おひとりさま多くまったり過ごしました。
鎌倉お寺巡り2箇所目は浄妙寺✨拝観料100円、御朱印は300円でした。
立派なお寺だった!浄妙寺内にある喜泉庵という茶室でのんびりお茶してきました🍵💕生菓子とお抹茶のセットは1100円、少しお高いけどここで飲む価値あります。
久々の生菓子が美味しすぎて感動🥺茶室も風情があって最高、一日中いれそう💓今回初めて水琴窟というものを知った、人生で一度も聞いたことなかったけど。
笑みんな知ってるの?筒に耳を近づけて聴いてみると素敵な音だった😌
鎌倉駅からバスで『浄妙寺』下車すぐの定番のお寺です。
よく整備されててきれいな印象の反面、あまり見るところはなかったかなあ。
境内のお茶室『喜泉庵』では抹茶が飲めるみたいですが、今回はよりませんでした。
お庭とアジサイの山小径が素敵なお寺です。
境内の奥に山小径があり、アジサイがキレイに咲いております。
お庭が綺麗で、お抹茶を飲みながらお庭を眺めているだけで心が落ち着きます。
近くの報国寺と併せて見学がオススメです。
こちらのお寺は、1188(文治4)年、源頼朝の重臣・足利義兼(※1)により、退耕行勇を開山として創建されたと伝えます。
どっしりとした屋根の本堂が風格を感じさせる鎌倉五山の第五位。
拝観時間 9時00分から16時30分拝観料100円お庭でお抹茶600円御朱印300円鎌倉駅から京急バスで約7分徒歩だと約40分かかります。
同じ地域にある報国寺や杉本寺と徒歩圏内です。
京急のバス停「浄明寺」からも歩いて2分ってところでしょうか。
バスを降りた地点に約1m四方の案内板があるので道に迷うこともないと思います。
境内にある喜泉庵は寄る価値のあるお茶屋さん。
靴を脱いで、枯山水を愛でながらお抹茶をすすれます。
ここで提供されている上生菓子は、美鈴という鎌倉の老舗和菓子屋さんのもので、ひと月ごとに種類が変わるんです。
器も季節に合わせていて、ステキです♥平日の午後なら空いていて、枯山水側のお席をゲットしやすいかもしれません。
鎌倉五山の第五位に置かれている、格式高い臨済宗建長寺派の寺院になります。
今、鎌倉が面白い!以前から鎌倉は観光の人気スポットの一つですが、歴史学的に今、中世の鎌倉期から南北朝期と室町期が注目されています。
ここ浄妙寺は、室町初期の足利尊氏と実弟直義(ただよし)の対立、「観応の擾乱」終焉の舞台となったお寺さんです。
寺院としての見所は、庭園ほどと少ないですが、歴史背景を知る事でロマンを感じる事ができると思います。
鶴岡八幡宮を挟んで西側、鎌倉駅から北鎌倉駅に見所が多いですが、東側にも杉本寺、報国寺や瑞泉寺などの由緒ある寺院が多くあるので、オススメです。
また鎌倉の寺院の多くが京都と違い、拝観料が安いのはありがたい!
ここは、お寺な感じがないです。
敷地内に抹茶を枯山水庭園付でいただけたり、さらに上に登るとイングリッシュガーデン付レストランありここもおすすめ。
浄妙寺は参拝だけでなく、喜泉庵で庭園を眺めながらお抹茶を頂いて心落ち着く時間を満喫できます。
石窯ガーデンテラスでの食事やパンを買うのもオススメ。
今日は報国寺では抹茶を我慢して、こちらに伺いました(報国寺は拝観無料で竹林庭園と抹茶で900円、浄妙寺は拝観100円で抹茶+干菓子600円)。
報国寺と道路向かいにあるお寺。
綺麗な庭園があり奥の茶室でお茶u0026お茶菓子を頂けます(茶菓子付は600円、生菓子付は1000円)テーブル席と座敷席がありテーブル席が空いてたのでそちらへ。
木製のテーブルも椅子もとても使いやすく座りやすい。
生菓子付きをお願いしましたが種類は2種類で選択は出来ません。
茶器もランダム。
渋めの器で来ましたが軽くて手触りの良い器でした。
生菓子は柿の形をした練り物で食べてみたら風味も干し柿。
とても美味しかったです。
お菓子を食べるための楊子(?)は大降りで固めの作りなので切るのも口に運ぶのも楽で使いやすかった。
客足は途切れることがないので余り長居は出来ませんがお茶とお庭を堪能する程度には寛げます。
ここは本当に静かなんだ。
今なら天然のウグイスの声が聞けるよ。
それでね、ちょっと高いけど抹茶が普通に飲めるんだ。
でも肩が凝る感じじゃなくてさ。
鎌倉五山第五位の寺格をもつ臨済宗健長寺派の由緒あるお寺です。
山に囲まれた自然溢れる場所にあり心静かに落ち着きます。
また寺内の東の山には鎌倉の地名に由来されたとされる鎌足稲荷があります。
地元の方々もあまり知られてない所です。
是非参拝して下さい。
鎌倉五山の1つの由緒あるお寺です。
近くの報国寺に比べて参拝する人は少ないですが手入れの行き届いた庭はとても静かで落ち着きます。
境内の中にお抹茶をいただけるお店や有名な石窯ガーデンテラスがあります。
どちらの利用も拝観料が必要です。
入ってすぐ砂利がひかれた庭園がありました。
少し紅葉が色付いていて綺麗でした。
奥の銀杏は綺麗な黄色に染まっていました。
本堂の奥に御本尊様などが安置されてるようですが全く見えませんでした。
奥のレストランに行くために訪れましたが、こぢんまりしていました。
入口を入った所から、とても綺麗な玉石のジャクジャクした音に癒されます。
正面のお寺をお参りした後、隣のお茶処で抹茶を頂きました。
干菓子と一緒に味わう抹茶は、心を落ち着けて、ゆったりとした気持ちになりました。
夏場だったので、冷抹茶もあり、のどごしが良くて涼めました。
お庭が綺麗で、建物がとても風通しが良いので、ゆっくりと長居してしまいました。
鎌倉駅東口から京急バス鎌23ないし24で約15分、浄明寺バス停を降りると、もう浄妙寺駐車場曲がったところから参道に入る。
春には、桜が素晴らしいという、私が伺った初夏にはまわりはみどりに囲まれ、稲荷山(とうかさん)の額がさり気なく架かった瀟洒な三門にいたる。
ここから、銅板葺寄棟の本堂が見える。
鎌倉五山の五位の臨済宗建長寺派のお寺であるが、その雰囲気は、まわりの自然とうまく融合しており、穏やかさが感じられる境内にいることを感じさせる。
創建が文治四年(1188年)、源頼朝の重臣足利義兼によりなされた。
一時は、23の塔頭を数えた寺院として盛隆を極め、七堂伽藍を構えたという。
今はその面影はないが、四季おりおりに咲く花は素晴らしく、ゆっくりと鑑賞するにはオススメ。
いにしえより女性に優しいお寺。
室町時代にあった茶室喜泉庵が平成に再建され枯山水の庭でひと休み。
あまり、混みあうことはないので、熊野神社まで足を運んでも。
鎌倉五山第五位の名刹。
街の中心から少し離れていることもあり、がちゃがちゃしておらず、落ち着いた雰囲気で禅寺が楽しめます。
こちらは藤原鎌足が祀られている神社があり、そこが何と鎌倉の語源になったという言われがあります。
鎌倉の元だったんですね。
花のお寺と言われ季節の色々な花や紅葉が楽しめるそうで、お邪魔した時は梅が綺麗に咲いていました。
境内には茶室があり枯山水の庭園を観ながら抹茶を頂けます。
抹茶を飲むにはあまり混んでないし雰囲気、値段、景色を総合して鎌倉で一番良いんじゃないかなあ。
報国寺(竹寺)も歩いてすぐ、バス停(浄明寺)も一緒なのでセットで行っても良いと思います。
鎌倉五山第五位である臨済宗建長寺派浄妙寺は、白梅・紅梅が見頃です。
光悦寺垣も美しい。
また喜泉庵からのお庭の眺めは落ち着きます。
敷地内には石窯ガーデンテラスでは美味しいランチがいただけます。
季節ごとに行っていますが今回は流石にはやすぎました。
お庭が大分改装されまだ何も咲いていませんでした。
節分草蓋然からある位置にしょぼくさいているだけでした。
でも改装されたお庭がこれからどうなっていくか楽しみです。
石窯ガーデンも花はまだまだでした。
鎌倉五山第五位の浄妙寺です。
地名は浄明寺、本堂左手に浄妙寺の鎮守である熊野神社、右手に鎌足稲荷神社があります。
源頼朝の重臣であった足利義兼が1188年(文治四年)に退耕行勇を開山とし、極楽寺という密教系の寺として建立、後に蘭渓道隆の弟子である月峯了然 が住職となり、臨済宗に改められ、寺名を浄妙寺としたそうです。
境内にある「石窯ガーデンテラス」は洋館を改装して作られたカフェ&レストランで、四季折々の庭を眺めながら、焼きたての石窯パンやおいしいお茶・お食事を味わえるそうです。
室町時代は境内に23の塔頭を持つ大寺院でしたが、現在は総門、本堂、客殿、庫裡だけが残っています。
本堂奥、鎌足稲荷神社は鎌倉の地名の由来になったとされています。
足利義兼による1188年の創建と伝えられる。
初めは極楽寺という密教(真言宗)の寺院であったが、建長寺開山蘭渓道隆の弟子、月峯了然が住職となってから禅刹に改め、ついで寺名も足利貞氏の法名をとって浄妙寺と称した。
寺名を改称したのは正嘉年間(1257~1259年頃)とみられる。
境内は国の史跡に指定されている。
73.浄妙寺アクセス:JR鎌倉駅東口から京急バス(鎌23、鎌24、鎌36)に乗り、浄明寺で下車、徒歩4分で到着。
JR横須賀線「鎌倉駅」より徒歩30分拝観料金 大人 100円 仏像の拝観は要予約。
札所等 ・鎌倉三十三観音 第9番(聖観世音)・鎌倉十三仏霊場 第2番(釈迦如来)文化財 ・木造退耕行勇坐像(国の重要文)行勇唯一の肖像で、鎌倉時代の頂相彫刻の優品。
(行勇没後、十数年後に現在は失われた紙形か肖像画を元に制作されたと推測される)・木造藤原鎌足像・木造淡島明神像御朱印:①「南無阿弥陀尼仏」 本尊②「釈迦如来」 鎌倉十三仏霊場 第2番③「聖観世音」 鎌倉三十三観音霊場 第9番概要(史跡.四季.拝観注意事項 等): 境内は南に開けた谷の中央に位置し、西には杉本寺と杉本城址、東は胡桃ヶ谷(くるみがやつ)があり、南に衣張山を望む。
・至得三年(1386年)足利義満は五山の制を定め、かつては広大な寺地を有し、23箇院の塔頭を有していたが火災などのために消失。
今は総門、釈迦如来がある本堂、客殿などが再建され存在する。
・現在でも付近一帯の地名を「浄明寺」といい(地名は「妙」の代わりに「明」字を用いる)、住宅団地名にも使用されるなど、その名を残している。
・寺には婦人病に霊験のある神とされる淡島明神立像を安置。
見どころ:境内・境内は国の史跡に指定されている(1966年11月2日指定)。
・境内は梅、つばき、ぼたん、サルスベリ、いちょう、紅葉などの名所として知られる。
・本堂 - 寄棟造、銅板葺(もと茅葺)。
平面は方丈形式の六間取り。
幾度の火災にあい衰退したが、現在の建物は江戸時代中期の宝暦6年(1756年)に再建されたものです。
仏壇周辺などには室町時代の材が用いられている。
・宝篋印塔 - 本堂裏の墓地に足利貞氏の墓と伝える明徳三年(1392年)銘の宝篋印塔がある。
基台の銘文により、罪障消滅・後生善根を願う逆修塔とされる。
お墓のエリア入口、入ってすぐ右側にある焼却炉の手前を右に入ります。
・稲荷山 - 寺の裏山に鎌足稲荷神社の小祠がある。
山門に向かってすぐ右側の道を境内に沿って道なりに進むと看板が出て来ます。
・喜泉庵 - 天正年間(1573 - 1591年)に建立された茶室喜泉庵を復興したもの。
枯山水庭園があり、有料で茶菓が供される。
(抹茶と干菓子600円/抹茶と生菓子1,000円) 基本的に予約不要ですが、10名以上の場合は要予約・境内に隣接して、大休寺跡と延福寺跡がある。
大休寺(石窯ガーデンテラス付近)は、足利直義(尊氏の弟)の菩提所。
延福寺(オープンテラス付近)は、足利高義(尊氏の異母兄)が母の追善のために建てた寺。
・室町時代には浄妙寺の東側に足利公方屋敷が構えられ、足利尊氏やその子孫が居住していた。
歴史:・創建は文治4年(1188年)、初めは極楽寺という密教(真言宗)の寺院で、開基は足利義兼、開山は退耕行勇。
正嘉元年(1257年)~正応元年(1288年)ごろ蘭渓道隆(建長寺開山)の弟子の月峰了然が住持となって禅宗の寺院となり、「浄妙寺」に改名した。
・至徳3年(1386年)7月10日:足利義満は鎌倉五山第五位の位次を決定した。
寺は最盛期を迎え、塔頭23院を有した。
後、火災などで衰微する。
・宝暦6年(1756年):仏殿を再建する。
寺なのに石窯のレストランなどがある。
お寺は大きくないが清楚な感じ。
道を挟んで向かいにある報徳寺に人が流れれるため、比較的人は少な目。
抹茶を出してくれる庵があるので、そこで枯山水でも眺めつつゆっくりすることができる。
本尊へ向かう参道の両脇の木々や庭園が、素晴らしかったです☀季節を通じて、落ち着けるお寺です🙇十三仏の御朱印をいただきました。
鎌倉三十三観音巡りにて二度目の参拝しました。
三十三観音の御朱印をいただきました。
禅の世界観を表現している美しい「枯山水」を眺めているだけ都会の雑踏を忘れて癒されます。
私は利用しませんでしたが敷地内に石釜パンを中心として提供するレストランもあります。
ビールやワインも提供していましたので、ゆっくりと食事を楽しめると思います。
かつては壮大な規模を誇ったであろう、本堂の銅葺きの大屋根が鎌倉五山第五位らしい風格を感じます。
境内には釜焼きパンのレストランやお抹茶をいただきながら水琴窟の音色を愉しめる喜泉庵があります。
ご朱印いただけます。
名前 |
浄妙寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-2818 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
稲荷山 淨妙寺鎌倉フリー環境手形を利用して行きました。
こちらは鎌倉五山第五位の寺格を持っています。
境內は喜泉庵1500年代僧が一同に茶を喫した場所があり一般の方でも入れます。
さらに奥に進むと鎌倉野菜などの地元食材をふんだんに使ったメニューや石窯で焼いた自家製パンなどのガーデンテラスがありました。
一度訪ねてみてはどうでしょうか。