辻堂駅までの道だった。
江ノ電長谷駅から徒歩10分、長谷寺からは徒歩5分ほどの所にあります。
券売所で拝観料300円を納め境内に入り、遠くから見る大仏様は青空と周囲の木々が相まって美しく見え、間近で見ると荘厳で圧倒的存在感!!大仏様は俯き加減になっていますので、下から見上げると視線が合う造りになっています。
大仏様以外は特に見るものがないので、近くにある長谷寺と併せて見物されるのがいいかと思います。
鎌倉自体は何度も通り過ぎてますが鎌倉の大仏様を生まれてこの方見た事がなかったのですが思いつきで行ってみようと思い行きました。
存在感は凄かったのですが奈良の大仏ぐらいの大きさを想像していたのでちょっと拍子抜けでした。
中を歩いて行くとお土産屋さんがあったり与謝野晶子の歌碑があったりと敷地はそんなに広くはないのですが見応えはあると思います。
たまたま帰ろうとおもったらテレビの番組の収録が来てました。
芸能人の方でしょうが誰かは分かりませんでした。
7/8の平日、校外学習か何かの小学生、中学生がたくさんいました🤣そういう時期ですね😇午前中にいっぱいいたので、午後だったらもうちょっと少なかったかな…笑今はコロナ感染防止のため、大仏の中には入れなくなっていました🥺拝観料は確か¥300ほど!見るところはあまりないのですぐ終わります!子供の頃に見たよりもなんだか小さく感じました😚野生のリスが居て可愛かったです🐿💕
地上13mほどの立派な大仏で鎌倉で最も有名な観光地です。
大仏様の顔のところにうっすら金箔が残っており、建立当時は金色であったと想像されます。
飾られている大仏様の巨大わらじですが、茨城の子どもたちが大仏様に全国を歩いて多くの人々を幸せにして欲しいと願い、作って奉納していたと初めて知りました。
以前は、背中側から大仏内に入ることができましたが、今はコロナ対策で入ることができません。
太陽の光と熱を全身に受け止めて熱がこもるからか、夏は蒸し暑く冬はポカポカだったと記憶しています。
奈良の大仏のような大仏殿が建立当初はあったそうですが1498年の貞観地震の津波で流されたそうです。
ただ青空や緑の山の背景も、それはそれで開放的なスケールが大きい風景で心をとらえます。
境内にお土産店があり、修学旅行生が喜びそうな手頃な値段のお菓子や御守、手裏剣、根性ハチマキ、金のミニチュア大仏など、昔ながらの土産物を売っていました。
この辺りの敷居の低さも大仏様の御心の広さを感じさせてくれます。
鎌倉といえば大仏さまを思い浮かべる人は少なくない。
まさに鎌倉の顔とも言える存在感を放ちながら鎮座している。
創建時の資料が現存しないため、作られた理由や出資者が誰なのか謎の多い大仏だが鎌倉の仏像としては唯一の国宝。
元々は堂宇(どうう)の中にあったがそれらは震災や火災によって消失してしまい野ざらしの状態になっている。
銅の上には金箔が貼られていたが年を経るごとに剥がれていき緑青(ろくしょう)の大仏になった。
今から約800年前にこのような仏像を手作業で作り上げたことに驚くとともに、当時の人々の信心深さが現れているように感じいってしまう。
今まで様々大きな大仏様を見てきました、鎌倉大仏は背景に真っ青な空が来るところがポイントですよね!大仏様の顔もなんだか晴れやかに感じます✋👌大仏様のわらじまであって面白いなと感じました!
さすがの大仏様。
大人になると、そんなに大きく感じられない。
子供は大興奮。
凄く大きく感じてるんだろうなぁ…貫禄が素晴らしい。
何度来ても感動しますね!駅から大仏様までの道は狭く、人とぶつかりやすい。
途中のお土産屋とか魅力がありすぎて楽しい。
11/26日鎌倉大仏のお参り行って来ました‼️まだ中は入れなかったけどね😅💦でも平日だけど観光バスと観光客がいっぱいでした‼️コロナも落ち着いて観光業も徐々に動き出してよかった〰️後は個人がマスクや消毒や距離とか注意して行きましょう‼️
コロナ渦で12/23日現在大仏の中には、入れません!御朱印は書き置き300円になります!平日の9時に行きましたが、1人貸切状態で沢山大仏を撮れました!ある意味チャンスです!まぁ人は少ないに限ります!入場も300円で安いです!
2019年に訪れました✨素晴らしかったです!こちらの大仏様は初めてだったのですが、澄み渡った青空の下、堂々と鎮座しているお姿に見惚れました🎶私以上に興奮していたのが子ども達!大仏様にお目にかかるのは人生で初めてだったので、あまりの大きさに泣き出さないかと心配しましたが、2人とも目をキラキラ輝かせて見上げていました😊💕ずっと昔から鎌倉の地を見守ってきた大仏様なのですね🎶本当に素晴らしかったです!
鎌倉の大仏初めて見た!なんか勝手に牛久大仏と鎌倉の大仏を勘違いしてた💦あれ?座ってる!!と思った。
笑こんなに大きな大仏が屋外にあるなんて凄いなぁ。
大仏って横から見ることあんまないけどかなり猫背なんだなと思った😂1度は見ておきたかったので、おぉー凄いと思ったけど、高徳院は他に全く見るところがないので何回も行くのはいいかな…御朱印も頂きました✨
コロナで人がいなくてガラガラ。
大仏の中にも入れない。
そして、思ったほど大きくなかった(笑)。
鎌倉大仏って誰がなんの目的で作ったか不明なんですね。
いろいろ謎が多くて、面白いですね。
9月に阿曾原温泉に行く為 20kmを歩こうと選んだコースは北鎌倉から江ノ島、辻堂駅までの道だった。
20kmを目標7時間で歩き通そう。
先ずは鶴岡八幡宮、鎌倉、中央市場、銭洗弁天、佐助稲荷、大仏、江ノ電、江ノ島、銭湯で汗を流し帰路となる。
さあ次は、長谷の大仏様だ。
言わずと知れた鎌倉の大仏。
この日も沢山の観光客が訪れていた。
未だに作者、建立年月日は不明である。
津波によって失われた大仏殿が無い今風雨や紫外線からの劣化による?痛み?大仏殿欲しい気もするが、天に聳える大仏様も偉容だ。
大仏胎内へ入っていけるが、コロナ渦で中止となっているらしい。
後光山を借景にした大仏は、正式には阿弥陀如来坐像で「鎌倉の大仏」、または「長谷の大仏」と呼ばれ鎌倉のシンボルとして親しまれています。
この大仏は鎌倉で唯一国宝に指定されている仏像です。
開山・開祖は不明。
鎌倉大仏は、高徳院の本尊で青銅製の「阿弥陀如来坐像」。
建立当時には金箔が施されていた。
最初の大仏は木造で1243年(寛元元年)に完成したが、台風により崩壊したため、1252年(建長4年)、新たに青銅製の大仏の鋳造が始められ、大仏殿に安置された。
大仏殿は高さ40mにもなる巨大な建物だったというが、1495年(明応4年)の「明応の大地震」による津波で流され、以後鎌倉大仏は露坐となる。
大仏建立の理由は不明であるが、死者の怨霊を鎮めるためとする説が有力とされている。
高さ13m、総重量122トンで宋の影響を受けた仏像は、国宝に指定されている。
奈良の大仏を観た方には大きさにガッカリするかもしれないがやはり鎌倉大仏であり存在感たっぷりである。
境内コンパクトなので時間配分を間違えないようにしてください。
拝観料の300円は格安です。
奈良の大仏と並んで2大有名大仏。
こちらは屋外にあるので拝観料を払って中に入るとすぐに見ることができます。
大仏を撮影する場合は大仏様に向かって右斜め45度くらいから撮影すると背景が空が中心になり、人もあまり入らずきれいに撮影することができます。
拝観料も安いのが魅力的。
現在は胎内見学は休止中です。
非常に知名度の高い大仏。
鎌倉と調べれば出てくる大仏。
それが彼です。
僕はあまり嘘をつきたくないので、正直なことをお伝えすると大仏を見てもあまり面白いと思ったことはありません。
昔、三十三間堂に行った時も、最初は『ほう、こいつはこんな由来があるのか。
なるほどな』『ふむふむ、大仏それぞれにちゃんと意味があるんだな』なんて言っているのも最初のうちです。
最終的には『こいつ腕が6本あるけど意味あるのか?』『俺は右手で勉強しながら、左手でゲームできないぞ』『じゃあ手が六本あっても複数のことができるわけじゃないんだな。
』とか友達と言ってました。
けど、それも昔の話。
あくまで高校生だった頃の僕です。
今はもう立派な社会人。
あの頃とは違う気持ちで大仏を見ることができると信じていき、7分ぐらいで帰りました。
鎌倉と言えば頭に浮かぶのが大仏。
行ってみると思ったよりは小さく感じますが、なかなか凛々しくて整ったお顔立ちなんですね。
長谷駅からゆっくり歩いて10分はかかりますが、歩道が狭いので雨の日はちょっとすれ違うのが大変で、気持ち長く感じそうです。
途中左手には長谷寺もあるので、天気の良い日にゆっくり歩きたい所です。
体力があるなら駅を挟んで反対側にいけば由比ヶ浜が近いです。
高徳院の鎌倉大仏は、中国の宋朝様式の中にも日本風の意匠が認められる傑作といわれています。
昭和33年2月8日、国宝に指定されているとても貴重なものです。
鎌倉大仏(高徳院)の見どころはなんといっても「大仏」です。
全長11メートルの大仏の写真をたっぷり撮った後は、なんと大仏の胎内入ることができます。
鎌倉の象徴の1つ鎌倉大仏です。
鎌倉市の永谷にある浄土宗の高徳院。
最寄りの永谷駅から徒歩で約10分ほど。
道の途中にもお店が並んでいて、スイーツや小物屋さんやお土産屋さんもちらほら。
鳩サブレ本店ありました。
参拝料は150〜300円ほどだったかと思います。
魅力ある大仏と寺院でした。
また来ます。
鎌倉の大仏といえば高徳院。
700年くらい前に建てられた大仏だけど、存在感や完成度が高くて圧倒される。
そばにある与謝野晶子の記念碑や林の爽快感や近くに売ってるソフトクリーム全部で高徳院だと思う。
1回はいくべき。
(2020/09/30)本日8時過ぎに参拝。
平日のためか空いていました。
大仏様、観音様を拝み御朱印をいただきました。
御守りや大仏さまのお土産もの等も求めましたが、どれも良心的な値で好印象を持ちました。
境内の売店も昔ながらの風情があり、とても心和みます。
またぜひ伺いたいです。
近くに大仏駐車場がありますが、小一時間程でしたらその向かいのコインパーキングの方が安いです。
30年ぶりに行きました!平日朝9時ぐらいに行ったのですが、お寺の人以外誰も居なくて、ゆっくり堪能出来ました!何気に、こんなに小さかったけ?と言う印象でしたね!コロナの影響で、大仏の中には入れませんが、雨の大仏も良かったですよ。
小学校の修学旅行以来の鎌倉大仏でした。
たまたま、時間帯が良かったのか人がほぼ居なかったのでゆっくり出来ました。
お決まりの、出口から出てすぐのお店で鳩サブレを購入!安定の美味しさです。
ネットでも注文出来ますがやっぱりここに来て買って食べるからこそ、美味しいって感じがあります。
鎌倉駅からの渋滞にびっくりしました。
市バスで、行ったので、帰りはさすがに歩こうとなって歩きました。
道中お店がたくさんあるので、天候がよく、元気な方は往復歩くのもいいかもしれません。
大仏様は、神々しく、いつまでも見ていられる感じでした。
夏場だったので早々に引き上げましたが、日陰もあり、そんなに暑く感じませんでした。
イケメン大仏と言われてますねー。
安定して、カッコいいです。
入場料200円です。
鎌倉、湘南に観光にきたら是非行ってみてね。
三大仏の高岡大仏もよろしく!無料で観られます。
閉門時間について問い合わせ窓口に電話で聞いたところ、ものすごく不親切な対応でびっくり。
1分も話していないのに、途中で切られました。
まあ「公式サイトに書いてあることが全てなんだからそれ見ろや」って言いたいんでしょうけど、こちらは外国人の友達をタイトなスケジュールで案内していて、昼から突発的に鎌倉に来たので、リサーチする時間もなく。
閉門時間についての情報がウェブサイトによって違っていたのもあって、確認の意味で電話したわけですが、それがそんなに鬱陶しいことなんでしょうかね。
こういう残念な対応をされると、いくら建造物がすごくても何となくケチがつきます。
今後行くことはありません。
江の電の長谷駅から、歩いて3分です。
とても美男の大仏様は、ずっと見ていて、飽きません💟大仏殿への入場料は200円です。
広い境内には、与謝野晶子の歌碑もあります。
それから、参道には、食べ歩きに最適なお店が数多くあって、楽しいです。
すぐ近くにある長谷寺とセットで観光すると、パーフェクトです😊
大仏さまは素敵です。
大人200円とリーズナブルですし、大仏さまの中も20円で見ることが出来ます。
ただ、、大仏さまの中を見る時、受付の年配男性。
大きなあくびをしながら、20円を受け取られました。
テーマパークや飲食店などのサービス業とは違えど、あくびしながら人様からお金を受け取る年配男性。
失礼しました。
などの一言もなし。
大変、驚愕致しました。
心が洗礼されるはずが、、、あれれ??もう行きません。
高校1年の時以来久しぶりに訪れました。
当日は雨に降られて散々でしたが、奈良の大仏の威風堂々とした姿と対照的な猫背で人間味のある鎌倉の大仏は愛嬌があって親近感が感じられます。
お寺としての高徳院は、現在浄土宗ですが当初は真言宗で鎌倉時代は建長寺の末寺として臨済宗に属していました。
建物に覆われなくなった室町時代以降荒廃していましたが、江戸時代に浄土宗の僧侶によって復興されました。
高徳院の大仏殿は1369年に大風で倒壊、高さ13mの阿弥陀如来坐像は屋外に露座している。
大仏の重量は121トン、鉛成分が多い青銅で鋳造されていることから、宋銭を溶かして鋳造したと推定されている。
しかし、これほどの宋銭を集めた組織などの記録が何も残っていないとは不思議だ。
大仏の造営開始も、一応1252年とされているが、寺の開基、開山も不詳と謎が多い。
大仏が膝の上で両手を組む条印を結んでいる事から、元々は真言宗系の大仏であったとされる。
後に臨済宗建長寺の末寺であった時代を経て、江戸時代に浄土宗光明寺の末寺として高徳院になった。
極楽寺との関係など、興味深い謎に包まれた国宝。
一度訪ねてみたいと思っていた鎌倉の大仏さま。
お堂はなく(昔々はあったのだけれど、台風や津波など災害で倒壊してしまい、その後)、露座となったそうです。
大仏さまは 大きな阿弥陀如来さまで、拝観する価値大です。
しかし、すごく人が多くて、観光地化してる様子が伺えました。
修学旅行生、外国の方多し。
ちゃんと手を合わせてる人はいたような、いなかったような・・・。
200円の拝観料が必要、大仏胎内に入るのなら、さらに20円が必要です。
近くの長谷寺と共に巡るのがよいかと。
やさしいお顔で詣でた人々を見下ろしているような大仏様です。
首を曲げて下を見下ろしているように思えます。
プラス20円で、大仏様の体内にも入れます。
鋳型で作ったことがよくわかるし、首の補強に強化プラスチックを使った補修のあとも見られます。
中に入れる大仏様って他ではなかなか聞かないですよね。
珍しい体験でした。
大仏様の背中にも驚きました💦💦長谷駅から少し歩きますが、お土産屋さんや美味しそうなお店が並んでいて、楽しく歩けました😉
小学生の頃から何度も訪れている場所なので、普段は近くを通ってもここに足が向くということが無くなった。
この日は、大仏様が想定外の青色ライトアップ。
大仏様が青ざめている訳ではありません。
江ノ島にいたので見に行ってみました。
「世界糖尿病デー」のライトアップ。
糖尿病の改善に多大なる進化を与えたインスリンを発見した医学者の誕生日で、世界中でのイベントということです。
このようなイベントで予防や改善の意識を高める事は重要ですね。
また、この大仏様は過去に多くの災害と戦ってきた歴史を語る上でも重要な建造物となっています。
高徳院周辺の山には、ハイキングコースがつくられており、こちらもおすすめです。
(鎌倉駅方面に行けます。
)
名前 |
鎌倉大仏殿高徳院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-0703 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:30 |
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評価 |
4.3 |
入場料大人300円で参拝できます!大仏の迫力が凄いです!現在、コロナウイルスの関係で大仏の中に入ることはできませんが、一度は直接見られるといいと思います。