安国論寺隣の小さなお堂。
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大黒堂の特徴
安国論寺の隣にある小さなお堂で、大黒様が祀られています。
通りすがりに気づきにくい、隠れた名所の小祠です。
小さな祠ながら、日蓮ゆかりの歴史を感じられる場所です。
安国論寺の隣にある小さなお堂です。
地元の方でしょうか、きれいに掃除されていました♪
何気なく道端にある小堂。
道祖神として天鈿女命と猿田彦命も脇に佇んでいる。
とても小さなお堂です大黒様が 祭られているようです。
日蓮ゆかりの安国論寺の隣に鎮座する小さな祠で、大黒様が祀られています。
狭い境内には庚申塔等もあり、この地域の深い歴史を感じることができます。
安国論寺にお参りの際には是非、こちらもお詣りしてみてください。
安国論寺近くにあるお堂です。
中に石の大黒様が祀られています。
安國論寺の見学あとに、通ったのに全然気づきませんでした。
道端の小さなお堂。
お堂の周囲の石像はかなり古くいたんでいるが、大黒様とそのお堂は綺麗。
近隣の人が綺麗に手入れしている。
道端の小さなお堂。
お堂の周囲の石像はかなり古くいたんでいるが、大黒様とそのお堂は綺麗。
近隣の人が綺麗に手入れしている。
| 名前 |
大黒堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
|
| 評価 |
3.3 |
周辺のオススメ
安国論寺から長勝寺へ向かう途中、左手の一段高いところに小さなお社がありました。
お社には、福の神:大黒さまが祀られていました。
左手に小槌を持ち、右手に大きな袋を肩にかついで、米俵に乗ったお馴染みのポーズです。
お社は小さいのですが、懸魚には打出の子槌や大黒さまの大きな福袋が彫られていて、立派な彫刻が目を引きます。
地域の方に大切にされているのでしょう、青々とした榊も供えられています。
石段を上がると鳥居と狛犬が迎えてくれますが、お社の名前は掲げられていません。
名越大黒堂と呼ばれているようですね。
お社手前には、2基の庚申塔と北斗尊皇と刻まれた石塔、奥にも2基の庚申塔と青面金剛と刻まれた石塔がありました。
境内には塵一つ落ちてなく、とても清々しいお社でした。