平成28年3月8日に参拝しました。
建長寺の塔頭です御朱印のみです鎌倉三十三観音霊場第二十七番札所聖観世音菩薩鎌倉三十三観音霊場第二十七番札所御詠歌。
建長寺の塔頭寺院です。
建長寺二十八世肯山聞悟(覚海禅師)が貞和2年(1346)頃創建したと伝わります。
有り難く、鎌倉33観音霊場第27番札所の御朱印、”聖観世音菩薩”の御朱印を頂きました。
鎌倉三十三観音廿七番札所。
一般の参拝入山は拒絶されており、御朱印をいただくため、山門横の通用門を開けて中に入り、庫裏のインターホンでその旨を伝えたが、このときは少し緊張した。
禅寺らしい空気感があった。
臨沂Zongjianchang寺院鎌倉三十三声2008年3月16日2008年3月17日の参加2007年10月30日への参加(原文)臨済宗建長寺派鎌倉三十三観音第27番札所平成24年 3月16日参拝平成28年 3月17日参拝平成30年10月30日参拝。
2019/03/17参拝鎌倉三十三所観音霊場の札所建長寺敷地内ですので、建長寺の拝観料五百円を払って、此方のお寺に進むことが出来ます。
山門には観光目的で進入禁止となっており、一般の方の入れない場所へと進む特別な感じがしてワクワクします。
庫裏のインターホンでお寺の方を呼び出し朱印を頂きます。
本堂は外から覗くだけしか出来ません。
朱印を頂いた後はそそくさと退散する感じになってしまうので、是非お堂前で般若心経くらいは読んで手を合わせ欲しいところです。
(19/02/08)鎌倉三十三観音霊場 第27番札所「聖観世音菩薩」御朱印をいただきました。
(15/05/17)鎌倉三十三観音霊場 第27番札所「聖観世音菩薩」御朱印をいただきました。
※建長寺の境内にありますので建長寺の拝観料が必要となります。
臨済宗建長寺派の寺院。
建長寺の塔頭です。
本尊:宝冠釈迦如来※観光寺院ではありません。
妙高院(みょうこういん)は、第二十八世肯山聞悟(こうざんもんご)の塔所。
肯山聞悟は、建長寺創建時の史料「建長寺興国禅寺碑文」を撰文したことで知られる。
肯山聞悟像のほか、蘭渓道隆に仕えた乙護童子像が安置されている。
建長寺山内の総門に入り右手に近年改築された本堂があります。
鎌倉三十三観音巡礼 第二十七番。
門前に柵があるが観音巡礼は立入が許されるので中に入り左手のインターホンでご朱印を依頼してください。
平成28年3月8日に参拝しました。
当日は朝から関東地方は朝霧が立ち込めていました。
妙高院は正式には、若昇山妙高院(じゃくしょうざん みょうこういん)と称し、建長寺の塔頭で建長寺28世肯山聞悟(こうざんもんご)=覚海禅師の塔所でした。
創建は貞和2年(1346)頃。
ご本尊は「宝冠釈迦如来」ですが、この木造宝冠釈迦如来坐像は寄木・玉眼入で、宋元風の影響が見られる室町時代の作(像高102.2センチ)、江戸時代後期作の「木造乙護童子像」は、建長寺開山蘭渓道隆禅師(大船の常楽寺にて、建長寺開山5年前に禅を広めている)に仕えた童子の像であるが、「江ノ島弁財天」がこの童子を美女に変身させてからかった伝説もある。
名前 |
妙高院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-25-1005 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
散策、御朱印。
建長寺の塔頭。