ココのライトアップかなり綺麗です。
平安期に建造され、江戸時代中期の1607年に現在の場所に再建・移築されました。
桃山建築様式の粋を凝らしたつくりで、牡丹彫刻の懸魚や、菊花彫刻の蟇股、四隅の柱の先にある獏と象の木鼻などが見所です。
(重要文化財)※清水寺(境内案内)参照。
La campana che si vede in foto è quella ufficiale del tempio ed è stata forgiata nel 1478. Attorno la costruzione aperta in arancione è finemente decorata con il tipico tetto a coni arrotolati
鐘楼は国の重文指定をうけていて 慶長12年1607年の再建との事ですまた梵鐘(2.3ton)も重文指定で文明10年(1478年)に改鋳されたもが吊られていましたが 現在の鐘は 有志の寄進によるモノとか清水寺の境内に入り 参道直ぐ左手に鮮やかな朱塗りが目を引きます。
名前 |
鐘楼 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-551-1234 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
大晦日の除夜の鐘に使用されます。
古本屋で偶然に見つけた清水寺の昔のDVDの中に大晦日の夜に、この鐘楼を突く何年も前に亡くなった知り合いの清水寺の信者の人が映っていて胸が熱くなりました。