小さな神社(ほぼ祠)と鳥居しかない。
御守殿稲荷
徳川秀忠が、小杉御殿を建てて、本殿が、あった場所です。
江戸時代初頭の慶長13年(1608年)に徳川秀忠が中原街道沿いに造営した。
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バス停「西明寺前」の脇に存在しています。
小杉駅と供養塔
バス停の裏にポツンと取り残された感じ。
中原街道のバス停「西明寺前」の側に供養塔があります。
三猿信仰がよく分かる庚申塔。
油屋の庚申塔
1940年に地元の人々の有志で建て変えられたもの。
「庚申塔と大師道」という名前で紹介されています。
小杉御殿表門跡
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