以前より「もみじの永観堂」とうたわれる京都屈指の名...
京都でまだ行ったことのなかった場所 禅林寺永観堂853年、真言密教の道場として創建し、現在は浄土宗西山禅林寺派の総本山だそう。
“秋は紅葉の永観堂”と言われるほど昔から紅葉で有名だそう。
青もみじもとっても美しかったです。
みかえり阿弥陀と呼ばれる本尊・阿弥陀如来立像でも有名で、これを見に海外から訪れるお客さんも多くいるそう。
📍所在地:京都府京都市左京区永観堂町48🕰️拝観時間:【通常拝観】9:00~17:00(受付終了/16:00)💰拝観料:一般600円、小中高生400円。
紅葉の季節に行きたい!緑の紅葉がたくさんありました!中も素敵で、見応えがあります。
階段も思ったより狭く、趣があります。
静かで良いお寺です。
おすすめです。
先日、京都の南禅寺永観堂を訪れ、お盆期間中の暑い夏の日に参拝する機会がありました。
参拝中は蒸し暑さを感じましたが、寺の中に入ると驚くほど涼しく、神聖な気持ちでお参りをすることができました。
この訪問で特に印象的だったのは、有名な見返り阿弥陀様への参拝でした。
最初は遠くからしかそのお顔を拝見できないと思っていたのですが、右側から奥に進むことで、間近でお顔を見ることができました。
その細部まで観察できたことで、この体験がさらに貴重なものとなりました。
南禅寺永観堂でのこの参拝は、心に残るとても神聖な体験となり、深い印象を受けました。
ちょうど見頃でとっても綺麗かったです。
拝観料は1000円とお手頃なんですが、見るところがたくさんあって、結構歩きます。
靴を脱いで歩くので、もちろん冷えます。
昔の人はすごいなぁ。
なので、寒さ対策は十分にしているほうがいいです。
京都のなかでも紅葉が綺麗な永観堂は、必見です。
厳重なコロナ対策ゲートの先に、素晴らしい景色がありました。
11月5日の時点なのでまだ、紅葉のピークには早いですが、十分に楽しむことができました。
お寺の歴史も古く、一通り順路を進むと紅葉が綺麗な池のほとりに出ます。
浮島には弁財天があり、池にはかなり大きな錦鯉が泳いでいます。
お茶席もありますので、紅葉を眺めながらの一服もまた風情があります。
駅からは歩きますが、蹴上駅からは景色を愛でながら散策できますのでお勧めですよ。
紅葉ライトアップ、幻想的で素敵でした。
平日の夜なのにかなりの混雑で、コロナの体温検査やチケットを購入する時間も20分くらいかかりました。
時間に余裕を持って行った方がよいです。
見返り如来様、多分30年振りくらい。
優しくって素敵でした。
こうしてお参り出来た事に感謝です。
11下旬の土曜日、16時に現地着。
既に駐車場までは行かないくらいに待機列あります。
17時には駐車場の奥の方にまで列が2.3列も折り返しております。
17:30には奥の駐車場まで列が並んでおり、初見であの列を見ると帰る人が多かったです。
覚悟を持って並んだ方がいいと思います。
おすすめ時間は19:30ごろです。
検温所までの列がほとんどなかったです。
あんなに並んだのにと、、、、と言ってた方が多かったです。
観光時間が短くなるので、撮影する場所、見どころ、再訪問の方は19:30ですね!初見でゆっくり観たい方は遅くとも16:30には並んで、人が少ない時に観光した方がストレスフリーですよ!トイレは待機列中は駐車場にありますが、個室がかなり少なく、男性でも待機列がてぎるほどです。
トレイは済ませておいた方がいいです。
列の進みが早いので合流するのはなかなか大変ですよ。
紅葉状況は全体的には見頃ですが、入ってすぐのところはもう散り紅葉です。
奥の本堂の階段周囲はまだ青葉が多いです。
本当行くまでの紅葉トンネルは見頃です!入口付近の赤紅葉は丁度見頃でした!経路はバスはすごく混みます。
周囲は路駐する車が多く警備員も定間隔でいますので、路駐するとキップきられるかもなのでやめておいた方がいいと思います。
タクシーで行った方が安心です。
一度訪れてみたかったところなので、早起きして朝一番で入れるように行きました。
開門9時前には並んでいる人達がたくさんいて、早めに来て良かったと思いました。
お昼前や午後ですと人が多くて写真もゆっくり撮れない気がしました。
朝一番の訪問をお勧めします。
もみじが本当に美しくて、感動しました。
苔もとてもきれいできちんとお手入れされている感じがしました。
また、来年も行きたいと思いました。
太陽が木々にあたり、照らされる時間に行った方がきれいな写真がとれるかなと思いました。
本当に素晴らしいお寺です。
真夏なのに門に入った瞬間、不思議に「涼しい」と感じました。
御庭はとても綺麗に整えて、素敵な風景に目が奪われました。
楓橋、放生池、弁天島、錦雲橋などと緑のもみじが絵になります。
本堂に入るのに、土足禁止です。
それから釈迦堂、千仏洞、御影堂、阿弥陀堂などのお参拝が出来ます。
木の階段臥龍廊も雰囲気が良かったです。
紅葉が有名なお寺ですが、本当は秋がおすすめですが、真夏の禅林寺も最高でした。
帰りに心身共に洗われて、胸がいっぱいになりました。
2021年11月21日に初めて訪れました。
京都の有名な紅葉といえば間違いなくて名前が出て来る永観堂。
通常は拝観料が600円みたいですが、紅葉の時期は1000円でした。
多少金額が上がったとしてもそれだけの価値のある景色に納得します。
境内の最も高い場所にある多宝塔を紅葉が包み込む幻想的な光景は必見。
数ある京都紅葉名所の中でも、古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれるほどの紅葉の美しさで知られ、約3000本のモミジが池泉回遊式庭園や多宝塔などを飾っている。
本当に綺麗な景色が観れるので是非おすすめします。
京都紅葉狩り5件目、もみじの永観堂へ。
目当てはライトアップされた錦雲橋と弁天社のリフレク。
紅葉は11月30日現在赤い紅葉🍁もありきれいだった。
風がなく、リフレクもきれいに撮れたかな。
見るポイントは少なく、30から40分程度。
次は日中行きたい。
京都市。
京都で紅葉と言えば、やっぱり永観堂ですよね。
紅葉の永観堂と言うことで、秋の特別公開で寺宝展も開催されていますがやはりお目当ては綺麗に色付いた紅葉です。
本堂の手前で靴を脱ぎ、袋にいれて中を拝観出来るのですが、スリッパ等は無く靴下で廻るので秋冬の時期はちょっと厚手の靴下じゃないと足が結構冷たいです。
どこを切り取っても絵になるので写真スポットは随所にありますが、やはりシーズンは人出も多いので午前中がオススメです。
京都観光⑨08:55に着きましたが、既に100人ほど開門を待っていました。
太陽のサシ具合を考えると、お昼前~お昼頃の方が紅葉が綺麗に見れると思います。
国宝の展示よりも建物の美しさや景観により惹かれました(笑)。
足裏に貼るカイロを準備していましたが、とても足りません。
冷え性の方、靴下は重ね履き用のを持参されたほうが良いかもです。
庭園で甘酒やお団子がいただけます。
どこか一つ、京都の紅葉を選べと言われれば、やはりココ。
京都の秋は、永観堂と言われる通り、ここに行けば、日本庭園とお寺の紅葉、渓谷と境内の紅葉と、京都らしい風景と紅葉がこれでもか、という形で楽しめます。
靴を脱いでお寺のお堂をつなぐ回廊を回りながら庭園の紅葉、屏風絵が同時に楽しめます。
有名な見返り阿弥陀も拝めます。
秋の特別観覧中は駐車場が無いので周辺で探す必要があります。
ポツポツとコインパーキングがありますが、どこも駐車可能台数が少なめですので、探すのに一苦労します。
お寺としては、岡崎公園の駐車場を進めていますが、ここから永観堂までは1キロ近くあり、あるく覚悟が必要です。
毎年行ってますが、今年は久々に綺麗に色付いた感じです。
ライトアップは午後19時半過ぎに行くのがおすすめです。
なぜなら並ばずにチケットが購入でき、そのままスイスイと庭園を散策出来るからです。
また、近くの駐車場も空き出すから探し回らずに済みます。
最終受付は20時で入園料は600円とリーズナブルです。
そして、庭園内で抹茶と甘酒を頂ける屋外茶店の一画があります。
お値段は700円程です。
甘酒は少し強めに生姜が効いているので、生姜が嫌いな方は抹茶をオススメします。
以前は団子もあったと思いましたが今回は飲み物だけでした。
イスに座ってゆっくりと夜景を楽しめるのでオススメです。
夕食は早めに17時頃に高瀬川近辺で済ませて行くのがいいですが、意外と土日はこの時間でも満席なので予約をしている方がいいでしょう。
左京区にある浄土宗西山禅林寺派総本山で聖衆来迎山無量寿院禅林寺が正式名。
853年に弘法大師の高弟・真紹が真言道場の建立を志して、藤原関雄の山荘を買い取ったことにはじまり、863年に清和天皇の勅許を得、寺となった。
第七世・永観律師のとき、真言の道場から念仏の寺に変貌した。
最初、法然を批判していた静遍僧都は、のちに法然に帰依し、第十一世を法然に譲り、自らは第十二世となった。
このあと、法然の高弟・証空が継ぎ、その門弟・浄音の時代には浄土宗西山派の有力寺院となり、明治期に三派に分離した西山派のうち西山禅林寺派の総本山となっている。
境内には地形の高低差を生かしたお堂が多く建ち、互いに回廊で繋がっている。
本尊は、来迎時、浄土に戻るとき、往生者を見守るために振り返る姿とされる『みかえり阿弥陀』と呼ばれる阿弥陀如来立像で、平安末期の作と見られている。
『秋はもみじの永観堂』と言われる紅葉の名所として知られる。
21/04/03、桜の頃、青もみじがうつくしかった。
人気の紅葉スポットです。
但し拝観料は大人1000円だったと思います。
夜のライトアップされた紅葉はさすがですよ。
無料で楽しみたいなら徒歩5分で南禅寺がオススメです。
書き足しています✨紅葉満開の時に、何年か前に友達と行きました❗素晴らしい景色に、一瞬言葉が出ませんでした❗( *゚A゚)まるで赤が降ってくるような、又反対に赤色が舞い上がっているような、何と表現して良いかわかりませんが、目に映るものが、鮮やかな色の紅葉でした( *゚A゚)綺麗と言うか、美しいです(*゜Q゜*)これは一度観に来て欲しいです🎵池に映る紅葉も とても綺麗です❗この近くに友達がいますが、そろそろ紅葉が始まったみたいです🎵後、半月もしない内に、満開ですね✨是非行ってみてください(* ´ ▽ ` *)ノ見事ですよ✨もうすぐライトアップ始まります(^_^)v
庭がきれい、人が少なくて貸し切り。
もみじが好きなので。
お堂も拝観しごたいがありました。
車も無料で停めれました。
【永観堂】古今和歌集にも詠まれた紅葉の名所。
京都の社寺で一番最初に秋の紅葉ライトアップを行ったお寺だそうで、紅葉ライトアップを見るために平日にもかかわらず1時間半くらい並びました。
とはいえ並ぶ価値のある美しいお寺でした。
特に放生池の水面に映し出される紅葉と石橋がとても美しかったのでぜひ一度足を運んでみてください!
桜のシーズンに来ましたので人はまばらでした。
敷地内に桜の木が少ないからですね。
但し青もみじはきれいでした。
紅葉の時期はめちゃくちゃ混むことが容易に想像出来るくらいに紅葉の木はたくさんありました。
紅葉の時期に行きました初めて行ったのですがとても広く、見応えのある見事な紅葉があります🍁有名なだけあってアジアの観光客がめちゃ多かったです紅葉が色とりどりで見ていて癒されます本当に行く価値ある場所でした!三脚がngだったのが少し残念でした🙍u200d♀️ただどこでとっても素敵に映えるのでよかったです。
場所は京阪3条の駅からバスで一本15分下車してすぐなので交通の便もよくお隣には有名なお寺もあり、ここを見終わったらすぐいけるので京都の紅葉まわりはこの2つコースでいかれるといい感じです。
^_^
夏頃に参拝しました。
青紅葉がとても綺麗で境内は非常に広大で静かな場所でした。
境内には湾曲した階段があるのですが、とても緻密な作りで完動しました。
そしてその横にはエレベーターが設置されており、階段を登ることができない方も利用することができます。
秋の紅葉が有名なようですが夏の雨が降った後も非常にいい雰囲気が出ています。
拝観料は大人600円、小中高生は400円でした。
綺麗な写真を撮ることができますが、苔や境内は保護のため、一脚三脚の使用は出来ません。
紅葉季節は一番のおすすめです。
駐車場は近くのコインパーキングを使います。
地下鉄は京阪三条からタクシーで1000円位。
昨年の紅葉は11月下旬に一番色付いていました。
ご朱印も素敵です。
注意東福寺・永観堂の紅葉は素敵過ぎる分大変混み合います。
以前より「もみじの永観堂」とうたわれる京都屈指の名所の永観堂に来るのを楽しみにしていました。
やっとその時がきました。
絶好の紅葉のタイミング約3000本のイロハモミジやオオモミジが池泉回遊式庭園を彩り、多宝塔や御影堂などを飾ります。
しかし外国人客が凄い。
多宝塔からは紅葉の向こうに京都のまちを見渡すことができます。
まあ、凄い日本の美しさに感動しました🥺
永観堂は通称で、寺の名称は「禅林寺(ぜんりんじ)」。
寺の通称は、平安時代の僧侶、永観(ようかん)に由来する。
永観は、東大寺の別当だった。
僧侶としては、エリートだったらしい。
永観は、慈善事業を行った。
庶民に梅の塩漬けを配ったり、風呂を作ったりした。
禅林寺に移る時に、東大寺の倉庫にあった阿弥陀仏像を、可哀想に思い、譲り受けて、背負ってのお移りの途中、取り戻しに来た僧侶が、永観の背中から仏像を取り戻そうとしたところ、阿弥陀仏は、永観の背中に張り付き離れなかったので、仏像はそのまま、永観と共に禅林寺にお移りになった。
永観は、毎日、念仏を六万編唱えた。
行道をしているある時、目の前に阿弥陀が現れ、永観と一緒に行道をし始めたのを見て永観が驚いていると、阿弥陀が振り返り、「永観遅し」と言った。
その姿を写し取ったのが、現在の永観堂の本尊である見返りの阿弥陀如来である。
永観堂の中門を入ったところに、売店があり仏手柑(ぶっしゅかん)の植木があり、飴が売られている。
また、売店の中では、三鈷の松の葉があり、参拝者は持ち帰ることが出来る。
三鈷の松の葉は、松葉がみっつあるもので、永観堂ではタンスの中などに入れておくと、福がたまる、と説明している。
(18/01/13)西山国師霊場 第8番札所(何も言わないとこの御朱印となります。
)御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳を購入しました。
(15/09/20)法然上人二十五霊場縁故本山「法然上人」御朱印をいただきました。
洛陽六阿弥陀 第2番札所の御朱印もいただけます。
オリジナル御朱印帳があります。
浄土宗西山禅林寺派の寺院。
寺格:総本山本尊:阿弥陀如来通称:永観堂庭園は素晴らしいです。
もみじが有名なので初夏の青もみじか秋の紅葉の頃が一番良い。
拝観料:通常600円地下鉄東西線:蹴上駅より1.1km。
市営バス:南禅寺・永観堂道バス停より400m。
市営バス:宮ノ前町バス停より500m。
市営バス:東天王町バス停より700m。
「紅葉の永観堂」と呼ばれるだけに、紅葉の綺麗さは群を抜いています。
全方位どこを見ても紅葉が絵になり、写真の撮り甲斐があるのですが、堂内は撮影禁止。
しかも拝観料は¥1000と高いです。
それだけ見応えのある内容なのですが、それを観るためには、それ相応の時間の余裕が必要です。
最大の見所は「見返り阿弥陀如来像」でしょうか。
ただ、阿弥陀如来が顔を向けられた側面には金網が張られてあり、その金網が金色で、肝心のご尊顔が見辛いです。
金網が黒色だったら、もう少し観やすかったかもしれませんが…
抜群に紅葉が綺麗!アメイジングです。
蹴上駅からちょっと歩きますが南禅寺の前を通って20分くらいで着きます。
拝観料は1000円でずぅっと見て回ると結構時間がかかります。
ゆるりとした時間を確保して回った方が良いかな❗とにかく今紅葉のピークなので行く価値ありです。
本当に綺麗でした🍁
11月26日、ライトアップbustour組みました。
雅楽をしておりました。
bustourじゃないと此方のライトアップは、無理です。
2~3時間待ちです。
tourなら団体で即入れます。
が、時間が短すぎる。
混み具合は殺人的です。
紅葉盛でもみじは赤が多いです。
名前 |
禅林寺 (永観堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-761-0007 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
前回と同じ季節に伺いました。
どこか落ち着く魅力のあるお寺です。
昨年9月に伺ったときに、掲示されていた言葉に感動し、今年の作品の素材にさせていただきました。
そのお礼も兼ねてになりました。
次回は、違う季節に伺いたいと思います。