来年の5月2日3日が大祭り、新しい舟が、今活躍中で...
神玉を頂きに訪問しました。
大津港近くの丘の上にあります。
途中狭い道があるので、運転に自信が無い方は大津港に車を停めて歩いて行っても良いと思います。
歩きで行く場合、階段の参道があります。
ただし大津港から神社までは高低差がかなりあるので、自信が無い方は車で行くことをお勧めします。
もう一つの神玉がある神岡稲荷までは、徒歩で40〜50分位です。
神社から海が良く見えて、心が洗われました。
地元の方に愛されている神社という感じ。
還暦や人生の節目に、何かを奉納して信奉している感じが伝わってきました。
ここから見える太平洋がとてもきれいで、心が洗われました。
この辺りの小さなお社の神社さまたちを総括するような神社さま。
太陽の光も空気感も素敵に降り注いでました。
大黒天さま、布袋さまもいらっしゃいました。
さわわちぎ と読むのがまず難しいこの近く 神社さま多い港街大漁と安全祈願の神社さま狛犬さんが何組かあって個人的にはテンションがあがりました苔感と海が見えるのが良かったぁ唐帰山(からかいさん)の上 (小さい山)なので港の脇にあるので車で行くには道が細いのでお気をつけて武田姫稲荷が珍しい 姫神さまは見慣れないお名前御祭神は主祭神天日方奇日方命(アメヒカタクシヒカタノミコト)配祭神大巳貴命(オオナムチノミコト)積羽八重事代主命(ツミハヤエコトシロヌシノミコト)大物主命(オオモノヌシノミコト)媛蹈鞴五十鈴姫命(ヒメタタライスズヒメノミコト)五十鈴依姫命(イスズヨリヒメノミコト)
日本武尊が東征した際の伝承があり、海上交通の守護神として尊崇されてきた。
天日方奇日方命を祀る北茨城市大津町にある神社。
5年に1度御船祭が行われる。
その大祭は2017年に『常陸大津の御船祭』として国の重要無形民俗文化財に指定されました。
参拝は車で行くと神社の参拝者用駐車場に止められる。
参道を歩くと狛犬にコケが生えていてかなりの歴史を感じる。
境内には摂社が数多くあります。
御朱印は書置きでしたがきれいなものを頂きました。
延喜式内社。
茨城県北十社『神玉』札所2019年3月に拝殿が改修。
車で向かいましたが、車参道はGoogleMapでは、途中で間違った案内なので注意です。
小高い丘の上まで🚗で上がれます。
宮司さん不在だった為、社務所の前に、書き置き御朱印あり、拝受しました。
¥500〜気持ち。
茨城の外れの高台にある、日本武尊の伝承に繋がりのある神社です。
車では、やや狭い道を上がって行くことになります。
場所柄、いわきの神社巡りの前に訪れました。
元を見てないので、造営中の今の状態しか知りませんが、着々と完成しつつある姿を見る事ができました。
御朱印は社務所前の箱に自分で日付を入れるタイプの書置きが用意されており、賽銭箱に御朱印代を納めて、いただきました。
前回から5年ほど経って再訪し、完成した立派な社殿を見る事ができました。
書置きの物になりますが、御朱印をいただきました。
表側の道から入ると、左側に神社への案内看板が出てますので、見逃さないようにです。
海上守護の神様狛犬が連続して6体いる神社は珍しい。
御朱印いただきました。
漁港の神様を祀るサワワチギジンジヤです~階段で、来ると大変なんで、車で参拝させて頂き、御朱印を頂きました、来年の5月2日3日が大祭り、新しい舟が、今活躍中です。
高台にある神社で漁師の神社みたいですね。
海が見えます。
河津桜が咲いていて綺麗でした。
フリガナなかったら読めませんでした。
境内からの見晴らしは絶景です❗欲を言うならもう少し木々のお手入れがあれば、更に絶景になる、と思います。
1200年以上前に創建された由緒ある神社で、御祭神が6柱も祀られた大社です。
境内には摂社や末社があり、可愛らしい狛犬が迎え入れてくれます。
(^○^)高台に鎮座されているので大津港が一望できます。
👍 2024年の御船祭が楽しみですね。
⤴️
「佐波波地祇神社」は社名に波がダブルで使われているように「航海」の神様です。
大津港を見下ろす高台に位置していて太平洋が見渡せます。
かつては海を行き交う船の目印ともなっていた歴史ある神社です。
絵馬ならぬ漁船が奉納されていて、まさに大津港とは切っても切り離せない神社なのだと思いました。
祭りも漁船に関するモノみたいです。
細い道ですが、高台まで車で上がる事が出来ますので参拝しやすいです。
社殿はリニューアルされたばかりでキレイです。
境内には八坂神社など摂社も多数あります。
高台にある神社で、駐車場から大津港への眺めは最高です。
車で上まで行けるとのはありがたい。
階段だとキツそう。
社殿もとても立派な造りです。
大津港を見下ろす高台にある神社です。
参道から徒歩でも行けますが、かなりの高低差があります。
自動車では社殿の隣まで行くことができます。
社殿の右手に「かね牛」があります。
八坂神社、素鶩神社なども祀られていました。
御祭神は天日方奇日方命,配祀として大己貴命・事代主命・大物主命・媛蹈鞴五十鈴姫命・五十鈴依姫命。
創建は斎衡年間から天安年間の頃(854~859)で,三代実録には貞観元(859)年の佐波波神についての記載があり,さらには延喜式神名帳の式内(小)社「常陸國多珂郡 佐波波地祇社」の論社(もう一社の論社は北茨城市華川町上小津田の同名社)です。
社伝には「日本武尊が武将を率いて東征した際,この沖で逆浪に漂うこと数日。
一夜,神人霊雲に乗りて夢枕に立ち給い「吾ハ佐波波神也 今皇子ノ船ヲ守護センガタメ釆レリ 直チニ順風卜為サン」と。
御夢醒めると,果してその通りになったので,弊を奉り,佐波波の山に崇祀したという。
その後,沖を通る船を守護し,逆風に会い異国に漂っても,大神の助けがあって帰ってきた例があったため,唐帰(からかい)の宮と称した。
」とあります。
当初は六所明神と称され,徳川光圀がまたしても勝手に「大宮明神」と改称した。
現社名となった(或いは戻った)のは明治になってからでしょうか。
また鎮座地は,元は佐波山にあったのを東堂平の地に移し,更に現神域を卜定して鎮座したそうです。
明治2年郷社に列格したものの,理由は分かりませんが何故か同4年村社に降格,同13年再び郷社列格。
式内社にふさわしい見事な御神域,格式高き大社です。
今更書き足す必要もないでしょうから,詳しくは多くの方の有為なるクチコミをご覧いただくといたしましょう。
素晴らしい御朱印が頂ける延喜式内社の最北の神社です。
祀られてる神様は航海の神様で駐車場も広く境内からの海の眺めは最高です!参道および付帯施設も整備されており参拝者に優しい作りとなっております。
以下は神社庁からの転載です。
【御祭神】天日方奇日方命(あめひかたくしひかたのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのみこと)大物主神(おおものぬしのかみ)媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)五十鈴依姫命(いすずよりひめのみこと)【御神徳】六主神一体となって国家鎮護・国運発展・万物生命の守護・目的達成・海上安全・家内安全・交通安全・民業(漁業・農業・商業・工業等)の祈願の萬願を成就し守護する。
特に海上守護の霊徳が顕著により広く世に知られ、古来武将及び海上航海漁民の崇敬が厚い。
【御由緒】当社の創立の起源は古く、延喜式神祇神名帳の常陸國二十八座 大七座 小二十一座の中に 多珂郡一座小 佐波波地祇社 とあり、また日本三代實録には、「清和帝 貞観元年4月26日辛亥常陸多珂郡正六位上佐波波神進従五位下云々」とあり、また社伝によれば「多珂郡皇浦(今改大津)佐波ノ湊ニ鎮座佐波波神 天日方奇日方命而号大宮大明神云々」とあり、このことから、少なくとも1200年前の、齋衡(854~)・天安(857~)の間に創立と伝えられている。
古くは佐波波神また六所明神と尊称されていたが、元禄年間に西山公(徳川光圀公)が神徳を景仰して、神鏡一面を奉納し、大宮大明神と尊称を奉った。
【祭礼】1月元日~7日t歳旦祈願祭2月1日~t歳重ね厄除祈願祭(節分祭)5月2・3日t春大祭「國指定無形民族文化財 常陸大津の御船祭」5年毎斎行11月3日 潮和報恩感謝祭 七五三祝祭11月24日t献穀祭【文化財等】「国指定無形民族文化財」常陸大津の御船祭=神船が陸上(街路)を渡御する勇壮な祭り(5年毎斎行)海上よりこの山を望めば鬱然たる森を見、東海の船舶は常に航路の目標にしている。
上古日本武尊が東征の砌、大津の沖で逆浪に漂い給いしこと数旬、一夜白衣の神人、雲龍に乗って御夢枕に立ち「吾ハコレ佐波波ノ神也。
今皇子ノ御船ヲ守護センガタメ来レリ、直チニ順風ニナサン」と。
夢覚めれば果たしてその言の如く波穏やかにして遥かに社を見る。
依って使いを遣わし幣を奉った。
と古記に有り。
またその後にも、源義公(光圀)が船で北地探検の途中海上で漂い給いし時、遥にこの神山の松影を認め針路旬日にして無事接岸できたと言う。
前述の奇瑞と松影からこの鎮座地の山を唐帰山と呼ばれている。
境内には老松鬱蒼として社殿をつつむ。
「ここは大津のカラカイサン よそに木がない松ばかり」(祭りばやし)海上よりこの山を望めば、蒼龍の天に躍るように見え、航路の目標にしている。
境内は大変よく手入れがなされており 社殿も立派な造りとなっております!
サワワチギジンジャ。
高台にあり、海が一望出来、駐車場も広いです。
境内で雉を見掛けました( ゚Д゚)素敵な御朱印が頂けます。
常陸国・延喜式内社28社の最北となる歴史ある神社です。
「さわわちぎ」と読み、大津港を見下ろす唐帰山(からかいさん)にあり、航海の守り神です。
なんでも唐に航った人も無事に帰ってきたから唐帰山とよばれるんだとか。
朝早い時間に地元の方達が参詣されてました。
祭神は鴨王(かものおおきみ)とも呼ばれる天日方奇日方命(あまのひかたくしひかたのみこと)で、三輪氏や賀茂氏の祖神だそうです。
五浦岬からも直ぐなので是非訪ねてみてください✨。
こんな所に神社があるのかという細い道を登って行くと広い駐車場が現れます。
震災で大打撃を受けたと聞いています。
拝殿は5月に完成したばかり?新品同様です。
御朱印頂きました。
修繕の為500円だそうです。
参道を登りきった所と駐車場から太平洋が見えます。
建て替えたばかりのようで、新しいお社でした。
駐車場から海が見渡せます。
高台にある神社。
常陸大津の御船祭で知られています。
国の重要無形民俗文化財の指定を受けて一層お祭りが賑わうようになりました。
雰囲気はとても良いです。
2018年、拝殿が建て直され、綺麗になっています。
ご祈祷も、イスで行えるようになり、参拝者に優しくなりました。
しかも、拝殿入り口にサッシが入り、寒い時期のご祈祷も楽になりました。
また、新年には初日の出がベストポジションで拝めます。
2019年現在、駐車場の拡充が行われており、自動車のご祈祷で使える広い参道も整備中です。
難を言えば、昔ながらの港町の神社なので、神社までの道がとても狭いです。
譲り合いながら往き来しますので、ご了承を。
最近綺麗に改築されました。
駐車場からは大津港を一望でき、絶好のビューポイントです。
初日の出は早い者勝ち。
サワワチギジンジャ、サハハクニツカミジンジャと御朱印をもらったときに頂いた案内に記載されていました。
国津神様なのですね。
神社の名前にとっても魅かれて参拝しました。
参拝当日は、前日棟上式をやったばかりで、五色の旗がはためき素敵でした。
まるで、船の帆が揺れているようでした。
(ですので、拝殿は造営中です。
)来年の5月2日~3日に御船祭斎行予定だそうです。
神社から眺める大津港の海はキラキラでした。
狛犬さんに新緑の蔦が絡まっておしゃれでした。
ツツジが咲いていて美しい参道でした。
海の近くの高台にある神社。
読み方は、「さわわちぎじんじゃ」駐車場もあるが、周辺は道が狭い住宅街なので、アクセスしにくい。
しかし、神社自体は綺麗で風情がある。
高台なので、海も見える。
御船祭で有名。
式内社 常陸國多珂郡 佐波波地祇(神)社御祭神:天日方奇日方命配祀:大己貴命 事代主命 大物主命 姫蹈鞴五十鈴姫命 五十鈴依姫命元は大津町内の澤山(佐波山)に鎮座していたという。
日本武尊東征のおり、海上波風を鎮められたこと謝して奉賽したと伝えられている。
御朱印が綺麗。
趣のある本殿。
見下ろす港が綺麗。
代替わりして新しい宮司です。
名前 |
佐波波地祇神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0293-46-0328 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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住宅街を抜けた先にある神社。
高台にありますが、無料の駐車場(砂利)が横にあるため便利です。