三次の18番目の宿場である。
宿場町の案内板です。
バス釣りと筑波山の景色。
茨城百景 夢の浮島碑
バス釣りのメッカですね。
江戸崎方面に、少し歩くと、筑波山が、きれいにみえる。
旧二宮家長屋門
武家屋敷で感じる江戸時代の米の魅力。
旧・会津藩 藩米精米所(会津武家屋敷)
江戸時代でのコメの大切さが、肌で感じられます。
武家屋敷の中のコースの途中にあります。
神道無念流戸賀崎氏練武遺跡
珍しい六地蔵が待つ、塩野の宝!
六地蔵
塩野の宝です🤗
六地蔵はよくありますが、大変珍しい六地蔵でした。
神浦農道記念碑
二本のハナノキ 巨樹の公園。
ハナノキ公園(北花沢のハナノキ)
近い距離で二本有ったハナノキの巨樹。
Muito bonito e amplo play ground 100%
登屋ヶ峰城跡で歴史を感じる!
瀬沢合戦場跡
笹子TN以来、そして最後のヘアピンカーブ。
説明板に石碑があるある👍️旧甲州街道も下に見える(^^ゞ南側の山⛰️には登屋ヶ峰城跡があって諏訪頼重の陣場だったとの説があるとか...
大正元年の発掘体験!
西都原169号墳(飯盛塚)
169号デス。
鉄鏃、小型珠文鏡、胃形埴輪、円筒埴輪が出土しました。
静岡の天然記念物 御霊杉の神秘。
油山寺の御霊杉
御霊杉(みたますぎ)静岡県天然記念物(昭和27年4月指定)幹が松・枝葉が杉という珍しい御神木のようです。
傾いているが、天然記念物にも指定されている「御霊杉」
焼山城跡の左手、じゅんさい池へ!
焼山城跡登城口
右側にはじゅんさい池があります。
道記念碑のある場所で。
田柄早渕前道紀念碑
う~んよく分かりませんが道記念碑かなあ。
自然に恵まれた神秘の空間。
宮地岳山頂
自然に恵まれ神秘的なので。
石灯籠
二百年の歴史、江戸期の石の魅力。
牛つなぎ石(追分石)
つまり追分に目印として立てられていた石だそうです。
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