この地域でこの冬季に待合いや廊下など一切暖房効かせ...
温泉と建物が最高。
料理もとても良かったけど、鯉と蟹汁の蟹団子が玉に傷でしょうか。
カード不可故で現金の用意を。
東北で珍しいヨウ素泉を楽しめる大正ロマンただよう旧家を利用した宿。
時間制で貸し切り露天風呂も楽しめる。
隠れた秘湯。
きれいですごくいいお湯でした!日帰りで利用したのですが、つい長風呂してしまえるくらい 雰囲気よかったです!さすが秘湯!ただ、場所は分かりにくいところにあるので 一瞬温泉だとは気付かないかもしれません。
雰囲気がいいです!泉質も独特で、温泉に入っているーと感じるお湯です。
接客にはそんなに期待せず、雰囲気や温泉を楽しんでいただくのがいいかと。
立ち寄り入浴しました。
ヨウ素泉と大正年間の母家が素晴らしいです。
お値段はやや高め(現金払い)ですが、建物、調度品等昔にタイムスリップしたような体験ができます。
部屋を旅館に改装したため、部屋にトイレ、バスはなし。
隣の声が聞こえる、部屋の鍵は簡易等ありますが、貴重な建物、温泉の湯も自家泉かけ流し、でいいお湯(宿泊者のみ貸し切り露天風呂あり)、食事もお酒も美味しい‼️と魅力も沢山。
お値段は高めですがそれ以外は満足の宿でした。
少し前ですが勤続何周年と言うお休みをいただきましたので平日に行ってきました。
平日だからか空いておりお風呂もゆっくり楽しめました。
源泉掛け流し加温加水無しの茶緑色のお湯は最後の写真に泉質の画像をあげましたがとてもしょっぱいお湯であまり経験したことがないお湯でした。
なので温泉のおかげで星四つです(宿泊代を考えたら「お湯が好きだな」と思い良かったけれども星五つは躊躇してしまいました。
日帰りならまた別の評価をしたかもです)露天風呂は宿泊者専用の貸し切りです。
内湯は写真四枚目。
内湯だけでもゆっくり楽しめると思います(休日に人がたくさんくるのかどうかは私が平日に行ったのでわかりませんが)良いお湯にのんびり浸かれてゆっくりできました。
ただ、これは他の方も言ってますが宿泊の値段は結構、いやかなり?高いなとは思いました。
が、宿泊者専用の二つの露天風呂に夕方と朝にゆっくり入れたので個人的には満足です。
建物の歴史も感じられなかも案内してもらえます。
興味がある方にはとても喜ばれるのではと思います。
2013年の韓国ドラマアイリス2のロケにも使われたようでその時撮られた写真やポスターが飾ってありました。
また、他でも売っているのでここの評価とは関係ないですがここの売店で買った横手の大沢葡萄ラガー、とても美味しかったです(普段あまり飲まない人ですが)
日本秘湯を守る会の古民家改装の宿。
洗面所・トイレは部屋の外。
TV無し。
隣の部屋の話し声どころか、バックを開けるチャックの音や、お茶を注ぐ音も鮮明に聞こえます。
隣が子連れだったら悲惨だったと…食事は熱々の状態で提供されました。
座敷わらしが出てきそうな雰囲気でした!私には濁った緑色に見えましたが皆さんどうでしょう?希少なお風呂に入れて良い思い出になりそうです。
トイレ等は清潔感あり、貴重品はフロントに預けられます。
秋田市から小一時間なのに秘湯ムードたっぷりの日帰り温泉650円。
建物が特徴的です。
シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー、ドライヤーあり、日帰りは露天風呂なし。
貴重品はカウンターに預けてください。
源泉かけ流しの灰色かかった茶色の鉄分と塩分濃いめのいい泉質(湯上りはべたつきます)。
白くてしっとりとした泉質でナトリウムが多い温泉です。
大浴場のみでシンプルです。
昔ながらの建物でいとをかしです。
出張で秋田市内に仕事に来てて、休みだったので強首温泉に行ってきました。
まず、建物に驚き思わず写真を撮ってしまいました。
築105年と女将さんが、言ってました、秋田の有形文化財に指定されてるということで凄かったですね〜❗温泉もナトリウム泉で少し緑ががった感じでいいお湯でした。
雪も凄かったですが🤔満足満足♨️👍今回は、日帰り入浴でしたが、今度は泊まって見たいです。
日帰りで利用しました。
源泉掛け流し100%の含ヨウ素−ナトリウム−塩化物強塩泉。
文句なしに良いお湯でした。
建物も趣深く掃除も行き届いています。
いつか泊まりで利用したいですね。
これと言って難点はありませんでしたが、強いて挙げれば受付の男性の声が小さくてよく聴こえなかったので、もうちょっとハキハキ受け答えしてくれると助かります。
とても情緒ある旅館です。
受付時に、2種類ある貸切露天風呂をどちらか予約することができます。
冬の寒さの中で入る露天風呂は最高に気持ちが良かったです。
お湯は硫黄の臭いが漂うまさに温泉らしい温泉で、熱いのに湯から上がりがたく、つい引き返してしまう魔性の魅力がありました。
ちなみに露天風呂では身体を洗えないので、先に身体を洗いたい方は、内湯を済ませておくといいかもしれません。
内湯は中にドライヤーが1台あって、チェックアウトまで24時間入れます。
食事は地元のものが沢山使われており、私が訪れた時はあきたこまちをはじめ、鯉の甘露煮や強首白菜、お庭で取れた栗などがありました。
特に朝食のお豆腐と醤油が美味しかったです。
記憶が朧げですが大正期に建てられたそうで、古い階段や玄関は段差のキツい場所がありますが、新しく階段を設けたり、お手洗いの段差を減らしたりと工夫されていました。
私の部屋はやや弱かったですが、Wi-Fiもあったのがありがたかったです。
またぜひ訪れたいと思います。
案内どおりに行くと裏通りで、到着の表示、そのまま道なりに進み、左折してしばらく行くと到着!お湯は、ぬるま湯で入りやすく、繰り返し浸かるとよく温まります。
敷地内の建物が明治大正かと思わせる様相と雰囲気。
敷居をまたぐとタイムトリップ、宿泊したら日常から逸脱できそうな宿泊エリア、説明しきれないたたずまいは一見の価値あり。
2018年10月下旬に投宿。
秋田県の角館と大曲の間の雄物川沿いにある一軒家温泉であり、日本秘湯の会にも登録されている。
事前に到着時間を連絡すれば、JR奥羽線の峰吉川駅で送迎してもらえる。
(なお、新幹線は停まらない)また、秋田空港から近い地の利も活かし、空港からの送迎も受け付けているとのこと(そういえば、旅館からは飛行機の音がしばしば聞こえた…)。
建物は京都で学んだ宮大工が大正初期で手掛けた庄屋屋敷であり、ベンガラ色の鉄板葺き屋根に2つの破風づくりの玄関がとりわけ目を引く。
国の登録有形文化財指定。
庭が見える十畳間の部屋を予約。
改装は施されているが、年期を感じさせる造りで職人芸が光る箪笥や欄間も目を引く。
今では貴重となっている大正硝子の窓からは、天を突き刺さんとするばかりに高く生える樅の木々をはじめ数多の草木が生い茂っており、広縁に佇むだけで心が癒される。
トイレは部屋の中にはないものの、同じ階にある外付けのトイレは新しめで清潔さが保たれており、利用する分には支障はない。
ちなみに旅館の雰囲気を十二分に堪能してほしいというオーナーの方針により、部屋にはテレビを置いていない。
建物の中を歩いてみると、鈍く光る一枚板の廊下、西洋風の階段に曲げ天井、釘隠しの数々そして、芸の細かい欄間と、様々な匠に息を呑むばかり。
温泉は貸切露天風呂で2か所と、男女別の室内風呂がある。
貸切風呂の違いは浴槽の形が丸か四角かだけ。
すべてヒノキで造られている。
露天風呂からはその宿の名の通り、樅の木々を仰ぎ眺めることができる。
源泉掛け流しで、舐めてみると錆びた釘のような味がし、身体の芯から暖まる。
上質の酸性湯だ。
食事は1階の広間で供される。
樅峰苑が誇る川蟹の味噌、川蟹の唐揚げや鯉の甘露煮をはじめ、大網微貝焼、鮎の塩焼き、川蟹のあんかけと玉子豆腐、西仙北産あきたこまちと川蟹のつみれ汁、デザートはアロエゼリー…どれも濃厚な味付けで珍味である。
お酒は秋田県の地酒だけではなく、樅峰苑オリジナルのビールも用意されている。
今回の地酒は六舟の純米吟醸でwなお、広間の柱は天井を動かして取り外し可能で、4倍の広さを持つ大広間として活用可能とのこと。
なんという機能性の高い建築…w朝ご飯ももちろん地の物のごちそう攻めで、多めの量も全く苦痛にならなかった。
売店も完備しており、お茶請けのお菓子やプライベートブランドのお酒「樅峰苑」をはじめ、地の土産をここで買うことができる。
なによりも、家族経営ゆえなかなか手が行き届かない部分はあった半面、あたたかなおもてなしを受けることができたのがよかった。
ご主人の古い建物を遺して活用したいという熱意を伺えたのもまた共感できるところがあり、本当に来てよかったと思う。
帰りも峰吉川駅まで送ってもらった。
古い建築と秘湯を愛でる人にはうってつけの温泉と言ってもいい。
なお、こういう旅館の例に漏れず、一人旅は平日のみ受け入れ。
彼女と2人で日帰り入浴してきました。
独特の茶褐色のお湯で、乾燥肌がすべすべになりました。
ご主人の話しによると、お湯は珍しいヨウ素泉で、塩分濃度も高く、太古の昔に海底に堆積した海藻の成分によるものだそうです(聞き間違いでなければ)。
お昼に頂いたお膳料理はやや高め(1人4000円〜)ですが、地元の野菜を使った料理や鰰など美味しくいただきました。
日帰りで利用しました。
お湯は良く、建物は古い木造で意匠も凝っていて、すばらしいです。
しかし、庭は手入れされておらず、屋内も物が雑然と置いてあり、せっかく建物が素晴らしいのに活かしきれていません。
カーナビの間違いではないかと思うくらい温泉宿らしくない造りで、玄関は一般家庭のようです。
中に入ると、歴史を感じる見事な建物で、秘湯感十分です。
温泉は、塩分の強い源泉掛け流しで良い湯加減でした。
広くはありませんが、情緒感は抜群です。
口コミの評価が高いのも理解できました。
温泉 泉質で検索して発見。
広大な田園地帯に存在する温泉宿。
日曜11時ごろ、日帰り入浴利用(600円)。
早かったお陰か、小一時間ほど貸し切り状態であった。
泉質はph6.8の含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩泉。
源泉温度48℃。
加水加温消毒一切なしの完全掛け流し。
湯船への投入量は毎分30リットルくらいだろうか。
湯からは香木のようなにおいがする。
強首とは、かつて首にかけた縄で綱引きした猛者がいたことからついた名らしい。
なんとも首に効きそうな感がある。
疲れが飛ぶのはいいが、首まで飛ばないように注意したい。
いわゆる温泉宿ではない。
山中の親の実家に泊まっている感じ。
食事は山の幸づくし、意味もなくマグロの刺身なんて出ないぞ。
古い豪農の住居を利用した旅館。
接客態度もほっとする時間を過ごさせてくれます。
静かな時間を過ごしたい方にはオススメです。
反面、子供連れやグループで賑やかに過ごしたい方にはどうかな?
建物は築100年の大庄屋さんの家で今は16代目のご家族で運営もしています食事がこの地域の郷土食を元にしているといっても洗練されていて私はとても気に入っています もずくがにの進肴とか鯉の鱗唐揚げとか普通の温泉宿では味わえません!冬の露天風呂は寒くて無理ですが内湯が風情があって強塩泉で暖まります。
日帰り¥600、11〜15時まで利用可能。
何から何まで、凄い。
まずお湯。
あたたまりの湯との事で強塩泉でかなり濃く、浸かりすぎると湯あたり確定、汗引かず。
ヒノキの湯船にはオレンジ色の析出びっしりだが、グレーチングのステンレス部分にはお湯そのものの色の、緑ががった析出、これは面白い。
豪快で勇壮、巨大な建物だが、内部は瀟洒かつ清潔。
凄まじいよココは。
日帰り入浴で行って来ました。
11月初旬ということもあり色付きはじめた紅葉と風情のある外観がマッチ。
建物内も年代を感じる良い雰囲気です。
浴場は男女別、そこまで広くはありませんが、木の質感とぬる目のお湯・浅めの浴槽が個人的にすごく居心地が良かったです。
鉄の香りがするお湯でした。
日帰り入浴支払い時クレジットカードはつかえませんでした。
小さめタオルが販売で用意されていました。
実際は宿泊できるお宿なので、機会があればまた伺いたいです。
ネットでは営業年中無休と書かれていましたが事前に電話で確認される事をオススメします。
名前 |
強首温泉 樅峰苑 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0187-77-2116 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
風情や泉質うんぬんかんぬんより、この地域でこの冬季に待合いや廊下など一切暖房効かせてないのはあまりにも配慮不足(平日だったからか?)上がったら即車に行かないと湯冷めする大正ロマン含め雰囲気的にも岩倉温泉の方が好み。