北鎌倉駅から八幡様方面への豪華な散策。
こちらお寺は期間曜日限定で本堂や書院を開放していて中へ入ることができます。
まず本堂をお参りしてから御朱印帳を預けて、そのあとに書院内を見てまわります。
各室内には座布団が用意されていて座って庭を鑑賞することができます。
のんびりした時間を過ごしてから御朱印を受け取り、外に出たら今度は小路を歩いて庭側から建物を見て歩きます。
足利尊氏さんのお墓も庭の上にあります。
思ったより小さいですが…北鎌倉駅から歩いて15分もあれば着くとは思いますが、寄りたいお寺が途中にいくつもあるので、自分は2時間以上かかってしまいました(笑)
春と秋の金、土、日曜日だけ拝観出来るお寺です。
お庭が素晴らしくてお寺の中から座ってゆっくりお庭を眺める事が出来ます。
足利尊氏のお墓があって竹林と紫陽花も良い感じです。
ただ雨が降ると拝観出来ません。
足利尊氏創建の古刹。
小さなお寺だが、端正な枯山水庭園や苔庭があり、座って静かに庭を鑑賞したい人にオススメ。
特定の季節、曜日にしか拝観できないため、確実に拝観する場合は事前の確認が必須です。
紅葉の見頃に行きました。
屋内からも庭を散策しながらでも見所が沢山あります。
屋内は話をしないで庭の鑑賞するので、非日常的で 素敵な時間を過ごせます。
公開期間が決まっているようです。
次の公開期間が楽しみです。
足利尊氏ゆかりのお寺です。
JR「北鎌倉駅」から徒歩約10分位でした。
拝観料¥300です。
秋の季節限定の公開されている時に行って来ました。
紅葉🍁が見ごろで素晴らしい景観でした。
公開日が限られていますが、紅葉の季節は公開していますので素晴らしい紅葉が楽しめます。
春と秋の週末に公開、12月8日までは毎日拝観ま可能。
庭を眺めてぼーっと穏やかな時間を過ごすことができます。
秋季の特別公開、12月最初の日曜日に訪れました。
晩秋ですが、紅葉がきれいで多くの方が参拝していました。
先週の金曜日に行きましたが紅葉も美しく、平日のせいか人も多くなくてゆっくり鑑賞できました。
堂内に入って鑑賞できる所は少ないので、座布団に座って心静かに、とっても貴重な時間を過ごせました。
春と秋の金、土、日、祝日しか拝観できないので確認してから行った方が良いと思います。
素晴らしいお寺なので、また春に行きたいと思います。
北鎌倉駅から八幡様方面への豪華な散策。
隣り合わせ、向かい合わせにもう素晴らしいお寺ばかり。
そして其々に雰囲気が異なるのですよね。
此方は階段を上った後、回遊しつつ楽しめる庭園のとても端正な佇まいが印象的です。
今回初めての訪問ですが、素敵な写真展の会場となっていて、建物の中まで上がることができました。
庭を眺める為の(?)お部屋も、座布団の配置まで整然として、静謐な場がもてなしてくれました。
拝観料300円で、屋内から二面のお庭をゆっくり楽しめるお寺です。
座布団や椅子に掛けて、のんびりした時間を楽しめました。
コロナ禍の現在、マスク着用と黙観を求められます。
庭には大ぶりの芍薬が咲いていて、とても綺麗でした。
これからの季節、アジサイも楽しみですね。
秋の紅葉も見事なことと思います。
簡素で美しい、庭が印象的なお寺。
一般公開している時期が限られているため、来訪出来たのは初めての事でした。
亀ヶ谷坂から見える庭が美しく、気になっている方も多いのではと思います。
建屋の中にある部屋の多くは庭に面していて、各部屋から見える切り取られた庭の景観が、歴史ある建物の内観と合わさって心地よい空間を作り上げていました。
各部屋には座布団や、一部は椅子も用意されているので、座禅も、庭を眺めて過ごすことも、思い思いの時を過ごせます。
庭はどこから見ても調和するように配置されたいるように思え、しかも木々や草花が常に美しく整えられています。
巨木や石窟のような、圧倒されるようなものは無りませんが、人の手で精妙に構築され、守られてきた庭を見て回れた事だけでも十分に価値のある経験でした。
見学路がきちんと分かりやすく示されていて、勿論、感染症対策として消毒や換気も徹底されていました。
鎌倉五山巡りや七福神めぐりなど、一通り体験されている地元の方には特に、とてもお薦めのお寺です。
2019-12-08ここはもともとは室町幕府の創始者、足利尊氏のお宅の跡だそうで、近くにお墓もあります。
この時期は紅葉真っ盛りで、拝観料は時期により異なるそうで、このハイシーズンの時は500円でした。
※新型コロナウイルス感染拡大影響を受け、一部入場規制等を行っている施設があります。
事前予約が必要な場合もあるので、訪れる際は入念に下調べを行っておくことを推奨します。
※また、マスクの着用や、三密の回避、手洗いうがいのほかアルコール消毒等、新しい生活様式の取り組みにご協力いただきますようお願いいたします。
初めて訪れましたが、心落ち着く何とも幸せな趣のお寺でした。
ポカポカの日差しの中、等間隔に置かれたお座布団に座り、紅葉と綺麗な苔、時折飛んでくる蝶々を見て、暫しボンヤリ。
何時までも何時までもいたい場所でした。
春の季節や新緑の季節にも行ってみたい、雪や雨の日も情緒があって更に素敵な感じがします。
ここは良かった‼️何回も鎌倉にいっているにも関わらず 全くノーチェック。
尊氏ゆかりの寺とのこと。
兎に角 庭が良い。
参拝者をもてなす気遣いを感じます‼️
令和2年11月中旬に訪れましたが、紅葉はまだ先のようです。
春と秋の金土日祝日だけ開放しています。
荒天時は不可などあるのでHPなどで確認してください。
足利尊氏のお墓がありますが、令和2年10月に崖崩れにより倒壊、春に修繕予定とのことです。
ご朱印対応していただけました。
門をくぐると、ため息出るようなとてもキレイな紅葉と苔庭です。
寺内も落ち着いた雰囲気です。
寺内では私語慎んでお静かに観賞を、とのこと。
ある一定の時期しか拝観出来ないので空いている時は見学したほうが良いです。
建物内も見学出来るので必見です。
また拝観日には御朱印もいただくことが出来ます。
北鎌倉駅から歩いて、静粛なこじんまりしたお庭を歩いているだけで心が動から静に落ち着き清められます。
室町幕府の創始者である足利尊氏は54歳で京都に没しますが、関東での法名は長寿寺殿。
父・尊氏を弔うため、初代鎌倉公方足利基氏(あしかが もとうじ)によっての尊氏邸跡に1336年に長寿寺が創建されました。
境内には足利尊氏の遺髪を埋めたと伝わる五輪塔がある。
紅葉の時期、日曜の朝に行きました。
並んでました。
(スタッフ総出で誘導されてました。
)中に入ると広くて、迷路みたいです。
お庭がとても綺麗でした。
絵葉書をいただきました。
期間限定の拝観日に参拝できました。
落ち着いた雰囲気の良い庭を眺めていたら、あっという間に30分以上経っていました。
今度は紫陽花の季節に伺いたいです。
四季それぞれ庭が楽しめます。
和尚さんが自ら手入れしてます(外周含め)、庭師さんは京都から来てるそうです。
本堂には足利尊氏の像も鎮座してます。
但し、建物内はおしゃべり禁止(u003e_u003c)❣️
足利尊氏のお墓があるお寺。
庭園を拝見出来ました。
6月なのでがく紫陽花など綺麗に咲いていましたが秋になると紅葉がきっと素晴らしいと思いました。
建物内での私語は厳禁となっているので、ゆっくりした気持ちでお庭を拝見することが出来ます。
訪ねた日は参拝者も少なく、小雨でしたがそれが何とも風情があり素晴らしかった。
また、訪れたいお寺です。
整備された庭園がとても綺麗です。
紫陽花の種類も割と多く楽しめます。
入館すると記念に庭園の写真付きの葉書?カードをいただけます建物の中に入ることができて中から眺める庭もいろいろな表情があってとても落ち着く、お気に入りの場所です。
一般解放されている時間に制限がありますので良く調べて行った方が良いです。
紅葉も綺麗なようなのでまた秋に訪れたいです。
拝観日が季節限定(4~6月の金土日と祝日、10~11月の金土日、祝日に12月の第一週の金土日)です。
また境内の建物内では私語厳禁と、ちょっぴり敷居が高い気がしていました。
入り口も地味な感じで期待しないで訪れましたが、境内の紅葉の美しさは息を飲むほど見事で、参りました。
鎌倉でも1、2を競うほど綺麗だと思いました。
個人的には秋に訪れる事をオススメしたいです。
12月4日(月曜日)運よく公開している日に通りがかり、足利尊氏ゆかりの寺ということで何気なく立ち寄ってみたこのお寺がこんなに素晴らしいとは全く知りませんでした。
美しく整えられた風情のある建物と庭に、真っ盛りの紅葉で息をのむようなきれいさでした。
また、「おしゃべりは外で」という注意書きがあり、静かな中でその風景や雰囲気を存分に味わうことができました。
いただいたパンフレットの拝観者心得には「写真撮影を目的とする拝観は禁止」とありますが、撮影自体は禁止ではないのではないでしょうか。
もちろん節度をわきまえてのことだとは思いますが。
鎌倉の有名どころは一周してマイナーなお寺も結構見て回ったけど、何気に入った決して大きくないこのお寺のお庭の美しさは鎌倉No.1です。
見事に手入れされた苔と色とりどりの紅葉が目を見張ります。
建物の中も入れて軒先からお庭をゆっくりと見れます。
但し、建物の中は私語厳禁で静謐な雰囲気を大切にしてます。
またお庭も苔を少しでも踏むと叱られますので絶対に石畳から出ないこと。
2016/04/29に初めて参拝して来ました。
この寺院は金土日の10時〜15時(雨天時は不可)なので連休中は、絶好の参拝可能期間です。
県道から右側を北鎌倉駅から歩き亀ガ谷切通方面に行く路地に出る。
長寿寺の山門は石階段を数十段上がった先にある。
山門左に石造りの地蔵菩薩坐像、右側に亀に乗った五輪等があります。
そもそも長寿寺は、「宝亀山長寿禅寺」といい、宝が載った亀であるのが理解できる。
山門左の受付で拝観料を300円「東日本大震災義援金」箱に入れてから入場した。
山門から正面が本堂であり、ご本尊の釈迦如来、脇侍が足利尊氏坐像と開山の古先印元禅師坐像が安置されています。
先ほどの玄関で小荷物を預けてたり、ご朱印をいただいたりできます。
外陣には常に、焼香台があり焼香が出来る様になっていました。
なかなかこういう配慮がある寺院は少ないです。
感謝!! 参拝が終わってから書院から小方丈に入り赤い毛氈に座り中庭を鑑賞して来ました。
最後に観音堂で参拝してから、裏山の基氏の父の尊氏墓所「やぐら」を見てから、竹林を通り中庭の石楠花を見ながら出口通用門に出た。
そこは、入山した山門の脇道になっており右に行けば「亀ガ谷切通」に行けますし、左に行けば巨福呂坂方面にいけます。
わたしは、この坂を登って「亀ガ谷切通」から岩船地蔵堂まで行き、右に出て海蔵寺に向かった。
長寿寺は臨済宗建長寺派の塔頭寺院、足利尊氏の屋敷跡に古先印元禅師(こせんいんけんぜんじ)を開山として元亨三年(1323)から建武三年(1336)の間にに創建された。
その後、公方足利基氏によって七堂伽藍が建立された。
観音堂の裏山には基氏の父、尊氏の遺髪を埋葬したという変形五輪塔の墓がある。
境内の観音堂は、奈良県の古刹忍辱山円成寺より室町時代に建立された多宝塔を改造移築したものであるそうな。
ご本尊は釈迦如来で観音堂には聖観世音菩薩が安置されています。
庭も寺内も埃ひとつ無い、本当に大事に手入れをされてるんだな~と感じました。
鎌倉では一番好きで落ち着ける場所です。
・・・皆さん写真を投稿してますが撮影禁止ですよ!
公開期間であれば、拝観でき(拝観料300円)、とても綺麗な庭園に癒される。
いつも、絶不調な時にここを訪れ、ゆったり流れる時間に身をまかせ、ぼーっと庭園を眺めつつ、自然の音にも癒されながら、いつの間にか運気が好転してる。
ここは私のパワースポットです。
今の時期は寺の外の紫陽花がとても綺麗です。
寺内敷地の紫陽花も遠くから眺めましたがとても綺麗でした。
特定の季節、曜日の10時から15時までしか入ることの出来ない場所。
4月から6月、10月と11月の金土日祝日のみ公開している。
しかも雨天だと公開中止。
すごく限られた時のみ公開しているだけあって、境内はとても綺麗。
新緑の季節に行ったら、緑がとても綺麗だった。
御朱印も頂く事が可能。
本堂へ入ってすぐの所で御朱印帳を預けて、帰る時に受け取ることができる。
手入れの行き届いた庭や建物に魅了されるが、庭にある藁ぶき屋根の観音堂が全体の印象をさらに引き締め引き立てているようです。
藁ぶき屋根の上の宝珠が品格をとどめ、さらに内部の装飾には荘厳さを感じさせられます。
特に天井に描かれた天女らしき文様には目が釘付けに・・
名前 |
長寿寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-2147 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
春(4月~6月)と秋(10月~11月)の金土日に特別拝観できる臨済宗のお寺です。
私は2022年5月に行きました。
御朱印を書いてくれる住職が大変良い方です。
足利尊氏が自らの邸宅の跡地に建てたお寺です。
枯山水庭園が本当に素晴らしいです。
拝観料は300円です。