大正時代の面影、浦河支庁の魅力。
旧浦河支庁庁舎の特徴
ピンク色の優しい外観が印象的な木造建築です。
大正時代の浦河支庁庁舎を移築した貴重な史跡です。
2階では特設展示 北海道のあかりと暖房を楽しめます。
いいですよ。
大正時代に実際に使われていた浦河支庁の庁舎浦河から移築されて支庁長の部屋など当時の面影を感じる事が出来る貴重な建物です。
ピンク色がやさしい外観の、石造り風の木造建築です。
大正の実物の建物で、浦河町から移設されました。
各部が洋館の設計で、館内から観覧できます。
館内はミニ博物館となっており、明治、大正、昭和で使用された日用品や馬車、人力舎、広告などが展示されています。
木造でデザインだけ石造りにした理由は、以前の建物が火事で焼失したため、防火目的で石材を採用したくも実現しなかったためです。
名前 |
旧浦河支庁庁舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-898-2692 |
住所 |
50-1, 開拓の村, 小野幌 厚別町 厚別区 札幌市 北海道 004-0006 日本 |
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
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2階は「特設展示 北海道のあかりと暖房 」となっています。
かなり前から展示されているみたいですが。