枝垂れ桜がとてもきれいに咲いていました。
正式名称は日蓮宗本山妙厳山本覚寺で1436年足利持氏の寄進を受け、日出上人が開いたお寺です。
二世日朝上人は身延山久遠寺の法主に栄進し日蓮聖人のお遺骨を本覚寺に分骨されました。
以来、東身延と称し、地元では日朝さんと親しまれてるそうです。
また、日本刀で有名な刀工正宗の墓所もあるそうです。
今回の訪問は鎌倉市大町周辺から徒歩で鎌倉駅へ向かう途中に立ち寄りましたが、街中の立派な寺院で手入れも行き届き大変綺麗にしておりまして御首題を授かった際の対応も素晴らしく恐縮してしまいました。
鎌倉駅にも至近な寺院ですが拝観料無料のため、地元の方々は境内を通り抜け通行してました。
そのため人の行き来が多く通りすがりに手を合わせる方も大勢いられます。
鎌倉病気回復祈願巡りでお参りしました。
鎌倉駅から近いので散策しながらお参りできます。
他の神社仏閣をまわる場合は順路に気をつけないと行ったり来たりする事になります。
入口が2箇所ありましたが本覚寺と書いてある場所がわからなくて本当にここが目的地なのか少し迷いました。
町中にあり境内も広いので学生さん達の集合場所になっていました。
平日の昼間でしたがお子さんがたくさんお参りしてました。
お守りや御朱印もありました。
2022年6月平日昼過ぎに行きました。
近隣に駐車場、トイレあります。
道は狭いので歩くときは車に注意しましょう。
とても広く開放的で見応えあります。
滞在時間は15分ほどなので近くを通るなら行ってみてもいいと思います。
初めて訪れましたが、手水舎や灯籠の細工も美しく、お寺も広々としていて気持ちいいお寺でした。
可愛らしい、にぎり福を授かる事ができます。
にぎり福は愛・健・財・学・福の5種類あり、各種類とも色々な色や顔の表情を選ぶ事が出来ます。
鎌倉駅から徒歩3分程度の日蓮宗のお寺。
大きな本堂が立派です。
楼門のすぐ横にあるアートな雰囲気の建物には恵比寿様が祀られています。
駅から近く、拝観料も無いのでふらっと立ち寄れます。
東身延とも呼ばれる日蓮宗寺院です。
大町方面への入口にあるので、今までは通りがかりに軽くお参りする程度でしたが、今回は初めてゆっくりとお参りできました。
境内に桜の木が有って華やかな雰囲気の中でお参りできて良かったです。
観光として訪れる場所というより憩いの場みたいな雰囲気で中々よい感じでした。
人形供養とかもやっているようです。
20210223JR北鎌倉駅~鎌倉駅周辺のんびり散歩に行って来ました!久里浜にきて1ヶ月が経過し、やっと近所の駐車場に空きが出たので午前中に契約&振り込みを済ませ一安心!午後に電車に乗りお参り出来てない「鎌倉・江の島七福神」に行って来ました!北鎌倉駅で降りて浄智寺(鎌倉五山)、建長寺(鎌倉五山)、鶴岡八幡宮、宝戒寺(毘沙門天)で参拝を済ませ本覚寺(夷尊神)を目指します!鎌倉駅からとても近いのに、混雑していないのでゆっくりと境内をみてまわることが出来ました!夕方になると近所の方が犬を連れて散歩していました!寺務所では、とても丁寧に御朱印対応して頂きました!本覚寺:日蓮宗(夷尊神)知らなかったですが、恵比寿は七福神の中で唯一人の日本の神様だそうです!恵比寿は古く巻頭では夷尊神と書かれていたそうです!商売繁盛、家運隆盛、縁結び、五穀豊穣の福神です。
20210404鎌倉・江の島七福神のんびり散歩に行って来ました!夕方から雨予報ですが、関西の友人が鎌倉に引っ越して来たので、久しぶりに顔見がてら前回参拝出来なかった鎌倉・江の島七福神を周り切りに行きました!妙隆寺(寿老人)で参拝を済ませ、残る神様は御霊神社(福禄寿)なのですが、鎌倉駅に向かう道中で本覚寺(夷尊神)にも再度参拝させて頂きました!仁王様が虫コナーズ持ってるぅ~っ💦
広々していて落着いた雰囲気の境内でした。
鎌倉七福神巡りの恵比寿さん。
熊手を授かる時に、皆さんで商売繁盛を唱和してくださいます。
お正月の福娘さんは衣装が大変愛らしく、七福神どれかのお守りが内包された御籤では、恵比寿さんが当たると福銭が授かれます。
ピンク色のきれいな花が咲くさるすべり(百日紅)がお迎えしてくれる本覚寺拝観料無料なのに境内がきれいにされており、御朱印が数種類あり、私も1つもらって来ました☺️
身延山の久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれています。
永享8年(1436)に一乗院日出が日蓮ゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建したとのこと。
有り難く、”日朝大上人”の御朱印と御主題を頂きました。
ここは日蓮宗のお寺です。
山梨にある日蓮宗総本山身延山久遠寺から、日蓮聖人の骨を分骨してもらっています。
東身延と呼ばれる由緒正しきお寺です。
駅から近くにある立派なお寺です。
大きなサルスベリの木も見ごたえがありますので是非とも。
近隣住民の抜け道であり、昔からの地元の方には、にっちょう様と呼ばれて親しまれています。
昔は鳩が沢山いてエサをあげれたのですが、鶏インフルエンザ以降、八幡様もここも鳩がいなくなってしまいました。
ここのおみくじには、小さな七福神の何れかが入っていて、どなたになるのやらと、毎年楽しみにしています。
年に 一回 人形供養があります今 受付をしています昔 私も 供養をして頂きました。
鎌倉駅から近く緑豊かで閑静なお寺です。
梅、桜、シャガ、紫陽花、紅葉等四季折々の風景が楽しめます。
鎌倉駅から近く商売繁盛の恵比寿様があります。
それから眼の病気の方はこちらにお参りに見えるといいです。
目薬もありますよ。
夏は百日紅が立派に咲いています。
それから蓮の花も背が高くなっててびっくりしました。
20年前以上から写真が好きで伺っていましたが花もおっきくなっていました😉
目にご利益があり、トンガリ屋根の夷堂があるお寺である。
目にご利益あるということで、私が初めて行った時には、薄い水色をした目薬が売っておりました。
お寺で目薬販売はここだけなのでは?そういえば、寺の隣に眼科があったような~。
夏の時期は、池ではなく鉢植えされた蓮の花が楽しめます。
駅からも近く、拝観料もタダですので、地元住民が境内を通り抜けするのがよく見かけます。
地域密着のお寺です。
日蓮宗のお寺です。
近くに辻立ち説法跡もあります。
今、令和元年師走は工事中。
御朱印は一つ御朱印帳に一つです。
5個あるので、欲しい方は、たくさん持っていかないと(笑)
鎌倉幕府の裏鬼門にあたる為に頼朝は夷堂(えびすどう)を建てました。
佐渡配流から鎌倉に戻った日蓮が、辻説法をしていた時にこの夷堂を住処にしたようです。
その縁があってか、日蓮宗総本山である身延山の日蓮の遺骨を分骨し、「東身延」と呼ばれるそうです。
鎌倉駅から材木座方面へ歩き始めて一番最初に目にする大きな寺院ですね。
General Yoritomo built Ebisu Dou to serve as the back gate of the Kamakura Shogunate. It seems that Nichiren, who returned to Kamakura after sending to the Sado island, used this temple as a residence.
●1/1~3_初えびす。
アイドルのように可愛い福娘に、御神酒と甘酒をもらえる。
鐘つきを並ばずに出来る●1/10_本えびす。
(18/02/09)御首題鎌倉十三佛霊場 第3番札所「文殊菩薩」鎌倉江の島七福神「夷神」3種類の御朱印をいただきました。
(12/04/01)鎌倉十三佛霊場 第3番札所「文殊菩薩」御朱印をいただきました。
(10/10/16)鎌倉江の島七福神「開運夷尊神」(※鎌倉江の島七福神専用御朱印帳)御朱印をいただきました。
日蓮宗の寺院。
寺格:本山(由緒寺院)本尊:釈迦三尊身延山の久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」と呼ばれる。
JR鎌倉駅より300m。
鎌倉駅近く、日蓮遺骨所縁の寺社と聞く。
鎌倉七福戎神の札所。
神社ではないが、戎神に拍手拝礼して吉を授かろう。
年始参拝客、商売繁盛祈願の地元民に人気の神社。
社務所で購入できる干支縁起物が可愛らしい。
お札と共に頂戴したい。
桜も美しいこじんまりとした落ち着く境内。
心清らかに参詣を。
お寺の建物についてのコメントを放送していました。
理解できて勉強になりました。
1個180円のえびす大福はモチモチしていてとても美味しかったです。
鎌倉駅近くなので、住民の通り道となっているが、コンパクトで格調高い雰囲気がある。
源頼朝が幕府を開くにあたり裏鬼門に夷堂(えびすどう)を建てたのが初めという。
一時、日蓮が滞在していた事から、1436年に一乗院日出が日蓮宗に改め本覚寺を創建したという。
山門は夷堂橋(えびすどうばし)がある東側にある。
鎌倉七福神が祭られてます。
近くに駐車場がない。
駅から近く、茶目や天昇で飲む前後に静かに物思いに浸れる場所。
呑兵衛が清浄出来るお寺と言ったら失礼かな!
枝垂れ桜がとてもきれいに咲いていました。
ソメイヨシノはまだこれからのようです。
毎年1月10日の十日戎には、福笹を求めて多くの人で賑わいます。
縁起物の握り福はプレゼントにも最適です。
名前 |
本覚寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-0490 |
住所 |
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関連サイト |
https://tesshow.jp/kanagawa/kamakura/temple_komachi_hongaku.html |
評価 |
4.0 |
本覚寺は鎌倉時代の守護神を祀っていました 天台宗の夷堂があり 此処に文永11年(1274年)に放免された日蓮がしばらく滞在していたといわれています日出上人が日蓮宗に改宗し本覚寺を創建された日朝上人2代目が日蓮上人の遺骨を分けて本覚寺に納めた事で東身延と呼ばれています分骨堂の間を通り本堂の裏に回ると 日出上人(左)日蓮上人(中)日朝上人(右)の供養塔があります また刀鍛冶岡崎正宗と2代目貞宗の墓と言われる石塔がみることが出来ます正宗の供養塔もあります2代目住職 日朝上人の木像に願いをかけると目病が治るといわれていました。