250の階段を登って行くとそこには半僧坊大権現に仕...
建長寺の後方から登っていくとここにたどり着きました。
富士見台という展望台があり、天気がよいと富士山が見えます。
烏天狗の像がたくさんありました。
建長寺から半蔵坊に向かう道を歩くと観光客の喧騒から離れてのどかな気分に浸れる。
途中に竹林の広場もあり休憩もできる。
半蔵坊には何回もお参りしているので、今回は石段下の鳥居から拝むだけにした。
年取ると、あの程度の石段でもきついんです(笑)。
階段をたくさん上り、もうこれ以上上れない…😞と思ったとき、カラス天狗の銅像(?)が見えてきました。
お参りをしたあとに振り返ると鎌倉の海が見えてご褒美がもらえた感じ。
見晴台からは、かすかに富士山も見られて、清々しい気持ち。
天気がよいときは富士山や由比ヶ浜がなきれいに見える見晴らしの良い場所です。
そこまでやや急な石段などを上らなければならないので、ゆっくり自分のペースでお参りされると良いと思います。
場所は建長寺の境内に当たる場所になるので、拝観料が高校生以上で500円必要です。
天狗さんが勢揃い。
天気が良いと富士山が見えます。
鎌倉で好きな場所トップ10に入ります。
個人的ですがw
250の階段を登って行くとそこには半僧坊大権現に仕える12体の天狗像が祀られています。
更に約150段の階段を登って行くと建長寺が一望出きる勝上獄展望台に行けます。
鎌倉の街と海が見え気持ちが良いです🎵
建長寺から徒歩で少し歩きますが眺めは良いです。
20210223JR北鎌倉駅~鎌倉駅周辺のんびり散歩に行って来ました!久里浜にきて1ヶ月が経過し、やっと近所の駐車場に空きが出たので午前中に契約&振り込みを済ませ一安心!午後に電車に乗りお参り出来てない「鎌倉・江の島七福神」に行って来ました!北鎌倉駅で降りて「布袋尊」の祀られている浄智寺(鎌倉五山)で参拝を済ませ、建長寺(鎌倉五山)を目指します!鶴岡八幡宮へ向かう道路沿いに「鎌倉五山第一 建長寺」有りました!流石に拝観客が増えて来ました!拝観受付で、拝観料を支払い中へ入ります!流石に帰りは御朱印を頂くのを忘れそうなので、出口の御朱印受付で先に御朱印を拝受してからの拝観としました!その際に「半僧坊に登られると別の御朱印が拝受できます!」と教えて頂いたので勢いで半僧坊にトレッキングしました!眺めはいいですが、下りの膝が心配です!天気の良い日は、帽子と水分を忘れずに登って下さいませ!半僧坊:建長寺の最奥に鎮座祭神:半僧坊大権現由緒:半僧坊大権現は、静岡県にある方広寺の鎮守様(守り神)で、もともとは方広寺を開いた無文元選(むもんげんせん)禅師が嵐の中の船中で出会った一人の鼻の高い異人だったそうです!その人物は、無事に嵐の船を誘導し陸に到着させ、その後、方広寺を禅師が開いた際に再び現れ、禅師のもとで修行に励んだとの事です!禅師が亡くなられた後は、方広寺を守り、世の中の苦しみや災難を除くことを誓い、姿を消したそうです!それ以来、この人物は半僧坊大権現として方広寺の鎮守様として信仰されています。
半僧坊大権現は天狗の姿をしていると考えられているそうです!これは、鼻の高い異人=天狗というイメージから来ているとの事です!
建長寺の敷地内にある、半僧坊を祀るお堂。
半僧坊が、どういう方かは正直よくわかってませんが、カラス天狗的な像を見るとそういうもの方なのでしょう。
これだけ像が、あるということは、それだけ信望されていたということなのでしょう。
ここは、富士山や市街地、相模湾などがよく見えます。
自分もそれが目的で行った訳なので、何ともいいがたいですが、あくまでも宗教施設なので、せめてお堂で手を合わせましょう。
興味を持った方は、調べてから行きましょう。
自分はここを通り、ハイキングコースに行きました。
半僧坊大権現は建長寺の鎮守で、建長寺裏山の中腹にあります。
半僧坊権現が勧請されたのは明治23年(1890)とのこと。
半僧坊大権現は天狗の姿で、参道石段には大小12体の鉄製の様々な天狗像が置かれており、参拝者を出迎えくれます。
有り難く、”半僧坊大権現”と、鎌倉24地蔵霊場第11番の”勝上けん建地蔵”(”けん”は「山冠+献」)の御朱印を頂きました。
足腰が弱らないうちに、是非一度訪れてみて下さい。
半僧坊大権現は、建長寺の鎮守。
建長寺裏山の中腹にある。
後醍醐天皇の皇子「無文元選禅師」が開いた静岡県浜松市にある方広寺が半僧坊の本元。
禅師につき従っていた男が、薪採りや水汲み、食事の仕度をしていたので、「飯僧」と呼ばれ、のちに「半僧坊」と呼ばれるようになったという。
この男は、禅師が中国での修行を終え帰国する途中で嵐に遭った際に禅師を助けたといわれている。
建長寺に半僧坊権現が勧請されたのは1890年のこと。
半僧坊信仰が全国に広まったのは明治時代で、方広寺の山火事の際、円明大師の墓と方広寺の鎮守「半僧坊」が類焼を免れたことから、半僧坊の威徳によるものという評判が広まった。
階段がきついです。
手すりも完璧とは言えないです。
ただ、登ると富士山や由比ヶ浜沖の海が見えたりと素敵な景色を満喫できます。
石の階段が幅の広いものから狭く急なものまで、これでもかっ!というほど続きます。
修行だと思って、上りました。
高いところが苦手なので、最後の急な階段が上るのも怖かったし、降りるのはもっと怖かったです。
こちらでもお参りをさせていただき、御朱印をいただきました。
JR北鎌倉駅から徒歩15分のところにある建長寺の広大な敷地の一番奥にある鎮守社。
祀られている半増坊は1890年、当時の建長寺住職が浜松市の方広寺から勧進した神で、火除けや招福に利益があるとのこと。
建長寺の敷地を通り抜け、人気の少ない林の先の切り立った崖にある石段を登ってアクセスする。
鉄製の天狗の像が複数あって、独特な雰囲気を醸し出している。
社殿は見晴らしがよく、鎌倉市内や、天気が良いときは富士山も望むことができる。
ここは天園ハイキングコースの入り口の一つとなっており、休日はハイキング客で賑わっている。
建長寺内で奥まった所にありますが、天狗像や手水舎に歴史の雰囲気を感じます。
歴史を大事にする鎌倉の魅力に溢れています。
建長寺の奥、階段を登った先で出迎えてくれるのは天狗さんたち。
そして、晴れた天気の良い日のは富士山まで臨める、見晴らしのいい景色が気持ちいいです。
ちょっと、山登り?かなぁー。
でも、上まで行って良かった‼️下で、おばあちゃんが、上には、天狗さんが、いっぱい要るんだよと、お孫さんに言っているのを聞いて、納得❕
急な山道を上がると展望台が現れ、鎌倉市街地海岸が望める。
登る途中には休憩所があり休みながら登るのが良い。
展望台から先は鎌倉アルプスのハイキングコースで鎌倉宮や瑞泉寺方面に行くことができます。
ほとんどが平坦なコースで緑も多く気持ちの良いトレイル。
時々石の上を歩く場所があり、降雪時など濡れている場合は滑りやすく注意が必要。
かなり階段を登りますが、上からの景色は心地良いです。
ご祈祷を受けられます。
太鼓を叩く方式はあまり見た事がないので興味深かった。
もやってなければ展望台から富士山や相模湾が望めるそうです。
名前 |
半僧坊 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-25-1773 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
建長寺の奥の石階段を登った場所にあります。
石階段が大変ですが、登っていくにつれて天狗の像が目を惹き、社殿よりさらに登り山頂からの景色は、絶景だと思います。