二階堂の奥にある瑞泉寺は夢窓国師が開いた臨済宗のお...
二階堂の奥にある瑞泉寺は夢窓国師が開いた臨済宗のお寺です。
緑の山に囲まれた四季折々の花が楽しめる静かなお寺です。
本堂の裏には夢窓国師が岩を削ってつくった石庭があります。
総門の横から裏山に登るとやぐら群があります。
鎌倉勉強不足で反省ここ梅の季節は物凄いと思います。
梅の枝、幹は苔が纏った雰囲気抜群のものこれが満開になったら( ゚д゚)でしょう梅がなくとも苔むした山道はとても素晴らしいですが。
大通りから離れた山奥にあるお寺。
拝観料200円。
階段もあり健脚者向きです。
梅や水仙、桜、万両、紅葉などお庭が綺麗なお寺です。
駐車場はありますが、かなり狭い道を通ります。
鎌倉お寺巡り4箇所目は瑞泉寺✨季節的にお花は少なかったけど、趣のある静かなお寺だった😌庭園は、これが庭園!?って思ったけど石の穴が凄い。
掘ったのかな?拝観料200円で、御朱印は300円無かったので1000円を出してお釣りを貰おうとしたらお気持ちで結構ですよと言われ、200円しか今なくてと言ったらそれで大丈夫と御朱印頂きました。
バスからも離れてるし少し歩きます。
人が少なく静かなお寺です。
鎌倉にこんな静かなところがあったんだと驚きました。
お堂へと続く苔が蒸した階段は趣きがあってとても素敵です。
その先には思わず声をだし驚いた岩の庭園がありました。
和装のフォトウェディング撮影スポットなのでしょうか?毎回撮影なさっている方がいます。
不便なところにありますが、是非鎌倉にいらしたら行っていただきたいお寺の一つです。
天園ハイキングコースから降りて境内を見学しました。
繁華街から離れていて人が少なくゆっくりとこの静かさを堪能できます。
庭園に向かう階段は2手に分かれていてどちらも素敵です。
2月上旬でしたので梅はまだほとんど咲いていませんでした。
趣のある石段を登っていき、山門をくぐるとそれほど大きくないですが手入れされた庭園があります。
前日の雪で境内には雪が残っておりとてもきれいでした。
本堂の裏には南北朝期の高僧夢窓疎石が作庭したといわれる庭園が再現されています。
かなり奥まったところにある寺院で、冬の午前中だったので観光客は少なかったです。
入山料は200円です。
バス停からかなり歩きます。
しかし気持ちのいい住宅街なので、お散歩がてら歩くのも楽しいでしょう。
車だとすごーく細い道を抜けていく必要があります。
すれ違えない場所もあるので、前方に注意しながら進んでください。
一番手前の門の中まで進むと無料駐車場があります。
車は直進という瑞泉寺の看板を見つけるまで、諦めずに進んでください。
200円をお支払いして中に入ります。
入ってすぐに公衆トイレがあります。
梅のお庭を横目に見ながら進み、山の中の階段を登っていった先にお寺とお庭があります。
ヒールのある靴は不向き。
ハイキングに行くような気持ちで向かいましょう。
大学生の時友人に誘われ、大宅歩さんのお墓を訪ねたのが最初。
久しぶりに訪れたが、駅周辺の喧騒とは様変わりし、落ち着いた風情の中で、自然に親しみ、故人に思いを巡らすことができます。
足の便は決してよくはありませんが、鎌倉のお寺の事を語るには一度は訪ねておきたい場所です。
いままで、鎌倉二十四地蔵尊、鎌倉三十三観音、東国花ノ寺の御朱印を頂いたのですが、今回は、円覚寺百観音の御朱印を頂きに伺いました。
瑞泉寺は、東国花ノ寺の札所になっているように、四季折々の花がとても見事で、毎回、違う時期に訪れています。
今回は、花というより紅葉を楽しみにしていたのですが、紅葉には少し早かったようです。
ただ、徳川光圀お手植えといわれている冬さくらが可憐に咲いているのは見ることができました!ほかには白い椿が咲いているくらいで、やはりこの時期は花にとっては厳しいようです。
お寺の方は、いつも対応が穏やかで、ひとことふたこと声をかけてくださいます。
ありがたく、御朱印を頂きました。
帰りがけに、ふと山門を見上げると、瓦一つ一つに瑞泉寺の文字が、、、こんなところにまでこだわりがあるのですね。
鎌倉駅からバスで鎌倉宮に行き。
鎌倉宮から歩いて15分ぐらいですが、今回は鎌倉駅からタクシーで行きました。
料金は1200円でした。
山の中で苔むした階段があり静かで趣があるお寺さんです。
本堂の裏には、岩盤を削って作ったとても珍しい庭園があります。
平日10時には着いていたので、且つ鎌倉の中心、鶴岡八幡宮から外れているので人もまばらでした。
拝観料は300円です。
紅葉はまだでした。
どの季節も花が綺麗で、人も少なく石の庭に静かに向き合う事ができる大好きなスポットの一つです。
この季節は紅葉🍁が綺麗です。
ここは自然豊かでのんびりできます。
苔が綺麗です。
庭園が綺麗です。
歴史を感じます。
面積は大変広いので手入れも相当苦労する事は推して測るべし、と言った所です。
お寺様の経営状況も気になるくらいに大変な手入れを経たおかげで美しい。
ただ、遠いです。
無料駐車場がありますので車をおすすめしますが、発想を変えて運動がてら歩くのも良いでしょう。
近くにハイキングコースもあるようですし。
裏手にある庭園は発掘された物らしいので、当時の様子は推して測るべし、といった所で、想像力がまたまた掻き立てられます。
大きく掘られた場所には何があったのか?坐禅でもしてたのか?それとも酒を飲めるようなスペースだったのか?これは完成形だったのか?当時はもっと緑豊かだったのか?作った人は欲深い人だったのか?はたまた悟り深い方だったのか?などなど想像すると10倍くらい楽しめます。
その日は晴れて暑いくらいだったのですが、こちらは涼しく静かで落ち着きました。
山の中なので虫は多かったですが、自然が多いので虫が苦手ならある程度覚悟は必要かもしれません。
やはり庭園は素晴らしく、少し遠いですが訪れる価値は十分です。
植えられている植物も良いですが、それと調和する建物も素晴らしいです。
鎌倉駅から歩きましたが、途中色々な名所に寄りながら歩けるため、なかなか面白かったです。
距離は結構ある上に、軽い山登りみたいな感じの階段もあるので、しっかり体調整えて行きましょう。
鎌倉五山につぐ関東十刹に列せられたお寺で、鎌倉三十三観音霊場 第6番吉田松陰の叔父が住職をしていたことからペリー来航の際には、何度か訪れているようです。
本堂の裏手にも珍しい景色が広がります。
入り口で拝観料(200)を納めて入場風情がある苔が生えた石の階段を上がると本堂があります。
今回は芙蓉を観賞するために訪問しました。
まだまだ蕾がたくさんあったので、少し早かったようですが、白い芙蓉がとても綺麗でした。
こちらは黄梅が有名ですが、紫の花が咲いていたように見えたのでお寺の方に伺ったところ、キキョウは下から黄梅の高さまで成長してきているだけでした。
四季折々のお花が楽しめるお寺です。
鎌倉三十三観音霊場の六番札所鎌倉の端にあるので 来るまでの道のりも 時間が掛かるので 観光の方も余りいません境内が 四季折々の花が楽しめると思っい期待してたのですが………咲いていませんでした😅藤棚が咲いて綺麗な 場所がある様ですが 奥まで 行かなかったので見る事は出来ませんでした静かなお寺でした御朱印頂きました。
自転車で行ったら、受付の前に停めるよう案内してくれた。
花がいろいろあります。
洞窟みたいのが期待していたほどじゃなかったけど、雰囲気が良かった。
閑静な場所にある立派なお寺です。
庭園はとてもキレイです。
参拝料は200円です(ФωФ)
春まだ早く平日でしたので静かな境内でした。
梅はあまり咲いていませんでしたが うっすらと香っていました。
ハイキングコースが通れる様になったら円覚寺まで山越えして北鎌倉まで行きたいです。
40年ぶりに来ました。
コロナ禍の平日だったことや、場所的に奥まっていることもあり静かでした。
梅もまだですしね。
苔が覆い始めた階段を登り山門をくぐると簡素な庫裡や本堂が、そしてその裏手に山の岩肌を掘って作った庭があります。
背後の山々を借景にしています。
紅葉や新緑、もしくは雪景色等の時期が最高でしょうが、1月の寂寥な景色も、岩肌の庭には合うのかとも思います。
鎌倉宮脇から永福寺跡を通り10分位の場所です。
鎌倉三十三観音六番札所で千手観音が祀られている。
住宅地の奥、坂を登って行き着くので山寺の雰囲気がある。
庭に多くの植物が植えられており、花の寺と言われる。
静かで、人が少なくて良かったです。
りすが、境内を走り回っていて、とても和みます😆
境内までに至る石の階段は、苔むしていて、良い色を醸し出しているよね😃苔の緑色は、何とも言えない趣があるよね☺️素晴らしいね。
そして、その階段を昇って行くと、歌人や俳人の他作家等の句碑が、あちこちに建っているんだよね。
それだけで、楽しくなっちゃうよね☺️それに、庭園が素晴らしいね。
梅の木には、苔がたくさん付着していて、染物好きな人にとっては堪らないだろうね😉奥の方には、岩の庭園が広がっているんだよ。
一見の価値はあるよね😃
瑞泉寺は鎌倉公方の菩提寺として、鎌倉五山に次ぐ関東十刹に列せられた格式のある寺院です。
山号の錦屏山は、寺を囲む山々の紅葉が錦の屏風のように美しいことから名付けられました。
また境内は、四季を通して様々な花を楽しむことが出来ます。
山の夢窓国師は、後醍醐天皇や足利尊氏も深く帰依し、鎌倉〜南北朝期に臨済宗で重きをなした僧です。
作庭にも才を発揮し、1970年に発掘、復元された仏殿背後の庭園は、夢窓国師の作として、国の名勝に指定されています。
鎌倉駅から離れているので、静かに楽しめました。
梅園が見事なので時期が良ければ、さらに素敵だと思います。
室町時代以前は文化醸成の場として花が溢れ度々、各時代の文化人達が歌会を開いた御寺。
現代では一時衰退した事もあり、往時の繁栄は余り伺えないないが梅と紅葉の色づく季節の美しさは飛びきり格別な御寺。
室町幕府鎌倉公坊歴代の菩提寺であり、江戸時代には水戸黄門こと水戸徳川光國が復興した。
拝観料200円と激安。
岩盤を彫って造られた岩庭や、季節の花など見どころが多く、駅から遠いのに参拝者が多く訪れます。
途中で、苔むした石段(男坂)と、綺麗な石段(女坂)に分かれます。
山門脇にはひっそりと手水舎があります。
境内の花は芙蓉です。
(10月参拝)
鎌倉で一番好きなお寺さんです。
四季の花々を楽しみ。
禅宗の落ち着きがあります。
鎌倉駅からかなり離れた二階堂にある、紅葉ヶ谷(谷戸)にあるお寺です。
別名『花の寺』といわれ、春の水仙、梅、まんさくの花にはじまり、紫陽花、桔梗、秋のシュウメイギク、それに紅葉と一年中花が楽しめます。
本堂裏手には、岩盤を掘って作庭された庭は鎌倉時代唯一のものです。
また、『どこも苦地蔵』さまも必ずお参りしたい。
大宅壮一の『男の顔は履歴書である』の碑もあります。
鎌倉駅からバス、そのあと歩きで十数分、ちょっと行きにくいけど行く価値あり。
特に本堂裏手の庭園は鎌倉時代に造園されたもので、こういった庭は他にない。
境内のあちこちに歌碑や句碑がある。
四季を通じて、色々な花を楽しめます。
静寂の中で、自分を見つめ直す事が、出来るお寺だと思います🙇鎌倉三十三観音の御朱印をいただきました。
二度目の参拝で、鎌倉二十四地蔵尊の御朱印をいただきました。
相変わらず、庭園はみごとなものでした。
鎌倉の瑞泉寺(ずいせんじ)。
室町時代初期、数々の庭園を作り上げた夢想国師が裏山の岩盤を削って手がけた石の庭園は圧巻♪境内の花も季節ごとに美しく、駅からのアクセスが良くないお寺にもかかわらず多くの観光客が訪れます。
名前 |
瑞泉寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-1191 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
鎌倉でもここ瑞泉寺まで来る観光客は多くない。
四季折々の花が咲いて、散策にはうってつけのスポット。
苔の階段もあり、復元された鎌倉時代の庭園もあり、天気が良ければ富士山まで遠望できる。
駐車スペースはあるが道が狭いので注意してください。