三崎口にある「まるい食堂」を訪れてみてください。
東京から友達が出てきて、行きたいというのでドライブがてら久しぶりに行ってみた!オープンは11時。
到着は10:30。
すでに何台か車が(^◇^;)しばらく車にいたけど、お店の前のブランコに座りたくて外に出たらみんな並び始めた!!なんか戻るわけにいかなくなってトップに並んでおきました笑テレビでお馴染み、哀川翔似の店主さんが「もう店にお客さん入れちゃってー」と言ってくれたので入店。
セルフの麦茶を飲みながらみんなで11時を待つ。
注文はテレビで見たマグロカツ丼。
これ一択。
ご飯、キャベツの千切り、その上に小さめコロッケみたいなマグロカツが5個も乗っていて特製ソースがかかってる。
想像以上にでかい。
ポスターに書いてある「ご飯少なめで100円引き」を頼んでおけばよかった。
でもね、テレビで言ってた通り、揚げ物なのになんだかさっぱりしてる。
え?なんかこれ行けるんとちゃう?という錯覚さえ起こしてしまう。
でも厚切り大根のお味噌汁、漬物もあるしキツくなってきたー。
と、思ってたら友達が持ち帰れるか聞いてくれた!そしたらOK。
フードパック、輪ゴム、ビニール袋をくれて感謝感激でした♡外に出たらさっき以上に人がいた!でも並んでない。
名前書く紙が出ていたのでそこに書いてからのんびりしてるみたい(^^)あ、そうそう。
お隣に座っていたお姉さんがカタ焼きそば食べてて、デカかったから「大盛りですか?」って聞いたら「普通盛りです」って。
カタ焼きそばがでかいのは見たことあるから知ってたけど、大盛りは想像以上のデカさだろうなぁ。
お支払いは現金のみです⭐︎
ツーリングで訪問しました。
ツレは『かた焼きそば』と『塩ラーメンと小カレーセット』を頂きました。
かた焼きそばは見た目が大盛に見えますが、実際食べてみると女性でもペロリと食べられます。
カレーは無難な味わいで文句無しです。
ラーメンも無難な味わいです。
ご馳走様でした。
平日11:00頃訪問すでにお客さんは数人いる程食事の提供も10〜15分程度で丁度良く店員さんも元気で気持ちの良い雰囲気の店舗です今回はソースマグロカツ丼を注文!お店ではかた焼きソバがオススメだそう...ソースは手作りで甘酸っぱい味わいでカツによく絡み食が進む味マグロカツは肉厚で5切れ乗っかた丼食べ応え抜群!付け合わせの味噌は豚汁でこれまた沁み渡る味漬物も手作りでぬか漬けが味わえました!是非オススメです!ご家族で行かれるのがオススメかと思います♪
やっと念願のまるいさん入れました。
まぐろソースカツ丼激うまです。
分厚いカツが5枚も入っていてライス半分で十分です。
まぐろは全く臭み無く、パサパサせず、ジューシーで、良質の油で揚げられていて超うまいです。
ソースが他には真似できないこだわりの自家製です。
三浦では何軒もまぐろカツを食べてきましたが、まるいさんがダントツでうまいです。
名物カタヤキそばは、いい三浦野菜に、ふんだんに肉が入り、こだわりのあんにいろんなものが入っていて素晴らしい香り、麺も味があり、二つ溶け合って絶妙になるよう設計されています。
普通盛りで二人前はあります。
接客も良く、トイレまでキレイにこだわりぬいています。
どうか末永く地域の宝の店でいてください。
日曜日オープン30分前に着きました。
8人の団体と2人の方たちが並んでました。
予約が可能なようです。
マグロのソースカツ丼を注文。
キャベツが御飯の上に乗りカツが5枚乗っててボリュームタップリ。
カツが多いいので卓上のソースをかけて味変して飽きずに完食できました。
お味噌汁も美味しかったです。
次回はカツ丼かあんかけ焼きそばを頼みたいです。
名前 |
まるい食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-888-2011 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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もし三浦半島の南で地元の食体験をお探しなら、三崎口にある「まるい食堂」を訪れてみてください。
このほっこりとした食堂は、大家族を思わせる家庭的な雰囲気であなたを迎え、新鮮な食材を使ったお料理で心を惹きつけてくれるでしょう。
最初に食べてみたのは「まるい食堂」さんで大人気メニューの【ソースまぐろカツ丼】。
県内外でも有名な三崎まぐろを使った揚げカツが、ごはんの上にどどんと5切れ乗っています。
自家製ソースが「パン粉の可愛いおべべ(衣)」によく絡んで、まぐろの旨みと絶妙なハーモニーを奏でています。
もう一つの忘れがたい味わいは【かた焼きそば】。
厨房でパリッパリに揚げた麺が主役。
その上にたっぷりの野菜が入った、熱々の湯気が立ち上るとろみソースがかけられて提供されます。
その野菜の風味は、今まさに三浦半島に流れる季節の気配を静かに語りかけてくれるようです。
Pokud hledáte autentický kulinářský zážitek na jihu poloostrova Miura, určitě navštivte jídelnu Marui Shokudō (まるい食堂) v Misakiguchi. Tato útulná jídelna vás okouzlí nejen svou příjemnou téměř domácí atmosférou, ale především poctivými pokrmy připravenými z čerstvých surovin.Nejprve jsem vyzkoušel zdejší hit - 【Sauce maguro katsudon】, což je smažený řízek z tuňáka s omáčkou na rýžovém podkladu. Pět šťavnatých kousků bylo připraveno z tuňáka chyceného místními rybáři, takže čerstvost byla zaručena. Lahodná domácí omáčka harmonizovala s chutí čerstvého tuňáka a křupavostí jeho strouhankového oblečku.Nemenším kulinářským zážitkem byly 【Katayakisoba】 neboli (perfektně) křupavé nudle, smažené přímo ve zdejší kuchyni. Podávají se s horkou zahuštěnou omáčkou, jejíž bohatá zeleninová chuť vypráví o ročním období, které momentálně na poloostrově Miura panuje.Hosty obsluhovala velmi milá a ochotná, téměř pohádková babička. Objednávky hostů si zapisovala klasickou tužkou, takže ke ztrátě informací nemohlo dojít ani při případné sluneční erupci či protuberanci.Podnik otevírá v 11 hodin. Objednávky se neberou (je to jídelna), tak je dobré přijít aspoň o čtvrt hodiny dříve. Úderem jedenácté je totiž jídelna beznadějně plná. Magnetem, který přitahuje hosty zdaleka i zblízka, určitě není jen populární japonský herec Shō Aikawa (哀川 翔), kterému se údajně majitel jídelny podobá, ale především poctivá domácí kuchyně a poctivé domácí porce.Do jídelny Marui Shokudō je to asi dvacet minut chůze z nádraží Misakiguchi linky Keikyū, ale ty kroky za následující kulinářský zážitek určitě stojí. Osobně se těším na další návštěvu.