素敵な庭園があり紅葉の時期は綺麗かも。
三条京阪から将軍塚青龍殿までの循環バスは冬の間運休しているため、車、タクシーを利用するか東山トレイルで山道を歩いて目指します。
色々考えましたが 予定を変更するなかで、お天気よし、足腰よし(笑) そうだ登山しようと決めました。
知恩院の大鐘の後ろから山道をひたすら登ります。
倒木や垂れる枝をかき分ける場所もあり、本来ならトレッキングスタイルで向かうべき道です。
20~30分程で登りきりました。
本堂を参拝したあと大舞台へ。
京都市内を一望できる ご褒美のような景色。
他に人もいなくて 舞台を独り占めしました、
人が少なく落ち着いて過ごせました。
紅葉が多くきれいでした。
曇り空でしたが、大舞台からは京都市内が見渡せます。
満足度の高い青龍殿です。
500円の拝観料、国宝「青不動」(複製)が大きな板の間の奧に安置。
先ずは✋を、願い事有らば護摩の木に(500円)外に出て、側の道を進むと「大舞台」いやぁ広い !大舞台を実感する。
さすがここではシャッター押しを頼まれる。
京都市内をバックにするか?それとも青龍殿か…順路に従い「将軍塚」そして「西展望台」へ。
ここは観覧席、皆さんここに座って夜景を見るんだ✌️最後は「日本庭園」後継ぎの松、琴の音の滝、枯山水の庭の石、砂、苔に紅葉。
東屋も有って休憩も出来ます。
京都を真ん中で見るなら京都タワー、西山から見るなら三鈷寺(善峰の隣り)そして東山から見るならこの青龍殿、満足しました✌️
初訪です。
将軍塚の由来も初めて知りました。
落ち着いた赴きの庭園も良いですが、京都市内は勿論、遠く大阪のビル群まで見渡せる大舞台も素晴らしいですね。
歩いて行くのはきついので、車で行きましたが、8月の平日10時で観光客は私1人。
じっくり堪能出来ました。
入館料大人500円 中高生400円御朱印300円駐車場あり(無料)国宝の不動明王画 (青不動) 迫力あります春は桜✨ 秋は紅葉🍁 お庭も綺麗で展望台あるので上から桜を見下ろせます🌸展望舞台もあり、京都の北区、左京区方面を一望でき、平安時代の鳥居や、御所の大きさも確認できます🙆
2021/11/28「大舞台」から見る京都も庭園の紅葉も最高でした東福寺や永観堂は混み混みですがこちらは人も多くなく、ゆっくりもみじが見られます拝観料500円で大満足です駐車場は無料です。
令和3年11月の平日に行きました。
お昼前でしたが、特に混んでなくゆっくり拝観出来ました。
ここまで来るのにバスは土日しか出ていないので、タクシーで行きましたが、帰りにタクシーがなかったので、初めて配車アプリでタクシーを呼んでなんとかなりました。
平日行く人はタクシーに待ってもらうか、配車アプリをインストールしておくことをお勧めします。
景色がよく人も少ない。
昔ながらの建物ですが周辺はしっかり整備されていて良いマイナスイオン感じたい方にはおすすめ個人的には清水寺よりも歴史と紅葉を感じれて好きでした。
国宝 青不動が祀られている景色の良いお寺。
標高約200メートルに位置し、大舞台からは京大、京都御所、鴨川の風景。
西展望台からは京都タワーを見下ろすことができます。
蹴上駅1番出口からMKタクシーで片道770円で来られます。
奈良国立博物館にあった青不動をお祀りするために平成26年に完成したそうです。
都の東を護る四神の青龍と言うのも良いですが、青不動は是非とも拝観ください。
広く天井が高い板の間の空間の広がりも心地良いです。
その奥の間に祀られています。
将軍塚は京都市内一望出来る舞台に目が行くのですが、青不動、将軍塚を形成する庭園も魅力ですよ。
ただ魅力を最大に引出されるのは紅葉の空間の季節だと思います。
あとは新緑の麗しい時期かな。
雪の京都も捨てがたいですが。
京都市内を一望出来て、大阪の街まで見える展望台があります。
間違いなく絶景スポットです。
本殿も圧倒されるものがあります。
山の裾野には、日本でも名高い清水寺がありますが、青龍殿の舞台は景色も含めて素晴らしいです。
将軍塚には青龍殿の手前に、一般の展望台がありますが見え渡せる範囲も全く違うので、是非一度行ってみてください。
将軍塚までの交通の便が悪くなければ、多分もっと名所にはなってたと思います。
禅宗道場の横にある京都全体が広く見られる唯一の場所。
景色抜群、青不動は力強く凛とした佇まいで元気を貰いました☺️
入口で500円払って、ちょっと進むと、目の前には、文字通り大きな舞台と、美しい京都の景色がひろがっています。
展望台から眺める桜も綺麗!
蹴上から自転車で上がってきました! バイクは通行禁止なんで出会うのは車ばかり。
夏場は大変でしょうが、桜の季節はそうでもない。
確かに200m余りの一本調子の坂なので堪えましたが・・ 言うまでもなく見晴らしは抜群。
庭園は桜の花びらで絨毯状態〜 こちらは期待してなかったので◎です!
京都の穴場パワースポット 四季折々の美しい草花、桜咲く頃 紅葉の季節の絶対素晴らしい リフレッシュタイムに! 手入れ行き届いた庭園 不思議パワー国宝青不動明王 本堂裏側には清水寺大舞台にも負けない位の迫力ある大きな大舞台 ここから眼下に見える街並みは口にはあらわせない位Very Good 京都御所、京都タワー、平安神宮の大鳥居、有名大学校舎、歴史にも有名な美しい山々 しばらく見惚れていれば時間の経つのを忘れちゃいます。
「今 私 京都にいます」と大きな声で言ってみたくなっちゃいます。
京都のリピーターになっちゃいます。
将軍塚青龍殿は、青蓮院の飛地境内にあり、東山三十六峰のひとつに数えられる華頂山(215m)の頂きに建てられた堂内に国宝の青不動の精密な複製画を安置している。
1915年、大正天皇の即位を記念して、「大日本武徳会京都支部武徳殿」として建立された木造建造物で、1922年、京都府に移管され、「平安道場」として警察の柔剣道の道場として使われたのち、1999年、閉鎖され、京都府は解体を決定した。
その後、2009年、青蓮院が資材を引き継ぐことを決め、移築、再建して「青龍殿」が2014年、完成したもの。
お堂の先にある『大舞台』からの眺めは素晴らしく、京都市内を取り囲む山々(瓜生山、大文字山、比叡山、瓢箪崩山、愛宕山、ポンポン山、釈迦岳など)が見られ、鴨川、高野川、吉田山、京都御所、平安神宮などが見られる。
21/03/04、清閑寺から登ってきて、青龍殿を参拝した。
堂内は重厚な感じがした。
最高に良い場所!!絶景!!眺めが京都で一番いい!
以前、麓にあった「青龍院」にあった「青不動」が有る。
国宝?良さは解らない。
展望台は素晴らしい!建物は、元有名な「武道館」だったらしいが「建築基準法」の都合で再建に苦労したらしい。
ある日「平安神宮の鳥居」の所から東山に現れて気が付き行きました。
「青龍院」からバス便があったが今は?。
敷地内に「将軍塚」が有る。
「東山禿げて見えるは青龍殿」京都新聞に投稿したがボツ(笑)
大正時代に北野天満宮に建てられたものをこちらに移築し、国宝青不動を安置しているそうです。
青龍殿の裏に作られた大舞台からの眺めが素晴らしく、京都の街並みだけでなくはるか遠くに大阪のビルも見えます。
青龍殿の中は剣道の道場になっており、道場の奥はお仏壇がありました。
中の写真は撮れないのですが、移築された建造物と恐らく新築・新設された建造物の雰囲気がとても良かったです。
京都の中心部分でしょうか、には高い建物がなく、青龍殿は高いところにあり珍しいそうです。
遠くに大阪の梅田エリアや京都も見渡せて楽しめました。
お寺の方々もわざわざ止まって挨拶をしており、ウェルカムな感じがしました。
入館料は大人500円、素敵な庭園があり紅葉の時期は綺麗かも。
せいりゅうでん概略:青蓮院門跡の飛び地である青龍殿は平成26年に落慶した新しい寺院です。
国宝の青不動(絵)を奥座に祀っております。
ポイント:・青龍殿は新しく空調がゆきとどいており夏の暑い日もたすかりました。
・大舞台は、清水寺をしのぐ絶景で京都しないを一望にできるすばらしいポイントです。
・週末はバスがでておりますので、ネットで調べてバスでいくことがおすすめです。
ただし本数がかなり限られますので時間には注意が必要です。
感想:苦労して山にのぼったかいがあります。
みはらしのすばらしさは清水寺が一番とおもっていましたがちがいました。
京都をさんざん回りましたが市内をみるならここが一番ですね。
比叡山や愛宕山はかなり遠くに見えてしまうので。
山科区になるのですが、東山の中にあります。
シーズンではない平日に行くとなると、タクシー、車、清蓮院から徒歩山道40分、かなりアクセスは悪いです。
休日やシーズンにはバスがあるので、曜日や日にちを確認してからお出掛けください。
「青龍殿」は平成26年に移築されたもので、「国宝 青不動明王」が祀られています。
「大舞台」があり、眼下には京都市内を一望する事が出来ます。
晴れた日は遥か遠く西に小さく「あべのハルカス」を見ることが出来ます。
また、敷地内には将軍塚といわれる塚やこじんまりした庭園も見学する事が出来ます。
アクセスは不便ですが、平日の人が少ない時が狙い目かもしれません。
隠れた桜の名所。
コンパクトな敷地に色とりどりの桜が咲き乱れ、めっちゃ綺麗でした^ ^ 場所が場所なので、人も多くなくゆっくり鑑賞できました。
大舞台からは京都を一望出来ます。
庭園に行くと、また高い展望台が有ります双眼鏡が有れば良いかも。
京都へ行く度に訪れています。
秋の庭園の紅葉は綺麗です、駐車場は入り口に有りますが10台位なので満車になります。
駄目なら戻り手前の広い駐車場で、ここからは少し歩くと公園があり京都駅方面が見えます。
どちらも駐車場は無料です。
ワンコはNGでお寺には入れません。
穴場みたいで外国人がいませんでした。
バスで行きました。
ちょうど入り口付近にバス停があり、交通便はいいです。
中は綺麗できちんと整備されているように思いました。
景色もよいです。
季節の変わり目ごとに行きたいと思える場所です。
京都を案内する時には必ずお連れすると喜ばれます。
元は大正2年から北野天神さんのそばにあった「武徳殿」という名前の武道場で、剣道や柔道の修行場所として親しまれていました。
平成10年に雨漏りがひどくなったので取り壊しになるところを、青蓮院さんが引き受けてくださり、東山華頂山頂の将軍塚に、日本三不動の一つ青不動明王(国宝)をお祀りする護摩堂として移築され「青龍殿」と名付けられました。
その際に清水寺の数倍の広さを誇る大舞台も併せて建築されました。
この舞台からは、五条通りより北半分の京都市を一望する事が出来ます。
アクセスは車かタクシー、循環バスを利用することになります。
ちなみに、天気の良い日は鉄筋の展望台や将軍塚駐車場奥の展望台から、南に大阪の高層ビル群が眺望できます。
青蓮院門跡 青龍殿青不動の御朱印はこちらでしかもらえなくなったようです。
青蓮院で伺うと、将軍塚の方でしかないとのことでした。
不動明王二童子の掛軸が安置されるお堂です。
レプリカが見れます。
青蓮院門跡からは車で15分くらいでこれます。
京都市内からだと三条通りを山科に向かいます。
途中で将軍塚の看板があるので後は指示に従うだけ。
市営駐車場よりさらに進むと青蓮院門跡の門があり、その横に駐車場があります。
トイレの水が茶色くて驚きますが、普通みたいです。
🔵🔵を🔵🔵に移築, というフレーズは歴史の本ではよく出て来ますが, 実際に現在でも行われることなんだ, と実感できる場所✨(...というコメントはこちらについてです)
大舞台からは京都市内が一望でき、四方を山に囲まれて京都が盆地にある事がよくわかります。
景色を見た観光客は皆、歓声を上げていました。
しかし、青龍殿で青不動様を参拝後、係の方に御朱印帳をお渡ししようとすると、第一声がまさかの「無理。
」意味が分からずその場で数秒固まっていると、もう一人の係の方が「団体が来ているから30冊くらい書いた後になるから、一時間程の待ちになる。
」とフォローがあり、ようやく理解出来ました。
忙しくて気が立っていたのかも知れませんが仏様にお仕えする立場の方として、ああいった態度は頂けません。
仏罰がくだりますよ。
平成26年10月に建立され、国宝の青不動様が見られます。
また大舞台は京都市の五条あたりから北まで一望できとても素晴らしい景色に感動しました。
出口近くの庭園も小道になっており綺麗でした。
お不動さん廻りで久々に行きました清水寺みたいな舞台からの展望は素晴らしいけど、ガラスの茶室は、正直余計。
舞台の造りが、若干、安普請感があるので、維持管理をきっちりして、百年、二百年と経って京都のシンボルとして定着して欲しいね。
歩いてもいけるそうですが、タクシーでいくのが便利。
大舞台のはしへいくと、京都市内が一望できます。
平安神宮の大鳥居はもちろん、碁盤のような道路、五山の送り火の山、晴れていると大阪のあべのハルカスまで見えます。
新名所です。
桜も紅葉も素晴らしい!
名前 |
将軍塚 青龍殿 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-771-0390 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
バスが運行していなかったのでタクシーで行きました。
東山の頂上にあります。
国宝の青不動さまの掛軸はとても立派で迫力があります。
舞台からは京都市内、展望台からは大阪まで見渡せるそうですがあいにくの雪でうっすらとしか見えず。
昔、桓武天皇がここからの景色を見て遷都を決めたそうです。
帰りは徒歩で下山しました。
20分ほどで円山公園とか知恩院のあたりに出られます。
イノシシ注意⚠の看板がありました。