周囲に軍事構築物らしきものの遺構が見受けられます。
2024年8月下旬日曜日早朝。
車で駐車場までは激狭道路、対向車に注意して譲り会いましょう。
絶好の晴天、眺めの良い眺望、日曜日ですが早朝なので人もいません。
やっぱり来るなら早朝がお奨めです。
景色に感動〜🌟可愛い灯台♥人も居なかったので独り占めしてる感じも最高でした(笑)
2023年11月上旬に来た ここは初めて‼️ 鰊御殿の駐車場に止めた 道めっちゃ狭くて躊躇したけど😊 晴れて景色最高に綺麗やった✨
鰊御殿(休業中)の下に無料駐車場があり岬展望台へ登った後、戻り途中に行くと2方向が望めてお得な感じでしょうか?最先端の展望広場からは鰊御殿の裏庭が見え海の方ではシュノーケル付けてビクを浮かす〇漁真っ最中の人々も多数!
2024年6月2日 「おたる祝津にしん·おタテ祭り」に合わせての一般公開中での初訪問でした。
灯台の中も見学できたし、ここからしか見られない景色も見られました。
海上保安庁の方が「カンバッチ」や「灯台カード」、「巡視船カード」などを配付していた他、制服の無料レンタル\u0026記念撮影もOKでした。
海保救難ヘリのデモ飛行、間近で見られてカッコよかったです。
灯台への道すがら、おたる水族館のトド達が見えます。
(トドの声もよく聞こえます)
どうしても行って見たかった日和山灯台。
家族を説得して訪問することができました。
赤と白の灯台で、遠くからでもすぐにわかります。
ここから見える石狩湾、日本海は最高に綺麗で、訪問した時間が夕暮れ時だったので太陽が沈んでいく様子を見ることができました。
近くにはおたる水族館、鰊御殿(休館中)があり、大人から子供まで楽しめるエリアだと思います。
車で行く場合、県道から対面することが不可能なかなり狭い道に進入して駐車場に上っていく必要があり、ちょっと不安な気持ちになりました。
小樽に来たら市内もいいがこういうところに来るのも気持ちが良い、眺めが良い。
鰊御殿の駐車場から歩いて上がった所にあり綺麗な海や遠くまで見渡せる景色は素晴らしいです。
鰊御殿に抜ける道から車で近くまで行けます。
キレイに整備され、訪れやすい灯台。
対面には小樽水族館があり、アシカの鳴き声が響きます。
ハマナスがたくさん生えてました。
灯台については有名な場所なので改めて書きませんが、周囲に軍事構築物らしきものの遺構が見受けられます。
機関砲の台座跡みたいなものは、なんだろう?鰊御殿下の洞窟は「金鱗洞」と呼ばれる古い時代よりの観音堂跡らしい。
よくみると船の係留場所でもあったようで、場合によっては特攻舟艇の洞窟に利用された可能性も考えられる。
実際に特攻舟艇基地のあった茅柴岬から、ここ日和山までの一帯が軍事要塞化されていたのでは?戦時下は灯台は重要軍事施設ともなるので、あながち妄想でもない気がする...。
...と思って調べたら高島一帯の方が戦時中、輸送部隊の本部やら地下工場やらの壕が数カ所掘られ要塞化されていたようでした。
金鱗洞付近は戦後、水族館の施設として利用されていたみたいです。
それ以前は不明ですが、水族館のあたり一帯が軍事施設だったという話もあります。
信じるか信じないかはあなた次第...
他のかたが言っているように、新しく、きれいです。
チリ一つありません。
と、言ってもいいほどです。
16時インですが、2時頃着いてしまいました。
たまたまご主人がいて、コーヒーをサービスしてもらいました。
今回は車でしたが、坂にあるので、雪が深いと車は厳しいかも。
したの駐車場は有料です。
小樽市内から車で来て、道路突き当たりを左折して駐車場迄の道が一台分の幅しかなく不安でした。
紅白の可愛い灯台でした❣️
年に一度の一般公開日でした。
展示もあり、興味深かったです。
帰り際に、うみまると記念写真を撮ってきました。
駐車場あり。
1日500円。
だいぶ坂道…。
鰯御殿の駐車場からだと、歩いて5分くらい。
ここからはちょっとの坂道。
景色がキレイです。
灯台の赤ペンキのカラーがなんとも鮮やかなこと。
崖からの眺めは控えめに言って最高ですが、隆起している岩の生い立ちを考えるのも楽しいのです。
たくさんの羊羹のような地層が何故に上を向いているのかとか。
明治初めは、木造の六角の灯台だったそうです。
今の場所から少しづれた所に昔の石壁があります。
天気の良い日に行くと最高の景色がみれます。
見張らしは素晴らしい。
駐車場及びそれに続く道路は、非常に狭くヒヤヒヤします。
崖に面した手すりや道は、だいぶ傷んで居るので、一緒に滑落しないように気を付けるべきです。
灯台カードゲットできます!正面の高台に見える2車線道路のつきあたりを左折し、高台に登っていくと駐車場があります。
駐車場からは若干歩きます。
夜に行くと近くにある水族館からトドの鳴き声が大音量で聞こえて不気味です笑。
非常に分かりづらい道。
けれど行けない事は無い。
昼も夜も景色はとてもよい。
(昼は海、夜は街並み)冬の夜中に行くと、とてつもなく寒い。
冬の夜の海風に当たりたい酔狂な人はどうぞ。
ある程度近くまでは車でも行けますが、そこから灯台まで300m程は結構急な坂を歩いて登ります。
公共交通機関だと、おたる水族館から歩くしかないので片道20~30分ってところです。
一応灯台横には小さな展望場はありますが、灯台そのものは柵に覆われているので敷地に入れません。
灯台付近の旧道みたいな柵沿いの道(?)からや、すぐ近くの小樽祝津パノラマ展望台に向う途中から、灯台を眺める方が景色的には良いかと思われます(^_^;)晴れた日ならば、青い空に緑、そして深特にい青色の海にポツンと立った灯台は、絵になりますね。
白と赤の灯台と青い空、白い雲でトリコロールカラーの鮮やかな景色です。
灯台へも足を運びましたが、間近で見るよりも小樽祝津パノラマ展望台からの眺望が素晴らしかったです。
他の方のクチコミにもありましたが、新潟→小樽の移動後の最初の目的地とするにはちょうどよい場所かもしれません。
実際、午前8時前に、小樽駅前交番で「朝から北海道らしい朝食が採れる場所」を訊ねたところ、こちらの灯台付近にはいくつかの飲食店があるということを教えていただきました(ただし、値段は安くはないとのことでした)。
この灯台や、パノラマ展望台から小樽市や石狩湾を一望してから移動を開始するのはよいかもしれません。
新潟→小樽⛴で最初のスポットに良いかも⁉️水族館は営業時間前!展望台から小樽港積丹半島を一望出来ます!
ちっちゃくて可愛い灯台です。
ニシン御殿のすぐ横にあり、祝津漁港が眼下に広がります。
周囲は断崖絶壁ですので訪問の際はご注意を!!
祝津の丘の上にある灯台。
赤と白のシマシマが美しい。
灯台の中を見ることはできませんが、まわりは海や祝津の町を見下ろす絶景スポットとなっています。
動物園のトドのお家が見えました^_^物凄く景色が綺麗で、下を見ると釣り人が釣りをしていました!お天気も良く、写真よりも海の色が青くて綺麗でした!道が、細くて…多分立ち入り禁止なんだと思います。
見ちゃいますがw
細い道ではありますが車で行けます(*⌒▽⌒*)駐車場あり♪ビューポイントは海は勿論のこと小樽水族館の海獣公園がタダで観れちゃうパノラマがあるところ(´V`)♪
車で近くまで行けるが、道が狭いため注意。
灯台は立入禁止のため、真下までは行けない。
1883(明治16)年10月15日に木造六角形の灯台として点灯され、その後1953(昭和28)年に、塔型のコンクリート作りの灯台に改築されました。
北海道では納沙布岬灯台に次いで2番目に初点灯された歴史ある灯台ロケ地🎬喜びも悲しみも幾歳月⇒ラストシーン、主人公の老夫婦が岬の先端に立つ日和山燈台への斜面をのぼってゆく。
灯台を見るたびに「おいら岬の〜、灯台守は〜♪」という『喜びも悲しみも幾歳月』の主題歌を口ずさんでしまう僕がいる。
ロープがひいてあるために中には入れないが、しばし絶景とともに当時の栄華を想像して楽しんだ。
楽しむだけなら原価は0。
ここもいい。
めちゃ綺麗で近くの水族館が一望出来ちゃう❗ヾ(@゜▽゜@)ノよ是非とも(「見たね」と思い出す場所になる)とお薦めですよ☺
登りがきつく中を見られるわけでもない。
でもツートンカラーの灯台は珍しいんじゃないかな。
名前 |
日和山灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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灯台観光なんて、久しぶりです。
こんなところまで行きたいとは、なかなか思わないのですが、今回は行ってみて良かったです。
灯台観光といっても、灯台を見るのでなく、そこからの景色を楽しみます。
ここはこれまで訪れたことのある灯台のなかでも、格別によかったです。
北海道ともなるとこれが普通なのかもしれませんが、ほんとう展望がよかったです。
きれいに塗りなおされた、赤と白の灯台もかっこよかったので、灯台の写真も撮っておきました。