帰省先から近く、初詣やお参りで必ず使用しています。
本日12/21は、年内最後の御開帳でした。
気が急いて10時頃行ってしまいましたが、ご開帳は11時からでした。
1時間待って、本堂の中へ。
鎖大師様や、愛染明王、不動明王を拝見させていただきました。
護摩修行(予約)や写経、コンサートがあるようです。
弘法大師縁のお寺です。
山の谷間にあり静かな環境でした。
御朱印も直書きしていただきました。
帰省先から近く、初詣やお参りで必ず使用しています。
立地条件が良く、江ノ電バス停(鎖大師)が目の前、また駐車場もあります。
混雑することもあまり無いため、大変利用しやすい神社です。
父のお墓。
合祀ですが、常にキレイに整ったお庭に草花が美しく、お陽様の光も良く当たる素敵なお寺です✨ 遷都君と同じ顔の像があって、ほのぼのしてます☺️
朝っぱらの鎖大師。
無人です。
鎌倉市手広の交差点から5分位の位置にある真言宗の寺院。
歴史は古く、819年(弘仁10年)空海により開山、興隆時期には、30を越える末寺を構えていたという。
その面影は、今見えない。
本尊は、鎖大師。
高野山真言宗準別格本山と記されている。
三門をくぐって境内にたっても、故か張りつめた雰囲気が感じられない。
本堂に手を合わせて、帰りがてら縁起なぞなにか教えいただけるかと思ったが、朱肉にいくつかの判が置いてあったので、辞めて御朱印を頂き、失礼をした。
相模二十一ヶ所霊場(鎖大師)のご朱印を頂きにお参りしました。
前を通る県道304号線は結構な交通量でしたが、境内は落ち着いた雰囲気です。
ご住職は気さくな方で、ご朱印を頂く際も「どこから来たの?」と声をかけてくださいました。
102.青蓮寺(別名鎖大師)アクセス:湘南モノレール・西鎌倉駅徒歩約15分。
駐車:あり、無料 拝観:自由拝観近隣:『鎖大師参道』と『谷戸坂の切通』山号:飯盛山仁王院青蓮寺u000b宗派:高野山真言宗 創建:弘仁10年(819年)開山:空海(弘法大師)本尊:弘法大師空海・・・国重文(別名:鎖大師) ・この大師像はもともと、鶴岡八幡宮にあったが、明治に起きた廃仏毀釈のあおりを受けこの寺へ移され今に至っている。
・本尊の弘法大師像の両足の間接が鎖でつながれて、目は玉眼、爪は水晶で造られており鎌倉時代後期の貴重な彫刻として国重文に指定されている。
・信仰上の意味では、「大師様を信仰する人と大師様が鎖のように強いご縁で結ばれますように」との祈願が込められている。
本尊の公開は1月21日、4月の21日、8月16日、12月21日、大晦日行事:鎖大師正御影供大祭(4月15日午後2時)・小さな隧道『鎖大師参道』と『谷戸坂の切通』~行き方:青蓮寺を出て右に曲がり県道304号線を江ノ島方面へ進みます。
カーブを過ぎるその手前に左に入る道があります(向かいにある赤い建物(中華一番)を目印にして下さい)ので、そこを入り進んで行くと左側に目的地があります。
かつて、旧江ノ島道から青蓮寺へ抜ける洞門が存在したが、現在の県道が開通した際に山ごと切りくずされ以降、この洞門は封鎖されていて池の横に石碑だけが残っている。
また、この洞門入口のすぐ先に「谷戸坂の切通」があります。
入口にバリケードが築かれていて、見る事は出来ても、切通内に進入する事は出来ません。
切通自体は短い物ですが、左右の高い壁は迫力があります。
御朱印:①鎖大師 関東八十八ヶ所霊場 第59番札所②鎖大師 相州二十一ヶ所霊場 第19番札所③薬師如来 東国新四国八十八ヶ所霊場 第88番結願札所。
毎年、初詣で行くお寺です。
わりと、のんびりできるお寺ですよ。
👌
30年に一度しか咲かないと言われている龍舌蘭の、開花光景を見たくて訪問。
境内は広くはないですが、いろいろな仏像?石像と、花や昆虫が多く生命の楽園といった感じで素敵な寺院です。
切り通しの道路からも判る背丈になる30年に一度しか咲かないリュウゼツランを拝見しました、境内は綺麗に整えられていますよ、お寺なのでお線香を本堂近くに灯し一礼し手をあわせ拝礼、最後に一礼、小雨の降る中ですが心静になりますね。
リュウゼツランの花が咲いていました。
30年に1度咲くか咲かないか位の珍しさだそうです。
御朱印もいただけました。
御朱印こちら~の案内が表示されていないので、気づかないで帰られたかたもいるのかな?
意外に由緒がありまして……庭園の池は江ノ島に繋がっているとかなんとか。
2019/1/26拝受 高野山真言宗別格本山。
関東八十八ヶ所霊場第59番札所の御朱印(鎖大師)を掛け軸に書いて頂き差し替えの御朱印も頂きました!
鎖大師として地元に親しまれている。
真言宗大覚寺派 関東八十八ヶ所第59番霊場平成25年8月6日参拝新四国東国八十八ヶ所第88番霊場 平成27年9月5日参拝
名前 |
青蓮寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-31-1352 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
神奈川県鎌倉市手広に境内を構える、飯盛山 仁王院 青蓮寺、丁寧、親切な対応で色々と有難い話をして下さりとても良い寺院様でした 、2024.8に初参拝致しました、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は飯盛山、院号は仁王院、寺号は青蓮寺、寺格 は準別格本山、宗旨 宗派は高野山真言宗、ご本尊は鎖大師(弘法大師空海)関東八十八ヶ所霊場 第五十九番札所、東国新四国八十八ヶ所霊場 第八十八番結願札所、相州二十一ヶ所霊場 第十九番札所、弘仁10年(819年)に空海(弘法大師)が開山し、長禄年中に善海が再興したと伝わる。
天正19年(1591年)には徳川家康より手広村に25石の寄進を受け、関東壇林三十四院のひとつとしても名を連ねる[1]など徳川氏からは寺格を高く評価されていたようだが、天保4年(1833年)に起きた火災と関東大震災の時に寺院が倒壊した事によって寺の史料の多くが散逸しており、詳しい事はよくわかっていない。
近世初期には相模国に30以上の末寺を抱えていたが、江戸時代中期以降はその多くが、無住ないし廃寺となっており、寺院経営は苦しかったようである。
寺には、弘法大師が寺の裏手にある山(飯盛山)で修行をしている時に天女から仏舎利を託され、翌朝目を覚ますと青い蓮華(ハスの花)が一面に咲いていたという伝承が残っており、寺の名前もこれに由来している。
なお飯盛山は戦後急速に宅地化が進んだ周辺区域の中でも比較的豊かな自然が残存しているため、鎌倉市でその自然環境を保護しようとする動きがある。
寺は神奈川県道304号腰越大船線と旧江ノ島道に面している。
かつて旧江ノ島道から青蓮寺へ抜ける洞門が存在したが、県道304号が開通した際に山ごと切りくずされ、以降この洞門は入り口で封鎖されている。
なおこの洞門の付近には庚申塔があり、かつては洞門の付近を村の境としていたことが推測される。
昭和25年に住職の草繋全宣師が京都大覚寺門跡に栄晋された時に多数の末寺が青蓮寺を離れ大覚寺末となる。
歴史的建造物、仏閣、仏像、城、神社巡り、パワースポット、絶景、紅葉、景色撮影、癒し処、日本遺産、神奈川県鎌倉市観光、温泉、三十三観音巡礼、諸願成就祈願、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。